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【人】 八倉 航さて、冬のイベントはどうしようかな。 カップル限定イベントっていうのも、 面白そうだよねぇ。 [夏で最後にしようと考えていたとはいえ、 常に企画事を考えてしまうのは、もう性分です。**] (1) milkxxxx 2022/12/31(Sat) 0:28:20 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[首にしがみつかれ、その表情は見えなくなってしまったけれど。 擦りつけられる頬の熱さと、上擦り掠れた声色から、羞恥で染まっているんだろうことは察せられて。 どうしようもなく顔が緩むのを自覚しながら。 指一本を彼女の中に埋めていけば、首に絡む腕に力が籠り。 浅い場所で動きを止めて、一旦様子を窺って。 彼女を傷つけないように、ゆっくり。 張り詰めていた彼女の呼吸が次第に戻ってくるのを待って、指で隘路を拡げていく。 指を動かす度、吸い付くみたいに内壁が蠢き。 卑猥な水音に混じって彼女の甘い声が、耳朶をくすぐって。 揺さぶられる理性と煽られた熱に、俺の息も上がっていく。] あーくそ……かわいすぎ… [キスのお返しに、胸に吸い付けば可愛い声が聞こえてきて。 さっき窘めた通りに言い直された囁きに、んぐ、とまた小さく唸ってしまう。] (-1) SUZU 2022/12/31(Sat) 17:04:17 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[手で包むように、やわらかな膨らみを揉みしだき。 褒めるように、ぴんと立ち上がった先端を吸いあげながら。] ……気持ちよくなってる澄香のこえ、可愛い。 [感じ入ってる彼女の反応に目を細めいれば。 ふと、髪に触れる手に気づいた。 震える指先がこそばゆくて、小さく喉を震わせる吐息で濡れた先端をくすぐりながら。 その手つきに前の時も嬉しそうに髪に触れ、頭を抱きしめられたことを思い出して。] (-2) SUZU 2022/12/31(Sat) 17:05:35 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香……ふ、 俺の髪さわんのも、好きだよな。 [彼女に触れられると気持ちいいのは、俺も同じだけど。 撫でられるのは少し恥ずかしく、眉を下げてはにかみながら。 もう片方の頂きも同じように口に含んで吸い上げ。 彼女が気持ちよくなるタイミングに合わせて、ぐちゅん、と中を探る指を増やし。 前回覚えた彼女の気持ちよくなれる場所を、丁寧に弄りほぐしていった。] (-3) SUZU 2022/12/31(Sat) 17:05:56 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[中だけじゃなく、胸も緩急をつけて舌と指とでたっぷり愛撫を施し。 時折離した唇で、鎖骨の下や膨らみの横にも吸い付き。 普段は隠された肌の上に、赤く色づく痕をいくつも残して。 高められていく彼女が、達っしそうになる手前。 溢れた蜜でとろとろになった秘所が三本の指に馴染んだところで、口と手の動きを止めようか。 名残惜し気に、彼女の胸元から顔を上げ。] ……そろそろ、澄香の中入りたい。から。 服脱がしたいけど見られたくなきゃ、後ろ向く? [とろんとした瞳を覗き込み、気が変わってないか問いかけた。 少し身を起して見下ろした彼女は、捲り上げられたシャツから豊かな胸を零れさせ。 ミニスカートもギリギリ隠す程度でしかなく。 ほとんど見られてるも同然の格好というか、むしろ裸よりある意味色気が駄々洩れで、めちゃくちゃ下肢を刺激してきて。 ぐらりと理性が揺らぎそうになるけど。] 服も皺になるし、俺も脱ぐから。な? [せっかくなら肌を触れ合わせたくて。 促すように彼女の頬を撫で、額に唇を落とそうか。*] (-4) SUZU 2022/12/31(Sat) 17:07:34 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[埋まった指が中を探る度にいやらしい音が聞こえる。 胸元にかかる先輩の息が擽ったくて、身悶えて。 もじ、と足を擦り寄せれば、先輩の腿で遮られて それ以上足を閉じることもできなくなる。 指と口で与えられる刺激に、熱が上がり続けて、 気持ちいいと口にすれば、 もうそのことしか考えられなくなって。] ……? ぁ、…… [胸元で苦しそうに唸る先輩の声に気づいて、 力を強くしすぎたかなと少し力を緩めてみる。 私が原因だったなんて教えられたら、きっと。 嬉しくて、恥ずかしくて、 また目も合わせられなくなるくらい赤面しただろう。 今はまだ、そのことを知らないから。 唸る彼を宥めるように、髪に差し込んだ指で梳いて。] (-5) miyu 2022/12/31(Sat) 22:07:38 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[首筋に溜まるシャツと下着の下で、 ワックスの匂いを残した先輩の髪が揺れる。 色づいた箇所を含まれて、強く吸い上げられて。] ……ゃ、んぅっ……かわいく、ないっ……、 [普段出さない、甘えるみたいな声。 聞かれるのが恥ずかしすぎて、埋まりたくなる。 先輩が喋る度に唾液で濡れた先端に吹きかかる息も、 くすぐる指も、一つ一つが快感に繋がっていくから。 止まらなくなって、声が溢れて。 無意識に髪を梳く手が何度も、往復する。 もっと、とねだるみたいに。] (-6) miyu 2022/12/31(Sat) 22:08:33 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[撫でる手を止めないまま、 色素の薄い髪に眼を落としていたら、 ふ、と笑う声が落ちた。] ……ん、 すき、 [照れたように笑う仕草が可愛くて、 つられるようにふにゃりと様相を崩してしまう。 思いの外柔らかい髪質がさわり心地がよくて。 少しだけ、人懐っこい大型犬を思わせて、笑う。] ……っぁ、 ンッ、 ぁ、ぁッ……[笑った隙きを突かれるみたいに、 ぢゅうと強く先端を含まれると同時に、指が増えて。 指が声を押し出す場所をつつけば、またあられもない声が溢れる。 前言撤回、わんこはこんなえっちなことはしない!] (-7) miyu 2022/12/31(Sat) 22:09:38 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[胸も身体の内側も、たっぷりと愛されて。 散々弄られた胸が指を押し返す程膨らむ頃には。 頬はすっかり上気して、肩で息をしながら蕩けきった顔を晒していた。 前に先輩に教えられた、イく時の感覚。 またそれが来そうになった時に、指を引き抜かれて。] ……ッ、はぁっ、……は、 [自身の愛液で濡れた指を物欲しげに見送ってしまう。 胸元も下肢も、唾液と蜜でどろどろで。 息をすれば、てらてらと光った胸が上下して。 改めて、脱がしたいと言われて。 こんな状態で今更かもと思いながらも。 羞恥には勝てず、こくん、と控えめに首を揺らした。] (-8) miyu 2022/12/31(Sat) 22:10:12 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[頬を撫でる手に甘え、宥めるようなキスを受けて。 肩で息をしながら、先輩に背中を向ける。] ……あ、あんまり、 じっと見ないで、……ね? [既にたっぷりと弄られた胸を、両腕で隠しながら。 後ろを振り返って、今更なお願いをする。 シャツは既に半分以上捲れ上がっているし、 ブラに至っては腕にかかっているだけ。 ずりあがったスカートを、 これから脱がされると分かっていても裾を伸ばしつつ。] や、……やっぱり、明るいの、 ……はずかしい……、 [先輩に背を向けたら、目に入ったレースカーテン。 差し込む光がまだ明るくて、外から人影が透けそうでどきどきする。*] (-9) miyu 2022/12/31(Sat) 22:11:26 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[口と手を止めれば、物欲しげな視線が返ってきて。 くたりと蕩けきったその表情に、このまま抱いてしまいたくなるのを堪えながら。 彼女の指先で梳かれ続けて落ちてきた前髪を、片手で掻き上げ。 体を起こし、頬を撫でながら了承を求めた。] ……ん、わかった。 [背中を向けられて顔が見えないのは少し寂しいけど。 今更のように、胸を隠しながら振り返る姿も可愛くて、思わずにやけながら頷き。 先に自分の服を脱いで、ベッドの下へ落としてしまおう。 ついでにごそごそと避妊具もつけてから。 もじもじ服を直そうとしてる彼女の背中から、手を回してぎゅっと抱き寄せ。 シャツに手を掛けようとして、その視線の先に気づいた。] (-12) SUZU 2023/01/01(Sun) 0:56:31 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[明るいと窓を気にする彼女が可愛くて。] それに、……外から見えそうで? [レースカーテンの向こうは、住宅街。 ガラス越しに車やバイクの音や、時折遠い人や犬の声なんかも聞こえてくる昼下がり。 そんな中で裸でえっちことをするのは、夜と違った背徳感と。 誰かに知られないかという疚しさがほんの少し。] ……大丈夫、ここ3階だから。 こっちが窓に近づかなきゃ、 外からは人いるなーくらいにしか見えないし。 それに……こんな可愛い澄香、 俺が絶対、誰にも見せたくない。 [念の為声は少し抑えてな、なんて。 独占欲を含んだ声で、囁きを落としながら。 シャツとブラを脱がせ、下肢を覆うミニスカートと下着も取り去って。 先の落とした俺の服に重ねるように、ベッド下へ。] (-13) SUZU 2023/01/01(Sun) 0:57:57 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香澄香、 [ちら、と見えた形のいい尻へ釘付けになりそうな視線を無理矢理剥がし。 彼女の希望通り、できるだけ見ないように気をつけながら、押し潰さないように片肘をつき。 背後から腰に片手を回して抱きしめた。 触れた肌は互いに少し汗ばんで、温かくて。 背中にぴたりとくっつけた胸板から、どきどきと早い鼓動が伝わってるかと思うと気恥ずかしくなるけれど。] (-14) SUZU 2023/01/01(Sun) 0:58:33 |
【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香……ほら、これなら見えない、だろ? 顔は見づらいけど、たくさんくっつける。 [正面から抱き合うより密着感があるのがいい。 ただそのせいで、硬く勃ちあがった屹立が彼女のやわらかな臀部に当たってしまうのだけど。 長い髪の隙間に見えた首裏へ、唇を落とし。 吸い上げて、ささやかな赤い痕を咲かせてから。 彼女の腰をぐっと引き寄せるように、僅かに浮かせ。] ん…… 澄香のなか、いれるよ。 [赤く染まった耳裏へ、熱い吐息を落としながら。 どろどろに蜜で蕩けた秘所へ、指より太い先端を宛がい。 ゆっくり、熱い昂りを挿入していった。*] (-15) SUZU 2023/01/01(Sun) 0:59:41 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[後ろから聞こえてくる衣擦れの音のいやらしさと、 窓の向こうの明るさのギャップに戸惑う。 スカートの裾を抑えていたら、身体を引き寄せられて。 背中が先輩の胸板にぶつかった。 耳元で落とされた囁きにどくん、と鼓動が弾んで。 かあ、とまた頬が熱くなるのを感じたら、 伏し目がちに、うん……と、小さく頷く。 微かに聞こえる話し声と、車が通り過ぎていく音。 何してるか見られるんじゃないかって、 考えてしまってそわそわして落ち着かない。] ……ほんとう? [先輩が言うならそうなのかな……?って納得して。 腕の中で身じろげば、囁く声がより一層低くなる。] っ、 ……は、い……、 [声に滲む色気にくらりとした。 誰にも見せたくないなんて。そんなの。 先輩だけのものだって言われてる気がする。] (-16) miyu 2023/01/01(Sun) 12:30:37 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[先輩の手で脱がされて、隠す場所が増えても。 やっぱり気になる胸元を隠しながら背を丸める。 その分、背中やお尻は丸見えなのは、隠しようがない。 腰に回される腕が私の腕より全然たくましくて。 その差を改めて実感して男の人なんだって思う。 さっきみたいに布越しじゃなくて、 背中にぴったりと先輩の肌を感じて、 先輩もどきどきしてるのが伝わってくる。 同じぐらいどきどきしてるんだって分かったら、 胸の奥と、指でたっぷりと 愛 された身体の奥が、きゅう と疼いた。] (-17) miyu 2023/01/01(Sun) 12:31:26 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁……ん、……せんぱい、あったかい。 [約束した通りに見ないようにしてくれる優しさが好き。 顔が見れないのは、やっぱりちょっと寂しいけど。 背中から伝わる体温としっとりとした肌が心地良い。 包み込む大きさに、安堵を覚えながらも。 ……それだけじゃなくて。 さっきからお尻に当たってる先輩の熱いものを、 どうしても意識してしまう。 今から先輩が中に入ってくるんだって。 少しの不安と、同じくらいの……期待。 俯いたらさらりと髪が流れ落ち、晒した項にキスを落とされて。 チリ、と吸い上げる痛みに、] ……ン ぁっ、 [僅かに期待に満ちた声が滲んだ。] (-18) miyu 2023/01/01(Sun) 12:32:35 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[言われた通りに声が外に漏れないように手の甲を唇に押しあてる。 腰を掴まれて、吐息混じりの宣言を落とされたら。 音にするのが恥ずかしくて、首だけを淡く縦に揺らす。] ……っ、 …ぁ、 ぁッ、…… ン、ッ……、! [ゆっくりと昂りが秘裂を割って押し入ってくる。 あつくて、ゆびよりもぜんぜんおおきい。 一度目よりも痛みは感じなくて、 時間を掛けている分だけ、先輩が居るって分かる。] ……は、 …ぁッ…、 [深く埋められる熱さに満たされて、甘い吐息を零して。 じわじわと込み上げてくる熱にくらくらする。 何かに縋りたくなって、目についた枕を引き寄せ。 胸に抱き込んで、枕に頬を押し付けた。*] (-20) miyu 2023/01/01(Sun) 12:37:04 |
【独】 辺見 澄香/* 先輩が自分で髪を掻き上げてるところ、すごく好きっていうのをロルに入れ込むのを忘れました……! お正月にいいお年玉もらっちゃったな……!! (-19) miyu 2023/01/01(Sun) 12:39:57 |