人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


igara 2021/05/28(Fri) 20:03:43

カストルは、うつむいているポルクスの手を、引っ張ってきました
(a5) igara 2021/05/28(Fri) 20:36:47

【人】 キミの ポルクス と カストル



なんかけっこう人が、いないきがする。


 ルヘナはぼーっとしているかもしれない、あんまご飯食べらんねし。夜の見張りに行ってたらしいからシェ……シェル、ああシェルタン。
お手紙
にあった!

まぁしかたない。
でも、スピカがいないのは〜……ちょっと妙だな、と。

 振り回しすぎてぶったおれたのか……
ついにキノコにあたって死んだのかもしれない


かわいそうに、あとで様子見てやろう。

責任の一端を感じなくもないし


な〜? ポルクス、今日の飯こう、あんま風味、しなくないかぁ……?


『……そうだね、うん。ご飯食べてからだね』

「肉と野菜くえよ〜」
『え〜……』


──そうカストルとポルクスは交友関係が少ない、
あの女子のヘイズですら碌に覚えていなかった。

この残酷な形質こそ
ギルナジウムで暮らすには、とても都合がよかった。
(11) igara 2021/05/28(Fri) 21:29:51

【秘】 褐炭 レヴァティ → キミの ポルクス と カストル

/*
ハローハロー、たらこスパです。狼陣営からお知らせ役を賜りました。

お分かりですね? はい、本日の襲撃先はカストルです。
ポルクスも書かれていたかどうかも含め、
どのような運びになるかはまだ未定ですが、
一先ずこうしてPL連絡をさせていただきます。

おめでとうございます。
(-27) 66111 2021/05/28(Fri) 21:34:28

【人】 キミの ポルクス と カストル

「……
あのルヴァ、ルヴァ


『まって、ちょっとねえ、カストル』


なにやら昨日より弱ってないか?

……何とかいい感じにあやまれるといいんだけどなぁ


『ボクら、邪魔にならないかな』


いままでだって、そうだっただろ。

邪魔者なのもしっていたから。
知っていたうえで図太く暮らせるのだから、彼の神経がろくな働きをしないのも当然だったのかもしれない。
(13) igara 2021/05/28(Fri) 21:41:43

【秘】 キミの ポルクス と カストル → 褐炭 レヴァティ

>/*あっ!わーい!わーいじゃないがはい。
 ありがとうございます,とてもマシ!!
一応死にざまは幾つか考えていたので
色々色々です!
何かこう、なにかあれば
いい感じに処理、頑張ります。
(-29) igara 2021/05/28(Fri) 21:49:16
カストルは、本と食事を手に、キミの部屋に行った。
igara 2021/05/28(Fri) 21:55:14

カストルは、ルヴァ当然ポルクスも、だ。
(a15) igara 2021/05/28(Fri) 22:01:44

カストルは、ルヴァに謝罪した。
(a16) igara 2021/05/28(Fri) 22:03:04

【人】 キミの ポルクス と カストル

>>a17

ついとっさに下げてしまった頭!!どうしよう!!

「えっと、る、ルヴァ……『
昨日は本当にごめん
』」

わたわたと手を振りながら、頭を下げて正直に言うのだ。
もう疲弊しきっているルヴァに

「もう本当のこと言うとな、何で
  ルヴァを傷つけたのか、まだ分からない。」

カストル


「でもオレたちな、昔っからこういうのが
  本当に酷くて。えっと、
    
なんていえばいいんだ
(16) igara 2021/05/28(Fri) 22:16:16

【人】 キミの ポルクス と カストル

>>20
「わ〜やっぱりオレたち許されない!?
 やっぱり
結構、かな〜り悪くてヤバい奴だから!?


カストルお前



 自覚。視野狭窄。
自然に育ってしまった悪い子ら。
己が悪性にあるものだと知っていて。
また厄介なことに。良心、善というものを何となく知っていた。


『いや、ボクも、うん驚いたけど』

そういう意味じゃない?!



ああ、ぐだぐだがすごい。

カレらは驚くほどそのままで。
この双子は本当に、文字道理。見ない振りではなく。
最初からごく少数のものしか、見えていなかった。

だから、今日も団長の言葉で一喜一憂できるのだ。
(23) igara 2021/05/28(Fri) 23:17:39

【人】 キミの ポルクス と カストル

『あの、ルヴァ団長。
 お尋ねし損ねたんだけど試験って何だったんですか?』

「あとオレら園芸部だし。ちょっとだけなら融通するぞ。
  そのかわりちょっと手伝ってくれると助かる。」


二人の得体も知れない怪物性は、あなたの味方になるでしょう。
(24) igara 2021/05/28(Fri) 23:28:28
カストルは、スピカの気配を感じた。
(a24) igara 2021/05/29(Sat) 2:35:23

【秘】 褐炭 レヴァティ → キシ の ポルクス と カストル

/*
 (既読スタンプのきのこ)
 (囁き窓での相談が進み次第、またお邪魔しますね)
(-69) 66111 2021/05/29(Sat) 3:35:12

【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 褐炭 レヴァティ



双子は事故にあいました、カストルとポルクスという男の子二人です。

かなり酷い有様でした。

 しかし奇跡的に助かり(家庭環境にも大変恵まれていたことも強いと思います)身体のあちこちに当時の傷跡がありますが、そこまで凄惨なものではありません。

カストルは。

 以降、大変大事にされ『ポルクスがいる』と主張する不憫さに周囲の人間は涙ぐみました。
 かつては子供ながらに聡明でしっかり者のカストルは事故後、気が触れたようで。
 たしかに自然や草花を愛し、家族に対する愛情も、回転のいい頭も残っていましたが、どうにも狂気的な面がちらちらと付きまとい、それら以外に対して残忍でありました。
 もっとも、特別気に障ることでもなければ、害することもありませんでしたが、それを恐ろしいと思った人間は多数でした。

『ポルクスがいる』

 やや時が過ぎ、尚そう言いはるのはまだわかりますが、実際にポルクスが居るようなアクションをしてみせ、体の動き本人の五感もそれらしく動くのです。

 また痛みに鈍く(これは、事故の際の痛みに対してそれが最大値として計られるようになったせいです)タガの外れた身体も特徴的でした。

 そんなこんなで、裕福な家庭、治療と研究、本人の知的に優れた面も含めギルナジウムがでも、お大事にされました。いなくなるのとは、また別種の腫物扱い。事実そうです。

そして異を唱えた生徒に対して、悪辣にして外道で残虐な仕打ちをするので、皆近寄らなくなりました。正解です。

 大人も背景事情と本人の狂気を恐れ、それこそ手を出すならもっと安全な子を選んだらしいです。大正解でした。
(-94) igara 2021/05/29(Sat) 10:21:40

【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 褐炭 レヴァティ

そんな中でルヘナという少年は、唯一無二に近い大切な人になりました。

 植物に関心があったので入った、菜園部は人が減っていき。それらはガーデニング部として活動するようになりました。

 乗っ取るような形にはなってしまいましたが、園芸同好会となった二人は色々な草花を育てます。
 大人に提出する記録(これはとても出来がよく好評でした)
ついでに頼まれたのWなにかWも上手に育てられたようです。
それは有益でした。

 この二人が危険物を所持してしまう問題はもう解決できなくなりましたが、元々触らぬ二人になんとやら。危険物の問題児だったので、さして変わりもありません。

 一部の人物は、ポルクスが居るものとしてを認め、尊重し、そういう風に振る舞っていれば、それなりに便利だったはずです。

『カストルとポルクス』は互いと一部以外に対する執着があまりなかったので、のびのびとすくすくと育っていきました。

──かつて、ちょっとした騒ぎがありました。昔一度だけ。


血濡れのカストルは、こういいました


『ボクはカストルじゃない』


その後、何日か寝込みましたがそれだけでした。
類似した事件はそれ以来、起きていません。


 弟のポルクスは所謂『植物人間』という状態のまま
今も病院にあります。
(-96) igara 2021/05/29(Sat) 10:24:20

【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 褐炭 レヴァティ

そして、今日。ひとりのこどもがいなくなります。

カストルという、少年でした。



【呪】
かつての カストル
(-99) igara 2021/05/29(Sat) 10:34:01

【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 救われたい スピカ

『「!」』


「スピカ……やっぱりキノコじゃねぇかな」
『どうだろう、
きのこかもしれない……


二人は何事も考えない、普段通り何事もなく語り掛ける。


で、どんなの食ったんだ?
(-100) igara 2021/05/29(Sat) 10:41:52
カストルは、は、今日は蝶々の鱗粉を取り去るようです。
(a30) igara 2021/05/29(Sat) 10:52:54

カストルは、ポルクスは、二人のいつも通りを過ごしています
(a31) igara 2021/05/29(Sat) 10:54:01

【秘】 救われたい スピカ → キシ の ポルクス と カストル

「あなたたちはいつも通りね」

救いなのか、何なのか。

「……別に食あたりじゃないわ。
 ちょっとひどい目にあっただけ」

そうはいっても、まともな人間なら
『いなくなった』大まかな理由を察せられるだろう。
あなたがまともかは別の話だが。

ともかく、この双子に正直に説明してもしょうがないなと、
彼女は判断したようだ。
事実をぼかして言う。
(-108) serikanootto 2021/05/29(Sat) 11:25:33

【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 救われたい スピカ

『スピカ、死んじゃったかもって……』
「うん、食える草でもそなえとこ〜かな〜って」

『カストルおまえ』

いなくなった?いない?
理由を知っている?知っていない?

いらないひとはさいしょからいない。

カストルには何人の影が見えている?
ポルクスには何人の影がなくなったか気にする?

ある意味この二人はこの中で
一番「
おとな
」に近くあるのかもしれない。

最悪で最低だった。


二人は決してまともじゃない。
ざわつくこころ?そんなのあったか?
皮肉なことに外では双子のような対応が、普通らしいというなんて。
こんなところに来る前から、来た後も。
本当におかしい。狂っている。
ざわつく声、いつものことだ。
まともだなんて変な話だ。
昨日メレフが言っていたように、
言って聞くようなものでもない。

イクリールよりもずっとずっと
ずーっと小さな世界に居る。


「ひどいめ」『ひどい目』
(-118) igara 2021/05/29(Sat) 12:59:11
カストルは、ポルクスと、スピカを見て、疲れていそうだと思った
(a35) igara 2021/05/29(Sat) 13:00:46

【秘】 救われたい スピカ → キシ の ポルクス と カストル

「生きてます生きてます。草も食べてます」

草は食べないほうがいいらしい。

大人に近いあなた。
そして、治療された人間にも別け隔てがない
(もしくは)そもそも人間に興味がないあなた。
だが、話ができるだけ、
今の彼女にはマシなのかもしれない。

「そう、酷い目よ。
 ……説明はしなくてもいいわよね?
 お願いよ」

お願い。
そう、スピカはこのことについてあまり語りたくない。
(-131) serikanootto 2021/05/29(Sat) 13:48:42

【秘】 褐炭 レヴァティ → キシ の ポルクス と カストル

 ずっとずっと、このギムナジウムで過ごしてきた
 レヴァティは、当時のことを知っています。

『その時のカストルがちょっとおかしかった』

 周りのみんなはそう言っていたけれど、
 レヴァティの所感は違いました。

『ああ、そうなんだなァ』

 それ以上のものもありませんでした。
(-175) 66111 2021/05/29(Sat) 16:31:52

【秘】 褐炭 レヴァティ → キシ の ポルクス と カストル

/*
 このままお迎えに上がることになりました、たらこスパです。
 ここからは俺とお前のバトルよ〜!

 雰囲気的に、大人たちからの指定は、
 片方だけ連れてこいだったの方が自然かなァ?

 時系列としては、特になければ深夜にレヴァティが君を探す形のつもり。
 でももっと早い時間帯にやっていても全然大丈夫!

 脱兎さん的にはどう〜?
(-178) 66111 2021/05/29(Sat) 16:40:22

【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 褐炭 レヴァティ

脱兎/*あの!!申し訳ないのですが!!
 夜までに精神崩壊しそうなので、そのタイミングで連れていかれて(アイツ?)(マジかよ……)っておもったら
他の子は酷い目にあってるのに、自分だけ治療(ガチ)を受けた、結果立場は逆転するもののの治ってしまい!!転校系の書類も父母からの抱擁も受けた中!!区切りとして寝ている自分にバイバイして「カストル(マジ幻覚)(カストルはそんなこといわない!)ルヘナ、ルヘナ(鳴き声)」みたいな感じで、ああ、団長。ねえ草木は?ってなりたいです!!(強欲)
いままでかんぜんに自分のペースですみません。これかなって……
(-205) igara 2021/05/29(Sat) 18:29:57

【秘】 褐炭 レヴァティ → キシ の ポルクス と カストル

/*
 いいよwwww(反射の承諾)(ちゃんと考えるからちょっと待ってね)
(-207) 66111 2021/05/29(Sat) 18:33:08

【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 褐炭 レヴァティ

>/*ルヘナとカストルを森に捜しに行こうとして保護(確保)
そのまま「どうして(残虐性0)」で治ってしまい泣いているところがみたい。他の子はあんな感じでいつもどうり一緒に居られるのに、ねえってなっているポルクス、みてぇなっておもってしまいました。

れで、ギムナジウムってすごい、あらためてうおもったみたいに、もとにもどったら
ハッピーエンドです!!ハピエン厨ですみません……!!


こいつほんと他者のこと顧みねえな。
(-209) igara 2021/05/29(Sat) 18:37:00

【秘】 キシ の ポルクス と カストル → スピカになりたい スピカ

「ん、そうだ。今日の飯、
味気なかったけど余ってたみたいでさ」

『はい、もってくるよ』
ポルクスもそこの感性はイカレたのか、ただ愚かなだけか。

「あと俺たち
ルヴァ団騎士
に正式になった。」
試験の内容、度胸だめしだったんだよ。スピカ。


なんて心無い、なんて、狂っていて。
ああ、間違いなく紛れもなく疑いもなく。

ポルクスとカストルは狂っていた。
(-211) igara 2021/05/29(Sat) 18:49:01

【秘】 褐炭 レヴァティ → キシ の ポルクス と カストル

/*
 面白いから全部いいよ、ふふふ、ハピエンですね。
 レヴァティのスケジュールも総合したら、
 「門限後の夜時間帯に森で保護→大人へ引き渡し」
 になりますかね? おっけ〜〜〜〜

 引き渡し以降の部分は、
 「とりあえず誰かに見てほしい!!誰かの反応がほしい!!」
 っていうんがあったら、俺ァ付き合いますけん。

 システム的な吊られ後までは、村人PLは誰が連れて行かれるんか
 わからんくらいやけんね〜〜でも早く見てほしいね〜〜〜
 できて仄めかしまでなんもどかしいね〜〜〜〜〜あはは

 勿論、「日付変更付近の置き手紙等まで力をためておくぜ……!」の形でも
 全然構いませんよぉ。俺は引き渡してあとはお前の爆発を
 たのしみにしていることになります。
 たらこスパはカストルポルクス好きよ。
(-215) 66111 2021/05/29(Sat) 18:56:20

【人】 キシ の ポルクス と カストル

>>a47 敬愛なるルヴァ団長!!

『準備……』


 真面目に試験内容について考えこっそり考えて対策になりそうな本(正義や平和)に目星をつけていたが、無意味でした。この悲しみ。

ルヴ
ァ=
ルー
ヴァ
だんちょ〜!」
『ルヴァ団長、すこし助力していただきたいことがあります』

それは実
益とボクらのオレらの団長

余計なことを考えないようにするための

タダ働きさせるために

園芸部の説明、紹介を改めてさせて欲しいといった。

「後あっちのほうで、
スピカいた、生存確認。草食ってるって

『なんか、元気なかったかな』

あぁ、そういえば彼らは年下で、精神性はもっと幼くて
すごいバカだ!!


『「それと』なぁ、『
探偵ルヴァ団長
」』

急に番外編に入った小説のようなことを言い出した二人。
団長の方に任務が追加されたようです。
(47) igara 2021/05/29(Sat) 19:19:28

【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 褐炭 レヴァティ

ちゅうもんのおおい脱兎

だれかのはんのうほしーーーっていうよりかは……

少しでもロルりやすいように……
だれかのロールの足場になれればなっておい時間おい

あとポルクスいぅたやつはぜって〜突っ込んでやるからなになってた。

【みんなが作ってる】 たらこスパのレシピ 【ポルクスダウト】

お主さあ〜〜〜〜ありがとうございます……
なにもかんがえず初志貫徹のふたごしま〜す……! 
(-219) igara 2021/05/29(Sat) 19:29:30

【置】 キシ の ポルクス と カストル

★緊急Quest!!

ルヴァ団の菜園を荒らす悪い虫をなんとかして!!
(L3) igara 2021/05/29(Sat) 19:36:23
公開: 2021/05/29(Sat) 19:40:00

【秘】 スピカになりたい スピカ → キシ の ポルクス と カストル

「ああ、どうもね、ご飯は実際助かるわ。
 表に出るのも難しいから」

団員になれた、という言葉には頷いて。

「おめでとう、カストル、ポルクス。
 ……大事よ、人のつながりは」

あなたのその狂った態度は、
かえって救いなのかもしれない。
(-222) serikanootto 2021/05/29(Sat) 19:40:54

【人】 キシ の ポルクス と カストル

じゃあ、オレは
スピカに余りをもってっから
さ」

『そのあとで
ルヘナ
の様子みてきますよ!』

ニッコニコでお部屋訪問に行くらしい。


『えへへ「ははは」ふふふ


ちょっと、いや大分、きもちわるい!!
が、しかたない。まだマシである。
(48) igara 2021/05/29(Sat) 19:45:33

【秘】 キシ の ポルクス と カストル → スピカになりたい スピカ

まあ、茸チャレンジするレベルだからな

……茸図鑑、面白いですよ


これに関しては双子の方がただしいと思われる。

スピカにこっそりおご飯をお出ししました。


こっそり!
(-224) igara 2021/05/29(Sat) 19:53:21
カストルは、その後スピカの目につかないところで、多めのスープを堂々とだれかにわたしました。
(a52) igara 2021/05/29(Sat) 19:55:23

【人】 病院の ポルクス カストル

パンと本、植物の記録、自分たちで書いてみた小話をもって

ルヘナ
に会いに行きます。


エンジョイ勢。
(49) igara 2021/05/29(Sat) 19:59:47
カストルは、ポルクスと図書館に行きました。
(a53) igara 2021/05/29(Sat) 20:03:10

【秘】 スピカになりたい スピカ → 病院の ポルクス カストル

「……多少あたっても、私は大丈夫だからいいのよ」

良くはないのだが。
同定が難しくても食えばわかるという思考を持つらしい。

ご飯を受け取りました。
なんか少ないような気がするが、気のせいでしょう。
(-226) serikanootto 2021/05/29(Sat) 20:04:17
カストルは、菜園部の様子を。ポルクスは適当に探索しました。
(a54) igara 2021/05/29(Sat) 20:04:43

【秘】 褐炭 レヴァティ → 病院の ポルクス カストル

/*
 どういたしまして〜〜初志貫徹応援しています。

 それじゃあ一先ず夜の森のロールをして、
 その後はまたその時に決めましょうかくらいの。

 俺もスローペース参加ですけん、
 よく考えたら森のロールまでで日付変更時間きよるかもわかりませんから。
 時間はいくらでもほしいなァ〜〜〜〜〜!!!!

 たらこスパが生活をプレイ後に夜の森ロール打ち始めますね〜
 かなり後やけん、先に森にポップしといてもええですよぉ。
 お好きにどうぞでへーきですけんね〜〜〜
(-228) 66111 2021/05/29(Sat) 20:07:10

【独】 病院の ポルクス カストル

『どこだろ』
(-227) igara 2021/05/29(Sat) 20:07:32

【秘】 病院の ポルクス カストル → 褐炭 レヴァティ

/*
ぽるパスタ先生
つりと噛み、しめきりあしたですか?
(ねぼうであせってた)
(-229) igara 2021/05/29(Sat) 20:11:28

【秘】 褐炭 レヴァティ → 病院の ポルクス カストル

/*
 30日20時更新ですよぉ。約24時間後です。
(-230) 66111 2021/05/29(Sat) 20:13:47

【秘】 病院の ポルクス カストル → 『使える人間』 ルヘナ

『「!‼‼‼‼」』


ルヘナぁ〜

 
今日の飯あんま、うまく『なかった」よ』


見えないものがみえているのがこのふたりでした。


何年もの
唯一無二の感情

大分、手遅れです。
(-231) igara 2021/05/29(Sat) 20:18:24

【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 双子の カストル


「カストル、ポルクス……悪い、迎えに来てもらったみたいで」

 いつも通りに二人の感情を受け止める。
 二人の接し方はそういうものであるという認識のもと、
 少し安心したように笑った。

「今日は何を食べたんだ?
 まだ空腹なようなら食堂に取りに行ってもいいけど」
(-233) uni 2021/05/29(Sat) 20:23:33

【秘】 双子の カストル → 『使える人間』 ルヘナ

物理的にいても、見えないものは見えない。

この狂った認識は、ギルナジウムの狂気で相殺され。

一見は世間の普通に近しくなる。


「……」

たぶん、にく、とー……くさ、かな?


お前もか…ポルクス……


『今日は
全てにおいて情報量が多い
んだよね』
「ああ、
調べなきゃいけないことも多い……

『あ、パン食べたんだ余ってたらしくてね、
          幾つかもらってきたよ〜!』
「あと
スピカ死んでなかった。
茸も草も食ってたってさ」

「『ルヴァに謝れた!」』

本当に多い、まって、多いぞ


とりあえず二人でカストルは食器、ポルクスは茶葉選び。
スマートにお茶を用意。

それと、読みかけの本とパンを幾つか。

……下の方に何枚かの折りたたんだ紙もあった。
(-236) igara 2021/05/29(Sat) 21:03:07
双子の カストル(匿名)は、メモを貼った。
igara 2021/05/29(Sat) 21:06:53

【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 双子の カストル


「俺が言えたことではないけど。
 二人とも、ちゃんとご飯は食べよう」

 見たいものをしっかり見ることができるその姿勢は、
 自分が『こう』なってしまった今、正直有難かった。
 こちらもいつも通りに図書室の一角にあるテーブル上を整えて、
 何度も行ってきたお茶会の準備を進めていく。

 その途中、二人が語る様子を穏やかに聞きながら、
 相槌を打ったりあなたたちを褒めたりした。

 ……本はわかる、パンもまあ分かる、
 折りたたまれた紙については思いつくことがなかった

「情報量が多いってどういう……ん、これは?
 読んでもいいのか?」
(-238) uni 2021/05/29(Sat) 21:09:30

【秘】 褐炭 レヴァティ → 双子の カストル

 門限の放送も終わって暫く。

「(んー……寮にも校舎周りにも居らんかったし、
  菜園も違いよったけん、
  もうここかなァて気分なんですけど)」

「(連続で夜中に探し回ることになりよるんは
  考えちょらんかったなァ?
  昼間少しでも寝られてよかった〜〜)」

 ぼんやりと思考しながら、夜の森で足を進める。
 明かりは木々の合間から差す月明りだけ。
 探し人の気配がしないか、耳を傾けながら静かに歩いて行く。
(-245) 66111 2021/05/29(Sat) 21:57:49

【秘】 双子の カストル → 『使える人間』 ルヘナ

『たべたよ?たべたけどおぼえてなかった」


「それに、皆いつもどおりっぽかった〜……かな?」

それは明らかな異常であった。

ルヘナの前では、ぼやんとした言動が多くなりがちな彼らであったが、
彼らが異常なのは通常だ。

何もかもおかしい人のことが正しいなんて。

 それでも狂気はいまだ纏わりついている。ここ数日きっと何人かは最初からわかっていない。

「なんだっけ、あの森で
エクスカリー(
さがしてた連中。ルヴァ団一時結成の団員、とえらそうなやつ?『ブラキウム』がうろちょろしてた」

 うん、ツッコミどころが多いが。
むしろこれほど覚えていれば凄い、といってしまうほど、人格が壊滅的で破綻しているのが、この双子だった。勉強ができればいいのかどうか、という話が良く分かる例だった。

少しという名のとんでもない雑談で。頷かれたり誉められて喜んだり、照れたりと忙しかったが……

置かれたのは植物のレポート纏めと
文字の書いてあるもの(?)
そして
二人は、恥ずかしそうに言った。 
(-269) igara 2021/05/30(Sun) 0:06:06

【秘】 双子の カストル → 『使える人間』 ルヘナ


*カストルとポルクスについて

・もう一度、考えてみますか?

・彼らの悪性を知ってい、ますか?

・過去の事件を、おぼえていますか?

・それでも、好きでいてくれましたか?
(-273) igara 2021/05/30(Sun) 0:18:30
カストルは、と ポルクスは、悪だ。
(a67) igara 2021/05/30(Sun) 0:20:57

【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 双子の カストル


「そうか、いつも通りならよかった。
 まあ色々あったのなら覚えていないこともあるだろうよ」

 特に気にした様子もなく、彼らが語る今日一日の様子を聞く。
 自分では得られなかった情報を彼らが与えてくれる、
 その知識で……腹が膨れることはない。

 彼らから与えられる情報はいつでも不思議なものだ。
 歪かもしれないが、それでも、興味をそそられる。

 しばらくして。
 植物のレポートまとめに目を通してから、
 文字の書いてあるそれを手に取って目を通す。
(-281) uni 2021/05/30(Sun) 0:48:36

【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 双子の カストル

> *カストルとポルクスについて
>
> ・もう一度、考えてみますか? →YES
>
> ・彼らの悪性を知ってい、ますか? →
>
> ・過去の事件を、おぼえていますか? →
>
>
・それでも、好きでいてくれましたか?
 →YES
(-282) uni 2021/05/30(Sun) 0:49:12
カストルは、ルヴァに微笑んだ。
(a73) igara 2021/05/30(Sun) 1:00:10

【秘】 と きせきの カストル → 『使える人間』 ルヘナ



双子は事故にあいました、カストルとポルクスという男の子二人です。

かなり酷い有様でした。

 しかし奇跡的に助かり(家庭環境にも大変恵まれていたことも強いと思います)身体のあちこちに当時の傷跡がありますが、そこまで凄惨なものではありません。

カストルは。

 以降、大変大事にされ『ポルクスがいる』と主張する不憫さに周囲の人間は涙ぐみました。
 かつては子供ながらに聡明でしっかり者のカストルは事故後、気が触れたようで。

 たしかに自然や草花を愛し、家族に対する愛情も、回転のいい頭も残っていましたが、どうにも狂気的な面がちらちらと付きまとい、それら以外に対して残忍でありました。

 もっとも、特別気に障ることでもなければ、害することもありませんでしたが、それを恐ろしいと思った人間は多数でした。

『ポルクスがいる』

 やや時が過ぎ、尚そう言いはるのはまだわかりますが、実際にポルクスが居るようなアクションをしてみせ、体の動き本人の五感もそれらしく動くのです。

 また痛みに鈍く(これは、事故の際の痛みに対してそれが最大値として計られるようになったせいです)タガの外れた身体も特徴的でした。

 そんなこんなで、裕福な家庭、治療と研究、本人の知的に優れた面も含めギルナジウムがでも、お大事にされました。いなくなるのとは、また別種の腫物扱い。事実そうです。

そして異を唱えた生徒に対して、悪辣にして外道で残虐な仕打ちをするので、皆近寄らなくなりました。正解です。
()
 大人も背景事情と本人の狂気を恐れ、それこそ手を出すならもっと安全な子を選んだらしいです。大正解でした。
(-286) igara 2021/05/30(Sun) 1:04:04

【秘】 寄生木の ポルクスと カストル → 『使える人間』 ルヘナ


そんな中で
ルヘナ
という少年は、唯一無二に近い大切な人になりました。

どうして仲良くなったのかは、
あなたのほうが詳しい
はずです。



 植物に関心があったので入った、菜園部は人が減っていき。それらはガーデニング部として活動するようになりました。

 乗っ取るような形にはなってしまいましたが、園芸同好会となった二人は色々な草花を育てます。
 大人に提出する記録(これはとても出来がよく好評でした)
ついでに頼まれたのWなにかWも上手に育てられたようです。
それは有益でした。

 この二人が危険物を所持してしまう問題はもう解決できなくなりましたが、元々触らぬ二人になんとやら。危険物の問題児だったので、さして変わりもありません。

 一部の人物は、ポルクスが居るものとしてを認め、尊重し、そういう風に振る舞っていれば、それなりに便利だったはずです。

『カストルとポルクス』は互いと一部以外に対する執着があまりなかったので、のびのびとすくすくと育っていきました。
(-287) igara 2021/05/30(Sun) 1:14:03

【秘】 寄生木の ポルクスと カストル → 『使える人間』 ルヘナ


──かつて、ちょっとした騒ぎがありました。昔一度だけ。



血濡れのカストルは、こういいました


『ボクはカストルじゃない』


その後、何日か寝込みましたがそれだけでした。
類似した事件はそれ以来、起きていません。


 弟のポルクスは所謂『植物人間』という状態のまま
今も病院にあります。
(-288) igara 2021/05/30(Sun) 1:17:38

【秘】 キミの ポルクスと カストル → 『使える人間』 ルヘナ

無論、双子のことを何処まで知っているかは、分かりません。

「あのな、えーと……」

「ちょっと』
な、『うん。』オ
レら、あたまいい
からさ」』

お話の一つや二つくらい、作れるんじゃないかなって


「おかしとってくる!!
カストルお前!!
」』


短い短編の物語が記されている
原稿用紙、と便箋に入った
お手紙



たったそれだけ。
(-292) igara 2021/05/30(Sun) 1:30:58
カストルは、今朝、多めの朝食を よくしらない、どうだっていいひとに渡しました。
(a78) igara 2021/05/30(Sun) 1:34:09

カストルは、は、スピカが酷い目に合わないように。
(a79) igara 2021/05/30(Sun) 1:37:28

【秘】 『使える人間』 ルヘナ → キミの ポルクスと カストル


「え、あ……うん……いってらっしゃい……」

 呆気にとられたまま、とりあえずは返事をして。
 それから、今思い出した全てに対して思考を重ねるために、
 重く口を閉ざす。

 過去の自分は、あなたたちの知性を気に入った。
 過去の自分は、あなたたちの性質が気になった。
 そうして、あなたからこぶしを向けられない位置に収まって、
 あなたたちとともに毎日を過ごしていった。
 クラスの中で、三人きりになったのもその頃だったはずだ。

 彼らが行っていた事実を、自分は見ようとしなかった。
 それがいずれ自分にも牙をむくかもしれないという可能性に、
 これっぽっちも至れなかった。

 そして。
 彼が、どちらであるかについても、
 究明する手段がないことを理由に、気にも留めなかった。


 そうして、彼に『触れる』知性を持っていたからこそ、
 大人に連れて行かれることとなってしまって。

 けれど、それでも。
 嫌いにはなれないのだ。
(-298) uni 2021/05/30(Sun) 1:55:04

【秘】 『使える人間』 ルヘナ → キミの ポルクスと カストル

*カストルとポルクスについて

・もう一度、考えた。

・彼らの悪性を理解した。

・過去の事件を、思い出して。

・それでも、好きだよ。俺の友達。
(-299) uni 2021/05/30(Sun) 2:00:44
カストルは、クッキーの缶を抱えて自室の前でしゃがみこみ悶えました。
(a81) igara 2021/05/30(Sun) 2:30:53

【独】 キミの ポルクスと カストル


>>t7

『「……」』


(-329) igara 2021/05/30(Sun) 7:36:02

【独】 キミの ポルクスと カストル

(⦅……道連れ、かぁ)⦆
(-343) igara 2021/05/30(Sun) 10:46:43

【置】 キミの ポルクスと カストル

兄さん
【弟】
双子の ポルクス


『ねぇ、兄さん』「…‥あ、あ?」
『ボクたちさ、狂ってるよね』「まぁな」

「 『 
気にはなって る、
気に障る
」 』

「アレさ〜」『うん』

凄い嫌だごめん急に今更オマエらどこから湧いて出たうるさいどうしてだよごめんよいやルヘナは魅力的にみえるだろう。見えてなかったら目が悪いと思う。かわいくないとか。そういうやつらをカワイクしても良いくらいだ。仕方ない。あのシェルタン、サルガスとかいうごめんなさい二人は特に嫌いだ。アレを見聞きして、ると。シトゥラはオヒメサマと仲いいしな分からないんだよメレフって結構ボクらのこと理解しちゃってごめんねてなんか恥ずかしいねだからいいんじゃないかな。ルヘナも困るだろ?そうかも。なあ音が聞こえるんだよキースピカに飯やりに行くのちょっと楽しいよな。やっぱり人間は、ここでは?キーいってて、ずっと嫌いごめんな?だ。ルヴァはムリしてるけど、どうしようもないからオレらが出来るだけ、まあボクらが怖いのは……ごめんね時間が解決してくれたりとか?ごめんでもそうだ、ルヴァ団長はサルガスと仲良かったから緊急クエストはったんだった。ボクらじゃなくて、オレさまらよりかはサルガスと話、できんじゃねぇの?だろ?いっつも人がいっぱいいるしあんまり興味なかったけど、かわいいな。ルヴァ団長、守ろうぜ。ムリじゃないかなぁ。なんでだよ。一番怖いのはボクらでしょ?それにいい子で平和をまもるって確かに。なぞなぞ、なんとかなるといいんだけど。まぁルヴァ団長ファンクラブごめん、ごめん。みたいな感じだし、カリスマってあるよな。かわいく見えない奴には視力検査をさせろ。そうだね。


ダレが一番いらないとおもう?



元気そうで、楽しそうで、なぁ。
どうしてだ?ごめん、ごめんね。

やっぱり
分からない
んだよ。
(L10) igara 2021/05/30(Sun) 14:00:56
公開: 2021/05/30(Sun) 14:25:00
カストルは、ポルクスと共に、改めて決心した。
(a84) igara 2021/05/30(Sun) 14:02:27

カストルは、ルヴァのために、一部の草花の管理体制をより強固にした。
(a85) igara 2021/05/30(Sun) 14:04:14

【秘】 キミの ポルクスと カストル → いたがる ルヘナ

あっヒンヒン言いながら二人が戻ってきました。

台風の目、義理堅く友人としては、いい奴でアホ。
身内に大変甘く、大変弱い二人


クッキー缶を抱えています。
『……「遅れた、ちょっと草とかみて』
ルヴァ団長が、普通にたのしめるくらいの処理
」ん、あー……
そう
あと、花収穫してきたし」折角だから。久々に花まとめてみたよ』
花瓶も、てきとうなのえらんだ
(-364) igara 2021/05/30(Sun) 14:21:19
カストルは、ポルクスと相談して、ルヘナに花束を贈った。
(a86) igara 2021/05/30(Sun) 14:24:51

【置】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル

【弟】
埋まりたい ポルクス
【兄】
消えたい カストル


ルヘナ
が幸せそうなら、オレさまら
ボク……さま?ら?なら、だって。

他のダレよりも
ルヘナ
のことを
愛しているんだから。


あいしてる


キミがどんな動機で仲良くしていたんだとしても。
(L11) igara 2021/05/30(Sun) 14:46:19
公開: 2021/05/30(Sun) 15:30:00

【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → いたがる ルヘナ

「えっと」
『それ』

自然と冒険を主軸にした短編の物語


驚くほど柔らかく、心温まるお話だった。



国語は勉強で、作文も正しい言葉を書き記すだけ。

文章としても一応形にはなっているそれは
怪物からの紛れもない愛と狂気の産物だ。


『言い忘れていたけれど、
手紙
は読んじゃだめだからな』

マイペースもここまでくると、どうしようもない。
(-372) igara 2021/05/30(Sun) 14:58:56
カストルは、?ポルクスも ルヘナか団長がいるなら、ストーk……見に行くだろう。
(a89) igara 2021/05/30(Sun) 15:01:00

【置】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル

中庭の様子を覗いて



「あそこに行っていい、気はしない……」

『でも、何かできれば』


 

  ん
  な
 都
  合
   よ
  く

       」


  

 が
   で
  き
   る
 ?

      』

すきなんだよ。
(L12) igara 2021/05/30(Sun) 15:14:58
公開: 2021/05/30(Sun) 15:40:00

【秘】 いたがる ルヘナ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル

 ヒンヒン言いながら戻ってくるのかわいいね。かわいい。
 彼らの身内だからこそこうして穏やかに過ごせているのだろう。
 
狂気に対しては否定しようがないが。


「おかえり、……そういえばたまに見に行った程度で
 あまり詳しく聞いたことがなかったな。
 二人はどういう草花を育てているんだったかな」

 二人から受け取った花束も、
 二人が綴った物語も、
 どちらも受け取るべきものであると思っている。
 狂気に対しては否定しようがないし、
 愛を受け取る資格もないけれど。


 彼らから受け取った花のひとつひとつを確認しながら
 ふと手紙のほうを見て。

「なあ、どうして手紙は読んだらいけないんだ?
 書き途中だから? 別の人宛てのものだから?」
(-383) uni 2021/05/30(Sun) 15:38:07

【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → いたがる ルヘナ

お手紙
きてたから、
お返事?

なんで描きかけの手紙もってくると思ってたんだよ……


急にまっとうな意見を言いだすな。
台風の目に飛び込む、というのは外から攻撃されない代わりに。そこに居るしかなく、外も見えない。

だけど、最近は、ああ。

どうにも様子はおかしい。

『「お茶会、外でやろうか?」』
(-391) igara 2021/05/30(Sun) 16:39:01

【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → 褐炭 レヴァティ

/*ごめんなさい……やっぱり完全にに離れ離れにするとロールが難しいのと。パフォーマンスで『普通に出られる子もいるよ〜』(なお)(は?)(お前……?)ってなった方がそれっぽいかも?あ、のあくまでもその。はい、ご無理をぶち込みすぎて申し訳ございませんので、これは……そこはかとない案だと、思っていただければ。
 さあカストルくん荷物纏めてねって数日墓下で絶望していたいかも!

うーん、最低。
(-394) igara 2021/05/30(Sun) 16:47:32

【秘】 褐炭 レヴァティ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル

/*
 大丈夫ですよ〜 俺の方に無理はありませんから。
 つまり俺の方は、具体的にはどうしたらええ感じなんでしょう?

 森でカストルを見つけて、快くついて来てもらいました?
 森でポルクスを見つけて、抵抗されたから気絶させて持ち運びました?
 そもそも森でなくどこどこで二人を見つけて、
 ポルクスと協力してカストルを連行しました?

 上記は適当〜に考えた例なので、勿論その限りではないです。

 レヴァティが関わる部分(最低限、どちらかが大人の方に連れて行かれる)
 で、脱兎さんが欲しい事実はどんなものでしょうか?
  ロールが追っつかなくても、
 「こうだったことにしてもらえると〜」でおっけ〜〜
(-395) 66111 2021/05/30(Sun) 16:59:15

【人】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル

『う〜ん、ここいら
ルヘナ
不足起こしてたから、かなぁ』
絶対そう


「なんていえばいいんだろう」
わからない



双子は自身等の命を惜しいと、思ったことなどない。
他の人間も一部を除いて、あまり深くかんがえていなかった。

けれど、一部が増えたことと、嫌いじゃない好きなほうの一部、の枠が少し大きくなったのかもしれない。

とてもこどもらしい。些細な変化だ。

『ん〜……』「なんかさ」

気味が悪い。
(86) igara 2021/05/30(Sun) 17:07:31

【秘】 いたがる ルヘナ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル

「ああなるほど、返事か。
 ……っふふ、続きは会ってから書いて直接渡す、なんてことも
 ないとは言い切れないだろ」

 突然真っ当な意見を投げかけられたので思わず笑ってしまう。
 この不自然なほど穏やかな時間は、一度出ようとしてしまえば
 容易く蹂躙されてしまうものなのだろう。

 だが、今の自分はどこにいる?

「いいよ、お茶会。中庭がいい? それとも園芸部?」

 準備が必要だな、とあまり意味のない思考を巡らせて。


/*
 PL相談なのですが、そちら暴力行う予定ありますか?
 こちら仮に暴力になっても大歓迎だし、日付更新後に非力ながら暴れてもいいかなとも思っているので、
 そちらのやりたいことに合わせようかな?の気持ちでいます。
(-397) uni 2021/05/30(Sun) 17:10:57

【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → 褐炭 レヴァティ

/*すこし前くらいにカストルをポルクスが吸いきってしまう予定なので。みんなに泣きついてから森ダッシュしますね。

そのどこでもいいですが、
「確保ー!」『助けてレヴァレヴァーー!!』
び゛ゃあぁ゛ぁああ゛かすとるがいないー!!(鏡見ろ)
っておとなしくついてくので、引きわたし。
診療、治療(本来の意味で)

ポルクス「そういうんじゃねえんだよ!!!!!」

荷物を数日位で纏めな!!

ポルクス(ポルクス)だけ連れて行っても汚染されていない大人から見ると、パントマイム上手になりますよ。
(-401) igara 2021/05/30(Sun) 17:17:06

【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → いたがる ルヘナ

『園芸部は団長の方に頼んだし、ていうか手入れのほうはさっきしたよ』

ルヴァ団長……

「さいきん、
ルナへ
人と遊ぶの好きそう
、だから」

「『なかにわ」』


/*愛情の鈍器以外ないです。重たい。
 物理的に手を出すのは、よほどじゃないと無いと思います。双子泣いちゃうので、ぺっちんです。
 急にぎゅーって抱きしめたりするかもしれませんがその程度ですね。

他の人には手を出さな……ださない……と思いますが、圧はかけるかも。

かいじゅうのたずなを握れるのはルヘナとルヴァくらいです。
(-403) igara 2021/05/30(Sun) 17:29:58
カストルは、ポルクスとルヘナの笑顔が大好きだ。
(a95) igara 2021/05/30(Sun) 17:31:43

カストルは、とポルクスは 、ルヴァ団長が無理をしないか心配だ。
(a96) igara 2021/05/30(Sun) 17:33:17

【置】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル

大好きなルヘナへ

お手紙ありがとう、とっても嬉しかったので
ずっと大事にしようと思いました。

こういうのもらうことって多分、なかった。
実は、ルヘナがどっか行っちゃうんじゃないかなって心配にも、なって。でもちゃんといました。

一緒に居られいてなかったら、
そろそろダメになりそうでした。


 ボクらはきっと何かが起こったとき、そうならないようにしていたけれど……出来るだけ、汚名が広がらないように頑張るから。

ずっと一緒にいてくれてありがとう、これからもそのあともずーーーーっと一緒に居られたらうれしいなぁ。

 ルヘナの友達が増えたのは嬉しくないけど、たのしそうなはも〜〜〜っといいと思うので、きをつけてね。
オレらとも遊んでくれないと、あばれます。
ご存じでしょうが、カストルもポルクスも、貴方のことが大好きです。

またね。ふたりから愛をこめて。
(L13) igara 2021/05/30(Sun) 18:13:35
公開: 2021/05/30(Sun) 20:10:00
igara 2021/05/30(Sun) 18:18:08

【秘】 いたがる ルヘナ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル


 なるほど、そういえばルヴァと一緒によくいたな、と。
 納得とともに数度頷いてからこちらも微笑む。

「分かった、じゃあ中庭へ行こう。
 ……カストル、ポルクス。一緒にたくさんいたずらしないか?

 
やりたいことがあるんだ


 あなたたちに告げる表情は暗く、狂気とも悲哀ともつかない。
 それでも口元だけは微笑んであなたたちを見ていた。


/*
 なるほど承知であります! その重さ、好きだぞ。
 割と現在の思考が「皆にひどいことしたらちゃんと皆の優しさも『見えなくなる』だろう」という感じでして、
 そういった意味で皆にとって大切な中庭を荒そうと思っています。
 落とし穴掘りをお手伝いいただけるなら幸いですし、それを止めようとしてもいいですし、お任せです。

 たづな……握れるかな……
(-410) uni 2021/05/30(Sun) 19:04:44

【置】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル

敬愛なるルヴァ団長、ルヴァへ

名探偵にはなれましたか?
 見つけられたら、そいつと一緒にお花食べていいですよ。
 ただ滅茶苦茶怒ってたって伝えてあげてください。
 サルビアはウマい。
ほかの植物が気になるなら、ルヘナを頼ればいいと思う。
あと、嘘というか普通に言ってたことなんですけれど。

オレもボクも悪い子なので
ルヴァ団長は何も間違っていません。

それでも、おそばに居られるように、精進いたします。


ルヴァ団の刃、ルヴァ団の盾 
ルヴァの友より。
(L18) igara 2021/05/30(Sun) 19:05:04
公開: 2021/05/30(Sun) 20:15:00

【秘】 褐炭 レヴァティ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル

/*
 失礼、たらこスパ本体の方がちょっと立て込んどりました、
 お待たせしましたね!!

 パントマイム上手なのはとても面白そう〜〜〜
 けどそうは問屋が卸さないのでまたの機会があればですねぇ!!!!

「放送聞いとらんかった?(※していない)
 君のもう一人さんこっち居りますけんね〜」

 …みたいな感じで、へいわァ〜に連れて行ったことでしょう!
 この後好きに荷物をまとめていても
 他のことをしていても大丈夫ですけんね〜〜!!!
(-411) 66111 2021/05/30(Sun) 19:06:55
カストルは、ポルクスと、ルヘナの髪を整えました。
(a100) igara 2021/05/30(Sun) 19:07:00

【人】 どこにいるの カストル

「きょうはさ、楽しかったけど、疲れた、ねぇ?」
『そうだな』

『なぁ……』


あれ?


カストル
どこにいったの?
(91) igara 2021/05/30(Sun) 19:15:53

【人】 どこにいるの カストル

「おい……なああアァ?」


「ねえ、カストル。見なかった?」

ねぇ、ボクのカストル

どこ?


おい、だれかしってないかな。


ポルクスは走り出しました。
(92) igara 2021/05/30(Sun) 19:19:26

【人】 どこにいるの カストル

図書室、いない。自室いない、菜園、いない。そこらへん、いない。食堂、いない、いるわけがない。

カストル。どこ?

どうして返事がないんだ?
ねぇ、助けてくれ助けてよ


どうして?
そんな理由知っている。因果応報、なんとやら。

カストルは
ボクが、食いつぶしちゃったんだろうな。
(94) igara 2021/05/30(Sun) 19:26:02
カストルは、いない。
(a103) igara 2021/05/30(Sun) 19:29:00

【人】 どこにいるの カストル

もりのなか、かも
(95) igara 2021/05/30(Sun) 19:30:50