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【赤】 2年 ステラ[次は相手の番と言うのも解る。 そんな事を言うから、歯止めなんてするつもりがなくなると言うもの。 男の吐息が聞こえると、さらに吸い上げたりもしている。 おれいは、どちらの意味か。 耳を見せた事の方だろうが、そういえば、上に乗るとかそんな話をしたような。 乗っているわけではないが、こんな風に奉仕するのをすべて、見せると言う…そういう意味も含まれている気が勝手にしまう。 先から唇を離す。 まだ何もない、舌を見せつけ、それをどうするか…こうすると、先をゆっくり舐めて見せる。 ペロ…ペロ……っとアイスを舐めるように何度か繰り返す。] ……んっっ… [一度それが止まるのは、耳なんて誰も触れた事ない場所を撫でられるから。 くすぐったいだけでなく、それだけで感じてしまうのである。] (*15) shiya 2023/06/27(Tue) 14:50:55 |
【赤】 2年 ステラ……ぁぁっ…っ [囁かれた言葉に、声を躰を震わせる。 一瞬で想像してしまうから。 想像すれば、熱くなる。欲しくなって疼いてしまう。 足の置き場を変えて、踵で蜜壺を刺激しようとして、うまくいかない。 手を伸ばし、蜜壺に指を添え、少しかき混ぜ指先に蜜を絡みつかせる。 本当なら、もっと、もっとそこを弄っていたいが、今はこっち。 躰を離して、付け根に左手を添えるが、それだけでは終わらない。 親指の腹で、筋を擦り上げ刺激を与えながら、蜜で濡れた指を熱に這わせ、自信の蜜を擦りつけるさまを見せつけ。] (*16) shiya 2023/06/27(Tue) 14:51:12 |
【赤】 2年 ステラ[お返しとばかりに、囁くと蜜を擦りつけた熱を口に含む。 つけた蜜を舐めるように舌を動かすのは、どちらかと言うと行為の後を想像させるよう。 ただ、違うとしたら、育てると言うよりは、欲しいと、促すように、吸い上げる事だろう。*] (*17) shiya 2023/06/27(Tue) 14:52:39 |
【独】 2年 ステラ/* アカツキちゃん可愛いな。 女の子みんな可愛い。 と、やはり湿度で体力削られているから、ちょっとだいぶお返事速度が遅くなっている。 夕方からは、見るだけになるかなと…。たぶん。 (-74) shiya 2023/06/27(Tue) 14:55:12 |
【赤】 2回生 ターコイズ[君が興奮する姿は触れて、目で捉えることはできるが 自分が乱れる姿は、自分自身では見られない。 君の目を覗き込めば、痴態が映るのだろうか。 ――元気よく答えてくれたなら一応安心はするけれど。 何故か危機は去ってくれていないような予感がした。 遠い未来に待っていそうな。無論、勘である。 自分も熱くなっているはずが 相手の方がもっとずっと、あつい。 触れたモノがそうなのだから。君の奥に滾る熱は いったいどのくらいに私を溶かして焦がすのだろう。 撫でる声に身を寄せて。君がいることを体で感じ。 噎せるような雄の栗香に身を浸す。 何も知らぬ筈なのに、欲しいものだけは確りとわかって。 手を、伸ばす。] んん、ぁ。 [腹に挟んだものは萎えることもなく 君を刷り込まれる感覚が私の身を更に火照らせた。] (*18) leaf 2023/06/27(Tue) 15:29:56 |
【赤】 2回生 ターコイズ ううむ。苦いわ。 ほんと、フォボスが言う通りだった。 でも――…… [嫌いじゃないの。不思議だけど。 君と交わす唇。私を味わいたいと願う君が 私の体を掴んで移動する際に、 擦れた胸が快感を伝え、腰が悩まし気に揺れてしまう。 持ち上げる際にそれは伝わってしまったろう ――重ねた唇から漏れた、鼻にかかった声も含めて。 濡れ細る場所に、触れるものがある みち、と音がして広がる感覚と、そのままでは ほおばりきれぬ予感に吐息が漏れた。] (*19) leaf 2023/06/27(Tue) 15:30:15 |
【赤】 2回生 ターコイズ ん、ぁ? ……わ、かった、わ。 [下肢の。しかも中を他者に肉体強化されることなど 初体験だ。そもそも肉体強化魔術は両手足くらいにしか かけたことがないともいう。 ああ、だから擦られ、互いの蜜と先走りが混じりあう時に お腹がきゅうんと疼く心地と 思わず目の前に星が散ったような。 押し広げられ、中に入っていく熱 君の胸元に縋りながら、絡む舌に意識を寄せ。 受け入れようとする様はどのようにみえるだろうか。 比較的浅い位置で、体が跳ねて 胸を押し付けたあたりが良い場所なのも。 じっくりと挿入されるものに絡みつく艶肉が 君を求めて絡みつくのも。 奥に少しばかり膜のようなものの抵抗がある様も。 全部君しか、知らぬこと*] (*20) leaf 2023/06/27(Tue) 15:30:23 |
【独】 2回生 ターコイズ/* お待たせしましたと 今から仕事に……いってきま、す……! 21時の休憩時間位に2日目を返せたらいいなとか 今日は接続薄くてごめんなさい。 明日明後日は比較的結構いられます** (-75) leaf 2023/06/27(Tue) 15:32:04 |
【独】 オーク フォボス― アカツキとの日々の思い出 ― フォボスは誇り高きオークであるがその割合は50%程度だ。 残りの50%は闇の影響を受けた暗黒面のオークである。 最初の割合はもっと低かったが『グランド』当日を前にこの数値となった。 本当はもっと早くに影響を受けきっていたのだろうがアカツキとの日々がそれを遅らせていた。 ヒト的な恋愛感情ではとてもではないが当てはまるものはないだろうが、フォボス的には女は強い雄に護られて子を産み育て家を護るものでそれが幸せなのだから幸せにしてやろうと思っていた。 ただ、それはヒト的にはあんまり幸せなことではないらしい。 それを知ったのは先程のことだ。 フォボスは割と選り好みをしていた。 お気に入りは何度でも抱くし、抱くのはいい女だ。 アカツキはいい女だ。気に入っていた。 何度でも抱いたし子を孕ませる予定だった。 オーク的にだが確かにそこに好意はあった。 フォボスはアカツキに感謝している。 アカツキがいたから自分は飲み込まれきらなかった。 女の身体を知ったのもアカツキでだ。 戦闘スタイルもアカツキから学んだことが多い。 ある意味でアカツキは――師よりも師的な存在だった。 (-76) rusyi 2023/06/27(Tue) 15:52:13 |
【人】 オーク フォボス アカツキを呼び出したのは訓練場だ。 『グランド』の最中にここにくる者はいない。 そしてここはアカツキの乙女を奪った場所でもある。 >>44元気に応じてくれるアカツキにフォボスは拳を握り前に突き出した。 「アカツキ、お前はいい女だ。 可愛いし、腕も立って強い。 表情豊かで、見ていて飽きない」 結局、消している記憶は起こさないようにした。 だが表在意識が覚えていなくても深層意識は覚えているだろう。 「最近は胸も尻も、大きくなったな。 それは大体、オレのせいだ。 すぐエロくなるのも、オレのせいだ。 オレの近くにいると、女はすぐそうなる。 覚えは、あるだろ。 オレは、そういう体質だ」 本当のことを教えていく。 アカツキが既に知っていることを覚えていないアカツキに伝えていく。 (45) rusyi 2023/06/27(Tue) 15:52:42 |
【人】 オーク フォボス「特に戦闘だ。 オレと戦えば戦うほどに、アカツキはエロくなるぞ。 これからもずっと手合わせしよう。 オレはお前を、好いてるからな。 もっと、もっと、エロくしてやる。 卒業する頃には子を孕ませてやるぞ」 フハハと宛ら悪の帝王のように笑おう。三段笑いだ。 両手を広げてアカツキを迎え入れるポージングをする。 嫌な好いている宣言もあったものだが好いているのは事実だ。 好いてなければここまで身体を求めてはいない。 身体を求めることこそが愛情表現なのだ。オーク的には。 (46) rusyi 2023/06/27(Tue) 15:53:29 |
【人】 オーク フォボス「お前は戦いを止められない。 ずっとオレに負けっぱなしだからな。 だからチャンスをやろう。 今日オレが勝てば、アカツキはずっとオレの女だ。 アカツキが勝てば【お前は自由だ】。 オレに勝つんだ、勝者なのだからもう戦わなくていい。 再戦も申し込まないと、約束しよう」 乙女を奪った事実は変わらないがある程度の事実を認めて討たれよう。 自由になれば【言葉】の束縛からも解放される。 どの【言葉】から解放されるのもまた自由だ。 アカツキの都合の良いようになるだろう。 だから、勝てよと願う。 今のフォボスは割と強いがデバフは受けてきている** (47) rusyi 2023/06/27(Tue) 15:53:43 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・服飾店− 水遊びもエビも楽しみです。>>37 今年からは、いろんな楽しみが増える。そんな予感と確信がありました。 ちなみに店員さんはリリスにオシャレ魔道具と言いましたが、やっぱり趣味かもしれません。 二人の様子を見詰めてはとても嬉しそうにしているからです。 ネコ好きなのか、初々しいカップル好きなのか、その両方か、単に商人ゆえか。 その真相は店員さんにしかわからないのです。 「スノウが気に入ってくれたならたまに猫ににゃる! これ、他の種類もあるのかにゃ〜? 魔道具、結構面白いかもにゃ。」 スノウに褒められ気に入られ>>38>>39リリスは大満足です。 ちょっとだけ、魔道具に興味が湧いてくるあたり単純です。もちろん、お洋服にも少し興味が出てきました。 でも、ウンディーネのことを思い出します。>>40 そうですね、お詫びは早めの方が良いかもしれません。その方が誠意が伝わるというものでしょう。 (48) nasca 2023/06/27(Tue) 16:06:38 |
【人】 宝石人 リリス「ん、私は大丈夫にゃ。 ウンディーネへのお詫び… 月光のクシが良いって見たことあるけど 沢山お金がいるんだにゃ。 だからせめて、月の石や水晶が良いかもにゃあ。」 ウンディーネは女性型ですから、綺麗なものを好む傾向にあります。 そして水を清めるものも。 だから、せっかく衣料品店のエリアにいるので髪飾りになりそうな宝石も見に行きましょう。 何か良いものを見つけられたでしょうか? そして、グランドの終わる前か、後日にお詫びに向かう予定です。** (49) nasca 2023/06/27(Tue) 16:06:56 |
【人】 宝石人 リリス−後日談・フォボス− 「えっとね、森の奥の小屋の人にもらった! お魚、自分で取ろうとしたら失敗したから。 でも、他のは自分だったり、買ったり!」 好みは甘酸っぱかったり、少し癖があるもののミルクジャムと相性が良さそうだったりする味でしょう。 以前はそのまま食べていましたが、ジャムや蜂蜜の甘さを知ったらそのままより美味しく、となってきています。 ミルクジャムはその点優秀です。木の実の甘酸っぱさをまあるく包み込んでくれます。 「お魚の捌き方、教えてくれるの? うん、教えて!」 凍らせておいたので魚もまだ悪くなってない筈です。 どんなふうにやるんだろうと手元を覗き込んでいると、いーひとを見つけられた、いい女になった>>42と言われると目を瞬かせました。 そして、驚きはしましたがにっこりと笑顔を見せます。 (50) nasca 2023/06/27(Tue) 16:15:28 |
【人】 宝石人 リリス「うん! 私ね、スノウとの子が欲しいんだ! スノウと一緒だととっても幸せなの。」 スノウと一緒にいられて、スノウとの子供が生まれたら幸せなのだと心の底から思います。 だから朗らかに言い切ることができました。 そっとお腹を撫でてみます。 確かにそこには魔力の珠があるとリリスには分かりました。ただ、まだキッカケだけで、もっと魔力を注ぐ必要がありそうです。リリス自身でも、スノウからも。 「…だから、スノウのためにも覚えたいの。 お魚捌いたり、焼いたり、おりょーり!」 そしてぐっと拳を握りしめます。 でも今日は、色々自分でやってみるよりはフォボスの作業を見させてもらうのでしょう。** (51) nasca 2023/06/27(Tue) 16:16:14 |
【独】 宝石人 リリス−後日談裏側・ターコイズを、遠くから− 「…大っきい。」 背丈の話ではありません。 たわわ の話です。遠目に見て思います。大っきい。 自分の胸をぺたりと触ります。今までは全然、自分の体のことをどうこう考えることはしませんでした。 でも、着飾ることを少しずつ覚え始めたリリスは、ちょっぴりたわわのことが気になりました。 ターコイズ、と呼ばれた人がマーリン寮にいたので目線で確認してみたら、たわわだったのです。 それは、スノウから正式にターコイズを紹介される前でした。 その日のうちに、スノウがリリスに「スノウ、たくさん揉んでくれたら、大きくなる?」なんて彼の手を自分の胸に引っ張りながら聞いたりしたとかしないとか。 まだリリスに情報の取捨選択は難しいようです。** (-82) nasca 2023/06/27(Tue) 16:30:36 |
【赤】 オーク フォボス 君を想えば想う程に心も肉体も熱くなる。 君の身体も熱くなっていることは肌の紅潮を見ればもうわかっていることだ。 それなのに悩まし気な声が背筋を擽る。 苦いと言いながらも吐き出した白濁を口にし感想を漏らす君に肉槍は首を擡げ続けている。 揺れる腰には優しく尻を撫でてから尻肉を左右に開いてしまう。 秘裂から尻穴まで誰に見られるでもないがさらされたそこからは愛蜜がつうと垂れて肉槍を染めてくれる。 「タリィ、お尻、動きがえっちいね」 嬉しそうにそう囁いて耳朶を唇で食んだ。 もぐもぐ味わってから唇を離して腰をゆっくりと降ろしていく。 (*21) rusyi 2023/06/27(Tue) 16:57:09 |
【赤】 オーク フォボス 胸元に縋る君はとても健気で儚いものだ。 感じているのは不安だろうか、緊張だろうか。 それが歓喜や期待であればより嬉しく、肉槍に吸い付く媚肉が招いてくれているようで勝手に後者だと想い舞い上がる。 「舌でもここが、気持ち好かったものね。 おちんちんでもしようね」 浅い位置で身体が跳ねた深さで先端を保ち、ゆるりゆるりと肉槍の先端を挿れては抜いてを繰り返す。 時折掴んだお尻を傾けたり回しては擦れる位置を変えていった。 艶肉は肉槍の刺激に応えるように吸い付きを強めてくれる。 大きすぎる肉槍に隘路は痛ましいほどに締めあげてくるがそれでも怒張の硬さには敵わない。 それは正しく君の身体をフォボス用に書き換えていく行程で、奥の抵抗にたどり着く頃にはすっかりと入り口は染め上げられていた。 抵抗を示そうとする膜には大量にフォボスの先走り液が塗り込まれており、先端の太さからそれは貫かれる前にはじけ飛びそうなものだ。 (*22) rusyi 2023/06/27(Tue) 16:57:18 |
【人】 3回生 スノウ月光のクシ…… そうだね、ちょっと手が出ないやつかも。 装飾品として良さそうなものね、探してみようか。 [>>49リリスの提案を聞いて 早速宝石を探してみるだろう。 服飾店では、装飾の為に髪飾り、首飾り、耳飾りなども 置いてある場所もあって そこに宝石を選んで付けられる、なんて店もあった。 ラピスラズリなんてどうかなと思ったけど 小さくてもなかなか値が張るので ちょっと手を出すのが大変そう。 水晶は比較的早く見つかって 大きめのやつを一つ買うことにした。 それに髪櫛という和製?のものがあって 形が珍しかったのでそれも一つ買う。髪を漉くのに使うらしい。 リリスがウンディーネは女性型というので 気にいるかな?と思って。 漉く髪はないような気がしますが、そういう事ではない、筈。] (53) Oz 2023/06/27(Tue) 16:57:19 |
【赤】 オーク フォボス「タリィの初めてだからね、ちょっと、痛いかも」 言葉を投げかけてから肉槍をまた少し挿れていけば隘路は押し広げられ、膜は文字通り引き裂かれて破れてしまう。 その最中の表情をフォボスはじいと見つめていた。 乙女から女へと変わる君の浮かべる表情を眺め、破瓜が終わると唇を重ねてまたじわりじわりと君の胎を満たしていく。 一番奥に肉槍の先端が届くにはそれなりに時間がかかり、艶肉もすっかりと肉槍に感度を高められてしまったろう。 胎には硬く熱い、圧倒的な質量のものがある。 お口をお開きと命じるようにこつこつと胎の奥底を叩いて先走り汁が君に馴染み、愛蜜が隙間なく肉槍に纏うまでまたじっくり待つとしよう* (*23) rusyi 2023/06/27(Tue) 16:57:24 |
【人】 3回生 スノウ……! リリス、ちょっと来て。 [ウンディーネのお詫びのものを探してる中 宝飾店で良いものを見つけた。 オブディシアン(黒曜石)のついたノンホールピアスだ。 色は一見黒く見えるけれど 光を当てることで赤や緑にも見える。 色んな顔を見せてくれるのがリリスみたいだと思ったのだ。] トラブルを回避したり、魔除けとかにも 使われたりするんだって。 [丸い黒曜石がノンホールピアスに付いただけの シンプルなものでしたが、リリスは気に入っただろうか。 ──何から何まで買うのは良くない、と思いながらも お祭りの日だから、少しぐらい散財しても良いと思う。 それに、今日少し嫌な思いをしたリリスには 楽しい思い出で溢れて欲しかったから。 それにリリスだけじゃなくて] (54) Oz 2023/06/27(Tue) 16:57:42 |
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