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![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「僕がキファから聞いた話は、 ひとつ、この事件にまつわる陣営と役割の話。 そして、クロ、グレーの人物名。 加えて、その役割が“分かる”人間の名前。」 青年はにっこりと笑った。 三つ、指を立てた。 「僕はキファの話を聞く前から、 犯人の名前については別の人間から聞いていました。 “犯人の言葉を聞くことが出来る”人間を僕は知っています。 勿体ぶらずともそれはアンタもご存じかもしれませんが」 青年はヌンキをじっと見つめる。 値踏みをするように。 「僕も残念ながら特別な力を持たない。 だから僕は、明日死にます 。残念ですねェ、可能ならば事件を解決したかったのですが。 そもそも、僕が犯人側ならキファから情報盗んで逃げてます。 現状出せそうな情報は、まァこれくらいでしょうか。 僕がアンタに望むのは情報の共有と協力。 そして犯人の襲撃を妨害する方法の捜索です」 (-976) chige_00 2021/04/20(Tue) 13:38:02 |
![]() | 【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ ヌンキの頬をはたいた。 「 阿呆。 それで吾とサダルをくっつけるのは、違うだろう。 おまえの懺悔は、おまえのものだ。 おまえの懺悔を人に擦り付けるな 」「だったら、おまえ自身が恋して見せよ。 おまえの罪は、おまえ自身で禊をせよ」 ぴしゃりと言い放つ。 それは叱責ではない。叱咤だ。 キファは確かに怒っていたが、これでも仙人を目指す身。 感情だけで、無闇にこのように怒りを叩きつけたりはしない。 道を正そうとするために、言っている。 → (-978) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 13:40:16 |
![]() | 【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「……無論、分かる。 自ら恋することを、恐れているのだろう? 自らの過ちは、このようにして浄罪できると考えるのも、 理解はできよう。 それにな、吾は今──幸せだ。 恋をするって素敵なことだと、心底から思う。 おまえが神に祈っただけなら、 きっと神がそれを聞き入れて、 吾らに寵愛をくれたのだろう」 キファは目を細めて、笑む。 恋する少女の瞳だった。 そしてそれは、譲歩だ。 「吾らの感情は異常だ。 むくむくと恋情が湧いてくるのだ。 もう、それ以外考えられない。 でも、……おまえには感謝している。 吾は感情が錆びついていた。 故に、人の心を取り戻させてくれてありがとうと言う」 それは、心底からの言葉。 「 だが、人の道を説く者として言う。 おまえの行動は、──独りよがりだ 」 (-981) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 13:47:40 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「……なるほど。 確かにそれが誰かは、俺は知っている」 そこまであの二人が話しているのであれば、確かに彼は信用に値する男なのだろう。 そう信じるほかない。 なぜなら同じ情報を持っている自分も全て、その二人から得た情報なのだから。 そして俺が同じ情報を持っているのを知っていて、逃げずに俺の所まで来た。 それは何よりの証拠なのかもしれない。 「俺に言えることは…… キファと彼を結びつけたのは俺だということだ。 彼は今、非常に危うい立場にいる……ともすれば、キファ以上に危ない状況だ。 俺はなんとしても二人を守りたい、君と協力することでそれを為せるならばなんでもしよう。 だが何故、明日君が死ぬ? 」 (-983) eve_1224 2021/04/20(Tue) 13:59:42 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ青年は溜息を吐いた。 頭が痛いと思う。 「アンタがあの面倒な呪いで二人を結んだと。 そのせいで今厄介なことになってるんですよォ」 青年は言葉を続けた。 腕を組む。 「今日の犠牲者は サダル 、実行者はアンタレス。ここの犯行の理由は正直分かりません。 これに関してはサダルは何も言わなかった。 アンタの呪いでここが墜ちればキファも墜ちる、 そう言う事でしょ? 僕の方に関しては、実行者はキュー。 あれはメサが死んで悲しむ僕を楽にしようと思ったようです。 生きていることが辛いなら、と」 (-989) chige_00 2021/04/20(Tue) 14:10:45 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ「俺が恋なんて……」 する資格はない。 そう思って生きてきたのだ。 上りつめて自由になれば、一人で生き、一人で死ねるものだとそう本気で思っている。 「無理だ、だって俺は 俺には何も許されてなど……何度も、何度も破局させて、罪を犯して……?? ……違う、俺はただの一度しか……まだ、何も犯罪なんて……」 何か、 薄ら寒い深淵を覗いてしまった気がした。 けれどもそれには直ぐに蓋がされてしまい、覗くことはできなくなった。 「……。 異常か……俺はただ、誰かのキューピッドになれれば人生が変わるものだと思っていた」 俺はまた、罪を犯していたのだろうか。 そう思いながらまた、バンダナに手を当てた。 「……どうやら俺は、まだまだこれを外せはしないらしい。 すまない、君にもサダルにも辛い道を選択させてしまった。その責任は……俺が取ろう」 二人の関係を変えれる者は、例え犯人にすら不可能だ。 であればせめて、己が盾となり剣となり二人を護る。必要があれば殺人も、逆に殺されることも厭わない。そうするしかないと思った。 (-992) eve_1224 2021/04/20(Tue) 14:21:32 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「呪いのつもりはなかったんだが……」 呪いと同じようなものだろう。 恋という感情を二人の間に植え付けてしまったのだから。 「……前者の話は知っている。だからその前にアンタレスを殺す話をしていたんだろう? なるほどね……そういうことか。犯人たちの間で意見が割れていると聞いている。 キューとアンタレスは別々の人間を殺害しようと思っていたのだね」 腑に落ちた。 キューの行動理由、動機もわからない話ではない。 「俺もアンタレスがなぜサダルを引き入れようとしているかはわからないが。 これ以上、彼を苦しめるのは避けたい。 彼は……ヘイズとも師弟愛じみた絆を植え付けられてしまったようだからね……」 つまり、そこが落ちればキファだけでなくヘイズも落ちる、そういうことだ。 本当に、半分壊れているんだ、彼はと頭を抱えた。 そうしてしまった責任は多大に自分にあり、本当に重い。 「話はわかった。 であれば、君の分も俺が動くと誓うよ。さぁ、どうして欲しいのか教えてくれ」 (-997) eve_1224 2021/04/20(Tue) 14:31:22 |
ヌンキは、メレフを探している。 (a202) eve_1224 2021/04/20(Tue) 16:12:41 |
ヌンキは、ホワイトボードを見てえぇぇ……という顔をした (a203) eve_1224 2021/04/20(Tue) 16:13:07 |
![]() | 【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ 譫言のような何かを呟くヌンキを、 キファは罪悪に苦しんでいるのだと解釈した。 だから、語調を少し和らげる。 「勘違いするな。 吾は、今の吾を何にもつらいと思っちゃいない。 言ったであろう? 吾は、おまえを責めていない。感謝すら感じている」 例え異常な恋心だとしてもだ、キファは今、幸せだった。 つまり今していることは、言い方こそ小難しいが── 唯の説教だ。キファは、道を説く者である。 そしてキファは今、あなたの胸中など知らない。 キファは、唯のヒトではない。 だがまだ、対話でしか人の心を知る術を持たない。 占いは万能ではないのだ。 → (-1055) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 16:25:12 |
![]() | 【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「吾は今、”正しき道”の話をしているのだ。 おまえが今の行いを罪だと感じ悔いたのなら、 そのように、責任を取るが良い。 吾は賛成も反対もせぬ。おまえの心のままに行くがよい」 ヌンキのバンダナに目を遣った。 「それは、おまえの大事なものか? ……ふふ、当ててやろう。 それはおまえの罪の証。 そして、おまえの善の心の証だ」 キファは、対話でしか人の心を知る術を持たない。 だが、多少は聡いと自負している。 (-1056) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 16:26:03 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ「そうだね、これ以上は今日はもう進まないだろう。 新しい情報でも出ない限りは、何も言うこともないし……。 あぁ、でも。 危険なので夜は絶対に出歩かないように。 そして、朝になったら会議に出席するように。 それから、何かあれば報告をするように。 これだけは徹底してほしい。皆で解決できることもできなくなるからね……よろしく頼むよ」 そう言うと今日の会議は解散と皆に声をかけるだろう。 (364) eve_1224 2021/04/20(Tue) 16:26:42 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「アンタは人形ですか?」 青年はやれやれと肩を竦める。 一から十まで指図しろと、そう聞こえたからだ。 「考えて動いてください。 アンタの持ってる情報、信用できる人間。 それを手放さないように、迂闊にばらまかないように。 僕とアンタの仲良しは別でしょう。 つまり、手に入る情報の種類が異なる。 それを交換しようと言っているんですよ僕はァ。」 青年は腕を組み替える。 不機嫌そうな表情をやや和らげた。 「僕は今、ニアとキューと話をしています。 もしかしたら何かを引き出せるかもしれない。 最悪何かを引き出せなくても、『殺したくない』という気持ちを抱かせれば、あっちの内部を混乱させることは出来るかもしれない。なんとかやってみます」 (-1057) chige_00 2021/04/20(Tue) 16:29:10 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ「これは……俺を弟のように可愛がってくれていたあの人からもらったものさ。 これを見るたび苦しんで破滅したあの人を思い出すから……手放せない。 一度はもう手放しても大丈夫だと信じて、藤色の髪の少女の顔にかけたけど戻ってきたからね……まだまだ、俺の罪は赦されなかったということなんだろう」 キューピッドになれたはずだったのに。 「……。 俺も意味のない死など望まない。 けれど、君とサダルを守って死ねるのなら、それもまた有りだろうさ。 その時は、君たちの行く末を遠いどこかから見守ろう」 茶をぐいっと飲み干すとテーブルにカップを置いた。 「……アンタレスをどうにかする話は賛成と、言っておくよ」 /*アンタレス吊りに指定してあると言っておくわね。 (-1060) eve_1224 2021/04/20(Tue) 16:36:58 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「俺は、人形ではない……!」 は、と吐き捨てるように声を荒げた。 その言葉だけは、聞き捨てならなかった。 「俺にできるのは、 キファとサダルの会話を盗み聞くことだけだ。 彼らもそれを承知でよく喋ってくれている、俺の情報はそこにしかないよ。 けれど、その情報は君も聞いているのだろう? ならば聞くことでしか俺は動けない。 アンタレスが動く前に俺たちでどうにかするのは賛成しているが、キューが君を襲う予定だということまでは実は聞いていなかったんだよ。 対価がなければ情報は出さないと言うならそれで構わない。 君が……」 もし死ぬのなら、その意志を引き継ごう。 そう思っていただけの話だった、けれど。その言葉はぐっと飲み込む。 今はそういう気にはなれない。 「俺はもう少し味方を探してみるさ。 幸い、サダルのお陰で触れてはいけないメンバーはわかっているからね。 ……カウスは、信用できるはずだ。 君が、明日も無事に顔を出してくれることを祈るよ」 (-1065) eve_1224 2021/04/20(Tue) 16:57:01 |
ヌンキは、「俺は踊らない……」と首を振った (a211) eve_1224 2021/04/20(Tue) 16:58:42 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「では、人形ではないという証明をください。 アンタの働きで、動きでそれを証明してください」 青年はニッと笑みを浮かべる。 ヌンキへと手を差し出した。 「カウスは信用が出来る。 存じていますよ、僕の仲間がそう言っていた。 僕はまだ死にたくないが、この状況だ。 何が起こるか分からない。頼りにしていますよ」 (-1082) chige_00 2021/04/20(Tue) 17:21:50 |
![]() | 【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ ”当たりか”。そういって、笑みに似た呼気を洩らす。 「…………、わかった。 だが、これだけは覚えておけ。 吾は、おまえに出来るだけ生きてほしいと願う。 吾は、死が嫌いだ。 そして、天国など無いと思っているのだから」 アンタレスの話について、頷く。 ヌンキに二人の念話が届いていることは、 ”ペンを落としたことで”把握していた。 カップを置いた。 それは、この談話が終わりに近いことを 暗に示している。 「……時間を取らせたな。もう、行くが善い」 そう言って、あなたを見送るのだろう。 (-1083) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 17:22:36 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「君、人の神経逆なでするのが上手いってよく言われるでしょ」 差し出された手を一瞥し、立ち上がった。 手を取り握手するつもりはないようだ。 「カウスのことを知ってるならいい。……やるべきことはやる。 俺だって、失いたくないものがあるからね。 …………今日はこれで失礼させてもらうよ」 止められなければ、自身で鍵を開けて帰っていくだろう。 (-1102) eve_1224 2021/04/20(Tue) 17:57:27 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ「……。 君たち二人が生きてくれるなら、喜んで死のうとも」 立ち上がり、小さく笑みを浮かべてそう告げた。 見送られるならば、そのまま帰っていくだろう。 あなただけに聞こえる小さな声で「ありがとう」と言葉を残して。 (-1122) eve_1224 2021/04/20(Tue) 19:04:25 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ解散した会議場から抜けて、自身のゲストルームにあなたを招くと、応接用のソファを勧めた。 身分に応じてあるのだろう、部屋の装飾は他よりも豪華で、ここがスイートルームであることが伺える。 「ティーバックのお茶ですまないね。 どうも俺は、お茶を淹れる才能がないみたいなんだ。俺は美味いと思ってるんだけど」 淹れる才能どころか、極度の味音痴である。 食事に関しては騎士団の仲間からも色々と言われているらしい。 「俺はただの独りよがりで、人形のような男だよ。 君が、俺をどういう目で見ているのかは知らないけどさ」 お茶を差し出すと、自身も向かいのソファに腰を下ろすだろう。 (-1125) eve_1224 2021/04/20(Tue) 19:09:33 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「アハ!そうですねェ〜。 胡散臭い、信用ならないとよく言われます。 でもそっちの方が味方にしてて安心できるでしょォ?」 青年は差し出した手を引っ込めた。 元より握手をしようと思ってはいない。 ただの、挑発に近い。 「気を付けてください。 アンタが死ねば、連鎖的に被害が大きくなる。 そして被害者予定が分かれば教えて欲しい。 おそらく、明日の被害者が変わると僕は思う」 青年は底知れない笑みを浮かべた。 「もしかしたら、守れるかもしれませんし。 心当たりを当たってみますよ」 (-1130) chige_00 2021/04/20(Tue) 19:29:57 |
![]() | 【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「ヘェ、随分いい部屋だ。 ウチのと取り換えて貰いたいくらいだねェ。」 畏まる様子はなく良い部屋だろうが遠慮の欠片も見られない。 勧められた椅子に素直に腰を下ろした。 「金があろうと自分で淹れる必要になるとは面倒だねェ。 庶民は好き好んだ茶を飲めるのに、高級な茶以外をのんでると 勝手に価値を下げられる世界じゃその舌はさぞ生き辛かろうよ。」 言いながらお茶を頂く。忘れがちだがこの男も初日にゲイザーに 偉いモノを持ってこられて奇異の目で見られていた男だ。 味はあまり気にしない部類である。 「まあそうさね。随分必死なのは見えているが…… かといって青臭い兄ちゃんと呼ぶわけにはいかないだろ?」 (-1148) poru 2021/04/20(Tue) 20:00:41 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ『俺はアンタレスを事前に食い止めたいと思っている。 それと今日の占いも異論はない、俺もその中ならルヘナがいいと思うよ』 と、耳打ちした。 (-1158) eve_1224 2021/04/20(Tue) 20:10:17 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「仮にも貴族だからね……、市井の皆と同じ部屋に泊まるわけにもいかないんだ。どこに居ようと、格式を保たねばならないのは義務なんだ」 温かい紅茶を口にする。やはり、味はよくわからない。 「ま、でも……流石にここに使用人を連れてくるわけにはいかないから仕方ないさ。 でも初日に食べたパイ(スターゲイジーパイ)は美味いと思ったよ」 まごうことなき味音痴である。 「そうだね、必死だよ。最初はこの事件を解決すればもっと上の階級に上がれると軽く考えてた。 皆を護るのは義務だし自分がやるのは当然だと思ってるのも本当だけど、俺は俺の望む未来を得るために事件を利用しようと思ってしまってたんだ」 だから被害者が二人も出てしまったのかな、と苦笑し、頭に巻いてあるバンダナを弄った。 (-1166) eve_1224 2021/04/20(Tue) 20:19:14 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ簡単に死ぬつもりはない。 だけど自分の生死よりも優先したいものが男にはあった。 被害者が変わると言われれば、ぴくりとドアに手をかける手が止まったが。 「―――……わかった。 あの二人の会話から何かわかれば、伝えよう」 振り返らずにそう言うと、今度こそ部屋を出ていくだろう。 (-1171) eve_1224 2021/04/20(Tue) 20:25:53 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ『ひとつだけ確認したい。 ヘイズはサダルに弟子入したということは、彼にも星が見えているのでは?サダルは何が彼に見えてるのか知ってるのかな』 耳打ちが増えた。 (-1187) eve_1224 2021/04/20(Tue) 20:48:20 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ『あぁ……うん、なるほどね……理解したよ』 何とも言えない顔で耳打ちした。 (-1213) eve_1224 2021/04/20(Tue) 21:10:48 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 ![]() (a230) eve_1224 2021/04/20(Tue) 21:30:47 |
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![]() | 【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「あれは味以前に見た目のインパクトがな……。 ゲイザーのヤツ、そう言う所だけは本当に気が利かねえェ。」 前々からの知り合いなのだろう。 ゲイザーの話題で思い切り溜息を隠しもしない。 逆に言えば気心が知れてると言う事でもあるだろう。 「そこで悩んじまうのが騎士様……ヌンキである証明だろ。 生きやすいかと言うとそんなコトはねェだろうが。 余りにも綺麗すぎるヤツや邪悪すぎるヤツより、 等身大に悩むし、利己的でもあるし、情を捨てきれない。 その方が好ましいと俺は思うけどもなァ。 ヌンキの性格で被害者の数が変わるなら、お前サンの 脳みそでも適当に弄れば問題解決で楽だったねェ。」 (-1261) poru 2021/04/20(Tue) 21:52:23 |
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