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![]() | 【秘】 4432 貴戸 高志 → 9949 普川 尚久「(ありがとうございますの文字が添えられたマンボウanimalちゃんスタンプ)」 必要以上に絡まれることを好んでいないと判断し、既読無視していいという気遣いからのスタンプでの返信だったとか。 (-157) もちぱい 2021/09/22(Wed) 5:34:31 |
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![]() | 【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「…………まあ、それはそうだが、 嫌われるのが……怖かった。今の関係が壊れるのが、嫌で、 それなら返事を貰わない方が、苦しくないと……、 ……………………諦めよう、と……。 」貴方の背に回る手が 次第にきゅ、と縋るような手付きに変わっていく。 「 え、あ、 ………」そうして貴方の口から様々な事実が出てくれば あっそうなんだじゃあお前も初めてだったんだ、と情事を思い出し そんな事すら嬉しくて、貴方の肩に顔を埋めた。 「そっか。そっか、……そっか。 駄目じゃないけど、 返事くれたからいいよ。もう癒されたから。 好きだよ、好きだ……高志。ずっと、好きだった。」 これまで言えなかった分の思いが 胸からどんどん溢れ出てくる。 → (-159) osatou 2021/09/22(Wed) 6:15:31 |
![]() | 【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「まだお前のこと、知らないことばっかだな。 これから知っていけたら良いけど。 じゃあ……まあ、何だ、 えと……… 俺達は、り、両想い、ということで……。」 確かめるように言葉を紡ぐ。 W好きWのその先は、こんな所で主張して何になるのかと、噤む。 「ケーキ……食べるか。 今日も美味く出来てると思う。 ……お前の前で何か食べるの、 まだやめといた方が良いか?」 少しだけ悪戯っぽく問いかけた。 (-160) osatou 2021/09/22(Wed) 6:16:07 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 遊城 憲義>>貴戸秘話 「 え、何……マンボウ……? なんで……?? 」引いてた。端末に入っていたこともだし、使った貴戸のセンスも普川は意味が分からなかった。なんだこのマンボウちゃん……。 (-161) Vellky 2021/09/22(Wed) 7:05:57 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久旧姓は、9949から7013(なおひさ)を引いたら2936だったので、なんかそれっぽくしました。特に意味はありません。 ちなみに7013も素数です。そうなんだぁ(検索時の声) この際だから囚人番号に意味を持たせたくなってきますね。 (-162) Vellky 2021/09/22(Wed) 7:10:30 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久むりくり何ぞかを付けるなら、99/49で分けて、9(ラ行)を9回、4(タ行)を9回でレテ。忘却の川。古代ギリシア語で、「忘却」あるいは「隠匿」。隠匿なら普川くんのあれそれに掛かりそうですね。色んなモノを隠してきました。 (-163) Vellky 2021/09/22(Wed) 7:25:58 |
![]() | 【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久「ん、使う」 濡れタオルで粘着く箇所を拭いていく。粗方拭い取り、乱雑に脱いでいた服を着た。 やはりこちらの動きも淡々としており、『作業』といった表現が相応しい。 汚れたスチール机に置かれた、使用済みの避妊具に手を伸ばし……やめた。 どうせこの行いも見られている。後で大人たちが片付けに来るはずだ。 互いに身なりを整え、荷物を持った頃。 あ、と小さな声を零した。 少し目上にある貴方の頭へ、自らの手をそっと伸ばす。 頭を撫でようとしているのは明らかだろう。 (-164) wazakideath 2021/09/22(Wed) 9:22:57 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「んー……? ん。」 鞄を両手で抱いたまま、ねだるように軽く頭をもたげた。 (-165) Vellky 2021/09/22(Wed) 9:45:13 |
![]() | 【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久その頭に軽く手を乗せる。 確か、彼はこう言ったはずだ。 「……おつかれ」 己と対照的な色合いの髪。 ぎこちなく置いた手を僅かに動かし、髪を撫でる。 こうして誰かの頭を撫でるのは初めてだった。 ねだるようにもたげた頭を見れば、成る程と胸中で納得する。 今まで自分を撫でてきた貴方達の気持ちを、ほんの少し理解した。 (-166) wazakideath 2021/09/22(Wed) 9:58:39 |
迷彩 リョウは、ぎこちない手付きで普川の頭を撫でた。 (c10) wazakideath 2021/09/22(Wed) 9:59:10 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「ん。おつかれ、リョウちゃん」 少しの間、目をつむってそれを受けていた。 自分にとっては別に要らないが、こうしていれば多分、悪くないように見えるだろう。 きっと、いい事として覚える。 スッ…わしわし、撫で返して。それから一緒に食堂の方へ。コーヒーは上手に淹れられただろうか? あなたが火傷なんかをしない限りは、自由意志に任せていただろう。 (-167) Vellky 2021/09/22(Wed) 10:16:42 |
普川 尚久は、リョウちゃんの頭を撫でた。わしわし。 (a6) Vellky 2021/09/22(Wed) 10:17:32 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ少し明るさを取り戻したらしい。 少年は湿気ったポップコーンを片手に廊下を歩いていた。 小腹が空いたものの、どうせなら美味しく頂きたいという魂胆だ。 食堂にいけば誰かしらいるだろう。彼らなら、このポップコーンを復活させる術を知っているかもしれない。 「……案外食えたりして」 カラメルの絡まったひとつを、歩きながら口に放った。 62% (+12) wazakideath 2021/09/22(Wed) 10:19:33 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+12 少年は異能の影響で、効く薬と効かない薬がある。毒などは殆どが効かない。 それ故に、傷んだ食べ物も平気で口にする慢心が常にあった。 「……ぇ、あ?」 手から皿が滑り落ちる。遠くで皿の割れる音を聞いた。 「なん、……ッ、はぁ」 衣擦れさえ気持ち良い。足から、腰から力が抜ける。 薬を盛られたとすれば、偶々効く方の薬であったというだけ。 誰かの異能であるとすれば、偶々効く方の異能であったというだけ。 その場に蹲り、床に爪を立てる。がりがりと引っ掻けば、指先から甘い痺れが伝わった。 (+13) wazakideath 2021/09/22(Wed) 10:20:56 |
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![]() | 【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久「あるわけないでしょ……」 ふるふると首を振った。 何故俺が女装。しかもミニスカナース服を着なければならないのかちょっとわからない。 「普川が医者をするなら、俺は患者かな。 診察してくれる?……センセ」 ベッドに腰を掛けながらそう問う。 ぶかぶかの白衣を着ている普川はちょっと可愛らしいと思うのだけど。 逆が良ければそれでもいいよと付け加えた。 (-170) eve_1224 2021/09/22(Wed) 10:45:48 |
![]() | 【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「……そうは思ってない。 特殊な嗜好を持つ人間だと理解しただけだ」 そういう意味においては、今の自分はそれなりに一般的な嗜好を持ち合わせているらしい。 とはいえ、自分には愛も恋も、形がそれぞれ違う物など理解の範疇を超えてるのだけど。 それでも家族が大事だという点においては、隣に寝転がっている男との共通点もあると言えよう。 「奇遇だな。 ……俺も他に友といえる人は居ない。何より、隣りにいて面倒だと思わない人は少ないんだ」 (-171) eve_1224 2021/09/22(Wed) 10:53:18 |
![]() | 【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久キッチンに向かえば、意気揚々と珈琲を淹れる支度を始める。 危なっかしい手付きでフィルターに熱湯を注ぎ、何とか一杯のコーヒーを淹れた。 その際コーヒー粉を100%くらいカップに零したので、底に溜まったものは飲まない方が良い。 「はいっ!オレはコーヒー飲めないからココア作っとく。ちょっと待ってて!」 暫くすれば湯気の立つカップを片手にやってくる。 食堂の隅にある座席へ座ると、貴方を見上げた。隣に座るのを待っている。 (-172) wazakideath 2021/09/22(Wed) 10:56:06 |
迷彩 リョウは、コーヒー粉をフィルターから全て零した。どうして? (c11) wazakideath 2021/09/22(Wed) 10:58:23 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>a6 あ、これの上のリョウちゃん秘話、文字かくしました。リョウちゃんにはやさしいね普川のアニキ。 (-173) Vellky 2021/09/22(Wed) 11:11:52 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+14 闇谷 「ッ、あ、?」 手を添えられれば、びくりと肩が跳ねる。 熱を孕んだ虚ろな瞳が貴方に向けられた。 喉が鳴る。 以前ならば何もわからず狼狽えていただろう。 今はもう、燻る熱の燃やし方を知ってしまった。 「……にげ、て」 考えるよりも身体が先に動いた。 言葉とは裏腹に貴方の肩口を掴み、壁に押し付けた。 そのまま這って近付く。ズボン越しに、貴方の足に硬くなった性器が当たった。 (+15) wazakideath 2021/09/22(Wed) 11:21:22 |
![]() | 【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「そっか、真斗に嫌われたわけじゃないならいいけど」 ほっとした様子。 自分が特殊であり、一般的な感覚とずれているということは、ここに来てから何度もカウンセリングで言われたことだ。 だから自分が“間違っている”ということは自覚がある。 けれど、幼少期から培われた歪んだ感覚を正しく引き戻すにはまだ時間がかかるようだ。 「真斗がそういう性格でよかったよ」 僕以外の友達がいたら嫌だしね。 (-174) kotorigasuki 2021/09/22(Wed) 11:25:35 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「そぉ…… え? んー…………」期待通りの答えに興味なさげな生返事をして、続いた言葉に少し素っ頓狂な声をあげた。口元に袖を当てて暫し考え込む。 「…… いいや 、いいですよ。……胸元緩めててくださいね〜…?」そんなことを言いながら聴診器を拾って、あなたの右隣に座った。自分の更に右隣には鞄を置いて。使い方を確認するように聴診器を両手に持って、こう……むいむい開いたり閉じたりしてから、耳につけていた。 (-175) Vellky 2021/09/22(Wed) 11:25:53 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>素崎秘話 お医者さんのすることあんまりわかんないけどどうしよう、いいや、やるかぁ……の間。 (-176) Vellky 2021/09/22(Wed) 11:27:53 |
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。 ![]() (c12) wazakideath 2021/09/22(Wed) 11:33:54 |
![]() | 【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あ、ちょおっ……急に良くならんといてやあ……っ!俺かてすぐ出そ…ぉっなん…っ………、」 何度目か分からない射精の感覚を有楽の中で味わう。 うっとりと奥に注ぎ込み、友達を労わるように涙を舐めて優しく拭う。 「ふーっ…、ふうっ………、なあみおくん、俺なあ…俺なあみおくんのこと結構好きなんやで。ずっとな、めちゃくちゃに、ボコボコに、思い切りしたいって思ってたんやあ。あのなあ、めっちゃ可愛ええかったよ、殴られてる間のみおくん。腕なんか折れそうやったし、お腹はやあらかくてな、殴ると可愛い声が出るんやあ。知らなかったやろ…」 顔から唇を離し、首の痣、胸の打撲痕、腹の赤青になった大きな印を押すように口付けて、軽く噛んだ。 (-177) aaaa 2021/09/22(Wed) 11:52:36 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ インスタントコーヒーのように最終的にはすべて溶ける物だと思ったか、一回お湯を通すだけでは物足りないのではとでも思ったか、それとも別の何かを思ったか。兎角カップにコーヒー粉を入れてフィルターにお湯を素通しするリョウちゃんが爆誕してしまった。 「おおきに」 もらってなんとなくそのまま、カップで暖を取りつつあなたを待つ。その間、先にひと口もらっていた。そこはかとなく酸味が強い気がする。 100%が暴れ出すのは量が減ってきてからだ。 戻って来たあなたを目で追って。そのままの流れで隣に座った。 「いただいてまぁす」 鞄はテーブルに置き、カップを両手で持ってちびちびと飲む。なんだか飲み進める度に味が少しずつ変化していっているような……気のせいだろうか。 (-178) Vellky 2021/09/22(Wed) 11:55:33 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+16 闇谷 優しく頭を撫でられた途端、ぼろぼろと涙が溢れてしまう。 こんな『お客さん』みたいなこと、誰にもしたくなかったのに。 古傷ひとつない肌が、ボタンを外す度に晒されていく。 朦朧とした意識の下でベルトに手を伸ばす。震える手の上から熱い自分の手を重ね、乱雑にベルトを外した。 「……、取って」 貴方のズボンへ手を伸ばす。軽くベルトの革を爪で掻いた。 脱いでほしいのだろう。 (+17) wazakideath 2021/09/22(Wed) 12:40:04 |
![]() | 【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久甘いココアを啜り、小さく一息ついた。 何となく端末を取り出し、テーブルに置く。 「こうやって何か飲みながら機械弄るやつ、憧れてたんだよね〜」 つい、つい、と適当に画面を触る。 参加者名簿の画面が開かれた為、ただ隣にいたという理由で、なんとなく『普川尚久』の情報を開いた。>>a1 「……」 「なおひーの母さん、……あと、父さん?死んじゃったんだ」 ココアの香りを嗅ぎながら、液晶画面を見下ろした。 (-179) wazakideath 2021/09/22(Wed) 13:24:26 |
![]() | 【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「あっあ、ッ!やっ!あ、はあ、……っ……ぁ゛う……っあ、んっ……、あっ………なん、れ……っ」 中に何度も注がれて溢れた精液が、こぷ、と結合部から音を立てて尻を伝って流れる。 自身が気絶している間にどれだけ犯されていたのか……頭が真っ白になりそうになりながら、未だ落ち着かず、先程よりも熱を帯びた自身に興奮と恐怖が混じりあった顔を浮かべる。 「い゛……っ!、や……ら゛、ぁ……、ら……い……、しらな………い゛ぅ…ぐすっ………ふ……きら、い…………っ」 痛くて熱くて、泣きながら弱々しく拒絶の言葉を繰り返す 痛いのは嫌いなのに、痛いから気持ちよくて嫌で涙が止まらない。 (-180) oreoreo 2021/09/22(Wed) 13:33:12 |
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