情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ナイショに してない でし。でしケド、『もうひとり』は ボクより アト にキュー じゃなかった のは イえない でし」 キューは、口に指を当てて言った。しー。 「 イイエ 、オウエン しない でし!」 キューは、ふんす。少し力を込めて言った。 カップは空だった。 /* この後、ふたりは何事もなかったかのように、 なんでもない話を続ける事も出来たでしょう。 でも、きっとそうはしませんでした。 ここで別れた方が、話の“終わり”として美しいからです。 良い時間を過ごせましたね。 (-708) Vellky 2021/04/22(Thu) 18:44:54 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズこれが本当の姿なら、とんだ凶器を隠し持ってたものだと感心する。 年端もいかない姿だが、実際はもっと大人なのかもしれない。 キファみたいな例もあるのだし。 「おそらくはそうだろうね。 サダルの話じゃ、アンタレスは自分の仲間を増やそうとしていたそうだから……殺しを狙ったものじゃなかったはずだ。……殺しじゃなくても胸糞悪い話だけどね。 ……君が 人殺し なら、俺はその共犯者 。キファとサダルを守りたいんだ、……これからもよろしく、ヘイズ」 (-712) eve_1224 2021/04/22(Thu) 19:09:20 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「──フフ。ぼくって、人を見る目があるかもです。 覚悟をもった人は好きです。 やっぱりルヘナさんは素敵ですね! ヘイズを、あなたに託しました。 これでいつ死んでも紅茶の心配はありません。 実はぼく、人に何かを教えたことないんですよ うまくできるかしら?」 好奇の瞳を輝かせて、楽し気にくすくすと声を零したのだった。 (-713) DT81 2021/04/22(Thu) 19:37:45 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ぼく、"襲われる"って聞いて 殺されるのかとおもって先手必勝でやっちゃいました。 師匠の話はちゃんと聞くべきですね?」 けれどそれが罪だとは思わない。 「ヌンキさんは、サダルとキファさんに 絆を結び付けたって、聞きました。 どうしてそのふたりを選んだのか あとで聞かせてくださいね♪」 とても興味があった、人が何を考えて 人と人とを結びつけるのか。 「 "共犯者" ふふ、いい言葉です!まかせてください、ぼくは人を殺すのに躊躇しません。 死体になっちゃうのは、惜しいですけどね。 これからもよろしくお願いしますね、ヌンキさん」 (-714) DT81 2021/04/22(Thu) 19:55:48 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「君は今、 W誰W なんだ?」君にだけ聞こえる声量で、 厨房へ向かいざま、もしくはまだ室内。 言葉を投げた。 数日前の君は、自らをWわたしWと呼んだ。 ルヘナはそれを気にしたらしい。 (-716) おさとう 2021/04/22(Thu) 20:13:17 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「そうでしょう? 師匠のために頑張って "正義の騎士" を演じました!ヌンキさん <共犯者> から借りた剣でしたけどうまくできたと思います」 子役は褒められて、心から嬉しそうに笑いを零す。 文字だけれど、そこから感情が伝わってくる。 "死"それは最大の影だ。 「はい、もちろんです。サダル! 死の先は、死んだ者にしかわかりません。 それってすごく興味をそそられます。 ──ぼくは、あると信じています。 そこでも舞台にあがれるのなら、ぜひ!」 「師匠の選択に、弟子はついていくだけです。 舞台はいつか幕を閉じるもの。 新たな舞台の幕開けを待って──ぼくは楽しみにしています! そこでもぼくは最高の演技をしてみせますから」 「だからずっとついていきますよ、サダル!」 子役は笑って、あなたに飛びついた。 (-719) DT81 2021/04/22(Thu) 20:21:09 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズ死ィ〜〜〜〜死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ!!!!! 死ッ死ッ!!!!!!!!!!! 死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ〜〜〜〜!!!!!!!! 死匠〜〜〜〜!!!!! (-720) DT81 2021/04/22(Thu) 20:23:05 |
![]() |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ厨房にて。あなたの質問に、子役は一瞬呆けた顔をしたが 思い当ったようにぱっと笑った。 「──"ぼく"は"ぼく"ですよ! "何者"かになれた"ぼく"です」 最近の子役はおどおどとした態度も少しなりを潜めている。 あなたはこの言葉をどう解釈するだろうか。 (-725) DT81 2021/04/22(Thu) 20:46:07 |
![]() | 【雲】 子役 ヘイズドンドコドンドコ!!!!! 独り舞台!!!!! 話術師に弟子入りしてしまったぼくは 未熟な弟子よ!!!!!! ドコドコドコ!!!!ここは何処! (D1) DT81 2021/04/22(Thu) 20:49:08 |
![]() |
![]() | 【独】 子役 ヘイズなつさんとベルトさんは見てくれてる・・・・・・ ありがとうな・・・・・・・ 多分もうすぐ死ぬし 特にやることないなこの窓 ふざけていい???? (-734) DT81 2021/04/22(Thu) 21:06:39 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「うん……そうだね、師匠の話は聞くべきだ」 童貞も処女も無くなるとか言ってたから多分そういう意味ではない。 ないが流石に指摘する気にはなれなかった。ヘイズは歳はよくわからないが見た目が子供なのだ。 「そうだよ。 うーん、別に大した話じゃないけど、次の機会に教えてあげよう。 サダルの弟子になった君を失うとサダルが悲しむ。 君も、自分を大事にしてくれよ」 少しばかり無邪気な笑みが戻ったように感じてつられたように笑う。 共犯者はあとひとり。 あまり進んでいける気にはならないが、彼ともまた話をするべきなのだろう――― (-736) eve_1224 2021/04/22(Thu) 21:07:46 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ厨房内。 慣れた様子で調理器具を物色する。 手にするのはヤカンやポットやカップなど。 何を使うか詳しくないので、それらしい物を取る。 それらを作業台へ置けば、 君を愉しげに見据える。 「ほぉう。 なんだ、やっぱり 先を越されていた ではないか。昨日はただの気分かと思ったが……、 その言葉で、腑に落ちたさ。 君がW何者Wなのか、は───答えてくれないだろうか?」 何かに刺激を受けたのだろうか、と、 言葉を軽く受け取り、力なく笑う。 流石に答えてくれないだろうな、 と、諦めを声色に乗せつつ。 「もしくは、君の手ほどきの通りに 紅茶が上手く───否、美味く淹れられたら、 聞かせてくれないだろうか? ま、君とならWうまくできるWだろうがな。」 (-742) おさとう 2021/04/22(Thu) 21:17:05 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズヘイズを受け止めるサダルの身体は少なくとも弱々しくはない。 中性的にも見えるその姿は磨けばきっと輝く役者になれただろう 何かが足りなかった。機会だろうか、才能だろうか、努力だろうか サダルは自分の魅力をその人生で出し切れなかった裏方だった 今となっては話す事も出来ない それでも、こうして付いてきてくれる者が 同じ舞台で演技をしてくれるという存在が出来てしまった 失われるばかりで手に入れるものがなかったサダルにとって 最高の贈り物だった 「 (ヘイズ) 」 サダルの声は特徴も無いだが落ち着いた青年の声 少し頑張れば中性的にも見られるかも知れないが、ありふれた馴染みやすい声だ 「(君が、自分を役者にしてくれるのをわかっている?)」 声は届かない。 それでも飛びついてきたヘイズを抱き留めるサダルの背後に、 笑みを浮かべる死の先を望んでいる影は確かに存在していただろう また呼ぶから自由にしていて欲しいとサダルはヘイズを解放する やらなければいけないことが多すぎて、視線を彷徨わせれば 新しい台本の執筆を楽しみにして欲しいと伝えた (-743) toumi_ 2021/04/22(Thu) 21:24:41 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 ![]() (a142) DT81 2021/04/22(Thu) 21:28:05 |
![]() | 【雲】 子役 ヘイズドコドコドコ ドンドンドン!!!! 独り舞台をみてくれている 観客 のみんな〜〜!!!!ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! (D3) DT81 2021/04/22(Thu) 21:30:41 |
![]() | 【秘】 NPC エルナト → 子役 ヘイズ/* 事故で見えちゃったから教えてやるけど あんたの雲の秘密窓 見物人と墓下に見えてるわよ あんた 最高のステージつくってくれているわね チュッ (-755) thanks 2021/04/22(Thu) 21:43:25 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキつまり、アンタレスを殺した子役は 師匠の童貞処女を守った のだ──子役は子どもだからか、もしくは別の理由で そういう人の営みには詳しくなかった。 「はい!大丈夫です。 ぼくはどこまでも師匠についてきますから。 ヌンキさんもあんまり考えすぎないようにですよ?」 そうして、会話を終える。 この後すこしの間あなたのために紅茶を淹れたり なにか雑談をするかもしれない。 そうして時間は過ぎていくのだった── (-757) DT81 2021/04/22(Thu) 21:45:04 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → NPC エルナト/* 親切な見物人に教えてもらったので見学が見えるのは知ってたけど、墓下も見えるのね!?アンタレスちゃんに見られてるじゃないの恥ずかしいわ おしえてくれてありがと kiss (-758) DT81 2021/04/22(Thu) 21:47:24 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「ぼくが何者か──そうですね。 ルヘナさんは聞いたら驚くでしょうか。 それとも怖がるでしょうか? それは少し興味があります」 力なく笑うあなたに対し子役は すこしいたずらっぽい笑みを向ける。 そして、続くあなたの提案に頷く。 「いいですよ?ルヘナさんなら。 おいしい紅茶を淹れるには、まず水は大事です! 汲みたての! そしてティーポット── 陶器のものか銀のものがいいらしいです カップはやっぱり白ですね!」 そうしてカチャカチャと手慣れた様子で用意する。 (-760) DT81 2021/04/22(Thu) 21:55:50 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダルヘイズはあなたを見上げてふわりと笑っていた。 声を聴くことはできないけれど まるでそれが聴こえているかのように。 たとえ死の先を望もうとも構わない。 子役はあなたの影になってどこまでもついていく。 そしてヘイズは楽しみにしている。 あなたと舞台に出られること そしてその声がまた聴けることを── (-771) DT81 2021/04/22(Thu) 22:09:10 |
![]() |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「ルヘナが驚くか、怖がるか。 君はそんなものに成ったのか、 それは……実に楽しみと言えるな。 君はルヘナ で、ルヘナは君 だ。存ぜぬ訳にはいくまいよ。」 水道を捻り、水を出そうとしていた男は 君の言葉で手を止めた………。 「み、 水?陶器? 嗜好品は手間が掛かるのだな…… 何でも良くないか? 些か、非効率と言えよう……。」口ではそう言いつつも、 君の指示を受ければその通りに手を動かしていく。 何か気になれば、逐一君の指示を仰ぐ。 ……そうこうして、それなりに時間をかけて、 温かい琥珀色の紅茶をポット内へ用意できるだろうか。 自己評価 81点くらい → (-776) おさとう 2021/04/22(Thu) 22:15:54 |
![]() |
![]() |
![]() |
ヘイズは、楽しみにしている。 (a150) DT81 2021/04/22(Thu) 22:22:07 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「すごいじゃないですか! 天才です!」 子役はあなたの 81点 相当の紅茶を見て思わず声をあげた。そしてその香りを楽しみ、口にすれば満足げに笑うのだろう。 「あなたはヘイズで、ヘイズはあなた…… そう言うのも過言じゃないですね。ふふ」 (-791) DT81 2021/04/22(Thu) 22:28:31 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新