捻くれもの ベルヴァは、メモを貼った。 (a3) pinjicham1377 2024/03/18(Mon) 0:21:23 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン/* トンカントントントン! お世話になります、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 事前にお伝えしていた素性についての情報を置きに来ました。 以下、ベルヴァについて分かる事になります。 質問などありましたら、お気軽に置いてください。 ----------------------------------------------------- 孤児であり、生まれてすぐに母親に路地に捨てられた。 直後に運悪く人身販売組織に拾われ、そのまま怪しげな人体実験組織に売られている。 ベルヴァを買った組織は肉体改造の実験を繰り返し行っており その内容は失った腕や足の再生、クローニング技術による臓器培養など。それに加えて、様々な用途に使える奴隷の育成にも力を入れている。 ただ、実験が非人道的であることから、ノッテファミリーにも目を付けられていた事だろう。 ベルヴァはそこで、所属していた医師に愛玩用奴隷として飼われており飼い主の趣味で、女性器を移植されている。 肉体関係は飼い主を含め、様々な相手と持っていたようだ。 ちなみにベルヴァの医療知識は、この飼い主のところで得たものであり、勝手に医学書を読んだり、不要になった死体をこっそり解剖したりして培ったらしい。 彼が捻くれたのは、この境遇によるものが大きいだろう。 16歳の時に、飼い主を殺して組織を抜け出していて 貴方に雇われるまでは、闇医者と花売りで生計を立てていた。 これは余談だが、貴方が雇い入れてくれた初日には、夜這いをしたことがある。元飼い主の影響で肉体目的だと思ったせいであり、貴方が応じなければ退いていただろう。 ----------------------------------------------------- (-2) pinjicham1377 2024/03/18(Mon) 1:14:21 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン/* お返事ありがとうございます。肉球です。 では、肉体関係はもつことは無く、添い寝は貴方がしたいなら、といった感じだったでしょう。寝ること自体に抵抗はないですね。手を出さないなんて変な奴、と思っている事でしょう。 ただ、貴方とは清い関係を保つ裏で、モブとは肉体関係を持っている噂を聞くことにはなるでしょうか。定期的に発散はしたくなるようです。 なお、ご質問にありました男性器ですが、取り去られています。なので、性器は女性器のみ、となります。体格は男性的に見えるので、本人は男だけど女、と形容しています。 以上、その他何かありましたらまたよろしくお願いします。 (-6) pinjicham1377 2024/03/18(Mon) 9:01:53 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 黄金十字 アウレア/* こんばんはでございます! ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 既知打診と既知情報をありがとうございます! @頭痛持ちについて 頭痛持ちとのこと、承知しました。ベルヴァはその都度薬を処方するでしょうが、痛み止めは対症療法ですから、原因を調べた方が良いのでは?と打診する事があったと思います。これについては、原因不明という感じになるでしょうか? A義体について なるほど、義体だったのですね…!生身とは違うものですから、ベルヴァ自身は興味津々かもしれません。義体について、色々と教えて貰ったり見せて貰ったりしてそうです。 なお、義体であることを秘密にして欲しい、とのことならば口外はしないでしょう。患者のプライバシーについてはきっちりと守る性格のようです。 以上、お返事になります。 ベルヴァについても何か知りたいことなどありましたら遠慮なくお聞きください。よろしくお願いします。 (-16) pinjicham1377 2024/03/19(Tue) 3:03:23 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル/* おはこんばんにちは! という事で、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 既知相談と既知情報の提示をありがとうございます。 経緯、カルテについて、全項目において目を通しました。 恐らくは上からの命令で診るようになったと思われます。最初は仕事で、という風だったベルヴァも、人懐こいナルさんには弟分のような気持ちを抱くでしょう。定期的な検診への声掛けは勿論、誰かが転んだなんて聞いたら真っ先に貴方を浮かべるくらいには。 ただ、純粋に弟分として可愛がる傍ら、尊敬の眼差しには時折苦し気な表情を見せる事があったかもしれません。 ちなみにですが、ベルヴァがファミリーに入ったのは9年前です。なのでナルさんが来た時から面倒は見ている事になるでしょう。 なおこれは質問というより確認ですが、これらのカルテに記載された情報は基本的に機密事項として公にはされていないものとする形で大丈夫でしょうか?患者の個人情報をベルヴァは漏らす事はしないので、秘密であれば守るでしょう。 以上、ベルヴァについても知りたい事などありましたら、お気軽にお声がけ下さい。よろしくお願いします。 (-35) pinjicham1377 2024/03/20(Wed) 10:32:38 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 黄金十字 アウレア/* お返事ありがとうございます、肉球です! @頭痛に関して だんまりなら、深く追求する事は今はないでしょう。ただ、対症療法も限度があるから、いつまでも誤魔化せると思うなよ、と釘を刺していたことでしょう。いつか本当に有事になって言わなかったら、きっと怒りますのでお覚悟を(?) A義体に関して なるほど、絶対の秘匿という訳ではないのですね。とはいえ、患者の情報を漏らすのはしたがらないので、誰かが聞いたりすればポロっというかも、程度かと思われます。 ベルヴァ自身は医者という身分もあって義体を見たことがない訳ではないですが、大概は生身を見る方が多いので珍しがる、といった感じですね。絶対数で言えば義体を見る機会は限られていて少ないかも。全身義体ともなれば猶更です。 貴方が通ってくれている事で、義体の患者向けの薬やら診断に関する知識も充実していったかもしれません。 以上、お返事になります! その他ありましたらまたお声がけ下さい! (-36) pinjicham1377 2024/03/20(Wed) 12:03:30 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ/* トンカントントン! お世話になります、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 ユウィさんに少々お伝えしたい事が出来ましたので、ご相談の秘話を飛ばさせていただきました。内容は以下の通りです。 ベルヴァを部下に誘うような言葉を掛けたことがある、という事だったのですが、何処かでベルヴァの方から夜這いと言いますか、そういう風な目的なのか?と探る様な事が発生します。 具体的にはベルヴァから肉体関係に誘おうとするような動きです。 既に断っていてそのつもりは無いとしていても構いませんし、断らずに肉体関係を持っていても構いません。もしくは、そのくだりを本編ロールで行う事も可能です。 ちなみにベルヴァには恋人などはおらず、調べれば度々色んな人と肉体関係を持っているという噂は聞くことでしょう。 ユウィさんの良きようにしていただければと思いますので、お手数ですがご一考のほどよろしくお願いします。 (-37) pinjicham1377 2024/03/20(Wed) 12:16:34 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* トンカントントン! お世話になります、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 カポ・レジームであるマンジョウさんであれば知るだろう部下の情報をお渡ししに参りました!主にベルヴァの経歴についてです。 ベルヴァはファミリーに入る前は闇医者として表に出せない患者を診ており、引き抜きは当時ソルジャーであったレオンさんが行ったとされています。さらにそれ以前は人体実験組織で奴隷兼被検体として過ごしていたことが情報として残っているでしょう。 ベルヴァは、当時飼い主であった研究所員を殺して抜け出していますが、本人曰く嫌になったから殺した、とのこと。 今はレオンの部下として、そして船医として普通に過ごしているでしょう。 以上、ご質問などあれば答えますので、遠慮なく投げてください! (-38) pinjicham1377 2024/03/20(Wed) 15:51:22 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ/* お返事ありがとうございます。肉球です。 ではそうですね…折角なので。 そのロールを本編中に挟ませていただきたいと思います。 快いお返事に感謝いたします。 ベルヴァ自身が多数の人間と関係を持つことから、後腐れのある様な事にはならないでしょう。 なお、上下に関してはベルヴァの方の身体の都合で、此方が抱かれる側になると思われます。 その他ご質問などありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。 本編ではどうぞ、よろしくお願いいたします。 (-41) pinjicham1377 2024/03/20(Wed) 19:55:14 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ま、仕事が増えないんなら俺はそれで。 ああ、怪我以外もあったら医務室に来てくださいねぇ。」 船医は忙しくないのが一番。 そう、一番なのだ。 「隠したりしたら、地獄の底まで追いかけますんで。 ちなみに気づかなくなったら脳のバグを疑いましょうね。」 気付いたのはえらいね。 まあもう遅い気がするのだけれど。 (26) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 22:19:42 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル/* 大変、大変遅くなりました!(土下座) ベルヴァの好みについて知りたがってくださったとのことですので、追加情報をお渡しいたします! ベルヴァが好むのは飴玉です。味はなんでも。 嫌がるのは、梅干しのような酸っぱい食材です。 貴方は探っているうちにそのことに気付いているでしょう。 以上、本編始まっておりますが、よろしくお願いします! (-63) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 22:24:40 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* 大変、大変遅くなりました!(土下座) レオンさんとは表面上は特に喧嘩も無く、仲良く過ごしているように見えると思われます。ベルヴァが偶に首を傾げたりはしていますが。 ちなみにペロキャンは謹んで受け取らせていただいていたでしょう。上司の上司からの贈り物を拒んでは不敬ですから、とは言いますが、実は飴が大好きなので内心は大喜びだったとか。 以上、本編始まりましたが、よろしくお願いします! (-65) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 22:27:30 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン/* 此方こそ、大変、大変遅くなりました!(土下座) 妊娠機能についてですが、実を言えばあります。 ありますが、ベルヴァが薬によって抑えているのを聞くことが出来るでしょう。かつての組織から奪ってきたものだとか。 調合方法も知っているので材料さえあれば大丈夫、とは本人の談です。上司に嘘は吐けませんから、その辺りは包み隠さず教えていたでしょう。 “貴方を不利になんてさせませんから、安心してくださいよ。” 寝物語の方も、ベルヴァは神妙な顔で聞いていた事でしょう。複雑そうな顔で、それでも添い寝は続けていると思われます。 以上、本編は始まっておりますが、よろしくお願いします! (-66) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 22:31:26 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「荒らさなきゃ別に。好きにしな。」 エーラちゃんが遊びに来るのはもう半ば諦め。 来ても良いけど悪戯が過ぎると摘まみだされます(?) ジャコモには、そう。 丁度手に持っていたピンポン玉でも投げつけておこうかな。 ひゅんっ。 (30) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 22:36:23 |
ベルヴァは、舌打ちした。チッ。 (a16) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 22:40:13 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ナルは特に気を付けとけよ。 ただでさえ色々あるんだかr… あ?? 」弟を気に掛けるように声を掛けていたところへ 顔面狙いでピンポン玉が投げ返されている。 キャッチは出来る (35) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 22:50:18 |
ベルヴァは、船医を痛めつけるとは良い御趣味で、と笑った。 (a19) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 22:52:02 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「いやあ、どこぞの犬が船医を労わらないもので、つい。」 キャッチボールという名の喧嘩、楽しいね。 吹っ掛けたのはこっちなので指摘されると終わる。 (41) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 22:57:10 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「あー、もしかしてアレに当たっちゃったんです?」 キャプテンの惨状を見ていれば心当たり一つ。 原因は己が上司が持ってきたアレかも。 「取りあえず、牛乳でも飲んでみたらどうです? デスソースって言うなら唐辛子系ですし。」 定番の対処法をキャプテンへ提示してみた。 (46) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 23:02:01 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「いや、何言ってるか分かんないんですけど。」 あんだって?Ver.2 なお睨まれそうになったのは逃げる。 次があったらゲンコツだね。 (52) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 23:09:18 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ま、俺も備品の確認に医務室を見てくるんで。 何かあればいつでもどうぞ。」 キャプテン殿が去って行ったのを見てから。 ひら、と手を振って一足先に仕事場へと。 いつ何時怪我人病人が出るか分からないからね。 (54) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 23:11:57 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「おい、医務室は休憩所じゃないんだぞ。」 まあソファに座るまでを許している時点で 強制退室をさせる気は無いのが分かる。 部屋主でもある船医は薬品やら道具やらを検め終えた後。 カルテの整理をしているようだった。 「何の用だ、犬っころ。」 なんて、言い様は好戦的。 貴方には気を許しているだけなのだけれど。 (-75) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 23:50:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「はぁ?ガキの社会見学かよ。」 子供が聞きそうな質問に少し笑った。 まあ、聞くよな。 「別に。大した理由はない。 出来るようになったもんがそれだっただけだ。」 誰かを救いたいとか御大層な理由はないのだ。 「そういうお前は、なんで機関士に?」 聞いてきたからには聞き返してやろう。 (-80) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 0:09:39 |
ベルヴァは、医務室で物品の整理をしている。 (a36) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 0:10:18 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「あ???」 途中まで流していたのに、言葉に引っ掛かった。 だけれど別に気分を害した、という様子じゃなくて。 「まあ、言われてみりゃ、便利ではあるな。 ベッドはあるし、色々誤魔化せるし。 飲み物はねえが、飴ならあるぞ。食うか?」 ポイ、と投げて寄越すのは白の包み紙に包まれた飴1つ。 開ければすう、っとしたミントの香り。 所謂ハッカキャンディ、という奴らしい。 「んで、必要に駆られてねぇ。 だが良かったな、あんなお人好しの上司サマに恵まれてるんだからよ。」 へえ、と貴方の話を聞きながら、今は深く突っ込まない。 ただ、似てるなぁ、とは思うのだった。 ほんのちょっとだけ、ね。 (-84) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 0:36:32 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「おっと、こりゃあわざわざどうも。 後で取りに行くんで、置いておいてください。」 振り返る様子は普段と変わりなく。 貴方の部下は、自分の荷物は自分で取りに行く方だ。 他人に運ばせる、という行為が落ち着かないらしい。 9年経ってもそれは変わらぬところだろう。 「で、忙しい中にそれだけを言いに来たんですか?」 捻くれものだから、ついそんな風に言ってしまう。 (-90) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 0:59:02 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「使えるモンは使ってなんぼだろうが。」 悪びれもしない。堂々っぷり。 それが当然のことになっているのだろう。 「おーおー、べた惚れじゃないか、ええ? 聞いてるこっちが照れそうだぜ。」 なんて貴方の言葉を茶化しながら 己の事になると複雑な表情。 「…まあ、あの人は穏やかな部類になるんだろうな。 腹の底が読めないのが怖いところだが。」 貴方とは違う感想を持っているよう。 ハッカ飴は爽やかでスース―する、のだけれど。 ずーっと舐めていれば、くらくらしてしまうのかもね。 (-91) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 1:07:59 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ンなわけあるか。 あの人とは1回も寝てないし、何なら指示されてもない。」 きっぱりと否定した。 そりゃあもう、ハッキリと。 「意味も無く他人に優しくはしないもんだろ、普通。 俺の身体を求める訳でもなく、駒としてでもなく。 ただただ穏やかなだけの男は気味が悪いと思うけどな。」 なんて、貴方を見つめながら鼻で笑う。 さて、どこまでもつかな、なんて心中はほくそ笑み。 (-93) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 1:32:29 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「はぁ、そうですか。」 別にベッドを休憩に使おうがどうしようが構わないけど。 貴方が己の前でだらけるのが、いつも不思議で。 「珈琲くらい外でも買って来れるでしょうに。」 他の来客には使わない電動ポットを出して。 水道から水を入れては僅か1分。 引き出しの奥に仕舞い込んでいたマグカップに インスタントコーヒーをセットしてお湯を注げば、はい。 いたって普通のコーヒーの完成だ。 淹れてしまえば、どうぞ、とマグカップを差し出す。 これも、最早慣れた光景だ。 (-95) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 1:50:20 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「別に?変な人だなぁ、とは思うが。 ハハッ、お前くらいにしか言わねえよ。 間違ってもあの人の前で言うもんか。」 貴方の窘めを笑って流しながら。 「俺はガキの頃からそういう風に教え込まれてる。 だからそうだと思っているし 逆に言えば、無償で施す奴の気が知れねえよ。」 「んで、暑いか。他には?」 まるで医者の問診のように、問いかける。 (-111) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 9:52:27 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「馬鹿だな。寝るのは俺もそうしたいからであって。 無償の施しじゃない。Win-Winだ。分かるか?」 笑って言いながら ひねくれ者との評価にはどうも、と受け入れる始末。 「みたいじゃなくて俺は医者だ。 ふうん…風邪の症状は熱っぽさと寒気。 場合によっては喉の痛みや鼻水、ってとこだが。」 徐に貴方に近寄って、顔を寄せる。 目を覗き込むように。 「…お前、童貞か?」 なんて失礼なことを言いながら、その頬をするりと撫でようと。 (-125) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 15:45:24 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「これだけまわってるのに風邪で済ませるのは 童貞の台詞だと思うんだが。」 くっくっ、と笑う。 そのまま貴方を、ソファへと押し倒して。 「ああ、丁度良かったからな。仕返しも兼ねて。 辛いなら抜いてやろうか?」 ただ治療を施すだけだ、と言わんばかりの顔で、見下ろした。 (-153) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 21:30:15 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ふうん、此処をこんなにしたまま帰るのか?」 何の抵抗もなく、膨らみの上に跨る。 そのまま絶妙な力加減で。 ぐい、と押してやろうとするだろう。 所謂、素股、に近い体勢だ。 ベルヴァも貴方も男ならば。 そんな事をすれば互いに当たるものが在る筈なのに。 まるで女にそうされているかのように、貴方は感じるかも。 「俺は別に構わないぜ。 それはそれでお前が無様を晒すだけだからな。」 (-164) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 22:08:45 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「あ?俺は男d………。」 貴方が触れた胸は女であればある筈の膨らみを持たず。 見た目通り、男のようで。 とはいっても筋骨隆々ではないから薄いだろうか。 なので貧乳ではあるのだが。 その一言は、この男にとっては遺憾であった。 「…ブチ犯す。」 明確に貴方を陵辱する意思を持って、腰を動かした。 布越しに、女を感じさせるように、貴方の欲を煽るように。 (-173) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 22:44:34 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「珈琲なんてどれも同じでしょ。」 よく分からない、珈琲の差なんて。 それ以上に分からないのは、目の前の上司なのだけれど。 「俺は良いですよ。いつも言ってるでしょう。 犬が相伴に預かるなんてとんでもない。」 貴方は上司であって己は部下。 友人同士のように珈琲を嗜むなんてとんでもない。 貴方が押し付けでもしない限り ベルヴァは常にこのスタンスだった。 「…いつも思うんですが、なんで俺にそんなに構うんです。」 淹れ終えたものを片付けながら。 これもいつもの、やり取りかも。 (-175) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 22:50:56 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「待たねえ、よ…っ!」 慣れた腰つきで、膨らみを刺激する。 全体を擦り上げたり、先をぐりぐりとしてみたり。 けれど。 薬を盛られたのは貴方の方なのに。 何故か、ベルヴァの方も次第に熱っぽい息を漏らしていて。 「ッハハ、俺に犯される気分はどうだ、なぁ?」 この陵辱を、楽しんでいるのが見える。 (-181) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 23:19:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「止めてやるかよ。」 はぁ、と息を吐いて、涙を零す貴方を見下ろす。 このまま果てさせても良いけれど、どうせなら。 動けなくなっているだろう貴方の ズボンと下着を引きずり下ろす。 そうしてから、自分も、ズボンと下着を脱いで。 「最高の気分、の間違いだろ? 何のリスクも無く、 “女” を犯せるんだからなぁ。」もうすっかり限界だろう貴方の一物を突っ込ませるつもりだ。 己の女性の象徴に。 (-194) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 0:35:12 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「そういうもんですか。」 珈琲の違い、飲まないから一生分からない疑惑がある。 それはそれとして。 「その呼び方は止めて下さいって言ってるでしょ、もう。 大体、そういうのって同じご身分の方と呼び合うもんでは?」 これでも、随分丸くなった方だ。 出会ったばかりの頃は、貴方の言動全てを疑って掛かっていたのだから。まるで、野良犬のように。 「…偶に分からなくなるんですよ、どうしたらいいか。 貴方は俺に優しすぎるから。」 貴方くらいにしか見せない、やわっこい部分。 (-201) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 0:54:43 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ん、っ…はぁ…」 熱く柔らかな内壁が、包み込んで。 貴方の上に跨るように座り込むものだから 根元までしっかりと、入れこんでしまう。 当然、一番奥を押し上げる形には、なって。 ぶるり、とベルヴァも身を震わせた。 「我慢するなよ。気持ちいいだろ?」 なあ?と腰を揺らした。 男ってこうやると、喜ぶんだよな。 (-203) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 1:06:20 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ぁ、っは……!」 吐き出されたものを胎の奥で感じて。 ぞく、ぞく、と身を震わせる。 軽く達したのか、内部がきゅう、と締まるのを感じるだろう。 同時に貴方が気付けるなら。 奥を突かれる時にベルヴァが身を捩るのが分かったかも。 「はは、出ちまったな。 まあ俺は中に出されても孕む事はねえから、安心しろよ。」 なんて、完全にマウントを取った気でいる。 貴方に勝った、なんてそんな気だ。 (-212) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 1:40:33 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「…淹れていただけるなら頂戴しますよ。」 そう言われるなら断るのも不敬だろう、なんて。 いつもの考え方。 「簡単に言ってくれますね、本当に。 甘えるなんて、一番苦手なのを知ってる癖に。」 ため息一つ。 いつだって最後は貴方に敵わないのだ。 おいで、と手招かれれば寄る。 犬だから、それはもう素直に。 (-214) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 1:52:36 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「負け犬を見るのは気分が良いな。」 なんて、ただの強がり。 これ以上は自分も流されかねないから、腰を持ち上げようする。 「タオルをやるから体を拭いとけよ。」 なんて、貴方から目を離した。 もう終わり、と言わんばかりに。 (-217) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 2:31:44 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィうろうろと、背の高い用心棒を探す男が居る。 少し前に、貴方の部下と喧嘩じみたことをしていた船医だ。 あの時はお先にそそくさと医務室へ逃げていたが 何やら貴方に用事があるらしい。 どこで貴方は捕まるだろうか。 (-237) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 15:02:39 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「…もう覚えてねぇよ、人数なんて。 10年以上はやってるからな。」 ベルヴァの年齢を考えれば。 10年以上前は10代。普通ではないのは違いない。 「おかげで偶にやらねぇと疼く始末だ。」 ハハ、と笑う。 そのまま貴方から離れて、服を直した。 (-242) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 18:08:40 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「いや、盛ったのは憂さ晴らしだ。」 しれっという。 貴方はこの船医を殴っても許されるだろう。 「危ねえも何も今更だろ。 それにお前みたいな許す奴にしかやらねえよ。 あとな、体はこんなんだが俺は男だ。」 勘違いするなよ、と言いながらすっかり元通り。 (-250) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 20:58:30 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「ああ、此処にいらっしゃったんですね。 確かに目立つ背格好ですが、船内はそれなりに広いですから。」 近づく様にも怖気づいた様子は見せない。 元々怯えるような性格でもないが、貴方相手は慣れたもの。 「いや何、大した用って訳じゃあないんですけどね。 乗組員の調子を見て回るのも船医の仕事ですから。」 なんて、上っ面の理由。 謝罪も弁明もしない。肝は据わっている。 (-255) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 21:15:20 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「先に言ったのは誰だったk… い゛っ!? 」情事の後、まだ十分に満足していない体では 意識も散漫、という奴で。 まあそうでなくても甘んじて受け入れるつもりだったが。 貴方の拳は見事に決まる。 軽くのけ反りそうになっているかも。 頬は見事、赤くなったそうな。 (-256) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 21:17:46 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「はいはい。」 反省してるのかしてないのか。 そんな返事を返す。多分、懲りてない。 「どうもこうも、作り替えられたってだけだ。 俺は愛玩される為に育てられたもんでね。」 さらっとカミングアウト。 (-263) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 21:36:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「ん。」 白金色の髪を撫でられる。 男にしては柔らかめ、ちょっぴり癖がある跳ねっ毛。 そうされることは少しは慣れたけどまだ、慣れない。 「忙しいのは重々承知してますとも。 今夜ですか?分かりました。」 カルテチェックと、特定の数名のバイタルチェックが済めば 今日のところは大きな仕事も無い。 あってたまるか、という話なのだが。 だから貴方の提案は、二つ返事で了承される。 「特に急ぎの仕事はないですからね。 お言葉に甘えて、行かせていただきますよ。」 (-268) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 21:55:44 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「航行早々そんな事になっていたら 流石の俺も頭を抱えますね。」 軽口を叩くのはいつもの事。 まあ様子を見に来たのは本当。 あと、普通に貴方の部下と事を構えかけたあれそれもあり。 「貴方もまあ何というか…どうして俺を? 腕が立つのならジャコモがいるでしょうに。 それとも、もしかしてアレですか? 夜伽が欲しいとか? 」貴方を見上げて笑う。 そんなに勧誘する価値、己には無い筈だと思っているから。 (-279) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 22:26:59 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「なんでお前がそこまで怒るんだよ。 そんな事しなくたっていい。犬畜生一匹に無駄なだけだ。」 肩を軽くすくめる。 本気でくだらない、と思っているかのように。 「道具を使いやすく仕立てるのは当たり前だろう。 別に、俺は何とも思っちゃいねえよ。」 (-280) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 22:29:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「忙しくなったら困りますからね。」 なんて、言いながら貴方にされるがまま。 嫌い、ではないのだ。多分。 何となくむず痒いだけで。 手が離れて、また、と言われれば 貴方の犬はやっぱり素直に頷いた。 「いい子にって、ガキじゃないんですから。 ええ、また後で。」 きっと約束は破らない。 /* どうも、お世話になります!ベルヴァPL肉球です。 ロールですが、続けて夜のお話をするか、また時間を置いた後にお声がけするか、どちらの方がよろしいでしょうか? (-282) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 22:33:20 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ (121) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 22:41:05 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そりゃキャプテンが号泣しそうですね。」 軽口に軽口を。 本当にそうなるとは思っちゃいない、当然ながら。 「………。」 貴方の言葉を全て聞く静寂があった。 本気でそう言ったのか、そうでないのか。犬には知らぬこと。 「嫌だなんて、まさか。 そういう事なら、部下にならずとも喜んで差し上げますよ。 何ならお好みに合うか、味見してくださっても構いません。」 貴方の気分次第でいつでも、と笑う。 この犬は、自分の身をそう扱う事に抵抗がない。 そんな噂は貴方もちらほら、聞いていたかも。 (-293) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 23:09:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオンそうして、暫く後――夜の時刻。 貴方の部屋まで約束通りやって来る男が居た。 呼ばれたとは言え、上司の部屋だ。 ノックをして、来訪を知らせる。 「……船医ベルヴァ、お呼び出しに応じて馳せ参じました。」 上っ面は良くなくてはいけない。 誰が見ているとも限らないのだから。 /* お返事ありがとうございます。 いえいえ、此方も昼間はなかなか返せませんので大丈夫です! お言葉に甘えまして、ロールは続けて置かせていただきました。引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 (-294) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 23:12:11 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そんなこと言いませんよ。 俺の噂は幾らでも聞いてるでしょう?」 くすくすと笑う。 そうして貴方がその気だ、と口にすれば。 「生娘じゃあるまいし。俺はすぐでも良いですよ。 貴方のお好きな場所で、幾らでも。」 なんて、甘い言葉で誘うように。 (-303) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 23:57:03 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そりゃそうでしょうよ。 んじゃ、お言葉に甘えて失礼させていただきます。」 公園ねぇ、そんな趣味が、なんて零しながら。 腰を撫でた尾を目で追いつつ、貴方と共にその自室へと。 誰の目も届かぬうちに、入っていくのだろう。 さて、どんなお部屋なのだろうね。 (-309) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 0:20:41 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「おお、確かにこりゃ豪華だ。」 自分の部屋とは大違い。 後ろ手に鍵を閉められることなど気にもせず。 部屋の内装をありきたりに眺めてから。 「あはっ…俺は別に、 どちらでも。 優しくされるのも酷くされるのも、慣れてますから。」 腰かけた貴方の膝上に、向かい合うように跨ろうとしよう。 (-315) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 0:59:50 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「んっ…へえ…俺は打ち負かすにも値しないものって事ですか。 まあ船医に闘志を燃やされても困りますけど。」 いつもの捻くれた軽口。 触れられる感覚にはぴく、と震えるけれど、それは嫌がるというよりも色を含ませたもので。 「ハハッ…犬ごときに随分とお優しい。 残すか残さないかは俺を抱く奴次第なんで、何とも。」 はだけた服の下は、男の身体、に見える。 ただ、太ももから上へと滑らせた手に触れるのは 膨らみも何もない股座。まるで、女のような。 (-326) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 2:21:37 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「博愛主義なのか競争主義なのか、分かりませんね。 お人好しってところは何となく分かりましたが。」 貴方の手が触れる度に、身を捩るようにしながら。 特に股座を撫でられれば、はぁ、と息が零れた。 堪らなさそうな、息遣いで。 触れたそこは女の性器に思えただろう。 男を受け入れる為に在る、場所。 それは確かに他じゃ味わう事はない筈だ。 「本当にそうですか?何なら当ててみて下さっても…ん、っ。 あは、男相手には丁度いいでしょう?」 「安心してください。俺は孕んだりしないんで。 貴方の思うままに、犯して平気ですから。」 口はまだ減らない。 貴方を見下ろすような形のまま、笑うだろう。 (-336) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 9:03:07 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ハハ、おかしいか。 お前にとってはそうなんだろうな。 あの人にとってもきっと。」 諦めたように笑う。 貴方も同じように言うのだな。我が上司のように。 「こんな体でも人間か? 体を弄りまわされて、奴隷としての生しか知らない奴が 本当に人間様だなんて言えるのか?ええ?」 怒るでもなく、悲嘆するでもなく淡々と。 それでも貴方はそう言う風に己を扱おうとするのか、と。 (-338) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 9:36:29 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「残念でしたね。」 笑いながら体が入れ替わる。 貴方の言葉を聞きながら、されるがままに。 「そりゃあ大層立派なことで。 貴方様らしい考え方ですね。しかし、さて。 貴方様の中の獣はどちらなのやら。」 脱がされるのを今更抵抗はしない。 ただ、貴方の目を見てぞくり、と震えるものを感じた。 「ま、食われりゃ分かりますか、ね。」 まだ余裕は崩れない。 (-346) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 14:08:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「我が上司サマだよ。 お前は犬じゃなくて家族だってさ。9年間もだ。」 肩をすくめて見せた。 温厚とされる彼の上司もまた、同じく気に掛けているよう。 「まあ、そうだな。 此処ではよくして貰ってる自覚はある。 全てがそうだとは思ってない。」 「それでも刷り込まれたもんってのはな。 そう簡単に消えないんだよ、ジャコモ。」 貴方も、弟分も、他の面々も。 奴隷として付き合ってきた訳じゃないけれど。 どうしても己の価値がそこに帰結しがちなのだ。 (-347) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 14:11:55 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ/* 大変遅くなりました、肉球です。 伸びるのは大丈夫です、が、難しければ暗転で大丈夫ですよ! 取りあえず暗転しておいて何処かでまた別のRPとしてやっても構いませんし、そのまま〆ていただいてもOKです。 お体の方に無理のないようにしてくださいませ…! (-396) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 21:47:40 |
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