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【秘】 通信士 カテリーナ → 捻くれもの ベルヴァ[1日目 深夜] 日付も変わってそれなりに経った夜更け。 控えめな、しかしやたら硬質のノック音が 医務室前の廊下に響いた。 「ベルヴァさ〜ん……起きてますかぁ……?」 ついでに、だいぶ声量を抑えた声も。 (-2) 968. 2024/03/29(Fri) 22:23:51 |
【人】 通信士 カテリーナ「はぁい!元気で〜すっ!」 「おはようございます、マンジョウさん!みなさん! 元気があれば何でもできる!いい言葉ですね!」 びっぐおててを高く持ち上げて「お〜♪」。 「バイタルチェックの提出にきましたよぅ。 え。好きな食べ物ですかぁ? クッキー、オレンジマーマレード、ニンジン! お料理なら卵料理が好きです!」 ぐーで握っていたおててをぱーにして答えた。 「あ、アウレアさん!おはようございまぁす!」 今度はぱーのおててをぶんぶん振った。 近くにいると危ない。 (2) 968. 2024/03/29(Fri) 22:41:00 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 捻くれもの ベルヴァ「あ。起きてたんですねぇ。 それとも、起こしちゃいました?ごめんなさい」 眉を下げての苦笑いは疲れが見える顔で。 「栄養剤より効くって言ってたの。もらえますかぁ? まだ作業もありますし、明日疲れてる顔したら 皆さんに気を遣わせちゃいそうだからぁ、 何とかしときたいなぁってぇ……」 (-5) 968. 2024/03/29(Fri) 22:48:09 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 捻くれもの ベルヴァ「はぁい、おじゃましまぁす」 促されるままに室内へ歩みを進める。 ベッド、は今の状態で横になったら朝まで寝てしまいそうで、 処置用の椅子に座った。 「アメ、好きなんですかぁ?」 あなたが探している間、手持ち無沙汰もあって部屋を見回し なんとなく目に留まったそれについて口にした。 (-8) 968. 2024/03/29(Fri) 23:19:20 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 捻くれもの ベルヴァ「ちゃぁんとごはん食べないとダメですよぅ。 って、お医者様に言うのもヘンですけどぉ」 呆れながらも飴を1つ摘まんで、さっそく口の中で転がした。 醤油煎餅sweetの味がした。 「わぁ、かわい〜! ベルヴァさん、こういうのもすきなんですか?」 (-12) 968. 2024/03/29(Fri) 23:42:26 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 捻くれもの ベルヴァ「ラクだからって、だーめーでーすーぅ! ごはん食べながら、皆さんとお話するのも きっとたのしいし、大切、ですよぉ」 変わった味。だけれどそんなにキライじゃないかも。 なんて思いながら、口の中でアメを転がす。 「……ふふ♪」 キャンディもそうだけれど、パンダも。 気難しい印象を抱いていたので、少し親近感。 「なるほどー、目の疲れを取る用ってコトですね。 うん、良さそうかもです。ありがとうございまぁす! よぉっし!じゃあ、これでひとやすみして、 あと2台、片付けちゃおっと!」 受け取ると伸びをひとつして、立ち上がる。 (-15) 968. 2024/03/30(Sat) 0:00:50 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 捻くれもの ベルヴァ「そぉいうもんです! とゆーわけで、明日お茶会するので、きてくださいね♪」 一方的に約束を取り付けて、扉の方へ。 「はぁい!でも、今日はもうちょっとだけ、がんばりまぁす。 そうしないと明日のお茶会、楽しめなくなっちゃいますから! 夜分にありがとうございましたぁ。 ベルヴァさんもしっかりやすんでくださいね!」 見送るあなたに手を振って、夜の廊下へ消えていくだろう。 (-19) 968. 2024/03/30(Sat) 0:25:24 |
カテリーナは、ぴ〜ん♪ぽ〜ん♪ぱ〜ん♪ぽん♪ (a4) 968. 2024/03/30(Sat) 13:26:34 |
【人】 通信士 カテリーナ>>@9 ストレルカ 「あ、ストレルカさん!」 掛けられた声に、ぱっと笑みを咲かせて振り返る。 「いらっしゃ……わ。お土産、ですか? えっ!ジェラート!?うれしいですっ!」 咲いた笑みは更に満開の様相をみせて、にっこにこだ。 「はい、こんな時ですから……ううん、こんな時ですけど、 みなさんが少しでも元気になれたらいいな、って思います。 だから、ストレルカさんも、たのしんでくださいね! あ、それと私、ストレルカさんの分析のお話もすきですよ? 私が言葉にできない色々を言葉にできて、すごいな〜って 思いますもん!」 #展望ラウンジ (29) 968. 2024/03/30(Sat) 14:19:04 |
【人】 通信士 カテリーナ>>37 ジャコモ 「やせ我慢しないのは、素直で良いと思いまぁす。 好きなように飲んじゃいましょ。私も入れちゃおっと」 澄んだ琥珀色に白が落ちて混ざり合い 柔らかな色合いに変わっていく。 また違う風味を楽しむためカップに唇をつけた。 「そぉなんですねぇ。ヤな思い出と紐づいて おいしく思えなくなっちゃってるんですねぇ……。 じゃあ、これからは楽しいお茶会をたっくさんして、 良い思い出で上書きしちゃいましょ♪」 ね?と小さく首を傾げて微笑んだ。 「そんな感じですよぉ。家族がお茶が好きでぇ。 よくみんなでいっしょに飲んでました!」 (46) 968. 2024/03/30(Sat) 19:30:24 |
【独】 通信士 カテリーナ強くなんてないのですけどね。 もし強くあれたら、こんな……。 ……似ていた、のは本当です。 私は父さんに、リーナは母さんに。 私とリーナは……外見は似ているのに 中身は全然違うと、よく言われましたね。 そのたびにあの子は怒ってましたけれど。 (-81) 968. 2024/03/30(Sat) 22:28:34 |
【人】 通信士 カテリーナ>>59 >>55 ジャコモ アウレア 「コーン茶!あれなら、確かにはっきりと違いが分かりますねっ! カフェインが苦手な人でも飲めますしぃ。 じゃあ、おかわりはそれで淹れますねぇ」 香ばしさとコーンの風味が特徴のお茶を淹れる。 これはティーカップではなくマグカップでの提供のようだ。 >>60 >>@17 ヴィーニャ ストレルカ 「うぅ、悪魔の囁きが聞こえますぅ……! でも……食べちゃいますっ!」 ぱくり 「おいし〜〜!!やっぱりお茶にはコレですよぅ。 ヴィーニャさんとストレルカさんも!さぁ!」 道連れを増やそうとしているようだ。 ヴィーニャにはスコーンだけじゃなくて、ジェラートも! #展望ラウンジ (74) 968. 2024/03/31(Sun) 1:55:12 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「お忙しいんですかぁ……ざんねんです。 レオンさんともお茶したかったのに〜!」 「あ、でもでも、もし来れなかったら後で差し入れしますねっ! おいしいの、持って行きま〜す!」 (=3) 968. 2024/03/31(Sun) 1:58:06 |
【赤】 通信士 カテリーナ「現時点では障害となりそうな情報は入手できておりません、 申し訳ありません。 引き続き有益な情報を得られるよう接触を図ります」 「今のところ、想定よりも船内の混乱の度合いが低いですね。 乗員同士の確執も表立ってはなさそうに見えます。 船長が要となっているからでしょうか? 初期の混乱も、諍いも、上手く鎮められていますし」 (*1) 968. 2024/03/31(Sun) 2:37:22 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「?」 呼ばれた声に答えようとして 抑えられた声に、首を傾げた。 「だいじなお話、ですかぁ? はぁい、わかりましたぁ」 訝しむような表情をしつつも、頷きと返事をした。 (-115) 968. 2024/03/31(Sun) 4:05:59 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「今日のお茶会。展望ドームでしたけど、 ナルさんはドームの外の景色って見ましたぁ?」 思い描くように、思い出すように、目を瞑って話し始める。 「デブリでたくさんのスペース・サルガッソーでも あれだけの星が見えるんです。 セントラル・コスモスからはもっとたくさんの星が見えて、 たくさんの星からの船も着いててぇ」 (-117) 968. 2024/03/31(Sun) 5:09:23 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「いつかその星たちにいきたいなって! 星間航行船に乗って色んな星たちにいくのが 小さいころからの夢だったんですよぉ」 ぱちり、瞼を開けて。 真剣に問うあなたを見つめ、続ける。 「旅行、貿易、運輸、色々な会社に応募して。 でも良いお返事は全然もらえなくってぇ。 この手のせいって言いましたけど、もしかしたら私自身に 足りないものがあったからかもですけど」 「そんな中、ひとつだけ。 コンレステッラだけが興味を示してくれたんです。 正直よく知らない会社だったし、 入って少ししたらアブナイ会社って分かったんですけどぉ…… まぁ、その時には手遅れでした、って感じでした!」 おしまい!と、開き直ったような声で告げた。 お茶会の時は見栄を張ったこともすっかり話してしまった。 (-120) 968. 2024/03/31(Sun) 5:17:02 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「トレジャーハンター。したいのでしたよね。 たくさんの仲間を作ってぇ、あちこちの星でぇ 見たことないものを探す、って。 そぉですね、……ナルさんの、言う通りかもしれません。 ここじゃないといけない理由はないんですけどぉ。 ……もう、離れられませんから」 入ったが最後、簡単に離れることが 許されたりするような甘い世界ではないので。 それは良く知っているはず。あなたも、私も。 質問に困ったように眉を下げ、少しの躊躇。 あなたの唇に触れるか触れないかの距離に 人差し指を突き付けようとする。 「みなさんには、ナイショ、にしておいてくださいねぇ?」 アソシエーテ同士でなければ言えないナイショ話。 特にマジメな人たちには絶対に聞かせられない話。 「コンレステッラは、正直あんまり。 ヴェスペッラも……好きではありますけどぉ、 絶対に守りたいか、っていうとそんなに。 でもぉ、」 「私はみなさんを。皆さんと過ごした日々を 大切に思ってます」 まっすぐにあなたを見て嘘偽りのない心を、語った。 (-149) 968. 2024/03/31(Sun) 18:16:36 |
カテリーナは、ベルヴァに、見ないでくださぁい! (a38) 968. 2024/03/31(Sun) 18:17:48 |
【赤】 通信士 カテリーナ「レオンについての評価は同意いたします。 緊急通信の方でも忙しそうにしている様子が伺えました。 詳細は掴めていませんが……。 警戒されているのか、使う必要がないと思われているのか、 それとも単に多忙なのか不明ですが、 緊急通信の方では今得られている情報が少ないです」 「もし、通信系統および機械系統を ある程度こちらで見れるようになるのであれば、 いざという時の手駒は増やして置けるかもしれません。 そういう意味では……早めに掌握できると助かります」 /* 回りくどいですが、アウレア案への賛成です。 退魔が怖ければレオン(共鳴)でも構いません! (*7) 968. 2024/04/01(Mon) 8:45:36 |
【赤】 通信士 カテリーナ/* パスなし、襲撃先アウレアさん、了解です。設定いたしました! 襲撃ロールは他に希望される方がいなければ〜、くらいの温度感です。 (*10) 968. 2024/04/01(Mon) 15:10:06 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「っ……!」 謀反者 その言葉に表情が凍り付いた。 「まさか、そんな」 震える唇をなんとか動かして出てきたのはそんな言葉。 「だって、さっきも。 全員、じゃないですけどぉ、みなさん居てぇ、 たのしくお茶会、してた、のに、ですか?」 信じたくて、と言われた喜びもあるが、 それよりも衝撃の大きな言葉に困惑。 あなたを疑うわけではないけれど、 何かの間違いであってほしい、と 縋るような問いを口にする。 「……。」 あなたの目から視線を外して、暫し悩んだ様子。 時折チラリあなたを見て、視線を外して、悩んで。 あの、と口を開いた。 「……理由は、いえませんけれどぉ。 レオンさんとベルヴァさんのおふたり。 あるいは………… すくなくともおひとりは 、信頼、できると思ってます」 (-200) 968. 2024/04/01(Mon) 15:34:31 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「……あ」 大仕事を終えて、片付けも完了。 ついでにちょっとした用事も済ませて。 ”いつも通り”展望ラウンジから星を見上げていた。 すこしぼんやりしていたのはは昨日の仕事のせいか、 今日のお茶会のせいか、その後の用事のせいか、それとも。 「こんばんは♪ストレルカさん」 少し遅れて返した挨拶はいつも通りの笑顔で。 「ありがとうございますぅ! みなさんが楽しんで、そぉ思ってくれてたらいいなって、 思います!」 労いに元気な声を返して。あなたの視線を追う。 場所が場所だけに満天とはいえなくとも、きらめく星が見えた。 「はい。私も、好きですよぅ」 (-201) 968. 2024/04/01(Mon) 15:45:50 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「ナルさん……」 与えられた司令のこと。 あなたの辛そうな表情。 それらを見て、聞いて。 できたことは、苦しげな吐息と共に あなたの名を呼ぶことだけだった。 「ナルさん」 もう一度、名前を呼ぶ。 「辛い、ですね」 辛かった、だけではなくって。今も。 あなたの名を呼んだ顔は歪んで、 今にも泣きそうなものだった。 (-211) 968. 2024/04/01(Mon) 19:38:00 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「ユウィさんを、疑っているんですか? アウレアさんとナルさんが? でも、ユウィさんは……」 ぶっきらぼうだけれど、いつも見守ってくれている男の姿を思い浮かべ首を左右に振る。 そんなこと、あっては欲しくない、と。 「ナルさんが私やユウィさんを疑うのは、仕方ないと思います。 そういうお仕事、ですから。 それに苦しんでいることも、知りました。 だから、謝らなくていいですよぅ」 「……でも、ユウィさんを疑ってる理由、聞いてもいいですか? ユウィさんのお仕事がお仕事ですし。 大きな武器を持っていてもおかしくは……」 (-212) 968. 2024/04/01(Mon) 19:39:06 |
【独】 通信士 カテリーナ天秤にかけたのは17年6か月+約1年と、約7年。 比べられるワケなんてない。 比べられるワケなんてない 、のに 。 (-213) 968. 2024/04/01(Mon) 19:55:57 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナルそぉですねぇ、と苦笑と頷きを返す。 「ナルさんには似合わないですよぅ」 淡々と告げられた数字。 その意味を理解できないわけではない。 ゆえにこそ苦い顔をした。 「アウレアさんも確信されてるということですよねぇ。 ナルさんがユウィさんを信じているからこそ、 怪しいところに気付くなんて……なんだかなぁってぇ……」 溜息をひとつ。その後の苦笑は更に苦いものとなった。 「分かりました。その判断を信じますよぅ。 ジャコモさんのことも、了解です」 (-225) 968. 2024/04/01(Mon) 21:38:55 |
【独】 通信士 カテリーナ苦い顔。 それは数字の意味を知っているから、というだけではなく。 私の本当の思いでもあります。 釣り合わないはずの、釣り合ってしまった天秤。 その行く末を、悩む私に。 ”ちょっと悪い”私に掛けられた案じる声。 ――あぁ、もう…… 溜息をひとつ。苦笑を浮かべて、ひとつの決断を。 心に決めたのでした。 (-231) 968. 2024/04/01(Mon) 21:58:33 |
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