ルヘナは、暫くその場にいる皆の様子を眺めてから、中庭を離れていく。 (c114) uni 2021/05/30(Sun) 16:35:25 |
![]() | 【秘】 いたがる ルヘナ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル「ああなるほど、返事か。 ……っふふ、続きは会ってから書いて直接渡す、なんてことも ないとは言い切れないだろ」 突然真っ当な意見を投げかけられたので思わず笑ってしまう。 この不自然なほど穏やかな時間は、一度出ようとしてしまえば 容易く蹂躙されてしまうものなのだろう。 だが、今の自分はどこにいる? 「いいよ、お茶会。中庭がいい? それとも園芸部?」 準備が必要だな、とあまり意味のない思考を巡らせて。 /* PL相談なのですが、そちら暴力行う予定ありますか? こちら仮に暴力になっても大歓迎だし、日付更新後に非力ながら暴れてもいいかなとも思っているので、 そちらのやりたいことに合わせようかな?の気持ちでいます。 (-397) uni 2021/05/30(Sun) 17:10:57 |
![]() | 【秘】 いたがる ルヘナ → 徒然 シトゥラ「ひ、っぐ、いた、 いたいっ、 あ、いっ、やだ、 う、いや、だめ、おねがい、 あく、 ふ―――……あ、は、 」内壁が強引に引きつられ、柔い襞は裂けもするだろう。 あなたの昂りにそれでも吸い付き締め上げる肉体は 下腹に与えられ始めた刺激と噛み合って、 幸か不幸か、その窄まりに生じた苦痛も違和感も、 すべてを 快楽 と認識したらしい。苦痛から逃げる行為だったはずの強張った身のよじりは、 徐々に奥の奥までを 愛される ことに歓喜し、幼子のように笑いとともに跳ねるものとなった。 与えられたものは愛なのだから、 その声音は間違いなく 幸福に満ちたもの になっただろう。「好き、シトゥラ、大好き、あは、 愛してる ……ずっと愛してる、俺のこと、ちゃんと見てて? とくべつ、だから、 ふふ、きいて」あなたの腕の中で微笑む姿は痛みなど感じていないかのようで。 高揚と快楽に溺れ、深く深く食事を行う中、 "特別な望み" はごく当たり前に伝えられた。 (-406) uni 2021/05/30(Sun) 18:46:57 |
![]() | 【秘】 いたがる ルヘナ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストルなるほど、そういえばルヴァと一緒によくいたな、と。 納得とともに数度頷いてからこちらも微笑む。 「分かった、じゃあ中庭へ行こう。 ……カストル、ポルクス。一緒にたくさんいたずらしないか? やりたいことがあるんだ 」あなたたちに告げる表情は暗く、狂気とも悲哀ともつかない。 それでも口元だけは微笑んであなたたちを見ていた。 /* なるほど承知であります! その重さ、好きだぞ。 割と現在の思考が「皆にひどいことしたらちゃんと皆の優しさも『見えなくなる』だろう」という感じでして、 そういった意味で皆にとって大切な中庭を荒そうと思っています。 落とし穴掘りをお手伝いいただけるなら幸いですし、それを止めようとしてもいいですし、お任せです。 たづな……握れるかな…… (-410) uni 2021/05/30(Sun) 19:04:44 |
ルヘナは、ラサルハグに別れを告げた。 (c118) uni 2021/05/30(Sun) 19:08:16 |
ルヘナは、カストルとポルクスの好きなように、自分の髪を触らせた。 (c119) uni 2021/05/30(Sun) 19:09:07 |
![]() | 【独】 いたがる ルヘナ/* これ多分あとでここまでログを見た人に気付いてほしいから流しておく発言なんですけど。 実は双子座組、ほとんど話してません!!!!! 俺が忙しくてね、話しかけに行く時間がなくてね。 今日になってからやっとまともに話せた、という感覚です。 (-414) uni 2021/05/30(Sun) 19:21:26 |
ルヘナは、そっと目を伏せた。ああ、ついに。 (c121) uni 2021/05/30(Sun) 19:27:54 |
ルヘナは、中庭を掘り返す。 (c123) uni 2021/05/30(Sun) 19:50:31 |
ルヘナは、彼らから貰った花束を、さっき掘ったばかりの穴に放り込む。 (c124) uni 2021/05/30(Sun) 19:53:08 |
ルヘナは、それを手向けとした。 (c126) uni 2021/05/30(Sun) 19:56:04 |
![]() |
[|<] [<<] [<] ... [2] [3] [4] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新