人狼物語 三日月国


12 【完全身内村】アラビアンナイト

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無事人狼に就任致しました、皆様ご協力頂きありがとうございます!

改めまして再掲でございますよ!


1d:秘密抜きデー
←イマココ!

相手が秘密を言いたくなる良い感じのシーンを立てましょう。
シーンは1日2回まで!

2d:自由行動日

来たる3dに向け、各々自由に動きましょう。
シーンを作った場合、プロで取得した感情の書き換えも可です。
ぽきゃに戦闘順決め用[[1d100*]]×2を送るのを忘れずに!

3d:クライマックス

お待たせしましたクライマックス!
夫々譲れない願いを賭けて、戦っちゃいましょう!!!
勝負形式はシックスダイスです。(ボーナスシステムなし)

後は後は…とりあえず何もない気がいたしますね![ぶん投げ]

表での開催宣言は省略していく気概でございます。


言うまでもない事でございましょうが、以降赤窓はなんでもありな場でございます!表の息抜きとしてまた擦り合わせの場として、いかようにもお使いくださいませね!

さてさて。早速、投げていくよぉ![ぶんぶーん]

ふふ、ずっと楽しみだったんだぁ。
私にあなたの願いを聞かせてね!

【人】 魔神 ハーレフ

■アールアレフの秘密抜き



アールアレフって不思議な人。
昼間は暑いからお家に呼んでよって言ってみたら、呼んでくれた。

良いのかな。私が言うのも難だけど。

おーりん…だっけ?
珍しい林檎も気軽くくれるくらいの人だから、良いのかな。

「………」

すごくきらきらな茶器で出されたすごく良い香りのするお茶に口をつけながら、対面に座っているアールアレフをちらちらと見やる。

花の名を持つ彼女は、名前に負けない綺麗な顔をしてるんだよね。
偶に薄布の向こうから覗けるその目が、特に印象的。
きっと死んでしまったって言う旦那さんも、美貌に惚れ込んだんじゃないかなぁ。

笑い声はちょっと不思議だけど…それすら彼女を彩る要素でしかないもの。


────だからこそ、気になって仕方なかった。
(1) ときいろ 2019/06/14(Fri) 0:18:12

【人】 魔神 ハーレフ

「ねぇ、アールアレフはなんでぽきゃの誘いに乗ったの?」


どうしても聞いてみたくて、思い切って聞いてみる。

ねぇ、教えてくれるのかな。
綺麗なのに綺麗なだけじゃ無さそうな、あなたの胸の裡。*
(2) ときいろ 2019/06/14(Fri) 0:19:36

【人】 魔神 ハーレフ

■ヘイダルの秘密抜き



ヘイダルは、わかりやすい。

すれ違いざまに財布をスリ取る彼の妙技を屋根の上から眺めて。
裏路地に入った所で目の前に降り立ったら、目がまん丸くなってたの。

びっくりしたのかな。びっくりするよね。

「“収穫”どう?」

天気のお話をするみたいに、小首を傾げてそう聞いてみる。
だって生きる為に必要なんでしょう?全部。

でも逆に言うと、ヘイダルは生きるのは問題なく出来てるって事だよね。

アールアレフの願いは想像も付かないけど、彼なら少し分かるかも。
唯生きるだけじゃなくって、もうちょっと、誇りとか見栄とかそんな感じの“良い暮らし”に繋がる何かを願いたいんじゃないかなぁ。

実際今まで私に願った人、そんな感じだったもの!
実体験だから自信あるんだぁ。ふふふ。


────だから、まっすぐ聞いてみる事にした。
(3) ときいろ 2019/06/14(Fri) 0:20:16

【人】 魔神 ハーレフ

「ねぇ、ヘイダルはどんな願いを叶えたいの?」


そうやって問えば、教えてくれるでしょう?

だって、ヘイダルの目は、強い願いを抱えた人の目だもの。*
(4) ときいろ 2019/06/14(Fri) 0:21:17
ふふ、さっくり投下!
たのしみだなぁーたのしみ!

[足をぱたぱたさせ、夢見るように目を細めた。ぐっない!**]

おーはよ。

あー1d始まってたよな0時に見ようとしたけど起きられなかったわーなんて午前4時にうっすら覚醒したら、直後猫2匹に「ご主人起きたにゃ起きたにゃ」「また眼を閉じようとしても無駄だにゃ起きてるの知ってるにゃ」と朝からエンジン全開の猫共がわあわあきゃあきゃあ人によじ登ってくるから二度寝は許されませんでした。まだ薄暗いじゃんちくしょう!

今日は箱前への戻りがちと遅くなるかもな予定だから、俺もさくっと落としとくー。

……どんな願いが出てくるんだろうな??

ヘイダルの朝は早い。
知ってた案件だよぉ[おはようございまーす]

ふふ、どんな願いだろうね?
今日は思いがけず戻りが早くなるかもしれないから、私、頑張る!

はよ。
早いっつってもさすがに4時台はなあ、勘弁……。

お前がこのくらいの時間に動き出すのも知ってた案件。

皆、どんな願いなのか気になるなー。
そわそわしながら早く帰ってきちまいそうな気がする……。

いいじゃないー猫かわいいよぉ?[くすくす]

私は時間も守れるえらい魔神だからね!
うん、気になる!

もしや私はアールアレフに続いてヘイダルのねぐらにまで潜り込んでサイコロ作りを眺めてる豪胆な奴なのでは、っていう妄想もしつつね!

屋根も壁もスカスカのほったて小屋とはいえ、野郎のねぐらに忍んでくるとか、そーゆーところがそーゆーとこだよなちんちくりん。

そーゆーとこって言われてもわかんないもーん!
ヘイダルは思春期過ぎるんだよぉ。

[ぐりぐりとヘイダルの頭を撫でる]

ちょ、そうやってすぐ人の事、ガキ扱いするけどなあ!
お前だって見た目似たようなもんじゃねーか!

[撫でられたその手をぱしりとはたく]

……って、あれ、もしかしてお前、見た目通りの年と違うのか……?

………え?おんなじだと思ってたの?

[流石にびっくり。私魔神だよ?]

ああ……魅惑の夜でございました……。
アールアレフ様の匂い…ぽきゃは蕩けてしまいます[うっとり…]

って……はいはいはい何乳繰りあっていらっしゃいますか朝ですよぉおおお?

[じゅさ、とヘイダルの股の合間に滑り込んだ]

だからなんでもちは俺の足の間に収まるんだよ!?

[えーいこの、とぼふぼふぼすぼすじゅーじゅー]


だって俺、まだお前が「自分を魔神だと信じているかわいそうな頭のちんちくりん」の線を消してねーもん。

この謎のもちは……集団幻覚?


集団幻覚…ぽきゃが?
[ヘイダルに吸われてのたうってる姿を眺めて]

……………ふふ。そっかぁ。

そう。幻覚。
ぜんぶ幻覚。

[じゅうううううううううううう]
[……こう、もにもに暴れるところが面白いんだよな……]

おはよう。
囁き狂人になれてるわ。

お昼にひとつシーンを落とせるかも?ふたつ落としたいわ、おまたせしちゃうけど、秘密の多い私の美しさを楽しみながら待っていてくださいな。

ぽきゃは幻覚などではございません!
ええ、ええ、違うございますとも!

[びたんびたんもぞもぞもぞぷるぷる]

ああんアールアレフ様!
ご無理はなさらずですがお待ちしておりますですよぉ!

[うっとり。ぺちょり]

お。アールアレフ来た。おはよ。
シーン揃ったら早めに秘密開示できるようにするー。

このもちもちは、俺にも少しうっとりすればいいのにな。

[もっちもちもちもちねちもちぺたずぶぐしゃあ]

ヘイダル様そういうところ!
そういうところでございます!

[ぐしゃあって言いましたよ今!!!]

ぽきゃの魅惑のぼでーを撫で回したいお気持ちは察するところでもございますがぁ…[めそめそ]

二次性徴前の子供の細い首、私大好きよ。うふ。