>>615
たしかにそのピンポイントはすごいかもしれない。1/15だものな。

>>616
は。
……はぁぁぁぁ？！？！？！

[最初に咄嗟に思ったのは、相手が寝ている間に勝手にこっそり触った時>>396だ。まさか起きていたのかと焦ったものの、よく考えれば相手が明確に起きていた時にも触れている。普通に考えて、そちらだろう。

こほん。

と、小さな咳で息を整えて]

……あー。案外、柔らかかった？
皮膚が鱗だから硬いとか言ってたから、もっと硬いのかなと思ってた、な。

>>621
おめでとうー。

>>630
[語られない言葉を察することなんてできない。だから、なんでそんなことをそんなに聞きたかったのだろうと少しだけ首を傾げるが]

そうだな。僕は猫っ毛だからすぐに跳ねて困るんだが、お前のはもうすこし艶がある、か。
うん。手触りがいいよな。

[ひょいっと手を伸ばして、髪の先をちょんと引っ張ろうか]

>>638
そうなんだ。ものすごく絡まりやすいし、ブラシを雑にするとすぐに千切れてしまうから、意外と手入れが大変なんだよな。

[続けてもう片手で自分の髪にも触れてみる]

ただ、手触りはとても褒められるんだ。面倒ではあるが。


[ふふん。と威張った]

>>645
[繊細「そう」「だった」という表現な辺り、もう感触自体は覚えてないんだろう。触るならば避けないが、特に自分からどうということはなく]

あー。リクエスト。
今日はずっと忙しくしていたからな……

[なんだろう。竜だというなら飛べるのだろうか。ならば飛んでみたいという気はしなくもないが、そういう願いでいいのだろうか。他には？他には。思いつくことは]


………。保留で。

[なくはないが。]

>>653
[伸びてくる手を眺める。特に避ける気はないからそのままだ]

……年？お前、この正月が終わったら、元の場所に戻るんだろう？なら聞けなくないか？
見ようと思えば見れるらしいけど。いつでも好きに移動できるのか。

[そうであるならば]

[面白い顔のまま喋りだした従兄弟>>655に盛大に笑ったが、こたつに潜りこみ直してうとうとするならば]

寝るなら布団に行け。おばあさまが用意して下さってるだろう。こたつで寝ると風邪を引くぞ、新年早々寝込むつもりか。

>>658>>1:956
寂しい、なんて言った記憶はないと言っただろう。

[だから、「それ」は理由にはならないのである。言わないと理由にならないなら、それを口にする気はないのだから留まる理由にはなり得ない]


……保留で。期限は僕が思いつくまで、で。

[頭の上を柔らかく指が動く。まぁ、撫でられるのは嫌いではないんだ*]

>>662
[ナギがこちらを向くと、収まりかけた笑いがまた溢れそうになり]

ぶ…っ、な、ん、でも……
や、なんでもな……

[一応抑えようとは頑張った。が、ヤスヒコが噴きだすのを見たらやっぱり笑ってしまう]

[叫びながら駆け込んでくる従弟>>670の姿に今度こそ遠慮なく大笑い。もう一人の従兄>>669の肩をぺしぺしする]

あっはははは！
いや、あんまりよく寝てたから……

そ、それにやり始めは僕じゃないからな。僕は乗っただけだ。

>>672
……まぁ。寂しくないと言ったこともないが。

[柔らかく動く手に、そのくらいの本音は零してやらないこともない。少し考えて]

というか。仕える相手がいる>>0:151んだろう。
そんな長く空けていてもいいのか？

>>681

……。

[嬉しげに笑うのを睨んでいいのかどうなのか。安心したか。で、いうと]

あー……忙しいかどうかってよりも。だな。

[気持ちの問題なわけだが。が、それを素直に聞けるならこんなややこしい性格をしていないんである]

……なんでもない。
まぁ、帰りたいと思ったらさっさとリクエストを思いつくようにするから、その時は言ってくれ。

>>686
うさまるおはよう。あけましておめでとう。無理はするなよ？

……。

[かわいい。めっちゃ撫でよう]