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笹原絵莉は、ふわふわ後輩をふわふわし、もふもふ先輩をもふもふした (a44) soto 2021/11/03(Wed) 23:19:19 |
笹原絵莉は、もふもふふわふわした もふもふふわふわ (a51) soto 2021/11/03(Wed) 23:31:24 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「良いよ。けど……なんで首がいいって分かんの? 確かにそういうイメージあるし、一番効率がいいかもって思うけど、他人の首筋に歯を立てるって躊躇とかないカンジ?」 そう言いながらも身を委ねる。恐怖を緩和するために、抱きしめる。 (-272) soto 2021/11/03(Wed) 23:45:30 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「熟知って、もう何人もこういうことしてんの? すっご」 感心して見せる。 「いや首、人間の急所だし、 本音いうとすごい怖いんですケド…… 」首に柔らかいものが当たる。少しくすぐったくて、身をよじる。じっくり弱らせられて、追い込まれるような気分。思わず吐息が漏れてしまう。 「 んっ!! 」首に穴が開き、熱い血液が流れだしていく。荒げた息は徐々に静かに。まだまだ慣れそうにない。 (-285) soto 2021/11/04(Thu) 0:19:52 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「片手っていっても、変な子もいるもんだね。あたしも人のこといえないですケド」 「じゃあ薬飲まされた直後とかほんとにヤバかったんじゃんね?」 落ち着くまで待っていなかったら、危なかったかも。 忌避感を覚えるどころか、どこかうっとりとしてしまって、これも異能による力なのだろうか。 「そなんだ。健康的だとそうなんのかな」 (-295) soto 2021/11/04(Thu) 0:44:40 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「随分と過激な遊びじゃんね」 笑みを見せられるくらいに余裕は出てきた。 「知らんとこで命拾いしてたわ。こわ」 抱きしめる力が強くなる。魅了と恐怖、いずれにせよ獲物を興奮させて、興奮すれば血の巡りも良くなるものだと納得する。 「 急に処女だって判定されてんじゃん 。ヤッバ、わかんのそれ? アハハ」 (-302) soto 2021/11/04(Thu) 1:00:50 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「マジか。子供すご」 ほんの数年前までそういう年齢だったし、今も子供に分類される年齢のはずだけど。 「 わかんないんかい!! 想像にお任せするんですケド!! そりゃマズいって言われたら凹むし。でも血って、普通に考えて血って味じゃんね……」 (-318) soto 2021/11/04(Thu) 1:49:36 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「しってる、自分とは違う者への拒絶が時間とともに生まれるって奴。あたしは虫とかも苦手じゃないけどさ」 防衛本能による危機感はまた別の話。 「どこまでが異能の力かわかんないんだし、気持ち悪いかどうかは置いといて、あり得ないことはないって思ったの。あたしは良いとこの肉だったんだ。それか気持ちの問題? 店で出てくる肉と手作りの料理じゃ評価基準違うじゃん」 (-327) soto 2021/11/04(Thu) 2:14:10 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「あたしはその点苦労してないからな。 異能すっごい分かりやすいの。まだ秘めた力とかあんのかなこれ……?」 おっけーさいん。 「背徳感が薄いってことかな。それくらい気を許せる相手、許してくれる相手、たくさんいたらいいんだけど、難しそうじゃんね」 (-332) soto 2021/11/04(Thu) 2:31:23 |
【恋】 笹原絵莉「もち今フリーじゃんね。他人のロマンスが気になる時期。小学校で一人、中学で二人、高校になってからはご想像にお任せしマス」 (?31) soto 2021/11/04(Thu) 2:32:55 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「しっかり自制してんじゃんね……それが普通なのかな」 何が普通であったところで、茜は茜で、それを自分が好ましく思っていることは変わらないけれど。 「発動条件が指だから、伸びてもらわないと大きくならないじゃんね。両手で輪作ったって無理だったし」 おっけー気功砲。 「んっ…… 今ちょい力使った? マジできゅんと来かけたんですケド。そりゃもうイチコロじゃん。やば」ぎゅっと抱きしめれば鼓動が高鳴るのを肌で感じられる。 (-335) soto 2021/11/04(Thu) 2:46:37 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「それ便利そう! 二人でいるときは守ってもらっちゃおっかなぁ〜」 しがみついて後ろに隠れるイメージ。 「わかってるつもりだよ〜。色んな奴と話すし。 でもそっかこの胸の高鳴りは血を吸われたことによる防衛本能と魅了の異能によるものだったか。 ……って、言えちゃうのなんかむずがゆくね? 」 (-343) soto 2021/11/04(Thu) 3:21:42 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「ありがとー。頼りになるなる」 「嫌ってないなら、ね。いやさ、茜が将来誰かといい感じになったときもおんなじこと考えなきゃいけないのかなーってさ。 うちだってずっといられるわけじゃないじゃん。大学も別だろうし、それから先はもっと遠くなる……いざそうなった時、 あれ? あたしの異能強くね? 」しばらくは飢えを満たし続けるつもりらしい。 (-350) soto 2021/11/04(Thu) 3:46:25 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「おっけー。好きなだけ甘えるといいじゃん。流石にあたしもかかりきりって訳にはいかないかんね。 でも、ほっとくとヤバいんでしょ? あたしが、もしいなくなったらどうするつもりなん?」 なんというか、飢えと衝動はあっても、渇望や焦燥はそうないように見える。今の状況に対してずいぶんと落ち着いている。 (-422) soto 2021/11/04(Thu) 12:46:47 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「二人で考えても簡単に答え出る話でもないか……。当人、しっかり考えてるじゃん」 「もち、あたしもいなくならないようにするけどさ」 身体を寄せて、曖昧な距離感に首をひねった。今くらいがちょうどいいのだと考えているけれど。今くらいってどのくらいなんだろう。 (-429) soto 2021/11/04(Thu) 15:13:09 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「ま、そうじゃんね。悩むのはいいけど青春は待ってくれないのだ」 それらしいことを言ってみたつもり。 「今は楽しいことに目を向けよう。デートとかクレープとか……。 んん〜っ。あったかい……」 目を細めてリラックスする。大変なことはこれからもあるだろうけれど、この関係は変わらない気がして。 (-443) soto 2021/11/04(Thu) 18:37:31 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「やっぱこうしてたほうがいいじゃんね。 茜も、こうやってたら暖かい……。授業サボってずっとこうしてたくなるわ……」 今ここにある幸せを胸に抱いて、やすらぐ。進む未来は不安より希望に満たされていてほしいから。 (-487) soto 2021/11/04(Thu) 20:51:23 |
笹原絵莉は、噂話に耳を傾けている。 (a97) soto 2021/11/04(Thu) 20:57:48 |
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