人狼物語 三日月国


246 幾星霜のメモワール

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視点:


【人】 飄乎 シヴァ

「おーおーなんだなんだ、
 半分くらい見知った顔じゃんね。おっひさ〜〜〜!!」

 どこへともなく投げキッス。受け取りフリー、受け取られずとも大袈裟に落ち込んですぐに復活するだけ。相も変わらず勝手に賑やか、そんな奴。

 説明を受ける前、顔触れを見ての開口一番そうしたノリだったものだから、神官にか、それとも他の誰かにか、賑やかしを窘められていたことだろう。
(1) 66111 2024/01/26(Fri) 21:12:11

【人】 飄乎 シヴァ

一通りの説明が終わり、解散の運びになった頃。
他の誰より早く彼は口を開いた。

「え〜〜折角だし自己紹介くらいしとく?
 聖女様に祝福された同士ってことでサ」

「俺ちゃんはシヴァね。
 小器用なだけの一般冒険者ですよ〜〜っと」

 ひらひらと振る右手首の袖の下には、深い藍色の石を拵えた、シンプルながらも洒落たデザインの腕輪が見え隠れしている。
 これは彼が7年ほど前から身に付けているもので、この場にもいるカリナから購入したものであると知っている者もいるかもしれない。

 反対の左手首には、袖に隠れ切らない古びた銀の腕輪。半年前には着けていなかった物。彼は全体的にすっきりとした見た目の装備をしているため、初対面でもこの腕輪は少し目をひいたかもしれない。人によっては呪いの品であることがわかるだろう。


「俺ちゃんここの町来るのってすっげ〜久々なんだワ。
 お酒がおいしい店とか知ってたら教えてちょ♡
 っつーことでよろしくね〜〜〜」
(2) 66111 2024/01/26(Fri) 21:12:43

【秘】 飄乎 シヴァ → 仕立て屋 エリー

/*
追記。時系列をまとめていたら、「7年前エリー嬢と会う→カリナ嬢から品物を買う→6年前エリー嬢と会う」となっていました。6年前時点で、エリー嬢は確実にシヴァがクールビューティなお嬢さん(カリナ嬢)から購入した腕輪のことを知っているでしょう。
デザインが気に入って即買いしたとのことでしてよ。効果も生存向きでラッキー(即死・封印無効+MPタンク)。その分め〜〜〜ちゃくちゃ高価ではあったとかなんとか。やっぱりギャンブルで稼いだだろうことは想像に難くなかったでしょう…。
(-0) 66111 2024/01/26(Fri) 21:21:35
シヴァは、「あらら…」と、去っていった男の背を少しの間見つめていた。>>3
(a0) 66111 2024/01/26(Fri) 22:28:09

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_カリナ
浮気?????????????????
(-8) 66111 2024/01/27(Sat) 2:27:28

【独】 飄乎 シヴァ

/*
ちがうんですよ〜〜〜〜〜〜ってPLがおろおろになったじゃんね。でも間違ってねぇわ。シヴァこれ言われてどんな気分? 実際浮気だと思ってるから大袈裟にリアクションするかも。またちょっとあとで考えますね。浮気????????
(-9) 66111 2024/01/27(Sat) 2:29:06

【秘】 飄乎 シヴァ → 仕立て屋 エリー

/*
こちらこそ長々とお付き合いくださりありがとうございますわ〜!! 諸々把握いたしましたことよ。
「何もしねぇでやれたの?? そりゃ確かに才能だワ…」と感心していたり、「恐ろしいコトが聞こえたんだがァ〜?? 俺ちゃん五体満足で一生を終える予定なんでぇ……」とヨボヨボしている一幕があったことでしょう。

投げキッス受け取り拒否されてて笑っちゃった。このままノリとテンションでよろしくお願いしま〜〜す!!!!
(-14) 66111 2024/01/27(Sat) 5:28:41
シヴァは、「あーーん!!」 受け取り拒否をされ大袈裟に悲しんだ。>>10
(a2) 66111 2024/01/27(Sat) 6:00:28

シヴァは、下げた顔をすぐに上げた。
(a3) 66111 2024/01/27(Sat) 6:01:15

【人】 飄乎 シヴァ

「結構ぶりなのにその仕打ちってどうなん??
 俺ちゃんめげない子だから全然ヘーキだけどサァ。
 当日中に仕上げるとか大見栄切ってぇ…
 相当腕上げたんだろーなァエリーお前よォ?」

 受け取り拒否先に、軽く小突く動作をする。距離はほどほどにあるので、エアこのこの〜だ。

「まぁ何? パーティやってもいいくらい〜ってのは
 俺ちゃんも思うんだワ。エリーのドレスがアホほど
 似合いそうなお嬢さんがよくこんなに集まったもんよ」
(14) 66111 2024/01/27(Sat) 6:02:05

【人】 飄乎 シヴァ

「ん〜? 言うだけならいくらでもタダじゃんね。
 何言っても損はないだろ、あ〜〜褒め言葉は
 100%本心だからそんな目で見ないでェ〜〜!!!」

 顔を覆っていやん♡のポーズ。実際にそんな目とやらで見られていようと、全く相手にされていなかろうと、応えることのないメンタルをしていそうである。

「てかそこの旦那はどこぞで噂の狼フェイスの
 フルアーマーのお人だったりするワケ?
 アーマーってかロストテクノロジー纏ってる?」

「俺ちゃんその辺の話興味あるんだワ。
 そうじゃなくても旦那のその感じの装いは
 フッツーに気になる〜! 俺ちゃん男の子ですから」
(15) 66111 2024/01/27(Sat) 6:04:06
シヴァは、好きなだけ喋り散らかしているが、自己紹介をしそうな人がいれば声をひそめるだろう。
(a4) 66111 2024/01/27(Sat) 6:04:21

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「まァ賑やかって俺ちゃんの取り柄ですから、、、
 
いや待ってこれは違うんよカリナ嬢〜〜〜!!!!


「…って完全に浮気の言い訳なんだワ。
 言うて気分的にはまぁそこそこ遠からずだったから
 責められてもマジで文句言えん……カリナ嬢って、
 サムライのいる国の出身だったりしねェよね??
 俺ちゃんハラキリは勘弁〜〜!!!!」

 情けない声をしつつゴメンネのポーズ。果たして真面目に弁明をしているつもりがあるのだろうか。
多分あんまりない。


 こうして近くで改めて見ても、左手首の腕輪は彼の趣味ではなさそうなものだ。それこそ彼がご執心の、古代文明の遺跡にでもありそうな品である。
(-15) 66111 2024/01/27(Sat) 6:16:45

【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン

 
「あ〜〜にきッ♡」


 あなたが教会を去ってどれくらいだろう。人気のない路地だったか、どこかのバーだったか。背後からそんな声がかけられた。

「ツレないね、久々の再会じゃんよ。
 そんなに俺ちゃんって薄かったかしら?
 一度会ったら忘れられん方の自負あったんけども」

 ひょこひょこ近寄ってくるこの彼は、成長期が18の頃でおしまいになっている。あなたが最後に会った時と、ほとんど変わらない様相だ。5年も会っていなかったなんて思えないような。
 あなたの現在を知らないのか、はたまた知っている上で変わらぬ態度であるのかの判断は付きづらい。
(-16) 66111 2024/01/27(Sat) 6:27:26
シヴァは、面倒な特注品みたいなの、の言葉にあっはっは。
(a5) 66111 2024/01/27(Sat) 14:49:08

【人】 飄乎 シヴァ

>>26 グノウ

「め〜〜ちゃくちゃシリアスしてていっそ受けピ。
 んじゃ俺ちゃんは人に話してるつもりでいるワ」

「てか聖女様のお印の痣どっかしらに出はしてんべ?
 全然存在証明されてるくね? いや〜〜旦那が気にしてる
 ところもわからんでもないけどサ」

「まぁふつ〜に個性的なキャラしてっから、
 我此処に在りで胸張ってこ〜〜!ってね」

 痣どこにあるん〜?と一通りグノウの周囲をうろつき、背中をバシバシ叩いてひょこひょこ離れて行った。
 ちょっとてのひらいたそうな素振りもした。
(31) 66111 2024/01/27(Sat) 14:50:07

【人】 飄乎 シヴァ

「あ〜ダーレンの旦那な、悪い人じゃねェンよ。
 態度悪くても根っこはお人好しぃ〜」

足早に立ち去った一人の話題に、にゃははと苦笑しつつ。

「そうそ、全然自由にしててオッケーよ。
 デートでもなんでもいってらっしゃ〜い!
 俺ちゃんも出店あるあたりうろつくかァ〜?」

 ふら〜と立ち去ろうとしたところにビッグニュースが聞こえ、勢いよく振り返った。

「ってエリーまぁ〜〜じでェっ!!!?!?
 そりゃおめでとさ〜〜ん!!!
 後で酒でも持ってくワ、てか飲むようになったァ?」
(32) 66111 2024/01/27(Sat) 14:50:47

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「遺跡探索で鍵になっていたから装備したけど踏破したら
 呪いの品にジョブチェンジしたでござるって感じ」

 説明はサラサラ、ひと息でつけられた。こんな軽いノリでいるが、腕輪の効果でまず目につくのは死の呪いである。心配するのも当然である。
 魂をじわじわと削り、消失させる呪いだ。精神力が低下し情緒不安定になり、末期には発狂する。その他にも詳細の隠匿された、よくわからない『××の加護』というのもあった。


「不可抗力は不可抗力じゃねェ〜…? いやすまんて。
 我が生前積み上げた財を手に入れる輩、
 タダでは帰さんぞみたいなのに引っ掛かりましたァ〜」

「言うてま〜〜ぁどうにでもなりますよ!
 なんとかなって来たし、なんとかして来たし?」

 彼も鑑定スキルは持っている。呪いの内容を知らないなんてことはないだろう。恐らく己自身以外の目も通して確認までしているはずだ。
 その上でこの、あっけらかんとしたお気楽ムード。どれくらいの間装備してしまっているのかは知れないが、魂が削れているらしい気配はほとんどないと言っていい。
(-29) 66111 2024/01/27(Sat) 15:22:09

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_カリナ #m_シヴァ
腕輪の呪いは封印の派生で弾けているし、そうじゃなかったとしても最終的には別にどうにかなると思っているけど、それとは別に本体にも死の呪いがかかっているらしいよ。不安しかねぇし超焦ってる。けどそれ人に見せるもんじゃねぇんだよな〜〜〜〜!!!

××の加護はいま名称とかなんも考えてないけど、内容的には痣を光らせる効果をはじくやつのつもりでいます。その他にもなんか効果あってよさそう〜。雲窓の使い方も考えていません!!!!!
(-30) 66111 2024/01/27(Sat) 15:26:05

【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン

「わっぷ、…男にも女にも知己の仲にも初対面の奴にも
 やるモンじゃねェよ兄貴〜〜って、
えっっ???

 
今俺ちゃんしか目に入らなかったって言われた??

 言ってねェね、ハァ〜イ」

 顔面に受けることとなった煙を払い、今更の自己紹介云々の揚げ足を取って大袈裟に騒いで勝手に完結した。懐かしいノリかもしれない。

「や〜〜俺ちゃんとは確かに要らんけどサ、
 他の人のは聞いてて損はなかったンじゃね?
 ちょっとの情報も宝じゃんよ俺ちゃんらの界隈」

「兄貴どこ行くとこだったァ?
 急ぎの用なかったら飲みにでも行かね?」

 彼は密談用のマジックアイテムを持っている。範囲内の者の話す内容が、外から意識されなくなるタイプの品。
 音としては聞こえているはずなのに、意味のある語として認識されなくなるのだ。
 程々に昔から持っており、「兄貴今俺ちゃんなんて言ってたかわかったァ〜〜??」なんてやりとりをしたこともあるだろう。

 あなたは彼の誘いに乗ってもいいし、断ってしまっても構わない。
(-31) 66111 2024/01/27(Sat) 15:54:07

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_ダーレン
顔に煙吹きかけられてんって夜のお誘いですかぁっ???? この世界での文化どうだっけ??? でもどれにしろ誰にでもするもんじゃねぇよ兄貴お前よぉって思っています。

なんか嫌われたわけじゃないっぽいのは普通に安心しているシヴァがそこにいました。じゃああとは兄貴にとっての安心を投げつけて帰るだけなんだワ。
兄貴にとっての安心って何? 人を殺すようになってても俺ちゃんが兄貴を見る目は変わりませんよ。いや〜〜〜気にしてなかったらそれで全然いいんだけどね。俺ちゃんが投げつけておいて勝手に満足するや〜〜〜つ!!
(-32) 66111 2024/01/27(Sat) 15:59:04

【独】 飄乎 シヴァ

/*>>32 #m_シヴァ
自己紹介を促しておきながら、それ以上はあんまり興味がない・深
入りする気がないからでこの場を立ち去ろうとしている。知り合いと話すのはここでじゃなくていいんだワ。
ダーレンの兄貴探すかな〜って思ってたらビッグニュースが聞こえて一旦足止めたけど、まぁこのあとの方向的には一人行動かな〜~カリナ嬢に浮気について問い詰められます( ˘ω˘)
(-33) 66111 2024/01/27(Sat) 16:03:56

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_シヴァ
ちなみに半年前の事前既知があったら、ばかほど死をこわがっているシヴァがお出しされていました。魔女様に前向きなのはいいことね言われたけど、全然そんなことないんよな、わらうしかねぇ〜〜〜〜!!!!!
(-36) 66111 2024/01/27(Sat) 16:19:34

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_グノウ
犬が喋るたびに世界に感謝をするPLがいます。ありがとう世界。
(-37) 66111 2024/01/27(Sat) 16:20:15
シヴァは、「スタッフゥ????」と一通り驚きといくらかの反応を返してから、ひらひら、手を振り返し立ち去った。
(a6) 66111 2024/01/27(Sat) 16:37:11

シヴァは、この直後には出店に行かなかった。
(a7) 66111 2024/01/27(Sat) 16:37:19

【独】 飄乎 シヴァ

/*
そういやお前は痣どこだろうな。見当たらないからで推定古びた腕輪の下とか? そうじゃなかったらそこのお喋りな舌。んべ。舌でいい気がしてきた。何を思って聖女様はここに痣つけたんよ、正直におなりの暗示ぃ?みたいに思ってる。
(-38) 66111 2024/01/27(Sat) 16:53:07

【秘】 飄乎 シヴァ → 仕立て屋 エリー

/*
御機嫌よう、充電49%です! この教会での邂逅の翌日時空にお店に行ったのを、タグ付きで表でやるか、秘話で投げるかを考えているのですけれど、故郷は滅ぼした様におかれましてはどちらの方が都合がよろしいかしら?

表でやる場合はエリー嬢側から投げていただくか、お店の名前を教えていただければこちらでタグをつけて始点を投げますわ〜! いかがでしょう?
(-39) 66111 2024/01/27(Sat) 17:29:11

【秘】 飄乎 シヴァ → 仕立て屋 エリー

/*
なんや苦労が見えておりますわ。お名前等々おっけーでしてよ〜〜! それでしたら折角お名前も決まりましたし、表で投げつけさせていただきますね!
(-43) 66111 2024/01/27(Sat) 21:37:53

【人】 飄乎 シヴァ

「た〜〜のも〜〜〜!! ここエリーの城ってマ?」

 痣持ちが教会に集まった翌日のどこかの時間、店先から軽い調子の声。どうやら宣言通り彼がやって来たらしい。腕には随分と立派な花束を抱えている。

「あ、店員さん? 俺ちゃんシヴァってェの、
 エリーに開店祝いに来たのサ、聞いてない?」

「え〜〜いや〜〜〜??
 店開いたのいつって昨日知ったんですよ俺ちゃ〜ん。
 お祝いとかいつにしててもいいじゃんね」

 ってことでお花飾っちゃってて〜!と、店員に花束を渡せば、店内をうろつき始めるだろう。店主が出てくる方が先かもしれないが。

#Moordag
(49) 66111 2024/01/27(Sat) 21:38:44

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_エリー
店名なんか殺人絡めてそうじゃね?とはPLも思ったからPCも思ったと思うんだよな。でもこの世界には電子辞書はねぇのだ…。
素直に気になるから軽く聞きそう。由来に言い淀むような名前つけているなよ? どうでしょうねぇ。
(-44) 66111 2024/01/27(Sat) 21:42:16

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「えっ俺ちゃん結構なお気楽バカですよ、
 知らんかったカリナ嬢?
…いやごめんてマジふざけてるわけじゃなくってェ


「なんだろね、封印扱いでもされてンのか、
 カリナ嬢の腕輪している内は全然ヘーキなんよ」

「ちな外すとぞわぞわします。素直にやべーを感じます」

 笑顔のままだが空気がスンッ…となった。すぐに戻りはするのだが。これまでの交流で一回あったかなかったか、それくらいには彼としては珍しい様子だ。

「トーゼン俺ちゃんなりに色々やりましたァ〜。
 結構東奔西走したンじゃね?
 あそこにいた魔女様ンとこにも行ったんだワ」

 その他にも解呪に関して有名な教会なり学者先生のところなり、ザッと述べただけでも十は下らない場所を訪れ、調査・研究をしているらしい。
 彼の一人旅は余暇が多く取られており、ひとつの町で少なくとも半月は観光なりをしていくのだが、挙げられた場所や調査内容を聞くに、ほとんどそうした時間は取られていないと思える。位置関係を考えれば、貴重な遠距離の転移魔法のスクロールだって使われていそうだ。

(-46) 66111 2024/01/27(Sat) 22:32:35

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「まぁ何? 今のところの結論としては
 古代技術のちからってすげー!って感じ」

「プリシラ嬢はー…なんだっけ、
 条件付きで変質したんだから、解く方も同じで
 何某かの条件付きなんじゃね?みたいに言ってたね」

 調査結果をまとめると、ほとんど何もわかっていないに等しいということである。

「そんな感じで、俺ちゃん全力ではありますよ。
 俺ちゃん素直に死にたくねェんだワ」

「っつってもこのお祭りの間は流石に気を抜くつもり〜。
 お祝い事に死の気配持ち込むもんでもねェしね!!」

「ってコトでデートのお誘いはオッケーだけどォ、
 そうだな〜、早くてたぶん夜? 食事の後くらい。
 朝とかでも全然オッケ〜〜…えっなぁにカリナ嬢?」
(-47) 66111 2024/01/27(Sat) 22:33:19

【人】 飄乎 シヴァ

>>50 エリー

「祝い事とかいっくら賑やかにしてもいいじゃんね、
 ってあっれもう閉めちゃうん? 宴会でもする??」

 適当なことを抜かしながらドンドドン。しっかりプレゼント用にラッピングされた品々がアイテムボックスから取り出され、カウンターの邪魔にならないところに置かれていく。
 教会では酒がどうのと言っていたが、半分はジュースの類だ。元々の土産は勿論、祝いの品としてメジャーな品目も見受けられる。新しく購入したのだろう。


「は冗談としてェ。いや全然普通にお客をプレイする気
 だったんだワ。コレがあんまり目に入らんように
 なるくらいの上着でも欲しいって言うか〜?」

 左手首をひょいと持ち上げる。複雑な装飾の、古びた銀の腕輪。好みがシンプルやスタイリッシュに寄っている彼の趣味には合わないものだ。

「旅してる時はまだいいんけど、
 こうやってふつーに町にいる時に
 あんまり意識したくないとこがあると言いますか」

「ただ隠すだけなら別に何でもいいんけど、
 俺ちゃん好きじゃない物は身に着けたくないし?
 それでお祝いがてら見に来たってワケ」

 あっコレは別ね!と付け足して左手をひらひら。

#Moordag
(55) 66111 2024/01/27(Sat) 23:03:41

【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ

「へ〜いグノウの旦那ァ〜、今お暇?」

 教会での邂逅から数日、もう祭りの前日と言った頃。あなたが宿かどこかから出てくるところに、彼が声を掛けてきた。

「ちょっち試したいことに付き合ってくれん?
 時間は取らせんからサ」

 彼としてはあなたの現在の拠点に行くのでもいいし、ちょっとした路地裏程度の人気のない場所に行くのでも構わないらしい。断られたら断られたで、全く気にしなさそうな空気感だ。
(-49) 66111 2024/01/27(Sat) 23:15:29
シヴァは、露出が少ない。一見には痣の場所はわからなかっただろう。
(a8) 66111 2024/01/27(Sat) 23:19:59

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「俺ちゃん痛いのはいやぁ〜ん♡っつって、
 ホントにどうしようもなくなったら選択肢としては
 アリっちゃアリには思ってンけどォ〜…
 見込みとしては、ん〜〜ムリめ?」

「確定はしてないけど、遺跡見た感じだと執念深い、
 かつ用意周到タイプっぽかったからサ、これやった人」

 腕を切り落としても腕がなくなるだけで、解呪の効果はない見込みの方が高いとのこと。実に厄介なところに首を突っ込んだものである。
 普段の彼なら、触らぬ神に祟りナシじゃんねとでも言って、人柄が分かった段階で途中退避をしてもおかしくないのにとは思ったかもしれない。


 そうして。彼は自分からデートと言っておきながら、肯定されたそれには触れずに流し、待ち合わせについて二つ返事で了承を返していた。
 もう二言、三言確認すれば、その日は解散していただろう。
(-53) 66111 2024/01/28(Sun) 1:58:29

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

 翌日朝の教会前。どちらが先に来たにせよ、それほど相手を待たせることはなかったはずだ。あなたがいつもと違ったのならそうはならなかったかもしれない程度だ。

「おはよーカリナ嬢〜、いい夢見れた?
 俺ちゃんはぐっすりで何も見んかったワ〜」

 特段昨日と変わった様子のない彼が、普段調子でひらと手を振った。
(-54) 66111 2024/01/28(Sun) 1:59:36

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_カリナ #m_シヴァ
俺の財宝か…? 欲しけりゃくれてやる。だがコイツが許すかなァッ!!!みたいに認識してるって言おうとしてやめたのがそういえばあったらしいよ。これはあまりに現代日本人のオタクくん。
厳密に言えば財宝でなく知識なんだけど、まぁそれはそれ。

過去の転生者で、めちゃくちゃ帰る手段を研究していた人で、「俺が帰れんかったのにお前のこと帰すわけないじゃんバーーーカ!!!!!」みたいなノリの人が残した場所やってんよな。たぶんいいところまではいってた感じがあったから、引き際をミスったようです。俺は現代日本に帰りたいマン。
(-55) 66111 2024/01/28(Sun) 2:01:05

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_シヴァ
バルカス神ってなに? PLの宗教上の理由でチップを決めたので、チップに関連しての設定積むか〜と思って何かしらの神様信じておくかとなったら酒とギャンブルの神様になってた。バッカスをもじっての御名前です。

チップから神父やプリーストの方向にはならんかったよな〜、俺ちゃんライト層の信者なんよ、ってなんか最初から言っていましたね。
(-56) 66111 2024/01/28(Sun) 2:12:33

【人】 飄乎 シヴァ

>>63 エリー

「にゃははすまんて、
 俺ちゃんの顔と聖女様の祝福に免じてゆるしてちょ」

 お客さんにもゴメンネ〜と手をひらひら。まったくもって調子のいい奴である。

「あ〜それなら上着ィ〜。
 町歩く用で容積そんな気にしねェンだワ。
 別に隠してないから言うけど、これ外せねェンよね」

 隠してないとは言え多少声は抑えつつ、袖をまくって腕輪を完全に露出させる。知識があれば、古代文明ゆかりの品であることがわかるだろう。

「ってコトで俺ちゃん好みのよさげなヤツ頼むわエリ〜」

#Moordag
(69) 66111 2024/01/28(Sun) 4:02:11

【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン

「ソレはそう。俺ちゃんと兄貴の仲だもンねッ。
 ん〜じゃ旧交を温めに行きますかァ〜〜!!」

 道中に教会にいた彼らの、顔と名前と職業程度は簡単に共有されただろう。あなた以外のシヴァの知人は、エリー、カリナ、アンジュ、プリシラといったところ。
 エリーとカリナに関しては、まだあなたが冒険者の依頼を受けていた頃に商品を購入していたため、以前から聞いていた名前かもしれない。


 店に着けば、折れ曲がったバーカウンター、その短い方の席に並んで座ることになる。
 あなたとの間の邪魔にならない所、掌で握って隠せるくらいの小さなフクロウのオブジェが置かれた。件のマジックアイテムである。
 これのいいところは、領域内から外に意識を向けて発した声は通るところだ。注文等が滞ることはないだろう。


 とりあえずエール…ではなく、「白ワインボトル一本!!」と元気に注文していた。相変わらずエールよりも他の酒の方が好きらしいしよく飲むようだ。
 ツマミの類もお互い思い思いに注文したことだろう。
(-59) 66111 2024/01/28(Sun) 4:07:11

【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン

 
「ってコトで再会を祝してェ〜〜〜カンパ〜〜〜イ!!」

 グラスを合わせ、それから中身をあおる。度数が高かろうとちびちび飲むだなんてことは彼はしない。
 久々に会った時は特に、会話の始点はあなたよりも彼の方が多いものだっただろう。今回もまたそうだった。

「兄貴元気してた? 俺ちゃんは平常運転くらい〜。
 ちょっちポカして呪いの装備くらったけど
 今ンとこ外せないだけで何もないから全然ヘーキな感じ」

 サラッと聞き捨てならないことを言いましたね。左手首の、彼の趣味に合わなさそうなゴツめの腕輪。
 古代文明ゆかりの品であることがあなたにはわかるはずだ。彼は昔から、そうしたロストテクノロジー関連の記録に触れることを旅の目的としている。
 曰く、「浪漫じゃんね」とのことだが、真意は測り切れていないだろう。
(-60) 66111 2024/01/28(Sun) 4:07:26

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「悪い夢見てないンならよかったワ、っと。
 えっ何、カイロ石? へー、あったかたかでいいじゃんね」

「名付けたってーと、んー…いや〜俺ちゃん海しか
 出てこねぇワ。貝殻でも砕いて固めたァ?
 それよか分厚いヤツ削った方か」

 軽く考察するも、「言ってみたけど違いそォ〜〜〜〜!!!」と最終的には大人しく鑑定スキルを使っていただろう。

「ってかマジで急になぁに? いやうれしいけどサ」

 お返しを求めていないのはわかるが、何かプレゼントできるような物を持っていただろうかと脳内検索をかけつつ問いかける。彼としては、贈り物をされる心当たりが全くないもので。
(-61) 66111 2024/01/28(Sun) 4:22:11

【独】 飄乎 シヴァ

/*「悪い夢見てないンならよかったワ」 #m_カリナ
俺ちゃんが死んだ夢とか見てないならよかったや。
(-62) 66111 2024/01/28(Sun) 4:23:17

【独】 飄乎 シヴァ

/*「今ンとこ外せないだけで何もないから全然ヘーキな感じ」 #m_ダーレン
たぶんこの人鑑定スキルないだろうなというPLの見込みがあり、しれっとつかれた嘘。お前って奴は……。
俺ちゃんのミッションは、兄貴に自分のスタンスを伝えて円満に去ることなのだ。俺ちゃんの問題を持ち込みに来たわけじゃねェンよ。
(-63) 66111 2024/01/28(Sun) 4:26:41

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「あーね、勘違いしましたァ〜。ん〜、いいンでね?
 人間向けならこれ以上温度上げると
 低温火傷する域に入るだろーし」

 温度を下げるなら布でくるむなりで調整は利きそうだ。

「全然売れると思うワ。北よりもここらみたいに
 四季のあるとこで売るンは実際オススメ」

 曰く、北でも当然売れるのだが、その場合は観光地の方が良いとのこと。地元民や冒険者、元々防寒バッチリがち。
 あなたも元々持っていた知識かもしれない。その場合は認識のすりあわせくらいで話されていた。この男は商人ではないが、各地で知人だけは多い故に知識は少なくない。


 ヘーイと間延びした返事をし、特に文句もなくあなたについて行く。もし祭りを見て回るだとか言い出していたなら素っ頓狂な声を上げていただろう。

「この辺で朝露ってーと…
 聖女様ゆかりの通称つけようとしたけど
 なんやかや定着しなかったヤツ?」

 浄化・精製に使われる素材を涙以外の体液に例えるのは微妙だし、涙にするのも解釈不一致に思う信徒が多かったとかなんとか。地元民でもないのによく知っているものである。
(-65) 66111 2024/01/28(Sun) 11:48:42

【人】 飄乎 シヴァ

>>76 エリー

「遺跡探索してて進むのに要るっぽくて装備してたら
 最後の部屋で外せなくなってンたワ、罠が過ぎる〜」

「ってか早ェンよ、昔の100億倍早くなってるくね?
 さっすが気分で営業時間変えてもヘーキなとこの
 大将なだけあるワ、よっ若旦那!!」

 そんなふうに一通り囃し立ててから、改めて紙を見やった。

「え〜っとォ。…うん、俺ちゃんも好み変わってねェし
 言うことナシでバッチリだワ、さんきゅーエリ〜!
 取りに来るンは明日とかで良さげ?」

 支払いは言い値でされることとなる。相場からかけ離れすぎた額なら流石にツッコミが入ったかもしれないが、ジョークでなくあなたが吹っ掛けることもないだろう。

#Moordag
(84) 66111 2024/01/28(Sun) 16:00:48

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「やっぴー褒めらりた〜! 俺ちゃん学者は名乗れンけど、
 知識の総量だけなら歳の割には強めな自信あるんだワ」

 たまにはと言われているが良いのだろうか? 良いらしい。本人の認識としてもたまにはなのである。

「ね、新しい文化て納得がないとマジ根付かん。
 妖精の朝露で全然いいじゃんね、っとぉ、ハァ〜イ」

 素直に袖をまくりつつ右手を差し出す。腕輪の状態は良い。いつに見ても手入れは欠かされていない。
 こうしたことから窺えるように、根は几帳面で真面目なものだから。一見しての態度はふざけ倒していても、あなたとの縁が続いているのかもしれない。


 ただ、留め具のあたりに少し傷がついていた。本当にわずかなものなのだが。想像するに、絶対に外れないように何かしらの対処をした際についてしまったのだろうと思える。
 今は余計なものはなく、その傷ひとつ以外は元の状態だ。
(-68) 66111 2024/01/28(Sun) 16:54:33

【人】 飄乎 シヴァ

>>89 エリー

俺ちゃんってば男の子で冒険野郎だからサ…。

 冒険者ってそんなモンでね? とりま俺ちゃんはそう〜」

 一瞬カッコつけたポーズをしたが、すぐにやめていた。彼の思うカッコ良さは長く保ち続けられないので。
 彼は観光目的でなく、わざわざ装備を整えて寒さの厳しい北に向かうような人間だ。こうして好奇心によるところと言われても頷けるだろう。


「えっっびっくりしたァ〜〜、泣く泣くキャンセルして
 金貯めるのからのスタート考えるとこだったじゃんね??
 賭けで稼ぐにも限度はあるンですよ? も〜〜〜!!」

 ジョークに対し、俺ちゃんライト層の信者なんだからね?とかなんとか呟きつつ。カウンターに硬貨6枚でピッタリの額を置いた。

「オプションなしオッケ〜、キリ良くて払いやすいワ。
 …ちな店閉まるまで居座ったら邪魔ァ?」

 彼の用事は一通り済んだもので。これはあなたの希望を窺っての言葉だ。
 仕事に集中したいようなら大人しく帰るし、もう少々程度だけ話すことがあるようなら言った通りに居座る。積もる話がありそうなら店が閉まるまで待つつもりだ。


#Moordag
(105) 66111 2024/01/29(Mon) 4:45:25

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_グノウ
えっっ待って犬???????????
(-74) 66111 2024/01/29(Mon) 4:46:45

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_グノウ
犬??????? 犬かわいいねぇっ!!!!!!!!!!!!!
なに…??????? かわいいねぇっ!!!!!!!!!!
(-75) 66111 2024/01/29(Mon) 4:47:41

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「え? 見た目気に入って買ったンだから
 大事にするに決まってるじゃんよ」

 何を当然のことを。という思考がまざまざと窺えるきょとん顔で返された。そこのほんの小さな傷だって彼はつける気なんてなかったのだ。
こうして理性が働いている内は。


 こういう作業ってずっと見てられるよね〜だとか、あ〜いかにも清い感じの気配した〜〜なんて呑気に実況していたと思えば。話の転換を予感させる呼びかけに顔を上げることとなった。

えっっ。
俺ちゃんバカやったので死んで
 その時に笑ってくれるンは嬉しいけどさ、
えっっ?

 俺ちゃんそんなに世を儚んでいるようにでも見えた??」

「いやうん違ェね、ダンジョンで力及ばず力尽きるつもりも
 暗殺されるつもりもねェンだワって返しで合ってるゥ?
 藪から棒にどったよカリナ嬢?」
(-77) 66111 2024/01/29(Mon) 5:08:25

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_カリナ
腕ごと云々聞こえていたらどうだった? 俺ちゃんの腕大人気?????ってなってたと思う。エリー嬢の事前で俺ちゃん暗殺するならとりあえずその腕落さんとな言われててぇ…(?
(-76) 66111 2024/01/29(Mon) 5:10:45

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_カリナ
ちな帰る気満々だからふつーに探りを入れてるテンション。お前もっと油断してくれていいんですよ。
(-78) 66111 2024/01/29(Mon) 5:23:43

【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ

あっっっれ?????
ここにいた
『形ない思考だけの己の存在をどのようにしたら確かにこの世界に在ると思えるかの答えを探してて 自分では感情出すのが馬鹿ほど下手というか感情とかないみたいに思っているけど付き合い長くなると十分人間と変わらん思想と感情持ってるのをわかってもらえて ある日にソレを納得出来る形で言われて自分を胸張って人間だと言えるようになりそうな 寡黙なだけで誰よりもやさしい巨人くん』
はどこ???????」

 長い。よくひと息で言えたものである。
 テンションが高いだけで声量は特に人を呼ばない程度だった。


「ここまで俺ちゃんの偏見だから聞き流しててねグノピッピ。
 成程ね〜大分納得だワ。俺ちゃんにタンク適正あって
 その見た目ならソレくらいの自分の思うカッコいいとか
 全然演じるの想像できたもん。男の子ならやるワ」

「え〜すご〜いよくやれてるワあんなカッコいいの。
 あの長い間って言葉めちゃくちゃ選んでた? あいあい、
 素でいてくれるの全然OK〜、歓迎すンよグノピッピ〜」

「…コレで慣れると表でそう呼んじゃいそうだから
 俺ちゃんからの呼び方はグノウの旦那で通すね」
(-79) 66111 2024/01/29(Mon) 5:51:31

【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ

「いや〜すげー真面目族に話持ち込むと思ってたモンだから
 マジびっくりだしめちゃくちゃ気ィ楽になったワ。
 旦那が旦那でいてくれてハッピーって感じ」

「ああソレで俺ちゃんの用件だけどね?
 別にそんな大したコトでもねェンよ。
 コレ外せるかやってみてほしいな〜ってだけで」

 Moordag・エリー製のおニューのコートの左袖を捲る。出会って最初の日にも見えていた古びた銀の腕輪がそこにあった。
 こうして全容がはっきり捉えられる域になれば、あなたもこれが古代文明ゆかりの品であることはきっと窺える。見ただけで詳細に分かるかはあなたの能力次第だ。


「軽くやって外せなさそうなら無理に外さん方向でお願い。
 これ古代文明に明るい人が作った遺跡で
 ちょっちつけちゃったンけどサ〜、外せンのよ〜〜」

「これに働いてるのと似た力でいじったら
 何かしら感応してくれねェかな〜みたいな
 淡い期待で来てみましたってとこだから、
 ムリめでも全然気にしんくていいよ」

 彼に言われた通り外そうとするなら、まあ案の定外れることはない。あなたの力が今の10倍あったとしても、きっと歪みすらしない域だ。
(-80) 66111 2024/01/29(Mon) 5:55:17

【独】 飄乎 シヴァ

/*こうして理性が働いている内は。 #m_カリナ
半年前当時は半分発狂してて、外れんようにの細工を腕輪傷付けちゃうの度外視でやってたんよな。マジそれ後悔しているし、ツッコミ入ったら誤魔化すの厳しいかもって思ってる。そのまま素直にうれしいで止まっていてくれ〜〜〜!!

ってPCは言うけどPLは別にバレてもいいのでこういうの置きます😉
(-81) 66111 2024/01/29(Mon) 6:06:17

【独】 飄乎 シヴァ

/*「ここにいた『〜〜』はどこ???????」 #m_グノウ
PLとPCの感想が一致してる。かわいいねグノピッピ。せやんなあのカッコいいロール明らかエネルギー使うもんな理想があると下手なこと言えねぇもん。
(-82) 66111 2024/01/29(Mon) 6:09:43

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_カリナ
???????????
(-86) 66111 2024/01/29(Mon) 13:18:44

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「え? ハイ。まず断るけどどしたん?
 フリが必要なら冒険者に依頼出すンは全然選択肢よ」

 すぐ断りやがりましたね。女の子に告白をさせておいて返答に一切の迷いなし。まったくひどいヤツである。
 とは言え後に続いた言葉からしても、あなたに恋愛感情があって告白したのだとは思っていない。あなたが予想していたよりも彼の第一声は跳ねなかっただろう。


「俺ちゃん急〜〜に、
 この祭りが終わったら故郷のアイツかっこ概念に
 プロポーズするンだ…とか言いたくなったじゃんね」

 握られた両手も、合わせられた視線もそのままに。一応、そんな相手はいないということを言っている。
 彼を頷かせたとして、彼以外に困る誰かはいないということだ。
(-87) 66111 2024/01/29(Mon) 14:11:46

【独】 飄乎 シヴァ

/*この祭りが終わったら〜 #m_カリナ
故郷について聞き返してもらえたら、家がクソで怨み買ってる方だから迷惑かけちゃうかものカードを切ろうと思って言ってる。
なおPLはこいつはこう言うけど気にしなくていいと思うよを地の文に置く。バトルしてんね。
(-89) 66111 2024/01/29(Mon) 14:37:31

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_ダーレン
こ、こいびと…
(-91) 66111 2024/01/29(Mon) 14:39:23

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_ダーレン
たぶんそこ知り合いなんだろうなとは思ってたけどやっぱりね……盗賊ギルドのお嬢さんと、暗殺の同業者………………。

それはそれとして一レス目のお店入ってからふくろうつつくまでの描写好き。キャラクターの色んな面がこの短いなかに詰まってる。よき…。
(-92) 66111 2024/01/29(Mon) 14:46:29

【独】 飄乎 シヴァ

/*>>a11#m_ダーレン
えっ????? えっちありがとう(ありがとう
(-93) 66111 2024/01/29(Mon) 14:48:40

【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン

「死なない死なない。違うけど信じる者はすくわれるって
 言うじゃんね、俺ちゃん自分死なないの信じてるもん」

「あとバルカス様って命救ってくれるタイプの
 神様じゃねェけど、命の危機に機転の利かせ方次第で
 どうにかなりそうな加護はくれてる感じの神様ですし?」

 どうにかなるなる〜とケラケラ。殺しても「実は生きてました〜⭐︎」なんて言って、ひょっこり現れでもしそうなテンションである。
 言うことは楽観的でも、実際、命に関わりかねないことに対して彼はとても慎重だ。準備の類も一切手を抜かない。


「ぼちぼちね、ふぅん。…面白い話にはならなそうだけどサ、
 興味ある話ならあるカシラ? さみしくなったね、左手」

「面白いコトがねェなら詐欺に遭ったでもねェンろな〜〜!
 まっ、気持ちの供養がてら話してよ兄貴。
 言うならお祭り前の今の内〜!ってね」

 ほら酒の席でもありますし?、なんて。眉尻を下げて笑った。
 興味がなかったわけではないが、最初に聞いた時に出会いと軽い人物像を聞いた程度で、あとは彼は恋人の話をねだらなかったものだから。他に知っていることがあるとすれば、あなたが自分から話した分だけだ。
(-94) 66111 2024/01/29(Mon) 15:47:12

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_カリナ
くそかわ。でもやめといた方がいいと思うよこの男。え? 本気????? 嘘でしょ。なに??? やめといた方がいいと思うよ?????? 嘘でしょ???????? 待ってほしい。なに…? パパが好きでもない人と結婚させようとしてくるのとかそういうのないわけ?????? 嘘でしょ???????????
(-101) 66111 2024/01/29(Mon) 22:06:24

【人】 飄乎 シヴァ

>>109 エリー

「エリーだって男の子じゃん??
 男はジジイになっても男の子なんだってェ〜〜!
 この感覚わからん? くっ、これがジェネギャか…」

 ジェネギャではなく元々の感性の違いである。彼はあなたを男性だと思っているが、あなたが本当に男性だったとしても同じやり取りをしていたに違いない。
 彼はあなたが故郷を出奔した理由のひとつが、服飾は女の仕事と蔑まれ続けたからだと勝手に思っている。


「そォ? ん〜じゃこのまま
 オススメの屋台くらいはご紹介預かりますかァ〜!」

 そうして町へ繰り出せば、彼は屋台ひとつごとに何かしらの酒も購入していた。量に呆れられてもなんのその。笑い飛ばして終始楽しげな様子だっただろう。
 誰に聞かれても困りはしない、他愛のない話をいくらかして解散の運びとなったのだった。


#Moordag
(112) 66111 2024/01/29(Mon) 22:18:40

【人】 飄乎 シヴァ

>>110>>112 エリー

 翌日には彼はきちんと店に足を運び、ピカピカおニューのコートの出来に大変満足をしていた。
 惜しみない称賛ついでに勢いで愛してるワだなんて言っていたが、今日の会話の流れとそう遠くないテンションで軽く流されていたに違いない。
 彼があなたを女性と思っていたのなら出なかった言葉だ。


「聖女様の祝福受けた奴が
 買ってくれたとかって結構な箔になンじゃんね?」

 バチバチに広告塔になる気満々の彼に、やり過ぎ厳禁と嗜める一幕があったかもしれない。

 ごく軽い別れの挨拶を送り合えば、何事もなく見送り見送られていたことだろう。祭りはまだこれからだ。

#Moordag
(113) 66111 2024/01/29(Mon) 22:21:41

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「バチくそかわいいお言葉もらっちゃったね、
 カリナ嬢全然男落とせるよソレ」

……えっっ、
パパが好きでもない人と
 無理やり結婚させようとしてくるのとか、
 そういうの全然ない感じ???
マ?????


「そういうのならダーレンの旦那に回すの
 考えたンけどな…
え?? マジにないの?????


 どうやら本気らしい。遅れてめちゃくちゃ驚いたしめちゃくちゃ確認をする。嘘でしょ。
 リアクションがかなりオーバーなので、力強く握られていない限りは手は自然と離されていただろう。


 一通り本気で驚き、落ち着きを取り戻せば彼はあなたに向き直る。

「本気でも何か他に目的があってもサ〜、
 やめといた方がいいよこんなカス男。
 死んじゃうかもって思ってンなら尚のコト」

「最後の思い出文法で好き放題やって、
 別に死んでないのに一生カリナ嬢に見つからんように
 動くのとかヘーキでやるもん俺ちゃん」

「でもそうね、」
 
(-104) 66111 2024/01/29(Mon) 23:10:06

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「…今からでもカリナ嬢が、パパの目を誤魔化す必要がある、
 ってコトを思い出したりなんてしてェ。
 ソレで結構縁のある冒険者の俺ちゃんに依頼したいとか
 言ってくれるなら、俺ちゃん考えるかもしれんワ」

 あなたが本気で彼のことを好いていて恋人になりたいと言うのなら、彼は最後の思い出作りに付き合って、以降姿を消すだろう。
 他のことが理由の依頼とするのなら、姿を消すまではしない。そう言っているように聞こえる。
 そう聞こえるというだけで、この自称カス男は恋人ごっこをするのならどちらにせよ姿を消す気だろう。


「つって、俺ちゃんは今まで通りくらいがいいンけども。
 …ここまで聞いた上でサ、君はなんて言います?」

 今まで通りにするなら、今まで通りに付き合いを続けるよ。この男はそう言っている。
 あなたは自分の事情を捏造しても構わない。
(-105) 66111 2024/01/29(Mon) 23:12:08

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_カリナ
カスのロールをしているね。なに…??? この男お前の印が光っても嘘つきって言われても全然帰る気だし、シヴァの印光っちゃったらマジで消える気でいるよ、やめとかんか???? どうしたの?????
恋人作らんと死ぬ呪い受けたとか急に言い出したらどうしよ。俺ちゃんライト層の信者だから実は加護スキル薄めなんですよね。あまり言いたくなかったんだけど〜で始められた嘘たぶんわかんねェンよ。
(-106) 66111 2024/01/29(Mon) 23:18:37

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_ダーレン
こ、こいびと…………………シンプルつらい話じゃん…………え〜〜〜〜ん
(-109) 66111 2024/01/30(Tue) 0:34:18

【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン

「ふぅん、事故か病気? ソレとも誰かにやられでもした?」

「嫁と子を人質に取られるも要求を達成できず殺された」
 
「病気の嫁を助けてもらう代わりに掃除業に手を染めるも
 
 約束を反故にされ、そのまま足を洗えずにいる」
 
「第三者は関係なく、ただ単に死に場所探しをしている」
 

「…最後のなら今からでもやめときなァ?
 奥さん絶対喜ばん〜。たぶん一番よくねェンよ」

 軽い調子で淡々と指折り候補を並べ、パッと手を開いてひらひら。合間にボトルから酒を注いだりと、ずっと雑談ノリだ。
(-111) 66111 2024/01/30(Tue) 1:33:26

【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン

「まぁ? 俺ちゃんは兄貴に死ぬなとは言えないけどね。
 復讐先があるなら兄貴は兄貴の為にソイツを殺す努力を
 していいし、ないならないで運命は自分で決めていい」

「俺ちゃんがいるから死なないでとかは言えんしな。
 背中は任せられても、隣に一生いる仲じゃねェし?」

 頬杖をつき、あなたの横顔と指輪たちを見やる。
 モンスターの体液つけたまま帰ンなよだの、この花土産にできンじゃね?だのを話した日も、遠い思い出になってしまったな。


「まぁ何? 勝手な想像並べ立てたけどォ。
 俺ちゃんの言いたいコトとしては、
 兄貴が自分で自分を許せんようなコトをしていても、
 俺ちゃんが兄貴を見る目は変わらんし、俺ちゃんの
 尺度では兄貴のするコト否定せんよってとこ?」

 世間一般にはこう思われると思う程度は、今のように言うことはあるかもしれないが。それだけである。
 悲しまないで前を向いて生きて。いつかいいことがあるよ、幸せになれるよ。そんな耳ざわりのいい言葉を渡すことを彼はしなかった。
 こういうところで、お気楽宗教の価値観を押し付けるのは無責任だと思うので。
彼自身としてもしてほしいことではない。
(-113) 66111 2024/01/30(Tue) 1:35:08

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_グノウ
俺様ちゃん?????? バカほどノリいいじゃんねこの犬。たぶん現代日本で全然肩組んで酒飲みにいけるわ。ちょっとくらいはカッコつけた〜い! 女の子にモテた〜い!がある男子高校生なんよ。この今の見た目の感性があまりに近い。
(-116) 66111 2024/01/30(Tue) 1:52:33

【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ

「そんな…! …っつっても悲しい運命を辿る
 機械人形くんなんていなかったコトは喜ぶべきかも…。
 マジフラグしかねェじゃんそのゴーレム…」

「にしても言うコトの一から十までわかりみしかないワ。
 期待には応えてェよね〜〜男の子だもん」

 きゃーグノウさんカッコいー!と黄色い声援を送る。一人称といい、価値観は大分似通っているのかもしれない。そんなことある?? あってしまったな…。

「あーね、コレで結構いろんな人に見てもらっててさ〜、
 高名な学者様とか、あそこにもいた魔女様とか?」

「封印云々については鋭いじゃんね、
 こっちの封印無効の腕輪外すと
 明らかゾワゾワしてやべー感じになンのよ」

 反対側の袖を捲れば、深い藍色の石をメインに据えた、シンプルながらも目を引く細身の腕輪が覗く。これまたあの場にいたカリナ嬢謹製の品らしい。超お気に入り。
 曰く、呪いは肉体にでなく魂に結びついている可能性があるとのこと。腕を切り落としても腕がなくなるだけで呪いは解けない見込みの方が高いそうだ。

(-118) 66111 2024/01/30(Tue) 3:30:48

【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ

「まぁ心当たりについては自業自得よ。俺の財宝を奪う
 盗人とかタダでは帰さんみたいなノリ? 鍵になってた
 腕輪がな、そのまま呪いの装備になったのじゃ…」

 残念ながら彼の正体は白髪ロリでも色っぽい大人のお姉さんでもない。見ての通りのただの成人男性である。

「俺ちゃんロストテクノロジーに興味あってさー、
 …てか飲みにでも行く? 俺ちゃん盗み聞き防止の
 マジックアイテムいるから、動作だけ派手にしなかったら
 旦那が普通に飲んでもキャラ崩れンよ?」

 くい、と適当な方角を顎で指す。飲み屋なり食事どころなり、落ち着ける場所はいくらでもあるだろう。
 行ってみたい店が祭りが始まってからの方が色々お得だからだとか、腰を据えて話すのなら己の拠点が望ましいが今はあまりに散らかっているだとかの理由で後日になっても彼としては構わない。


/*
このまま地続きの時間軸にするか、日付変更後の祭りが始まってからの時間軸にするか、どちらでも構いません。そもそも腰を据えて話すことに問題があれば、お断りいただいても問題ありません。ご都合の良いようにしていただければ〜!
(-119) 66111 2024/01/30(Tue) 3:33:11

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_シヴァ
遊び星の能力関連結局どうする? 古びた腕輪の呪いが痣光らす効果弾いてくれるってことは、遺跡の人っていつかの聖女祭りの参加者で、次の参加のために痣が光るのの対策してたと思うんですよ。してたから敗者復活戦で選ばれるのがなかったでは? 成程ね。
制約に触れない範囲でそのあたりの考察やらの記録あったから、元々今年行く気ではあったけど聖女祭り絶対行くぞをしていた感じ。

雲窓は、見えてる人はPCが情報として得ていいよのコーナーくらいで雑多にいきます。これは夢だったり、水晶玉に映った光景だったりしたかもしれません。
干渉はー…夢で会いましょうにでもするかぁ。まだもう少し悩みます。それはそれとして本日の行使先は聖女様です。諜報員くんとの話のネタにしてくれ(?
(-122) 66111 2024/01/30(Tue) 11:07:44

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_カリナ
つよがってるのかわいいね(かわいいね
思ったよりあっさり引かれたな…え、そんなに帰る気満々? 時間ないって帰還のあれそれでいいんよね?? お前も死の呪い受けていたりします??? まぁまぁの人が帰れねぇよ?? 少なくともそんなに死にづらい役職ではないでしょお嬢さん。犬を押しのけてここから鋼鉄人形が出てきてもびっくりですよ。
いつか遠い空の下でもっといい男と結婚式挙げていてくれ〜〜〜〜
(-125) 66111 2024/01/30(Tue) 12:52:58

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「勿体ないけど勿体なくないよ。俺ちゃんと仲よっぴの
 いい女と俺ちゃんと仲よっぴのいい男がくっついて
 ハッピーになってくれたらすげーハッピーじゃんね」

 自分の友達同士がゴールインするのは、彼的にはアリな話なのだ。
 触れないようにと意識した動きをされた大きな耳飾り。この上ないほど似合っているが、お洒落だけで身につけるには少々邪魔くさいように思える。
 震えた声、今でなくてもよかっただろう告白。あなたももしかしたら死の呪いに類するものでもあるのかもしれないとか、他にもいくらか想像をめぐらせて──そして知らないことにした。本当にずるい男だ。


 さて問われれば、んー、と少し考え込んで。

「…俺ちゃん実は恋愛対象男なんよねって言うのと、
 俺ちゃん実家が世間様にやべー怨み買ってるから
 巻き込めんと思ってって言うのと、
 その他のソレっぽい適当な嘘を言うのとならどれがいい?
 オッケーそんなクソ言うなら何も言わん方がマシね」

 両手をあげてオーケーオーケー、大袈裟な動作で降参のポーズ。
(-126) 66111 2024/01/30(Tue) 14:24:29

【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ

「いや言うンけどサ、全部じゃないけど。
 俺ちゃん行きたい所があるの。そこに行く為に
 一生をかける気だから、恋人とか大事にできないンだワ」

 全部じゃないと言ったくらいだ。行きたい所がどこかは、聞いてもはぐらかすだろう。雰囲気からして、相当行くことが難しい場所らしい。

「俺ちゃん基準で無責任なコトしたくないンよって話。
 自分のコトしか考えてないのサ。
 こんな自己中野郎になんてさっさと幻滅しといてね」

 この男は自己中を辞書で引き直してくるべきではなかろうか。
 真の自己中は、恋人は大事にしなくちゃいけないから他のことにかまける自分は誰かと付き合えないだなんて言わない。


「そんなとこカシラ。
 …メンテありがと。あとはいい? 一緒に帰る?
 それともついでに何か素材とってく? なら手伝えるけど」

 罪滅ぼしでもなく、普段もするような申し出がされた。あなたが今まで通りができなくても、彼はできるものだから。
 人に対して、ずっとずっと線引きをして生きてきたもので。
(-128) 66111 2024/01/30(Tue) 14:26:29

【独】 飄乎 シヴァ

/*#m_カリナ
俺ちゃんのどこを好きになったの?とか聞かないの? いや聞いてもむず痒いか罪悪感がかさむかしかしんと思うから要らねェかなって…。いや気にはなるよ??? なるけど聞いたら絶対ごめんが増えるって。特別なことじゃないよで諭すンってキツいぜェ????
(-127) 66111 2024/01/30(Tue) 14:29:37