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【雲】 大学生 井達 海ぅ……?…じ、じゃぁ、… 次の日おやすみ、とかは……? [ まりんは自分から提案をしてしまいました。 これは、海斗くんとお休みをする日は 好き好きをするということだと気づくのは まだまだ先の話なのですが、 今のまりんは頬に海斗くんが口づけをして 目尻を下げてわらうことしかできなくて。 ] (D0) anzu_kin_ 2021/05/09(Sun) 0:10:59 |
【雲】 大学生 井達 海ほん、と…? わ、かったの……! [ 海斗くんの指がゆっくりと優しく まりんの中をほぐしていくのです。 彼が離れていくと、 何かあったかな、とぽーっとする 瞳で見ているとズボンと下着を 彼が脱いでいるようでした。 ] 、ん…わかった、…… ちょっとだけ、いたいんだね? [ 感じたことのない熱さが さっきまで海斗くんの指があったところあたりに すりすりとくっついてきまして、 彼は多分痛い、と言うのでした。 ごめん、と言われると首を横に振って 海斗くんの頭を優しく撫でてみました。 ]* (D1) anzu_kin_ 2021/05/09(Sun) 0:11:32 |
【雲】 大学生 井達 海やったぁ、っ…!海斗くんと、おやすみ… [ 一緒にいたいのに、こんなに制限をされるのは あんまり納得がいかないのですが、 いずれ納得する時が訪れるのかもしれません。 例えば、駄々をこねてしまって 1週間ずっとおうちから出してもらえなかったり 海斗くんだけ学校へ行ったりしたのなら、 まりんでも、週末だけとお願いをするのかも。 でも、そのときのまりんは うきうきのほうが強くてお返しのように ちゅうっと海斗くんの頬に唇を押し付けていました。 ] (D4) anzu_kin_ 2021/05/11(Tue) 13:19:10 |
【雲】 大学生 井達 海んん、わ、かったの… っ、…────!!! [ 彼の髪を撫でながら、何があるのかと 思っていたのですが、脚の方に 熱い何かが入り込んでくるのです。 目を見開いて、声を我慢していると 海斗くんから、大丈夫?と 聞かれるのでした。 何が起こったのか分からなかったけれど、 まりんの肌と、海斗くんの肌が 触れ合っているような気がしました。 ] (D5) anzu_kin_ 2021/05/11(Tue) 13:19:41 |
【雲】 大学生 井達 海ひ、っふ……んんっ! ま、まってぇ……!!! [ 海斗くんが、動かないのを良いことに まりんは呼吸を整えようと 試みたのですが、さっきよりと激しく 胸が上下したのではないでしょうか。 暫くしたら、落ち着いたよ、と 小さく呟いて海斗くんがしたいように してもらっていくのでした ]* (D6) anzu_kin_ 2021/05/11(Tue) 13:19:58 |
【雲】 大学生 井達 海[ まりんは、全部海斗くんと一緒がいいのです。 だから、まりんだけ置いて行かれて 海斗くんが学校に行く日が来るのなら、 帰ってきた海斗くんに抱きついてしまうでしょうし 離れてほしくなくてちょっと涙目で 彼を見つめていたことでしょう。 可愛いと言われると、へにゃりと 目尻が下がるような感覚で笑みを浮かべるのです。 ] (D10) anzu_kin_ 2021/05/11(Tue) 23:17:19 |
【雲】 大学生 井達 海ちょっと、ぃたいよ、ぉ…… [ うぐっとなりそうな質量です。 だから、頭を撫でられたり口付けてくれたり 海斗くんが優しくしてくれるのは 慣れるまでの間まりんの体を労っているようで 凄く体の力を抜くことに集中できました。 落ち着いた、というと ご褒美のように海斗くんが唇を重ねてくれて まりんは慣れていないけれど ゆっくりと彼の動きに合わせて唇を合わせます。 ] (D11) anzu_kin_ 2021/05/11(Tue) 23:17:46 |
【雲】 大学生 井達 海す、きっ……まりん、もっ! かいとくん、すきぃ…… [ 海斗くんの動きに合わせて まりんの口からは聞いたことがない声が 漏れていたと思うのですが、 大きすぎなかったかな、と不安です。 彼の動きが止まると、 どくっと熱い何かが奥に来て、 海斗くんは一息ついてまりんの横に。 まだ、まりんの中には彼がいるような そんな感じがしています。 ] (D12) anzu_kin_ 2021/05/11(Tue) 23:19:19 |
【雲】 大学生 井達 海海斗くんと寝るのは、… 海斗くんと仲良くなる、時間? [ 息が荒かったけれど、 海斗くんが頭を優しく撫でてくれるなら 段々と落ち着いていくのです。 海斗くんと仲良くなりたいから、 まりんは毎日でもよいのですが、 海斗くんは嫌がったでしょうか? ]* (D13) anzu_kin_ 2021/05/11(Tue) 23:19:42 |
【雲】 大学生 井達 海[ まりんと海斗くんは絶対に一緒。 誰にも譲りません。 でも、海斗くんのお友達が来るのなら まりんは大人しく身を引くだけなのですが。 でもでも、一緒にいたいので基本的には お隣にまりんがいます。 何か、いけないことがあるのでしょうか? まりんが一緒にいて、…悪いことがあるなら、 誰かが教えてくれると思うのです。 ] (D17) anzu_kin_ 2021/05/14(Fri) 23:00:07 |
【雲】 大学生 井達 海んんんっ!ふ、ふぁ… [ 海斗くんが動き出したのなら、 まりんは声が我慢できなくなります。 それは、もしかしたら 誰かに聞かれていたかもしれませんが 彼が唇を塞いでしまったので そんなに漏れてはいないと思います。 彼が動くたびにまりんの中は きゅんとしてしまって、 頭がおかしくなってしまいそうでした。 ] (D18) anzu_kin_ 2021/05/14(Fri) 23:00:58 |
【雲】 大学生 井達 海[ 海斗くんにぎゅうっと抱きついて、 まりんは海斗くんをしっかり受け入れます。 落ち着いた後は、好き、って沢山 海斗くんに伝えます。 でも、彼はきょとんとした顔で まりんが言ったことは嫌だと、 しっかりと…拒否されました……。 ] まりん、変なこと言ったのかな… * (D19) anzu_kin_ 2021/05/14(Fri) 23:01:27 |
【人】 大学生 井達 海あ、あの…よけ、れば…… え、海斗くん…?! [ 折角、声をかけられたので 話をしてお名前とか聞こうと思ったら 海斗くんが購買にいってしまいました。 まりんは海斗くんの方と 声をかけた女性の方と両方を何度も見て 深呼吸をしたら、お名前を聞いたと思います。 ] (2) anzu_kin_ 2021/05/14(Fri) 23:08:56 |
【人】 大学生 井達 海まりんは、井達海です! あの、今ちょっと離れちゃった彼は まりんの幼馴染で恋人の汐見海斗くんです! [ 2人とも海の漢字が入ってるんですなんて お姉さんににこにこ笑って伝えたでしょう。 海斗くんが戻ってきたなら、 少し頬を膨らませて、 離れたことを怒ったことでしょう。 お名前とか連絡先とか、教えてもらえたら まりんはその方に大学で沢山会おうと 頑張って、仲良くなろうとしたのです! ]* (3) anzu_kin_ 2021/05/14(Fri) 23:09:20 |
【雲】 大学生 井達 海[ まりんが駄々をこねたせいなのか。 初めて一緒に寝たときから 1週間くらいのことです。 毎日一緒に寝ていたので学校もお休みしました。 海斗くんは離してくれなかったからで、 まりんはうごけなくなったからです。 ] か、ぃとくっん……… まり、んっ…! [ ごめんなさい、と彼に言いながら 週末だけ一緒におやすみがいいって 懇願しました。そうです、もうあれは、 懇願の形に近かったのです。 1週間は短くて、でも長くて まりんは海斗くんがもっと好きになりましたが 学校に行くためにはそうしないといけなくて。 でも週末一緒にお休みする時間は 凄く凄く、好きになっていくのでした。 まりんは海斗くんが、大好きです。 ]* (D20) anzu_kin_ 2021/05/14(Fri) 23:20:36 |
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