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![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律イイと言ってくれないのは 少しだけ寂しいのだが やめてと振り解けない様子が 相変わらずのことで俺は安心する。 どれだけ悪態をつかれようとも どれだけ反抗心を剥き出しにされようとも。 膣壁を小突けば、イイ玩具の出来上がり。 (-70) 西 2022/12/13(Tue) 0:50:20 |
![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律健気だなぁ。 もう俺無しじゃイケない身体なのに。 俺無しじゃ保てない心なのに。 ささやかな抵抗と自然に漏れる甘い吐息 名前を呼ばれて存在を認められるだけで 自分の感情を誤魔化すこともできない。 繋がっていれば全ては筒抜けだ。 (-71) 西 2022/12/13(Tue) 0:51:08 |
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![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律浅見が責め立てられて静かに絶頂を迎える。 それでもお構いないしに抽挿を続けると 敏感な中をゆるやかな動きで慣らして その緩急が今度は俺自身の絶頂を援護した。 浅見は何度絶頂するだろう? 何度だって構いやしない。 それからしばらくの間 射精感を押し殺しながら浅見をいじめて 浅見が身体を動かせなくなるくらいに 激しく責めたててみせた。 (-73) 西 2022/12/13(Tue) 0:53:11 |
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![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律奥深くで繋がりあっていた 自分のものを一旦抜いて 浅見を仰向けに寝かせると 再び奥深くへと挿入れる。 そのまま乱れた制服をつかむと 胸元までめくりあげて 女らしい場所を全てさらけ出させた。 まるで見納めと言わんばかりに。 (-76) 西 2022/12/13(Tue) 0:55:38 |
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![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律「でも、俺には分かるよ。 俺にしてもらえなくなったお前は 耐えきれず最後に俺のところに帰ってくる。 誰に抱かれてても俺がチラついて忘れられずに 俺にされるのがいちばん気持ちいいって 自分から俺に頼み込んで来る姿が 想像するだけで最っ高にそそられんだわ。」 (-78) 西 2022/12/13(Tue) 0:58:54 |
![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律俺は傲慢で最低な本音をぶちまけて 自分のスマホを撮り出す。 スカートに隠れた結合部が、 カメラに写り込むようにめくって。 「ほら、今もしてるその雌の顔。 ずっと覚えててやるよ。」 表情からは嘘の優しさすら消えて。 俺はカメラの録画をオンにすると 抽挿を再開する。 浅見の顔がしっかりと映るように もし隠そうとするのなら 自分のネクタイをはずして それで浅見の両腕を縛ってしまおう。* (-79) 西 2022/12/13(Tue) 1:00:57 |
![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律現実の世界は青い春まっさかりだ。 それは俺や浅見には行くことが出来ない無縁の地。 他のやつらがしないような経験を 浅見だけが先回りで経験する。 その経験の乖離が 浅見をW普通の高校生Wから引き剥がして 無垢な少女を、更に孤立させた。 (-106) 西 2022/12/14(Wed) 5:59:43 |
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![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律絡め取るようなスキンシップに 応えようとする浅見は もう瓦解寸前なのだろう。 それでも大事な初めての時間 形だけでも、幸せに思わせれば 無垢な少女の心は堕ちやすいのだと 浅見に触れる手は、どこまでも優しく。 それでも本能は誤魔化せない。 そのことは浅見の口腔の中で 嫌という程示していたはずだ。 (-108) 西 2022/12/14(Wed) 6:00:47 |
![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律だが無意識に絡め取られたのは俺の方で ゆるやかに募っていく快感に満たされると 俺は身を震わせ その口の中に自分の白い欲望を吐き出して。 その余韻に浸りながら 浅見が見ている目の前で情けなく汗を垂らした。 (-109) 西 2022/12/14(Wed) 6:01:23 |
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![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律苦かったら吐いていいよと そこにあったティッシュを 口元に差し出して。 ただ好きな人同士だと 飲むのが当たり前らしいとは、教えたっけ。 「浅見は…いい子だな。」 再び交わるキスの合間 俺は浅見のことを抱きしめる。 それから瞳を潤ませる浅見の足を開くと 互いの熱がわかるくらい身体を密着して。 (-111) 西 2022/12/14(Wed) 6:03:17 |
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![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律*** 俺の本性を見てもなお静寂を保つ。 まるで予見していたとでも言いたげな 薄々これが幻想であると知っていたかのような。 そんな空気を纏う浅見が もはやの哀れみにも感じられる 憎悪と軽蔑の視線を向けてきて。 縛られて、蹂躙されて 身体は反抗する気力さえ奪われている。 (-114) 西 2022/12/14(Wed) 6:05:36 |
![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律それなのに目はまだ生きていた。 かろうじて脈を持ってその目が、 俺を馬鹿にしたような声が、 執拗なまでに心に絡みつく。 カメラ越しに映る痴態。 小突けば乱れて、汗ばむ身体が 照明に反射して赤く濡れていて。 俺の好みに出来上がった身体と そこに宿る俺を嫌悪する心が 俺の歪んだ精神を嘲笑う。 (-115) 西 2022/12/14(Wed) 6:06:23 |
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![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律俺は浅見の膨らみの先を指を 反応を撮影しながらゆるやかな抽挿を続けて。 その指は台詞とはうって変わって優しく。 「抵抗する浅見は可愛いからな。 従順で素直な浅見もイイけど こんなに仕込まれておいて 抵抗しようとする健気さもイイ。 鞭を与えてやりたくなる。」 これまでの情事を思い返すように さっきまでの激しさから一変、 初夜のように浅見の肌を優しくなぞって。 (-117) 西 2022/12/14(Wed) 6:09:38 |
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![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律言葉と共に抽挿を早めていく。 言葉が見え透いた嘘ではなく 珍しくこぼれた本心だと証明するように。 突けば突くほど浅見の中の具合の良さを 改めて思い知らされて。 浅見の腰を力強く掴むと 次第に奥の方を突き始めた。 浅見になら分かるはずだ。 それが絶頂の予兆だってことが。 (-119) 西 2022/12/14(Wed) 6:10:48 |
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![]() | 【秘】 入江 修 → 浅見 律カメラを手放すと 浅見の背に手を回して。 繋がったまま抱きあげ、 向かい合うように座り。 子どもを抱く親のように 浅見の身体を抱きしめると。 (-121) 西 2022/12/14(Wed) 6:11:39 |
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