人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



    十年も すきだったの………

 
(-36) nikibi 2020/02/06(Thu) 16:32:50

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[兄妹のままでもいい。
でも嘘でも受け入れ、受け入れられたいとも思う。


優しく唇を湿らせる口付けに、
ずっと忍んでいた恋心を込めた。


短い夢でも良いから溺れてしまいたいと思わせたのは、
彼の熱くて甘い口付けのせいだったかもしれない。*]
(-37) nikibi 2020/02/06(Thu) 16:32:55

【独】 女子大生 ミオン

/*
毎回ツラユキさんにちょっと待ったかけてる気がした……後悔はないけど反省しよ……(お茶菓子差し出し
(-40) nikibi 2020/02/06(Thu) 16:51:27

【独】 女子大生 ミオン

/*
>>0
wwきになるき
(-85) nikibi 2020/02/06(Thu) 23:19:59

【独】 女子大生 ミオン

/*
別に何も不安はなかったけど、現パロでちょっと違う感じのツラユキさん(元村では見れなかっただけかもしれないけど)でも普通にすきだわ
(-110) nikibi 2020/02/07(Fri) 11:46:32

【独】 女子大生 ミオン

/*
ミオンは人外故の冷たさとか強さを褒めてもらってたから、そういうとこはちょっと変わって見えてるよなー、別人みたいかなーって不安はある……
(-111) nikibi 2020/02/07(Fri) 11:49:22

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[口づけたことで、ぬくもりが、吐息が、直接流れ込んでくる。
 怖がらせてはいけないと、頭の冷静な部分が告げる。

 けれど、そんなことは聞けない。余裕なく口づければ、時折甘い声が漏れる。

 その声が、男をつけ上がらせる。
 彼女は己を拒みなどしない、否、求めているのだと。
 ならば何故、止める必要がある?]


 ──
 は、
 かわい、美音ちゃん、
             みおん……  
ふふ、



[蕩けた瞳も、身じろぎさえも、愛らしくてたまらない。
 喘ぎ一つ、吐息一つ逃したくない。キスの合間、言葉短に幾度も名を呼び、組み敷いた女を確かめた。]
(-122) kumiwacake 2020/02/07(Fri) 18:03:04

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[舌を差し入れると、息が吹き込まれた。
 湿り気を帯びて生温かく、人間の肺から出たとは思えない、甘い花のような薫。
 彼女のような妖婦になると、内臓までも普通の女と違っているのだろう。だから彼女の体内を通って、その口腔に含まれた空気は、こんななまめかしい匂いがするのだ。
 すうッと深く、眼をつぶって、胸の底に飲み下した。

 手首を開放すれば、きゅうと腕の衣が握られる。それだけで──ただ布地を引くだけで、こうも男を惑わせるのか。]


 ────っ、


[舌を甘く食まれ、肌が泡立つ。
 噛まれたとは認識しなかったが──眩暈を伴うほどの快に、結果として動きが止まった。
 桜色の爪先が己の胸に触れる。湿った音を立てて、唇が離れた。
 ツぅと糸引く銀色に目を奪われ、こくりと喉が鳴った。]


 ……うそ?


[一瞬、怯える。「好きじゃない」と言われたのかと。]
(-124) kumiwacake 2020/02/07(Fri) 18:06:04

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[けれど続く言葉に、徐々に口の端が吊り上がる。
 疑り深い美音にあははと声を上げて笑った。]


 優しくなんかない。臆病なだけだ。
 無害な兄貴のふりをしながら、腹の底で何を考えていたか……見せれば軽蔑されるんじゃないか……
 ずっと想像してた。どんな顔をするのか。どんな肌をしていて、どんな声を上げるのか……そんなことばかり


[額に口づけを落とす。
 耳に。瞼に。頬に。]
(-125) kumiwacake 2020/02/07(Fri) 18:06:32

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[けれど彼女は何を言っても首を振るから、困ってしまって眉を下げた。]


 参ったな……むずがる姿も可愛いなんて……
 美音、かわい。その顔も、「だもん」って言い方も、
 好きだよ、すき、可愛い。
 美音の可愛いところ、もっと見たい。全部。



[涙こそこぼしていないけれど、頑なに拒み続けている。
 安心させるのが先だと、兄としての自分が言う。
 聞かずに、せがんだ。]


 ねえ、もう一度名前を呼んで。ツラユキさんって。
 俺の恋人になって、美音。
 

[それでも彼女を首を振り続け、そして──腕が伸ばされた。]
(-126) kumiwacake 2020/02/07(Fri) 18:07:23

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン



(──え、)


[自分から。
 彼女が唇を寄せた。
 優しい口づけの前に届いた言葉を、何度も反芻する。
 胸が、触れてもいない部分が熱くなった。

 ずいぶん長く感じたけれど、きっと一瞬だったはずだ。そう我慢はできないから。

 混乱した頭で、必死に言葉を探す。]


 ……ごめん。嬉しい。すっごい、嬉しい……ただ、
 言い訳にしかならないけど、そんなことされたら……
 優しくできないかも……


[そして。
 すっかり熱を帯びた手を、胸元の布地へと伸ばした。]
(-127) kumiwacake 2020/02/07(Fri) 18:08:22

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[かろうじて胸部を隠していた小袿を割り開く。
 美音の髪と同じ、夜空に浮かぶ月のような黄色。
 小袿の桃色と、日に灼けていない肌と、優しい黄色のコントラストに、口を綻ばせた。]


 きいろ。好きな色だ……偶然? それとも、わざと?


 [自分を思って選んでくれたのだろうかと自惚れてしまう。
 豊かな乳房に手を添え、ミルクのような白を、たぷんと遊ばせた。]
(-128) kumiwacake 2020/02/07(Fri) 18:09:56

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン



 美音のおっぱい、おっきい。
 色っぽくて……いつまでも見ていたくなる


 [たわませるたび、灯篭の明かりが揺らめき、妖しい陰影が浮かぶ。
 指から溢れる質量を楽しむ。やわやわと弄ぶ。己の骨ばった指先が、柔らかく張りのある乳房に沈む。この熱も、奥の鼓動も、全て。さらいたくなった。
 徐々にブラジャーがずれ、まろい肌が露わになる。触れるほどに飢餓にも似た渇望が呼び覚まされる。先端が見えるまで待ちきれず、上からずらした。

 無意識に喉が鳴る。
 色づいた一対の蕾は、なぜこうも男を惹きつけるのか。吸い込まれるように唇を寄せ、一度、高い音を立てた。
 その音で、余裕なく急いてしまったことに気づき──豊かな谷間に舌を這わせながら、目だけで美音を見上げた。]
(-129) kumiwacake 2020/02/07(Fri) 18:10:46

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン



 ねぇ美音、俺、君を抱くよ。
 でも、それなら恋人の美音を抱きたい。
 俺は美音を好きで、美音も俺が好きなのに、どうしても兄妹がいい?


[問いかける声に、悲痛が滲む。]
(-130) kumiwacake 2020/02/07(Fri) 18:11:34

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン



俺はいつまで、兄貴なの……?


   
(-131) kumiwacake 2020/02/07(Fri) 18:12:35

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[返事も待てぬまま。彼女の袴に、手をかけた。]*
(-132) kumiwacake 2020/02/07(Fri) 18:12:54

【独】 女子大生 ミオン

/*
ツラユキさん一人称俺だぁああぁああ……
あっあっあっちょっと破壊力………
(-136) nikibi 2020/02/07(Fri) 18:24:32

【独】 女子大生 ミオン

/*
ちゅ、ちゅらゆきさん………
ちゅらゆきさんがかっこよくてちゅらい
(-140) nikibi 2020/02/07(Fri) 18:35:07

【独】 女子大生 ミオン

/*
簡易メモわらうwwwww
(恥ずかしいから載せないけど)
(-145) nikibi 2020/02/07(Fri) 19:03:53

【独】 女子大生 ミオン

/*
書いてるマーク入れたけど、30分何も進んでないのだった
ごめんオネェさま、寝てねぇ
(-147) nikibi 2020/02/07(Fri) 19:35:17

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[口付けは遠慮がなくて、
求められている事がわかってしまう。
息継ぎの様に漏れた声は、少し普段に近く優しかったけれど、色めいて名を紡ぐものだから、
隣に居て笑ってくれるのとは違った心地好さをもたらした。


自分が吐き出した息を彼が飲み込んだなんてはわからないまま、
差し出されていた舌に歯を立てた。
離れた唇から垂れた糸は視界に映ったけれど、
彼の瞳しか見ていなかった。

その彼の瞳に瞬きの間ほど昏い色が混じった気がしたけれど、そのまま、舌を噛んで止めた理由を話した]
(-154) nikibi 2020/02/07(Fri) 22:06:20

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[そしたら、彼は笑った様に見えて……
最後に、本当に笑った。

聞いてしまってから、ふるふると首を振った。
臆病……何となくわかる。人は皆臆病な生き物だから。
でも彼が隣でそんな事を考えていたなんて、やっぱり信じられない。彼が隠すのが上手いというだけでは足りない。
己は彼の事がすきで、ずっと見ていたのだから。
……私が諦めていたから…もっと強固に諦めようと思ったから…そう見えただけだったと言うのか……]


  ぅ……


[首を振り終えたところで額に口付けられて、
怯んでしまって、他の口付けも許してしまう。

このまま宥められて丸め込まれてしまいそうで、
また首を振った。

「可愛い」とか、「好き」だとか、
嬉しいのに聞いてない振りをして……
でも全部耳に入っていた。

駄々っ子は結局―――
すきなひとの心と唇に寄った]
(-155) nikibi 2020/02/07(Fri) 22:06:26

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[恋心を込めた口付けを贈ったら、
彼はどこか狼狽えた様子だった。
やっぱり調子が良過ぎたかな……と思ったら、]


  え……、 あっ


[「嬉しい」と言われて眉間が広がって…
何か言葉を返す前に、彼の手が伸びて来た。
溺れてしまおうと決めた手前、止める事はしなかったけれど、
彼の手で開かれた胸元に顔が赤くなる。
恥ずかしそうに見上げると、嬉しそうな顔の彼が見えた]


  ……ん…


[「好きな色」……そう。やっぱり。
染まった頬の上で視線を横へ逸らせば、
彼を思って選んだと言ってしまっている様なものだ。
彼に見せる機会は無いと思っていたのに……
とくとくと跳ねる胸は、嬉しいから鳴っているんだろう]
(-156) nikibi 2020/02/07(Fri) 22:06:37

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[心音を包む脂肪が彼の掌に捕らえられると、ぴくりと強張る。
身体の内側から沸き起こって来るのは……
微かな悦びと、強い羞恥だった]


 (……こんなに、恥ずかしいものだったっけ……)


[ただ下着を見られて、胸に触れられただけなのに。
処女の様な羞恥心は、形を変えられる度、強弱をつけて揉まれる度、快感に和らげられてゆく。
上がりそうになる声を抑えたら、代わりに息が甘さを増す]


 (ツラユキさんが、ツラユキさんが、
  私の胸、を……)


[小さい頃は一緒に繋いでいた手。
成長してからは、澪に触れる手、道を指差す手、勉強を教えてくれる時にペンを握る手を見つめていた。
その手が、指が、嬉しそうに、楽しそうに乳房を弄んでいる。
指の腹を口に付けながら、眩暈のする様な光景に魅入ったら、
私の胸も嬉しそうに揺れていて……]


  ひぁ っ…


[布地から追い出された双丘の先端を吸われて、びくんと跳ねた]
(-157) nikibi 2020/02/07(Fri) 22:07:01

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



 (え…え……
  こんなに…感じるものだった……?)


[卑猥な音と、吸われた方の乳首の余韻に口を開いて、閉じて、開いて小さく呼吸を繰り返す。
と、胸の間を舐められて、落ち着く間も無くまた吐息が上がる。
素肌の谷間に顔を伏せた彼の瞳が、こちらを射抜いた]


  ……
ユキ
、さん……


[悲しい声色が、胸がつきりと刺さる。
待てないといった動きで袴へ伸ばされた手に、ぺたっ、と己の手を乗せた。
止めないけれど、聞いてほしかった]
(-158) nikibi 2020/02/07(Fri) 22:07:21

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



  本当に、すきって言って、いいの?
  すきでいていいの?


  ……抱いて、ほしいよぉ……
  恋人に、して……。


  ツラユキさん


[呼んでほしいと言われた名を愛おしく呼んで、
手に乗せていた手を僅かに震わせた。

彼の気持ちはもう、嘘だと思わなかったから……、]


  ………今迄の男の人達も、
  ぜんぶ上書きして……


[彼は何も知らなかったかもしれないけれど、
抱かれる前に言うべきだと思ったから、告げた。
隠し事をもうしたくなかったし、
これで彼が止まるなら、それは仕方ないと思った]
(-159) nikibi 2020/02/07(Fri) 22:07:43

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



  オネエな喋り方の人には、
  いっぱい喋ってって言ったの。

  ツラユキさんと声が似てた人には、
  沢山声を聞かせてって言ったの。

  褐色の肌の人と、濃紺の髪色の人は、
  ずっと色を見てしてたの。

  背格好が似てた人には、
  沢山抱き締めてもらったの。


[こんな事、彼は聞きたくなかったかもしれないけれど、
口が止まらなかった。
叶わない恋が辛くて、
彼と似たところのある人で埋めていた事を悔いた]
(-160) nikibi 2020/02/07(Fri) 22:08:04

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



  ずっと、ツラユキさんでいっぱいなの……


  ツラユキさんの優しいところがすき。
  面白いところにも救われた。
  時々可愛い。
  さらさらの髪とちょっと黒い肌が素敵。
  手がすき。
  声がすき。
  空気がすき。
  傍に居ると安心する。
  
  ……お兄ちゃんでもおねーさまでもない……
  ツラユキさん、


  本当はずっと、
  貴方以外のひとは考えられなかった……

 
(-161) nikibi 2020/02/07(Fri) 22:08:15

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[彼が止まるなら仕方ない、とついさっき、思ったのに。
すきなところを口にすれば、
やっぱり自分からは忘れられないと思った。

彼の手の上から手を退けて、
彼の頭をそっと撫でた。
離れないで。ここにいてほしい。そう願って。**]
(-162) nikibi 2020/02/07(Fri) 22:08:29

【独】 女子大生 ミオン

/*
人間だったら今度こそ性病心配されそうだなとは思ってる…

ちゃんと相手に性病チェックしてもらってから性交してる説?
この部屋来てから生で挿入しようとしたくせに?
整合性取れなくてこっちが自縄自縛ですわ()
(-169) nikibi 2020/02/07(Fri) 22:46:50