人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


あ…あ…こえる…
…の…を…りまとめに…きたんだけども…

ん…こえる…
…ごめんなさい…あまり…れていなくて…
…だけ…にさせてちょうだいね…
…は…の…をいただいた…よろしくね…

て…
…これ…こえて…こえる…いるのかな…
…ないかな…ない…がしてきた…

あ…あ…

…を…して…かの…が…く…

…に…こえる…
…の…ちゃんと…に…ってるよね…

【人】 日輪 キンウ

「………」

「……お腹が空いたです。にゃ。」

屋台を前にお小遣いを今月はまだ貰っていないので途方に暮れている。
(42) 2022/03/21(Mon) 23:28:39
にゃはは…ぼくは…の…なのだ…

…は…つからね…

【人】 日輪 キンウ

>>43 シェルタン
「……ひもじいです。にゃ。
 猫には世知辛い世の中です。にゃ。
 串焼きを一口もらえないと、どこにも行けそうにないです。にゃぁ」

しおしお。ぐすぐす。ちらちら。
(45) 2022/03/21(Mon) 23:48:55
キンウは、ポルクスの方もちらちら見ています。にゃ。
(a21) 2022/03/21(Mon) 23:49:28

【人】 日輪 キンウ

>>47 シェルタン
「……目の前で可愛いネコチャンがお腹空かせていたら、ちょっと恵んであげようかなって思うとかないのです? にゃ?」

にゃー! 貰えると思っていた串が目の前でおいしそうに食べられている!

「……にゃーん。
 ……にゃーん。
 ……ちょっとおくれにゃーん。にゃ」

ごす、ごすと頭を擦りつける。
(48) 2022/03/22(Tue) 0:02:26
キンウは、ポルクスに喉を鳴らしました。にゃ。
(a24) 2022/03/22(Tue) 0:15:16

【人】 日輪 キンウ

>>50 シェルタン
「……わーい、優しい人間様です。にゃ。
 ……奢ってくれる人だいすきです。にゃ」

コップを受け取って口を付けて――。
(52) 2022/03/22(Tue) 0:18:23

【人】 日輪 キンウ

>>50 シェルタン
……ぶふーっ。

「……めちゃくちゃお酒じゃないですか? にゃ!?
 お腹が空いてるネコチャンに渡すのふつーこっちですか? にゃ!?」

にゃーん! 串焼きの方が、食べたいにゃーん。
ごす!ごす!ぐりぐりぐり!
(53) 2022/03/22(Tue) 0:19:07

【人】 日輪 キンウ

>>58 シェルタン

「……わーいです。にゃ。
 ……世の中すてたものじゃないです。にゃ」

両手をあげてぴょんこぴょんこ喜ぶ。
串を受け取るとはぐはぐと食らいながら。

「……猫に親切にするといいことがありますです。にゃ。
 ……期待して待ってていいと思います。にゃ」

口の端を指で拭って。今度はすりすりと頭を寄せた。
(60) 2022/03/22(Tue) 0:42:00

【人】 日輪 キンウ

>>61 シェルタン
ごろごろ。えっ?

「……ぴぇ!?」
(62) 2022/03/22(Tue) 0:56:03

【人】 日輪 キンウ

>>64 ご主人様
「ぴ、ぴぇえぇ、です。にゃ!
 一宿一飯ならぬ一飯の恩義、重すぎやしないかですか。にゃ!」

猫の手も借りたいとは言いますが、
貸した猫の手が返ってこない気がします。にゃ。

「せ、誠心誠意。
 お返し頑張らせてもらいます……。にゃ」

猫なりに。
(66) 2022/03/22(Tue) 1:13:56

…おっ…こえてるよ…
…の…の…だ…

…あんまり…の…がいい…じゃないけれど…
…てるように…るからな…

の…だ…わ…いわ…い…
…と…と…で…るぞ…つぞ…っ…

いそいそ…なんだか…のまねっこになっている…

ん…これあたしの…からしか…かないっぽいな…
…これだから…の…はさ…

…と…を…っている…

…ま…いいや…とにかく…
…に…しろとまでは…わないけど…げ…は…してよね…
…とりあえずは…の…どもから…を…き…げて…それまであたしかふたりの…どっちかが…ってたら…って…じかなぁ…
…にも…つけられたら…いんだけど…

…を…す…り…い…ちゃんそうなのばっかりなんだよなぁ…

う…いのつまんな…い…
…これ…にあたしの…り…じゃ…ん…

ぶ…ぶ…と…を…れる…

なおこの…が…か…の…に…かれてしまう…については…していない…

とりあえず…つぶしがてら…し…りを…れてみようかな…しい…

…ま…が…の…か…かったところであんま…には…けないんだけど…

この…び…めてなものだから…
…があったらごめんなさい…してね…

…に…は…の…さんから…を…う…
それだけわかればいいのかな…なんて…いた…

…けないぞ…ふんふん…