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【恋】 プラチナ[下着やズボンを下ろす余裕も 性器を引っ張りだす間もなく ズボンの染みがみるみるうちに大きくなり 太腿を滝のように水流が流れていく。 やがて尿が水分を吸って貯えきれなくなった衣類を貫通し ばちゃばちゃばちゃばちゃ…と 床に叩きつけられて便器に飛び散った。] はあ…… ぁぁ…… んぁぁ……ぁ… [広がっていく水たまりの中で呆然と立ち尽くしたまま 膀胱が空になっていく強烈な開放感に 声にならない声を漏らし、熱い息を吐いていた。] (?47) guno 2024/01/30(Tue) 12:14:42 |
【恋】 プラチナ(……き、きもち、いい…… あ、ぁぁ、んはぁぁあ…………♡) [気持ちよすぎて腰が抜けそうだ。 性器が蕩けそうな感覚すら覚え はあぁぁ…♡と甘い息が零れる。 もう何も考えられない。 ただただ我慢していたものを全て吐き出してしまいたくて テレベルムに凭れ掛かるようにしたまま ビチビチと水音を響かせ、気持ちよさそうに身体を震わせていた。] (?48) guno 2024/01/30(Tue) 12:18:10 |
【恋】 プラチナはぁ、はぁ…はぁ…… [荒く息をしながら、ぼんやりと下腹部を見れば いつの間にか紋の光は消えていた。 いつ消えたのか正確には把握していないが どうやらギリギリで持ちこたえたらしい。 はー――………と深く息を吐き。 少しの冷静さが戻ってくれば ぐっしょり濡れた下半身の気持ち悪さが どうしようもない虚無感を連れてくる。] 〜〜〜〜〜………っっっ [何とか、薬が切れるまで耐えたとはいえ。 今の己の状態は誰がどう見ても 言い逃れようのないお漏らしだ。 ここまで何とか漏らさず耐えてきたのに、 とうとうやってしまった。 よりによってトイレの目の前で。 あとほんの少し持ちこたえてさえいれば、 無事トイレにすることも出来ただろうに… どうしようもない情けなさと共に 胸に飛来するのは、――そう、怒りである。] (?49) guno 2024/01/30(Tue) 12:22:40 |
【恋】 プラチナっ、……… ばかあぁっ!!!! [叫ぶなり背後に向けて裏拳を振りかぶる。 碌に力が入らないので、当たったとして 大して痛くは無かったろうが。] ばか!ばか!!意地が悪いにも程がある!! もう知らんキミなんか…!! [他の事はまだ百歩譲っても 漏れそうになっている自分の前で 放尿映像を流すのはどう考えても嫌がらせだった。 わざと漏らさせようとしたとしか思えない。 真っ赤な顔で泣きべそをかきながら罵り、 完全に拗ねてしまっているプラチナだった。**] (?50) guno 2024/01/30(Tue) 12:24:12 |
【恋】 プラチナ[個室の中は尿の匂いでむせ返り 水浸しになった酷い惨状だった。 人の手で掃除するのはなかなか骨が折れるだろう。 思わず手をあげてしまえば テレベルムが驚いた顔で固まっていた。 手首が掴まれ、再び強く抱きしめられた。] …………、 [むっつりと押し黙ったまま俯き、腕の中で謝罪を聞く。 その声色や言い分は真面目に反省しているように聞こえる。 好きだからって何でもやっていいと思うな、 …と言いたいところだが、 結局のところ俺は彼に甘いのだ。 自分可愛さのあまりつい羽目を外してしまったと言うのも 恐らくは本心なのだろう。 何とも複雑な所ではあるが。 改めての申し出に顔を上げ、 やや赤い目でちらりと彼を見て。] (?58) guno 2024/01/30(Tue) 16:08:19 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム綺麗にする、だけじゃなくて…… ………意地の悪いことをした分、 とびきり甘やかしてくれないと嫌だ (-7) guno 2024/01/30(Tue) 16:10:10 |
【恋】 プラチナ[ぶすっと不貞腐れたままではあるが。 放尿の余韻や怒りのせいだけではなく じんわりと頬が赤くなっているのが テレベルムからも見て取れるだろう。 ぐいぐいと頭を押し付けながら、小さく呟いて。**] (?60) guno 2024/01/30(Tue) 16:10:41 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 腕の中、ぽそぽそと尻すぼむような声音で 顔を上げないまま、ありありと不満が伝わってくるような そんな声で。 この意地悪の埋め合わせをしろと強請るような、 彼の要求が胸に落ちる。 ] ───……………っ [ 途方もなく可愛いことを言う彼の声に、 トス、と何処かから心に矢を撃たれた心地がした。 ] (-12) Leco 2024/01/30(Tue) 19:03:42 |
【恋】 プラチナ[テレベルムの胸にぐいぐい顔を押し付けていると 上からはあ…と大きなため息が落ちてくる。 ぼそ、と絞りだすような声がよく聞こえず 聞き返そうと顔をあげようとすれば ひょいと横抱きに抱えられた。] ん、……っ [目元に柔らかく口付けが落ちる。 柔らかい微笑みにどぎまぎとして、 じわりと耳が熱くなるのを感じながら 唇を結び、こくりと首を縦に振った。 ズボンからぽたぽたと尿の雫が垂れていくのが 若干気にはなったけれども。 彼の方は大して気にした様子もなく 浴室まで連行される。] (?66) guno 2024/01/30(Tue) 21:35:58 |
【恋】 プラチナ… ぁ…… ん [濡れたズボンと下着、上衣を脱がされ、 全裸になった状態で壁に押し付けられ テレベルムの唇が自身のそれを奪う。] んんん……っ、ふぅぅぅ……っ ……はぁ、…… 、 [あっさりと唇が割られ、 ぐちゅぐちゅと淫猥な音を立て舌が絡まる。 深く濃厚な口づけの合間に 甘い囁きが耳を擽ってぞくりと背筋が震えた。 昼間散々煽られたままお預けになっていた体が この先への期待にずくずくと疼き、下半身に熱が灯っていく。] (?67) guno 2024/01/30(Tue) 21:36:26 |
【恋】 プラチナはぁぁ……てれ、べるむ……… [長い口づけが終わる頃 彼を見る瞳はとろんと熱っぽく潤んでいて。 肌に指先が触れるだけでじんわりと甘く疼く。] …… ん、瞑る…… から、 [冗談めかした口調で首を傾げて見せる彼に 顔を赤くし小さく頷いてこちらからも腕を絡め、 もっと、と言外に強請って。] (?68) guno 2024/01/30(Tue) 21:40:22 |
【恋】 プラチナ俺も、………好き、だ……… テレベルム……好き…… [喩え意地悪なことをされても。 散々屈辱を煽られ、泣かされても。 好きで、好きで、どうしようもなく。 甘い蜜を求めずにはいられない。**] (?69) guno 2024/01/30(Tue) 21:41:32 |
【恋】 プラチナ[テレベルムの方も服を脱ぎ 二人して浴室内に入る。 まだほんのりと先ほどの湿気が残る浴室内に シャワーの湯が注がれて熱が籠っていく。] ……〜〜っ、が、我慢って…… 全く、何を見て何考えて… いややっぱり言わなくていい… [彼が幾度も興奮を抑えていたことは知らない…というか そこまで意識する余裕がなかったわけだが 詳細を聞きたいような聞きたくないような。 顔を赤くしている間に首筋に顔が埋まり、 ちくりと小さな痛みが走った。 ちゅ、ちゅ、と音を立てて吸われながら 大きな掌でゆるゆると尻を撫でられて、 否応なく体の熱が高まっていく。] (?75) guno 2024/01/30(Tue) 23:37:22 |
【恋】 プラチナへえ。これもキミが作ったのか。 ……また変な効果なんてないだろうな? [チューブ型のそれは石鹸らしい。 確かに街ではあまり見ない形状のものだ。 若干眼差しを向けつつも身を委ねれば とろりとしたそれが腹に落ちる。 ゆるゆると塗り広げられ、 ふんわりと花のような匂いが辺りに漂った。 なるほど、確かに甘い香りがする。] んっ、…ぁぁ……っ うぅ……っ [胸の先端が悪戯に摘ままれ くにくにと塗り込めるように弄られて そこがみるみるうちにぴんと硬く膨れる。 催淫効果などあるわけではなくても そこは彼に触られるだけですぐに反応してしまい 身を捩じらせ甘やかな声を漏らした。] (?76) guno 2024/01/30(Tue) 23:38:13 |
【恋】 プラチナンンッ、あ…っ [あらかた上体に石鹸を塗りたくった後、 その手がすっかり待ちわびて天を向いている下肢へと延びる。 くちゅり、と音を立てて指が絡み ぬるぬるとした温かさに包まれる 気持ちよさに腰が跳ねた。] ふぁぁぁ…♡んぁぁぁ……っ♡ そ、そこぉぉ… も、もっと、洗って、くれぇ…♡はぁぁ… [もっともっとと強請るようにびくびくと下肢が跳ねる。 どこもかしこもたくさん触ってほしくて、 擦りつけるように腰を揺らしながら テレベルムの優しい手つきに 甘ったるく煮溶かされていく。**] (?77) guno 2024/01/30(Tue) 23:38:53 |
【恋】 プラチナ…ん、はぁああ…… きも、ちい…… [ねっとりと下肢を撫でる手が心地よい。 言われるまま前後に腰を動かせば ぬち、ぬち、と湿った音が小さく響く。 吸い付くように幹に沿う指や手が 甘ったるい快感を連れて来て、 続けていればこれだけで上り詰めそうだった。 柔く袋を揉まれ、びくびくと気持ちよさそうに竿が跳ねる。 後ろ手に手が回り、つん、と蕾をつつかれて そこがひくりと蠢く。] (?83) guno 2024/01/31(Wed) 10:24:57 |
【恋】 プラチナ[もう随分と性器としての快感を覚えた後孔は 軽く掻かれるだけで期待にキュンと疼く。 促されてテレベルムに跨る形で腰を下ろし、 抱き着いて背に手を回せば 正面から向き合って抱き合う形になった。 元気よくそそりたっている彼のものが ちょうど自分のそれと密着する。 ジンジンと伝わってくる熱に、 うずうずと小さく腰を揺らした。] (?84) guno 2024/01/31(Wed) 10:26:10 |
【恋】 プラチナ……んん、はぁ、ぅぅ……っ はぁん…… ぅぅ……てれべるむぅ…… [そうして再び彼の手が尻に回る。 表面を擽り、皺を伸ばすように指先が皮膚をなぞる。 くにくにと押されれば誘うように 収縮するのが伝わるだろうが。 今にも入りそうだと期待した所で 柔らかく手前で止められ それ以上侵入して来ることのない指先に どうにももどかしそうに穴をヒクヒクさせてしまう。 焦れたように彼の顔を見れば また口づけが落ちてきた。] (?85) guno 2024/01/31(Wed) 10:26:30 |
【恋】 プラチナう…… [全部洗えたか、と微笑むテレベルムに口ごもる。 どこを触ってほしいかなんて分かっているくせに。 その癖その間も、煽るように指は後ろを往復していて もじもじと尻がそれを追うように揺れてしまっていた。] ッッ、 うぅぅぅ………[たっぷり熱を含んだ吐息が耳元に落ちて息を飲む。 キュンと下腹が疼く感覚を覚え、 かあああ、と顔が熱くなる。 やっぱりテレベルムは少し意地悪だ。 ーーでも、それ以上にどうしようもなく甘くて。 この意地悪さは嫌いじゃない……なんて、 ]恥ずかしいから口にはしないけれど。 (?86) guno 2024/01/31(Wed) 10:27:13 |
【恋】 プラチナ[ねだるのを聞いた瞬間に どくりと跳ねる彼の性器の感覚も伝わってきて、 興奮しているのだと知れれば照れくさいような嬉しいような。 指が慣れた調子でぐぷぐぷと中に侵入してくる。 最初はやはり異物感はあるけれど、 内側からゆっくり広げられていくこの感覚も 今となっては嫌いではなかった。 ふう、ふう、と息を吐きながら言葉を聞き。] へ、へえ…… 便利だな… [いつのまにそんなものを。 自分と愛し合う時に使うつもりで あれこれと画策している彼の姿を思うと 何だか微笑ましい気もしたが。] だ、誰も期待してない…!! いらない、頼んでない…… ん あぁ…っ♡ [どうにも彼の薬は効果が強い気がする。 一番最初に体を重ねた時は 強い快感に溺れて前後不覚になってしまったことも (色んな意味で)記憶にはよく刻まれているわけで。 赤面し反論しているうちに ぐちぐちと音を立てて二本目の指が入って来る。] (?93) guno 2024/01/31(Wed) 18:04:58 |
【恋】 プラチナふぅぅ、んぁぁ……っ ぁぁん…っ♡ ああっ、……あぁぁ〜〜〜ん…! [入り込んだ指先が優しく中で蠢き、 前立腺を捉えてくりくりと弄り倒す。 甘く性感を捏ねられる快楽に ふわふわと頭の中が桃色に染まっていく。 ぎゅうっとテレベルムにしがみつき キュウキュウと指を柔肉で締め付けながら 悩ましい声を浴室に響かせた。] はぁ、はぁ…っ んんんっ、 あぁっ…… テレ、ベルム、ぁっ ふぅぅぅ… きも、ちぃぃ…… んぁあ…♡[中を可愛がる動きに合わせ ゆらゆらと尻が円を描くように揺れる。 時々ぐっとピンポイントで性感を圧されれば その分喉から甘い吐息が吐き出され きゅうう、と中が絡みつくように蠢く。 もう一本指が増やされ、くちくちと鳴る淫猥な音を聞きながら 与えられる快感に蕩けていた。] (?94) guno 2024/01/31(Wed) 18:05:35 |
【恋】 プラチナ(ん…も、 う… あ、あんま、持たな…っ) [これだけで早々に達してしまいそうだったが 小さな呟きを聞いて我に返る。 依然存在感を主張している彼のものは 体液で湿っており、逸るようにびくびくと跳ねている。 その状態で待てというのもなかなか辛いことだろう。] ……ん、 挿れ、るか……? そろそろ…大丈夫……たぶん、 [少し普段よりは早いが 入らないこともないだろう。 快楽でとろんと潤んだ瞳で テレベルムの顔を見て首を傾けた。**] (?95) guno 2024/01/31(Wed) 18:06:24 |
プラチナは、メモを貼った。 (a1) guno 2024/02/01(Thu) 12:48:38 |
【恋】 プラチナ[ぐち、と音を立てて指が引きぬかれて身震いした。 促されるまま壁に手を突き、尻を突き出す格好になる。] んんっ……!!!! [覆いかぶさったテレベルムが腰を進める。 硬い切っ先が穴を押し広げ、 ずぶずぶと肉を割り開きながら熱杭が入ってきて 中を暴かれる感覚にきゅうう、と彼を締め付けた。 さほどの苦も無く全てが入りきり、 ぐっと腰を抱かれてはあ…と甘い息を吐く。] んあっ♡あぁっ♡ぁぁあんっっ♡♡ そ、それぇ……ッ♡おく…! [ねっとりと奥深くに押し付けられた先端で ぐりぐり深くを掻き回され、堪らなさに甘く啼く。 彼が触れている己の屹立が びくびくと気持ちよさそうに脈打ち とろりと先端から粘液を垂らした。] (?101) guno 2024/02/01(Thu) 19:47:30 |
【恋】 プラチナてれ、べるむぅ…っ あぁ♡あぁ゛っ♡ ふぅ、……んんっ♡ あ゛、ぉ゛っ…!ふ、かいぃ……っ♡ [ゆるゆると抽送が始まれば びくびくと背をしならせて名を呼ぶ。 次第に激しくなるピストンに 彼の腰に自身の尻をぐいぐいと押し付けるようにして より深い快楽を求めた。 荒い息遣いと、ばちゅ、ばちゅ、と肉を打つ音が くぐもって浴室内に響く。] (?102) guno 2024/02/01(Thu) 19:48:23 |
【恋】 プラチナんぁ、ぁぁっ♡ てれべるむ、すき……っ んんんっ、はぁぁ、あ、だめ……あ゛っ♡ イ、きそ…! [先ほども弄られていた分。 激しく揺さぶられていると すぐに絶頂が目の前に迫る。 自分でも早いとは思うがあまり持ちそうになくて。 甘い声で限界を訴えた。**] (?103) guno 2024/02/01(Thu) 19:52:33 |
(a2) guno 2024/02/01(Thu) 19:56:10 |
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