情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンあなたの返事に安堵も失望ともとれる感情が湧く。 「いや、表に出さないだけで潜在的に君はモテている。私は断言するぞ」 同僚としていつものように軽口を叩く。 同僚だから 「ううん。何もしてないよ?私はいつも通りさ」 同僚なのに 「君は、悪くないんだ。悪いのは」 自分だけ愛されたいと思ってしまった私なのだから。 「……君は何も悪くないよ」 海の底から見える波の上はとても明るくて 羨ましくてそこに行きたいのだけれど 冷たい水底に囚われている私は 戯れに手を伸ばしてみた ただそれだけだ (-181) tanuki 2021/09/01(Wed) 18:35:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「うん、またいつでもおいで」 自分と同じ、このゲームに怯える人間がいてよかった。 心からそう思いあなたを見る。 「お茶会もしよう。臆病者同士だけど傷の舐め合いじゃなく、立ち向かってることを称えるために」 そうして微笑みながらあなたを送り出そう。 /* こちらこそありがとうございました。お茶会もしましょう! (-184) tanuki 2021/09/01(Wed) 18:43:29 |
シトゥラは、「きゃっ」と言いながら自己主張するハマルのハマルを見た。 (a86) tanuki 2021/09/01(Wed) 18:45:09 |
シトゥラは、シャトのおすすめスペシャルパフェを食べたいが全部食べれないので、誰かが頼んだものを一口もらいたい。 (a92) tanuki 2021/09/01(Wed) 20:51:40 |
シトゥラは、レグルスに日持ちするパンを貰いに行った。 (a93) tanuki 2021/09/01(Wed) 20:58:16 |
シトゥラは、一瞬「餃子パンとか新しい」っと思ったけど餡子だったことに気が付いた。 (a95) tanuki 2021/09/01(Wed) 21:15:51 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* セックス了解です!!!!! シトゥラも現時点で片思い続行中なので!!!! セフレでもアタシは構いませんことよ!!! シトゥラ自身も 「この人はすべての人に平等に優しいから特別な存在にはなれないだろうな」 と思ってるところあるので! (-229) tanuki 2021/09/01(Wed) 22:03:20 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* えっ中はママって呼ばないからセーフよ! セフセフ! ママが幸せになってくれるならアタシは幸せよ。 (-235) tanuki 2021/09/01(Wed) 22:15:56 |
【神】 システム管理 シトゥラ結果をメモし、しばし考える。 「私はゲームには詳しくないが、キューの意見に賛成かな」 「霊能ローラーだっけか。それをする必要があるのなら、黒となった人物を吊った方がいいと私は思う」 「さ……参考にならないとは思うけど……」 (G15) tanuki 2021/09/01(Wed) 22:41:11 |
シトゥラは、話の邪魔をしないように仕事に戻った。 (a106) tanuki 2021/09/01(Wed) 23:21:19 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* 泡になる√、仕事しか目に入らないで錠剤ガリガリしてるんだろうな。かわいいね。 ……めちゃくちゃ美味しいな、この√。 (-255) tanuki 2021/09/01(Wed) 23:30:21 |
【独】 システム管理 シトゥラ「声を失った人魚姫は王子様に想いを告げることなどできず、王子様は人魚姫ではなく隣国のお姫様と結婚しました」 医務室に持ち込んだ私物の絵本を捲る。 貴重な紙の本で、何度も何度も繰り返し読んでいるせいでもうボロボロだ。 慎重にページをめくる。 「王子様を殺せば人魚に戻ることができると魔女に言われた人魚姫は、王子様を殺そうとしますがどうしても殺すことができません」 殺すくらいなら殺されたい 食んで嚙砕かれて飲み干されて血と肉となって生きたい 人魚肉で永久を生きる身となったあなたにずっと覚えていてもらいたい 「人魚姫は人魚に戻ることを諦め、海に身を投げ海に還りました。その体はキラキラとした泡となって、月明かりに向かって登っていきました」 絵本を閉じ、医務室の硬いベッドに身を投げる。 定期的に交換されるシーツにあの時の残滓はない。 (-261) tanuki 2021/09/02(Thu) 0:05:37 |
【独】 システム管理 シトゥラ「あんなこと、教えてもらわなきゃよかった……」 一度快楽を覚えた体は容易にその時の感覚を思い出すようになった。 「……んっ……ふっ、……」 自分の声に我に返り、無意識に伸びていた手を払いのける。 「嫌だ……嫌だ……。助けて……」 誰に救いを求めているのだ 逃げようとしたからだ 救いを求めたからだ お前は誰にも救われない お前は水底でもがき続けろ いっそのこと、私がAIであればよかったのに。 (-262) tanuki 2021/09/02(Thu) 0:06:09 |
シトゥラは、ゲームから脱落できるのなら早く殺してほしいと、ぼんやり思った。 (a111) tanuki 2021/09/02(Thu) 0:10:29 |
シトゥラは、こころがとてもつらくなった。 (a134) tanuki 2021/09/02(Thu) 6:28:42 |
シトゥラは、くすりをいっぱいのんだ。 (a135) tanuki 2021/09/02(Thu) 6:28:58 |
シトゥラは、てんごくがみえた。 (a136) tanuki 2021/09/02(Thu) 6:29:11 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* ノブ提督なら「泥率がゼロコンマ%なんよ」って言うレベル。だめだこの深海棲艦はやくなんとかしないと。私は無理だ (-305) tanuki 2021/09/02(Thu) 6:56:29 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* お前はサン宝石のカタログで目を輝かせて、サン宝石で買ったシュシュを腕につけて「ふふん、どうだ。かわいいだろう」ってドヤ顔しながらクルーに見せつけるやつじゃなかったのか? もち顔だった頃(そんな時代はない)を思い出せ!!!! (-306) tanuki 2021/09/02(Thu) 7:05:05 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* お前は秋刀魚祭りでソードフィッシュ開幕で飛ばすも速攻中破もらって何もすることなくなってしょんぼりするやつだったじゃないか!(そんな過去はない) (-307) tanuki 2021/09/02(Thu) 7:16:42 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン泣かなかったことだけは自分を褒めたいとシトゥラは思った。 「そうそう、君は万人に等しく優しいからさ。変な勘違いをした悪質なタイプの人間に狙われないか、僕としては心配しているところだよ」 頭がグラグラする、大噓つきの自分が勝手に口を動かす。 「ほら、俺ってこう見えて面倒見いいからさ、一応医療補佐の許可も下りてるし。お前の方が?そういう人間関係のトラブル抱えそうだし。カウンセリングくらいならしてやれるからさ」 泣くのをこらえた自分を褒めたい。 頬が濡れている気がするのは気のせいだ。 伸ばした手の指先に何かが触れた でも私は臆病で/何も信じられなくて/恐ろしくて 思わず手を引いてしまった 「じ、自分の始末くらい、じ……自分でできるさ。こ、こう見えても、私は26年も生きて……るんだ、からさ」 冷たい水底で呟いた言葉はキラキラした波の上に向かって ぱちんと弾けて タスケテ と音がしただろうか (-310) tanuki 2021/09/02(Thu) 7:44:44 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* まーたすぐ死ぬキャラだよ。シトゥラすぐ死ぬ。 でもこいつの場合 本懐遂げられたらうれしい、失敗しても少しの間は私のことを見てもらえるからうれしい みたいな学習しちゃったところある。 くっっっっっそめんどくせぇな、こいつ ペッ (-311) tanuki 2021/09/02(Thu) 7:50:23 |
【人】 システム管理 シトゥラ一切衆生救われ幸せになるべきだと、シトゥラは思っている。 誓願を立てられるほど御大層な人間ではないけれども、そう思うことくらいは許されるであろうと。 ただシトゥラの考えでは一切衆生に自分が含まれていないだけで。 死を希う自分にはその資格はないから。 ヌンキの言葉を聞き、夢と現の境界にいながらそんなことを考えていた。 (180) tanuki 2021/09/02(Thu) 10:19:48 |
シトゥラは、ヌンキがロビーにいないことに気が付くと探しに行った。 (a160) tanuki 2021/09/02(Thu) 12:57:32 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ胸へのキスにくすぐったそうに身をよじる。 「うん。よびすて、いいよ」 肉体に精神が釣られてなのか、それともこれが素なのか。舌足らず喋り方でにこりと笑う。 乱れた前髪から覗く目はあどけなく細められ、あなたに対して全幅の信頼を寄せていることがわかるだろう。 「ね、いっしょに、きもちいいこと。せいしょくこうい、したい」 あなたの手を握ろうと、恐る恐る手を伸ばす。 /* ママよしよしの秘話ぴょい投げようかと思ったんですが同時進行になっちゃいますね。問題ないなら(感情が新鮮なうちに)投げようと思うのですがいかがでしょう 息子より (-359) tanuki 2021/09/02(Thu) 13:47:31 |
シトゥラは、角食パンfoodを食べようと思った。量が多かった。 (a165) tanuki 2021/09/02(Thu) 15:23:11 |
シトゥラは、食パンをチマチマちぎりながら食べている。頑張って四分の一食べた。 (a166) tanuki 2021/09/02(Thu) 15:24:28 |
シトゥラは、お腹がいっぱいになった。 (a167) tanuki 2021/09/02(Thu) 15:24:42 |
シトゥラは、食べかけの食パンを持って医務室に戻った。 (a169) tanuki 2021/09/02(Thu) 15:56:54 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「か……抱えてるものなん、て……」 ない、と言おうとした、でも。 何かがぽたりと落ちる音する。 「こ……怖いんだ。だ、誰かを殺す……誰かが死ぬ、の、が」 「君が死ぬのが怖いヌンキくんが死ぬのが怖い仲良くなった人達が死ぬのが怖い死んで蘇るのは君かもしれないけど君じゃないかもしれないこうやって話したりバカ騒ぎした君じゃないかもしれない君だけど君の姿をした君の記憶を持った君の声がする何かかもしれない」 ぽたぽたと何かが落ちる音は止む気配がなく。 「き……君に死んでほしくない、んだ」 浅ましくも理性がブレーキを踏む まだすべてを言っていないから ここならまだ引き返せるから 自分が傷つくことはないから でも 目の前には伸ばされた手があるから 「きみのことがすきだから」 (-382) tanuki 2021/09/02(Thu) 16:07:35 |
【独】 システム管理 シトゥラシトゥラの部屋にあった記録チップに保存されていた映像 「やあ、私だ。この動画が発見されるのはすべてが終わった後、ゲーム終了後に仮住まいのこの部屋から撤収した後だろうからね。好き勝手、好き勝手やらせてもらうぞ」 「今日はね、これ。リングエクササイズ、これをやろうと思う。何でかっていうとね、ほら、私ずっとメンタルの死を迎えてたろう?だからね、筋肉。筋肉をつければ強くなれる気がするんだ。プラトンも言っていた 筋肉はすべてを解決する ってね」※言ってない 「じゃあ早速やろうか。えーと……こうか、初期設定は……一番弱いのでいいか」 「むんっ! ふっ! ほっ! ふふ、意外と簡単じゃないか。これならいけるな」 「あ゛、ヤバ!これヤバ!!死ぬ死ぬ死ぬ!!!!腹筋死ぬ!!!あ゛ー!!!あ゛ーあ゛ーあ゛ー!!!!!!」 「死ぬから死ぬから!!!ねえ、これ無理!!これで最弱?嘘つくな!!強いじゃん!めちゃくちゃ強いじゃん!!!ねえ、製作者、製作者!!!!!」 「あ゛ー……あ゛ー……あ゛ー…………」 映像はここで終わっている (-386) tanuki 2021/09/02(Thu) 16:30:15 |
シトゥラは、ミントティーdrinkを手に取った。 (a174) tanuki 2021/09/02(Thu) 17:36:41 |
シトゥラは、スースーして涙目になっている。 (a175) tanuki 2021/09/02(Thu) 17:37:20 |
シトゥラは、ハマルにミントティーといちごオレの交換の交渉を持ちかけた。 (a176) tanuki 2021/09/02(Thu) 17:38:42 |
シトゥラは、いちごオレを飲んでいる。あまくておいしいね。 (a178) tanuki 2021/09/02(Thu) 17:45:45 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(1日目) 何度も呼ばれている名前のはずなのになぜか不思議とくすぐったくって、シトゥラは吐息を漏らした。 「うん、きもちいいの。いっしょがいい」 あなたが離れると不安げに目で追い、戻ってくるとたった数秒の離別を惜しむかのように、触れようと手を伸ばす。 自分以外の人間の裸を見る好奇心のまま、あなたが纏う服を取り去る様子をドキドキしながら見届け、初めて目にする両性具有の体に最初は目を丸くしていたもののすぐに嬉しそうに目を細め 「すごいね、同じ体にパパとママがいるみたい」 と言って笑った。 触る と言われると今度は不安げな顔になり、ギュッとシーツを掴む。 「そ……、そこ、まえにさわったとき、いたかったから……」 救いを求めるようにあなたを見上げた。 /* 息子よ!体の心配ありがとう、無理しない程度に返してきます。ママとママPLさん大好き♡ (-406) tanuki 2021/09/02(Thu) 18:23:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(3日目) ロビーにあなたがいないこと、ロビーであったことを船員から聞きシトゥラはあなたの部屋を訪れた。 来訪を告げるブザーを鳴らしその場に佇む。 ODから回復した直後で顔色も悪くまともに歩けない状態だが、あなたのことが心配でたまらなかったから、壁にもたれかかりながらドアが開くのを待っている。 (-407) tanuki 2021/09/02(Thu) 18:28:17 |
シトゥラは、謎の球体アンパンを二度見した。なんだあれ (a190) tanuki 2021/09/02(Thu) 19:58:05 |
シトゥラは、食べ残してた角食を食べた。食べきった!褒めて! (a193) tanuki 2021/09/02(Thu) 20:07:53 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>212 ムルイジ 褒められた!ドヤッッ。 「これ以上二人に迷惑かけられないからね」 「散々迷惑かけといていう言葉じゃないけど…、ゲームのことで役に立てるわけでもないから、負担にならないようにしなくちゃって……」 (216) tanuki 2021/09/02(Thu) 21:05:40 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>217 ムルイジ 「そう、そういうものかな?」 ピンと来ないようで首を傾げ。 「なんかあの二人には甘えてしまうから……。その、足を引っ張るようなことだけはしたくない、と思って」 力なく小さくなる語尾。 シュンとなったところをいいこいいこされた。 (219) tanuki 2021/09/02(Thu) 21:21:49 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>222 ムルイジ 甘えたっていいと言われ表情が歪む。 「そう、それはそうだと思う。でもこの状況だと負担になってしまう。これから先、もっと人が少なくなっていけば……」 ここが参ってしまう、そう言って自分の胸に触れた。 「二人……いや、二人だけじゃない、みんなにそうなって欲しくないから。できるだけ、自立しなきゃなって」 (225) tanuki 2021/09/02(Thu) 21:45:58 |
【人】 システム管理 シトゥラ (228) tanuki 2021/09/02(Thu) 21:56:58 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新