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ヌンキは、バーナードに飛びついた。どかーーーーーーーーーーーん!!!!!! (c36) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:31:27 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「お疲れ様、バーニィ。 我が悪友はすぐ平気なふりをするってどこかの誰かから教えてもらったからね。ずっと心配してたんだぜ?」 抱きつくことが叶ったのなら、頭をわしゃわしゃしながらそう囁いたことだろう。 (-326) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:33:48 |
【墓】 ひとのこ ヌンキ「おかしいなぁバーナード氏は泣き虫って聞いたんだけどな! カ●トル殿とかカス●ル殿とか●ストル殿とかカスト●殿が教えてくれたんだよね!嘘だけど! まあまあ吹っ飛んだっていいじゃない?議論で疲れたら体動かすのもいいことだよ!」 ×体を動かす ○激突により体が動いた (+31) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:41:13 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード服の裾を握った手を、そっと重ねてもう一度だけ抱きしめた。 「俺は受け入れたいことを受け入れただけさ。 君はこれからも大変なことが続いていく。何もかも一人で抱え込んでいたら不肖このヌンキ、使用人の立場でありながら引っ叩いてやろうかと思ったけどね…… ……甘えられる人にはできるだけ甘えて、潰れないようにするんだよ」 そう言って体を離すだろう。 (-328) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:44:34 |
ヌンキは、ムルイジにもどかーーーーーーん!!!!しようとしている!はた迷惑ミサイルだ! (c37) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:45:05 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジどかーん!した後。そっと腕を回して労るように抱きしめて、拒まれないようなら皆に見えないように頬へ口づけを落とそうとするだろう。 「ハマル殿、シェルタン殿、そして俺……君は口付けを落とすことに何かしら意味合いを持っているのかな?真似しても良いかい?貰ったものは返したくって」 拒まれても拒まれなくても、そのまま穏やかに言葉を囁く。 「君が一番危うそうだなあ。誰かに寄りかかるなんてことしなさそうだもの。いたらいたで安心するけど。 俺はもう君が殺す時いつも通りじゃないって事知っちゃったからね。耐えられなかったらこっそり言いにきておくれよ」 (-329) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:57:44 |
ヌンキは、あちこちにどかーんした後シトゥラの元にやってきた。頭をそっと撫でている。 (c38) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:58:55 |
【墓】 ひとのこ ヌンキ「うわぁ〜カストル殿だ〜〜〜バーニィちゃんと一緒に泣いてくれるの嬉しい〜〜〜♡」 俺も泣いちゃお〜って泣き真似をした。よよよ〜。0点な出来の泣き真似だ。 (+35) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:05:55 |
ヌンキは、ちょっと考えてからくっつくシトゥラを抱き抱えながらテンガンの元へと突撃した。いくぞーっどーん! (c39) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:09:25 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「う〜ん大人!流石皆のおねえさん、といったところかい? でもねえ君、以前情報屋であるが故に懇意の相手とかいないって話をした時もそうだったけど……自分から沢山線引きして自分がら一人でいようとしている気がするんだよね。ま、俺の妄想だけど!」 からりと笑う。冗談だと笑い飛ばされるために。 「俺が気にしちゃうの!気になって仕事に支障が出ると嫌だからね、俺から君に構いに行っちゃうかもね!その時はよろしく!」 最後にもう一度抱きしめて、使用人はそっと離れていくだろう。 (-333) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:16:21 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガンシトゥラごと受け止められた貴方の胸にぐり、と頭を擦り寄せる。 「君、議論を始め色んなことを考えてて大変そうだからね。 改めて言わせておくれよ。 ──お疲れ様、テンガン殿」 貴方がいったい誰からどこまで聞いているのか使用人は知らない。複雑そうにしている表情の理由を窺い知ることはできないが、ひとまずは貴方を労わろうと使用人は考えて穏やかに言葉を紡いだ。 もう自分は脱落した。己の役職などまだ伏せるべきことはあるけれど、貴方と意見を戦わせる対抗ではなくなった。 手放しに貴方を労う事が、ようやくできる。 (-337) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:22:11 |
【墓】 ひとのこ ヌンキ「ウェアアアンヴ ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ」 ちゃんと泣いてって言われたので心をこめて迫真の演技で泣き真似をした。御近所迷惑! (+36) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:31:13 |
ヌンキは、皆ちゃんと甘いものなどしっかり取るんだよ〜と思った。休憩は大事だからね! (c42) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:43:53 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「確認か。勿論、いくらでも付き合うとも。 俺は比較的時間を作りやすいから、そちらに合わせるよ。君の方が忙しいだろうからね。都合のいい時間を教えて欲しいな」 こちらもまた貴方に聞こえるほどの囁きを送り、そっと離れて元の喧騒に紛れていったのだった。 (-347) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:30:08 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ「ふふ、偉いねシトゥラは」 ぴったりくっつく貴方の髪を優しく梳く。 「うん。ただいまシトゥラ」 相槌を適度に打ち耳を傾ける姿はまるで本物の母親のようで。 慈しむようにはにかんで、ままと呼ぶ子を優しく褒める。 「一人で出来て立派だね!俺も嬉しいよ。 無理はしていないかい?何か変わったことはある?」 (-348) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:37:23 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「んっ……、そうだよ、シトゥラが気持ちよくしてくれたからね」 潤み始めたのは蜜壺だけではなく。その手前にある男根も徐々に硬度を増しながら先走りを垂らし始めていた。 「ふふ。可愛い、シトゥラ。気持ちよかったね」 相手の体が跳ねる。果てたのだろう。絶頂時、女の体は男よりも快楽が暫く続く。未だ刺激の残滓が残るであろう体に口付けを一つ落とした後、相手をもう一度ベッドに寝かせた。 「ん……、っはあ……。ねえ、シトゥラ。そろそろ挿れてもいいかな?」 くちくちと自分の男性器を扱く。てらてらと濡れた手を離せば陽芯はすっかり上を向いていた。 寝かせた貴方の女性器に、キスをするように亀頭が触れる。 でも、まだそれだけだ。貴方の返答を聞いていない。 (-351) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:51:06 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(4日目時空) からん。 ソフトドリンクをかき混ぜる手が止まる。 渦を巻くようにグラスの中で延々と回り続ける飲み物に視線を落としたまま、使用人は何かを考え、そして口を開く。 「引っかかった、か。俺は良かれと思って提案したものなのだけどね。 ……やっぱり不快にさせてしまったかな。もしそうだとしたら不快にさせたことについて謝ろう」 そう言葉を添えながら顔を上げる。穏やかな面持ちのまま、真っ直ぐ見つめる。 (-354) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:57:12 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス/* 大丈夫!私あと3日ほど休日ですのでその間は人狼村に全てのエネルギーぶち込めますわ〜!! なので並行してこちら時空も行っていただいて大丈夫です。対よろ対よろ対よろですわ!kiss! 時系列もその辺りで大丈夫でしてよ!もし突撃しづらいようでしたらこちらから参りますので、遠慮なく仰ってくださいましね!チュッ! (-355) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:59:33 |
ヌンキは、なんかどこかで大変そうな気配を察したような察していないような。シェルタン殿大丈夫??? (c48) もちぱい 2021/09/06(Mon) 18:15:11 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「ッぐ、ぅ……!っ、ふ、ふぅ……、……っ、ん…………」 運び屋の腰を掴む手に少しだけ力が込められる。 ぎゅうときつく閉じられた瞳からは生理的に生じた涙がぽろりとこぼれ落ち、陰茎で埋まった口からは苦しげな声が絶え間なく紡がれる。 相手の絶頂を受け止める為に少し動きを止めた後。喉奥を熱の残滓が滑り落ちていく感覚にふるりと身を震わせながら、使用人はまだ少しだけ頭を動かした。 舌先で亀頭を弄り、尿道に残った精子さえも残さないとばかりに吸い上げて。ずるりと口から引き抜いたと思えば手で幹を撫で上げ、男根を汚す体液を舌で丁寧に舐めとって清めようとするだろう。 散々好き勝手貴方を弄んでから、ようやく顔を貴方の下腹部から離した。陽芯に絡んでいた舌先でちろりと自分の唇を舐め、上気した頬を緩めて満足げに笑う。貴方の出した熱は全てしっかりと嚥下してしまったようだ。 「……ご馳走様。イイもの貰えたよ」 それは貴方の種だけではなく。貴方の表情や反応のことも指している。 (-363) もちぱい 2021/09/06(Mon) 18:23:37 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム貴方の端末に一件の連絡が届く。 『テレベルム殿、お待たせしたね。 約束通り、X時頃から君と話がしたいのだけどどうだろう?自室にお邪魔しても良いかい? もし場所に希望があればそちらに向かうので、どうか遠慮しないでね。 この辺りにおもちのような白い犬の絵文字』 使用人からだった。 (-364) もちぱい 2021/09/06(Mon) 18:29:23 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガンきょとん。 そんな効果音が聞こえてきそうな様子で一瞬貴方を見やった。 どちらかしか救えないという選択で、どちらか一方を選ぶ。 正解なんて存在しないのだからその選択に関して何も言うことはない。もし「無理矢理にでも両方救う」なんて夢見るような事を言っていたら少し苦笑いをしていたかもしれないけれど。 しかし、この男は片方を選んだ。その上で、当然のように選ばなかった方も諦めることなく救おうと試みる。 そして、その天秤に乗るものが人間と他の動物だったとしても。先に目についたものが動物ならそちらを助けると聞いた時。 ああ、確かにこの者は命を平等に扱う……そう納得してしまった。 「……俺は君の感覚が好ましく感じられるけどね。全ての命が平等と言うのなら、人とそれ以外の犬や猫、家畜も同じ。 嗚呼、成る程。君はたしかに命を平等に見ている。否定して申し訳なかった。 どうして人と他の動物を同じ秤に乗せてはいけないのか……宗教的にも、そうでなくても、人は絶対的な存在で、それ以外の命の価値は人間の損益によって変わるものと考えているところがあるらしいね。そのせいもあるかも。 また、或いは。人と家畜と等しく扱い、等しく生かし、等しく殺す……そんな者がいた場合、人は一つの考えにたどり着いてしまうんじゃないかとも思うんだ。豊かな想像力のせいでね。 『こいつは全てを同列に扱う。自分たちのことも、家畜と同じように殺してしまうだろう』。 その考えを抱きながら、人々は普通に生きていけると思うかい?その者を隣人として置くことを許し、普通に接する事ができるかい?きっとそれは難しい。人間社会に馴染みにくいと俺は考える。穴だらけの推測だけどね。 故に人として人間社会に混じり、人と共に生きたいのなら……人を中心に据えた生き方を余儀なくされると思うよ。悲しいけどね。 ……おっと、話が大きく脱線してしまった」 ▽ (-381) もちぱい 2021/09/06(Mon) 19:22:44 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「シトゥラ殿に関して意見が合うかい?それは光栄だ! 案外、意地っ張りさんなところがあるからわりと心配だよ」 少し笑って肩をすくめた。けれど困った様子はなく、子供の成長を喜ぶ親のようにも見えるだろう。 「一人じゃ厳しくても二人なら一人の時よりやれる事は増える。共にシトゥラ殿を甘やかしてあげようじゃないか!」 俺テンガン殿も真面目さんすぎるから心配なんだけどね〜!なんて言葉も最後に添えた。 (-382) もちぱい 2021/09/06(Mon) 19:23:04 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム『本当?それじゃあ俺飲み物持ってきちゃお! ああ、使用人としてのもてなしじゃないよ?友としての差し入れさ。紅茶と緑茶とコーヒー、どれがお好きかい?どれでもなければきりりと冷やした水でもジュースでも持っていくけど。 この絵文字?いやあ文字だけだと味気ないかなと思って。 可愛いしテレベルム殿に似ていない?この白いフォルムとか。 (この辺りにおもちのような白い犬の絵文字。) (この辺りにおもちのような白い犬の絵文字。) (この辺りにおもちのような白い犬の絵文字。) 』 (-383) もちぱい 2021/09/06(Mon) 19:26:01 |
ヌンキは、医務室にいる。シトゥラの仕事をどこまでカバーできるかの確認中だ。 (c49) もちぱい 2021/09/06(Mon) 19:30:42 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 肉棒をあてがう。愛液と先走りと潤滑油と……あらゆる液体に濡れた肉同士が触れ合って、くちゅりと軽い水音がした。 「うん、いいよ。好きなだけあげる」 貴方を見つめながら、空いた手で近くに置いていたもう一つの小瓶を掴んだ。 「シトゥラ。俺と溺れて、辛いこと何もかも忘れようね」 器用に口で蓋を咥えて、軽やかに引き抜いた。そのまま中身を呷る。即効性の媚薬だ。 媚薬を口に含んだまま貴方と唇を重ねる。舌先で唇をつついて、開けるように促して。そうして貴方に薬を口移ししようとするだろう。 そちらに意識を向けさせている間に、自身の陰茎を少しずつゆっくりと貴方の未成熟な蜜壺の中へと押し進めようとしながら。 (-385) もちぱい 2021/09/06(Mon) 19:43:16 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(5日目) 「そっか。沢山頑張ったんだねシトゥラは。それじゃあ少しだけ俺と一緒にお昼寝する?……、…………」 お腹をさする仕草に目が向けられる。 「……シトゥラ、お腹痛いの?」 穏やかに、なんてことないように尋ねる。 (-386) もちぱい 2021/09/06(Mon) 19:45:34 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 平凡 シェルタン「約束は守るものだからね!それにシェルタン殿は頑張った。 議論に参加する者として、皆の処刑を受け止める者として。 頑張った者がご褒美を貰うのは当然のことさ。喜んでもらえてよかった」 怖かった、と聞いて穏やかな眼差しを向けた。 参加者の中には自分のように死に肯定的であったり、覚悟を決めたり動じなかったりする者がいる。 でも、貴方は使用人の目からすればそのどれでもないように思えた。だからこそ、最期の最後まで笑顔であり続けた貴方の強さに少なからず驚いたのだが。 「シェルタン殿はさ、死ぬことによって何か得られるものはあったかい? 花を愛し、自然を愛し……命の価値が薄くなりつつある現代においても、大変人らしい価値観を持っているのだから死から何を得るのだろうと気になっていたんだ」 (-389) もちぱい 2021/09/06(Mon) 20:11:43 |
【独】 ひとのこ ヌンキ秘話状況メモ テレベルム秘話 テンガン秘話 レグルス秘話 サルガス秘話 シェルタン秘話 バーナード秘話 シトゥラ秘話1日目 シトゥラ秘話5日目 あとで話したい キュー(処刑関連) ムルイジ(心配なんすよ) ラサルハグ(手料理の約束) テンガン(約束の話し合い) サルガス(ヌンキ処刑後時空) キファ(占い関連) はあはあはあ全部返しました みんなごめんね遅くなって!! これから更に増やしたがってるの、死ぬほどばかたれって思うんですけど話に行きてえんだなこれが (-391) もちぱい 2021/09/06(Mon) 20:17:17 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「カウンセリングを受けていた頃と比べて他の人と馴染みやすいと思えたなら、きっと変わっているのではないかな」 次いで返ってきた貴方の回答はころころと笑って受け取った。 「シトゥラ殿に関しては、君が保護者のように見てあげてくれていることに感謝しているよ。俺にだって出来ないことはあるからね。誠実な君がいてくれて非常に頼もしい。 ……そう、頼もしいんだけどね〜?ははは、改善する為に努力するなんてやっぱり真面目さんじゃないか!テンガン殿可愛い〜!なんてね。 俺は程々に適当にしているから大丈夫さ……と言いたいけど、鋭い観察眼を持って議論に臨む君が言うならそうなのだろう。 ああ、互いに気をつけようじゃないか」 そう言葉を締めくくり、使用人はキリよく話が終わったからと立ち上がろうとして……やめた。 貴方が折角お茶を用意してくれたのだ、無駄にするのは勿体無いと判断したらしい。 気さくな友人のようにお茶をねだり、なんてことない雑談を少し交わしてから改めて部屋を後にしようとするだろう。 (-395) もちぱい 2021/09/06(Mon) 20:30:37 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム 「(白い犬の絵文字を見て饅頭食べたくなってきたってなかなかこう……、…………面白いなあ!)」 ともぐいだとは言わなかった。 わかったよ〜とだけ返事を送り、それから支度を始める。 暫くしてから貴方の部屋の扉越しに使用人の声が聞こえてくるだろう。 「テレベルム殿。ヌンキです。約束通り遊びにきたよ」 (-397) もちぱい 2021/09/06(Mon) 20:36:46 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(4日目) 目を逸らされると、再びドリンクへと視線を落とした。それだけではなく、テーブルに置かれているだろうダーツを弄るなどの手遊みも増え始める。 「責任感が強いねサルガス殿は。立派だ。 でも、俺の提案を飲むことについて共鳴の立場は関係ないんじゃないかな。 明らかな白としてゲームでの進行役、決定権を握る立場であることは確かだ。でも君は強制する力を持っているわけではない。 仮に君が皆の為を思って放棄することを選んだとしても、納得できないなら従わない者だって当然いただろうさ。だから君が気負う必要ないと思うよ」 ──そもそも。 使用人は言葉を続ける。 「君個人として揺らいでいるように見える。それってさ、共鳴者の立場として悩む以前の問題じゃない?」 (-401) もちぱい 2021/09/06(Mon) 20:52:55 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(5日目) たれサルガスが活動開始してnotたれサルガスとしてこちらにやって来た頃。使用人は食堂でささやかなお茶を楽しんでいた。 手元には宝石のようなキラキラした欠片たちが皿の上に並んでいる。琥珀糖だ。聞けば医務室に居座るために作ったおやつの試作品らしい。 貴方がやってくると喜んで暇潰しに付き合うと返事をしただろう。 「お疲れ様だよサルガス殿!折角だしよかったら琥珀糖の味見お手伝いして欲しいんだ〜」 そう言いつつ緑茶を淹れて貴方に差し出し、席に座ることを勧めた。 (-404) もちぱい 2021/09/06(Mon) 20:58:07 |
ヌンキは、シトゥラにそっと毛布をかけた。静かに時間が過ぎるのを待っている。 (c50) もちぱい 2021/09/06(Mon) 21:58:24 |
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