人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


氷室 凛乃! 今日がお前の命日だ!

「……」

「生殺しだ。バレないから楽、なんてことないんだなあ」

先に決めとこう

<<戸森 夢彩>>who

<<蛇神 阿門>>who 自分は対象にならんのよ

「おれたちで決めて暴くんじゃない場合は、どーしようもないんだよね」
なんて。ひっそりつぶやいて。ため息もつかない。

「……そーだね、なるべくああいう子は選びたくないものだ。」

気晴らしの為に笛ラムネをぴゅーぴゅー鳴らして
こたつのテーブル部分にべちゃっと懐いた……。

「可哀想だとか同情だとかは、意味がないだろうからしないけど。
 これって本当に悪趣味なゲームだなあとは思うねえ」

「……ああいう子は、おれみたいなやつよりよっぽど人間らしい気もするよなぁ」
こたつにべっちゃりくっついてる義妹の肩にタオルケットなんかかけて、あとは経緯を見守ることにしよう。

「そもそも人間らしいってなんなんだろうなあ。
 なあ義兄。ぼくはたまにわからなくなるよ。
 らしかろうとらしくなかろうと、
 ぼくがぼくであるように
 その子はその子なのに」

むにゃむにゃ何ぞ言いながらそのまま目を閉じた。
暫く休憩モードだ。

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「……きっついなー。
 ほんとに、知られたくなかったんじゃん。

 ……何考えて、そういう子選んだんだろうな」

はあ、とため息をついて。
目を伏せ、いつものようにドロップを口に含んだ。
(1) 2022/02/02(Wed) 22:06:37
/* え? 狼で1人だけ取り残された……

/*ほな、また…

/* 義妹ーーーーーーーーーーーーーーーッ

/*義妹の屍を越えていけ――!!!

咳払い。こたつに伸びていたのがのろっと顔を上げた。

「昨日は僕が行ったから、今日は鷗助くんが行きなよ。
 誰の秘密を暴きにいくかは〜…義兄次第だな!」

「はぁい。どうしたものかなぁ……。
まあ、じゃあ、昨日気になるとも話したし。なんとなくガッツもありそうだから、山田さんにしよう」

「おー、いいねいいね。了解だ。
 首尾よくやりたまえよブラザー。応援してるぜ!」

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「……楽しくなかったとは言わないけどさ。
 でもやっぱ悪趣味だよ。

 ……あんまり言うと、空気悪くなっちゃうかな」
(6) 2022/02/02(Wed) 23:07:32
戸森 夢彩は、あたしは手出してないよ。
(a5) 2022/02/02(Wed) 23:08:08

戸森 夢彩は、なんかの暴露大会でもする?
(a6) 2022/02/02(Wed) 23:39:47

戸森 夢彩は、大事なものは自分で守らなきゃいけないんだなあと思った。
(a7) 2022/02/03(Thu) 1:23:51

戸森 夢彩は、彗ちゃん悪いんだ。お菓子を横から一つ貰った。
(a9) 2022/02/03(Thu) 14:13:09

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「えー、男子側の恋バナは聞いてみたいかも〜。
 気になる子とかいないの〜?自分の学校の話でもいいから聞かせてよ」
(18) 2022/02/03(Thu) 16:04:45
戸森 夢彩は、からあげはお寿司のネタか?
(a15) 2022/02/03(Thu) 16:55:54

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「発情と恋を一緒にすると、こじれるかも」
(25) 2022/02/03(Thu) 17:36:58
戸森 夢彩は、さっきまでの空気が嘘みたいだなと思った。
(a29) 2022/02/03(Thu) 18:38:14

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「あたしは少なくとも、水銀ちゃんが自分のこと嫌いになんなきゃいいなって思ってる。
 人類に仇なす兵器ってわけじゃないし、正直可愛いと思ってるしね」

あんま気にしなくていいと思うよ、と笑っている。
(35) 2022/02/03(Thu) 21:49:32
「……この役職、1番守られてるのかな」

平静 戸森 夢彩は、メモを貼った。
(a40) 2022/02/04(Fri) 0:39:30

戸森 夢彩は、縁結びか〜、拝んどこ。といって手を合わせた。
(a41) 2022/02/04(Fri) 1:35:06

戸森 夢彩は、雑司ヶ谷は、わるい。
(a42) 2022/02/04(Fri) 2:50:38

戸森 夢彩は、今日は広間の窓際でぼーっとしている。
(a45) 2022/02/04(Fri) 11:10:02

【人】 平静 戸森 夢彩

「あー……」

「そろそろ最後の日だし、思い出に写真でも撮ってこようかなあ」

そう言いながら、雪遊びをしている男子の姿を窓際からスマートフォンで隠し撮り。
ぱしゃ。

かまくらの中で寝ている山田ちゃんも漏れなくおさめていく。
(39) 2022/02/04(Fri) 11:51:32

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー、あたしはあんまり写真得意じゃないんだよね」

「だから、もっと後でそういう気分になったら撮ってもいいかも。それでもいい?」

おねがーい、と手を合わせていた。自分は隠し撮りしてたのにな。
(41) 2022/02/04(Fri) 12:11:27
みかんを剥きながらのんびりしてる。
もうなんかここが家みたいな気がしてきたよな……。

「なあなあ義兄。
 ボク達これから同じ屋根の下暮らすんだろ?
 このこたつとやらは家にあるのかな?気に入ったんだ。
 一生ここから出たくないね。ここに住みたいぐらいだ」

【人】 平静 戸森 夢彩

「じゃあ撮っちゃおっかな〜。あ、出来たらあとで元の姿でも撮っていい?
 そっちの姿の時見掛けることもあるかもしれないし」

ついでに撫でさせてと言っていた話を持ち出して、一挙両得の構えだ。

「スマホはあるんだっけ?ないなら写真現像しないとだね〜」
(43) 2022/02/04(Fri) 18:24:00
戸森 夢彩は、今の姿も、狐の姿も撮った。そして、撫でた。やった。
(a52) 2022/02/04(Fri) 18:35:16