情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠……ハァ…、 [ようやく口を離して、上がった息を整えながら、 まだ瞼を閉じたままの君の目元を見つめる。 俺の背中に回ってしがみ付く君の手は、離れまいと固い意志を示しているようで。 甘ったるい声で繰り返し名前を呼ばれ、(体が)疼くのを止めてくれとせがまれれば、 もうどうしていいか、分からなくなってしまった。] ここじゃ駄目だよ、海瑠…… [君にしか聞こえない小さな囁きで、そっと制する。 ただし、君の腕を振り払えるほどの強さは示せない。 キスだけで体に火が着いて、芯が疼くような熱をやり過ごしたいのは俺も同じだった。] もう、部屋に戻ろうか……? [夕食まであまり時間はないけれど、束の間でもいい。 今すぐ二人きりになりたいと願って、もう一度君の体を強く抱きしめた。] (-23) vitamin-girl 2023/12/24(Sun) 21:58:17 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[君の唇をもう一度吸って、ゆっくりと味わってから顔を上げる。 君の体から離れがたい腕を解いて、肩から二の腕までをゆっくりと撫でてから、手を下ろす] ……好きだよ [名残惜しい体温が離れるのに、追い縋るようにして愛を伝える。 しばらく君を見つめてから、ようやく自分たちの置かれた場所を思い出して、周囲の様子に目を配った。 周りに人気がない事を確認して安堵すると、再び角から顔をそっと出してあちらの様子を伺う] (-24) vitamin-girl 2023/12/24(Sun) 22:00:34 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[そんな話も交えながら歩いていた館内で、 他人に影響されて、簡単に理性が剥がれてしまった。 だって久し振りだったし、 唇がちょっと離れただけで追いかけられて 呼吸を取り上げられて、 彼の足が、足の間に入って擦り付けられて…… これでどうして、じゃあカフェに行きましょうって 言えるだろうか] (-27) nikibi 2023/12/25(Mon) 14:08:09 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[瞳を閉じたまま、彼の吐息に聞き入る。 抱きしめたまま願いを伝えれば、 ここじゃ駄目だって、小さく咎められる。 駄目だって言われてもいいって思っていた筈なのに、 駄目なんですか?って、縋る様な目で見上げる。 自分の言動がおかしいと判断ができないなんてどうかしていたけど、もう部屋に戻ろうと言われたら、 途端に違う感情が湧いてくる] ……お部屋戻って、いいんですか……? 折角来たのに、勿体なく……ないですか? [自分は勿論、今すぐ部屋に戻って人前でしない事をしたいけど、こんな、二度と泊まれるかわからないところ……施設を満喫しなくていいのかと、不安に駆られる。 自分は娯楽には疎いから、絶対やりたいってものは何もなかったけど、彼はそういうの好きじゃないか、と] ……うぅ…… [わがままを言って彼からそれらを奪ったんじゃないかと、自分の行動を情けなく思う。 強く抱きしめられて、なんか、泣いてしまいそう……] (-28) nikibi 2023/12/25(Mon) 14:09:04 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠ん、ぅ…… [抱きしめられたまま、唇を吸われる。 優しくて、でも、優しいだけじゃないキス。 それは、彼の腕が解かれて離れても、 淋しいと思わせない熱を身体に残した] ……自分、も、好きです……。 [自分がわがままを言ったから、 こんな風に安心させてくれるのだと感じられて、 嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちと、 やっぱり、好き、って気持ちが瞳に複雑に混じる。 彼が触れた肩から二の腕にも熱が残ったまま、 少しの間ただ見つめ合って…… 監視カメラとか、まわりの人なんてまだ気にできない自分は、 あたりや角の向こうを確認する彼を見つめていた] (-29) nikibi 2023/12/25(Mon) 14:09:14 |
【人】 瀬戸 海瑠[角の向こうでいちゃいちゃしていたカップルは いつの間にか姿を消していたみたいだ。>>54 彼についていって、その先にある案内図を一緒に見つめるけど、 自分の頭には何も入って来ない……] ……はい。 [頭から消えていたカフェの事を思い出しても、 微塵も心惹かれない。 繋がれた手は、彼とは反対にゆるく握り返して、 逸る足取りを何とか抑えながら部屋を目指す] ……ごめんなさい。 振り回してしまって…… [部屋に辿り着いて扉を閉めたら、寮でしていたみたいにすぐに甘く触れ合いたい気持ちに駆られるけど、 零したのは謝罪の言葉だった] (56) nikibi 2023/12/25(Mon) 14:09:30 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[でも自分の気持ちに寄り添って戻って来てくれたと思えば、 受け身でいられなくて。 いつも受け身とは言えないかもしれないけど。 身を寄せて、 さっき彼がしたみたいに、 彼の足の間にスカート越しの足を差し入れて、内腿を擦る。 どこまで求めていいのかな、と彼の気持ちを探る様に。*] (-30) nikibi 2023/12/25(Mon) 14:09:51 |
【人】 瀬戸 海瑠[わざわざここじゃなくていいって言われると>>57、 ほっとしてしまう。 こちらを気遣う様な言い方じゃなかったから、 それは本心だと思えて。 手を引かれるまま、 彼の後ろを歩く様なかたちで部屋まで移動する。>>58 エレベーターの中では短い間抱きしめられて、 ……抱きしめ返して、 嬉しくて幸せな様な、焚きつけられて困る様な、 入り混じった様な気持ちになってしまった。 クリスマスに好きな人に可愛がってもらうなんて、 幸福で満たされるのが普通だし、 彼に何の不満もない筈なのに。 部屋に着いて口をついて出たのは、謝罪の言葉だった。 めんどくさい事をしている自分に疑問を持ちながらも、 頭を優しく撫でてくれて、今日もつやつやにしてきた髪を梳いて、揺れる瞳を覗き込んでくれた] ……わかんないです、 ……教えてください…… [言葉じゃなくていい。 気持ちを通わせたいと、願って] (59) nikibi 2023/12/25(Mon) 21:37:35 |
【墓】 瀬戸 海瑠[さっきの彼を真似て、内腿を足で撫でた。 思い切り刺激する様な激しさはなかったけど、 火を着けるには十分だったみたい] ん――、っ [重ねられた唇にそっと目を閉じたら、 お尻が彼の手で持ち上げられる。>>+0 ぞくぞくと背を震わせながらも、声が上げられない。 代わりに自分も彼の唇を吸ったり舌を絡ませて淫らな音をたてようと思ったけれど、激しく責め立てられて、思う様に応えられないまま、ただぴくぴくと震えて、彼と酸素を共有した] んんッ [唾液が零れるのも止められないまま、 スカートの中で彼の手が蠢いて、 強い刺激にあっという間に膝が音を上げて、 そのままその場に崩れ落ちてしまいそうになる] (+3) nikibi 2023/12/25(Mon) 21:38:03 |
【墓】 瀬戸 海瑠[それを察してくれたのか、 彼が身体を支えてくれて…… さっきとは打って変わって優しい手付きで、床に仰向けにされる] 翡翠、さん、 [ここが廊下から近いところだなんて>>+1、 今は気付く余裕はない。 でもこんなところで転がされるとも思っていなかったから、 タイツの内側の素肌に触れられて、 少し戸惑った様に彼を見上げてしまう。 そうしたら彼は、原因は自分にあると言う。>>+2] そんな、事…… [言ってない、と眉を下げたけど、 抗議の言葉は声にはならなかった。 優しい彼が浮かべるちょっと悪い顔にどきりとしてしまって、口を噤んでしまう。……そうだ、 別に、場所なんて些細な問題だ。 現にさっき、 自分は館内で彼に抱かれたいって思ってしまったんだから] (+4) nikibi 2023/12/25(Mon) 21:38:10 |
【墓】 瀬戸 海瑠……したい、です。 [彼に恋する気持ちを囁いて、 両手を彼の首の後ろに回して、自分の胸元に引き寄せる。 入院していた彼と一緒で、自分もちょっと痩せたかな…… 一時期に比べたら体重は戻ったけど、 彼の手で大きくしてもらった胸は今は心持ち小さくなった気がするから、気持ちいいかわからないけど……、心臓に近いところに抱きたいって、思ったんだ。*] (+5) nikibi 2023/12/25(Mon) 21:38:58 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 色窓に移行していいか迷ったから行ってくれて助かったようありがとう あと入ってすぐのところに寝かされるの最高ですへへ…… めっちゃ寝たのに眠くてすまぬ…… (-34) nikibi 2023/12/25(Mon) 21:40:21 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a10) nikibi 2023/12/25(Mon) 22:01:21 |
【墓】 瀬戸 海瑠[暖房も届かない様な床の上だけれど、 寒さを微塵も感じない。 タイツの中も冷え切っていなくて、 そこに彼の手が潜るとびくっと震えるが されるがままに、敏感なところを擦られる。>>+8] っ…… そこ、じゃない、です でも、っ…… [耳が、彼の低い声で擽られる。 そんな声、ずるい。 さっきから熟れ始めていたけれど、 彼の声を聴いて、余計に膨れて濡れた気がする。 触ってほしかったのかと言われたら、 それはその通りだから否定できないけれど…… 疼いたのは子宮だなんて……言えないまま ]ぁ、 だ、だって…… [彼の言葉にまともに返事できないまま、 耳孔も、耳朶も彼に濡らされて、どんどん染められてしまう] (+12) nikibi 2023/12/26(Tue) 0:14:00 |
【墓】 瀬戸 海瑠う、ぅ、 [はしたないって、やらしいって言われて じわりと滲むのは涙じゃなかった] あっ、あっ、あんっ [下着の上からいっぱい擦られて、 白いレースの生地の色が変わってしまう。 肉芽がぷくりと膨れて引っ掛かり易くなったから、 的確に擦られて、高いところに一気に連れて行かれる。 腰が勝手に浮く感覚も、 漏らしてしまうんじゃないかと怖いくらいの感覚も久し振りで、 手を伸ばして掴んだ彼の服をぎゅう、と握る] (+13) nikibi 2023/12/26(Tue) 0:14:14 |
【墓】 瀬戸 海瑠ひす、 ぃ、さんっ、 あぁっ、 [一際甘ったるい声を上げて、 浮いた腰をびく、びくんと大きく震わせる。 ……こんなに簡単にイってしまうものだったっけ、と 弛緩する身体をどこか他人事の様に感じながら、 彼を抱きしめたいと手を伸ばして―――] !…… [外……それもおそらく近くから、ぱたぱたとした足音が聞こえた気がした。音からして、早足の様だ。何で……] き、聞こえて、ないですよね…… [もしかしたら今の、聞かれていたのかもしれないと……恥ずかしさに口を押える。真相はわからないし、今更遅いけれど。**] (+14) nikibi 2023/12/26(Tue) 0:17:14 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼の指に翻弄されるのも久し振りだったけれど、違和感はなかったし、段々と身体が思い出していく感覚に、浸る。 期間が空いても覚えている、と思っていたけれど、 やっぱり思い出ばかりでは足りないところもあって。 気持ちいいかと聞かれたら>>+16、こくこくと頷く。 名前を呼んでと乞われたら、 躊躇ってから……こくんと頷く。 できるかわからないけど、彼が望むならそうしたい、と。 気持ちよくて堪らなくなれば彼の方に手を伸ばして、服を掴んだ。 その手を彼が優しく包んでくれたから、 この人になら全てを見せられると、 安心し切って名前を呼びながら、果てた] (+21) nikibi 2023/12/26(Tue) 20:43:15 |
【墓】 瀬戸 海瑠[余韻に浸りながらまだもう少し触れたいと思って手を伸ばしたけど、外で足音が聞こえた気がして、表情を曇らせる。 ……彼は、聞こえなかったと言う。 彼は聞こえても問題なかった、のかな。>>+17 確かに恥ずかしい声を出してたのは自分だけだったから、 それはそうか…… 彼は平静のままスマホを確認した後、 それをこちらの頭の横に置いた。 ちらりと横目で見た後彼の方に視線を戻したら、 きらりと光る包みを取り出した] ……ぁ、え……? [こちらも長らく見ていなかったもの。 初めての時から、 基本的に自分が着けてあげているもの。 それが出てきた事に、 少なからず驚いて瞬いてしまう] (+22) nikibi 2023/12/26(Tue) 20:43:41 |
【墓】 瀬戸 海瑠[だって、時間はそんなにないだろうから、 求めておいてなんだけど、お預けになると思っていた……。 自分も触ってもらったから、 今度はこっちが触って終わり、かなと。 だから手早く済ませようとの提案に戸惑っていたら、身体を起こした彼が下履きまで下ろして、隠れていたものを露出させる] あ……ぅ………… [触ってもないのに大きく勃ち上がったそれに目が釘付けになるのは……許されたい。 すごい、って、久しく見ていなかったからか新鮮な気持ちで喉をこくりと鳴らしたら、彼は自分でゴムを装着し出した。 あ、って止める間もなく彼の猛りが膜に包まれていく] は……ぃ…… [もう、そんなものを見せられてそんな風に聞かれたら>>+18、 首を横に振る選択肢なんてある訳ないじゃないか。 他にも言いたい事はあったけれど、全部後回しだ。 でもスマホで時間を確認してて、って……そんな余裕があるとはあんまり思えないけど、一応それにも頷いておく] (+23) nikibi 2023/12/26(Tue) 20:44:56 |
【墓】 瀬戸 海瑠[スカートに潜った彼の手が、 下着ごとタイツを下ろしていく。 ゆるやかな動きが、おそろしく羞恥を煽る。 こんなに恥ずかしいものだったっけと顔を逸らしたけど、彼の視線が刺さるのが、わかる。 それでも彼がやりやすい様に膝や足先を浮かせながら、スマホが示す時間だけぼんやりと覚えておいた。 やがて白く塗った爪先まで晒せば、 もう少し濡らしておこう……、って?>>+19] あっ、翡翠、さ…… [もう纏うものがない股の間に、彼の顔が寄せられる。 濡らさなくても、大丈夫だから、って 止めようとしたけど、] あぁッ、や、ぁっ…… [甘く愛を囁いた彼が、桃色の襞を分けて舌で触れる。 まだ敏感な秘処は、簡単に蜜を生み出す。 さっき声を抑えようと思ったのに、 また声を荒げてしまう] (+24) nikibi 2023/12/26(Tue) 20:45:34 |
【墓】 瀬戸 海瑠やだ…… 翡翠さん、も、 気持ちよく、なって…… [自分ばっかりなんて嫌だと、 はしたなく伸ばした足の甲で彼の屹立を探り当て、やんわりと撫でる。 御曹司の嫁になる人間とは思えない様な所作だったろうけど、だって、半端に終わったら嫌だもの] (+25) nikibi 2023/12/26(Tue) 20:46:22 |
【独】 瀬戸 海瑠/* ロル書くくらいしか余裕がにゃい…… 前村見返したらさ、そこでも「いやです」って言ってた 翡翠さんもいっしょじゃないと嫌って 一緒じゃないとやだよねーー (-39) nikibi 2023/12/26(Tue) 23:04:51 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠…────、ック… [君に腰を強く押し付け、体の上に覆いかぶさると、 これ以上ないという力で密着する。 倒れ込んだ勢いでドクンと精巣が震えると、一気に衝動が 駆け上がって射精した。 薄い膜越しでなければ、君の最奥に溢れんばかりの精液を食らわせるように勢いをつけて。*] (-40) vitamin-girl 2023/12/26(Tue) 23:47:29 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新