人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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「コヨーテ、少しいいかな。
 そちらの都合さえ良ければ、お茶でも飲みながら話をしたいなと思ったのだけれど、どう?」

「こちらは問題ない。
寧ろ、君とお茶が出来るのなら喜んで」

「ありがとう。では、其方の部屋に向かわせてもらうよ」

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>0 シトゥラ
銃弾の軌道が曲がるわけもなく、アサルトライフルの弾に追尾性があるわけもなく。
それでも硝煙と僅かな血の匂いが鼻をくすぐれば、声になりきらない笑い声が口から漏れた。

止まらない。そうでこそ。笑ったまままた数歩を下がり。

「んなわけねぇだろ」

笑い声を乗せた粗雑な言葉が飛び出す。
まぁ貴方にとっては懐かしいんじゃなかろうか。


片足を大きく引いて重心を安定させた後、
アサルトライフルから手を離す。

地に落ちると共にカシャン、と音を立てる。
意識は少しでもそちらに向いただろうか。それともずっとアルレシャから逸らさずにいただろうか。
どちらにせよ。

次の瞬間には、
アルレシャの手にはサブマシンガンが握られていた。

どこから取り出したんだろうか?否、湧いたようにそこに現れたのだ。


肩で固定し、照準…なんてものも気にせず。
左右に振りながらフルオートの弾幕を浴びせようと。
(1) 2022/02/15(Tue) 21:57:29

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>1
ーーーさて、見た目はどこから見てもサブマシンガンな今の手持ち武器。

シトゥラは、『銃弾に撃たれた』と、『弾幕を浴びせられている』と認識するだろうか。

もし万が一、認識しないのであれば、
シトゥラには何のダメージもない。
(2) 2022/02/15(Tue) 22:00:38
白昼夢 アルレシャは、メモを貼った。
(a1) 2022/02/15(Tue) 22:01:36

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>4 シトゥラ
そう、そうだ、これだから貴方とやった以前は楽しくてたまらなかった。今も勿論そうだ。

水分の量が増えるのを確かに見た。目はいいんだ、弾幕の中でもキューブが開くのが見えた。
血が舞う。ーーーそうか、これも水分っちゃ水分になるのか。しかも不透明な。

「ちっ!」

盛大に舌打ちひとつ。その瞬間にはもうサブマシンガンは手の中にない。
見えないところからの攻撃。反射神経は優れている、一歩大きく後ろに飛び退いた。咄嗟に利き腕は後ろにひき、代わりに左腕を前に出す形。
それでも避けきれない刃が左腕を掠めて、ぱくりと傷口を開かせる。パッと散った血が地面に落ちる音。

跳んだ足が地についた。ぐっと踏み締めて。
刀を振るった後の貴方の懐に、水の壁も気にせずに飛び込んでいく。小柄だとこういうときに助かるよな?大きな同僚よ。

もし飛び込んだ先に変わらず貴方がいるのなら、チッチッ、と舌を鳴らして自分の手元に注目させようとする。
右手に握っているのは銃ではない。軍事用のサバイバルナイフだ。勿論これも、『いつのまにか』手に握っていた。
けれど貴方にはアルレシャが見えていなかった数秒があるはず。これが本物かどうか、貴方にわかるだろうか?
わかんなくても効力は発揮できそうと思わないこともないけど。


ちょっと高い位置の貴方の首めがけて。ナイフを横殴りに振るう。
(6) 2022/02/15(Tue) 22:58:02

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>11 シトゥラ
手応え。あぁ、そりゃ硝煙烟る轟音の銃火器共が好きで好きで仕方ないけれど、こうして刃物が肉を割り開く感触も悪くはない。
骨の感触はあっただろうか、認識できるかは正直不明だ。アルレシャは非力で、筋や筋肉にだって阻まれる可能性があるから、ちょっと硬いものにあたったくらいじゃわからない。

けど、折角入ったナイフをそれだけの傷にするにはちょっと惜しい。
なので、
ぐ、と刺さったままのナイフを捻った。ドアノブをひねるみたいに。

綺麗な傷で終わらせてやるもんか。

ーーーそんなことをしているから、声が耳に届くまで貴方の傷に執着していて。
避ける、逃げる、という暇は既になかった。

だからこれは賭け。
自分の胴と刀の間に小規模な壁を作った。

ぱっと見コンクリートの塊だ。
貴方にはどう見えるだろう。見えただろうか。認識できたか?……アルレシャには一切わからない。
(13) 2022/02/15(Tue) 23:53:08

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>14 シトゥラ
何の躊躇もなく振るわれる刀に、驚きもしなかった。
ただ、この同僚の思考を理解し、にま、と笑い。

壁に刃が食い込む瞬間、スカートを翻し内側に手を差し込む。
そこに隠れた太腿のホルスターから、拳銃を引き抜いて。

ド、
と胴体に、脇腹に、衝撃が走る。痛みなんて一瞬じゃわからないが、そこからびたびたと『液体』が滴って流れ落ちていくのだけはわかる。
威力、どのくらいだろう。この小さな身体なら両断できてしまうんだろうか。

その前に、この至近距離にいる間に、まだ身体が動く間に。
貴方の眉間に向けて出来る限りの銃弾をお見舞いしたい。
オートじゃないから、引けて3発が限度だ。
その代わりこの拳銃はニセモノじゃない。
(16) 2022/02/16(Wed) 0:33:54
/* 恐らく1日目が終わる前の時間軸で死ぬと思うんだけど、殺害見学には治療後即駆けつけるからそんな感じでよろしくわよ……!

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>17 シトゥラ
あぁ、よかった、この期に及んで手加減だとかされようものなら腹が立って仕方ないところだった。
背骨の関節に刃が嵌まるのなら、アルレシャの身体は斬られた逆側の脇腹のみがくっついてる状態になるんだろう。
血という液体どころじゃない。固形すらぼと、と落ちるような有様。
フリルやリボンやスカートには似合わない、けれどこのフィールドには似合いすぎる。

眉間を狙えた。まだ指が動く。ぎり、と歯を食いしばって笑う様子が見えただろう。

無防備な額へ2発。早撃ちといって差し支えない速度で撃ち込んだ。
最期の一発は、水で邪魔されたのもあって、指が動かず終いだ。
(18) 2022/02/16(Wed) 2:16:27

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>19 シトゥラ
銃声が響く。ちゃんと響いた。
この目に自信はあるが、こうなってしまっては見えていたものが真実かどうかはわからなくなってしまう。
傷はおろか、口からも鼻からもゴポゴポ迫り上がってくる鉄の匂いも、もうよくわからない。

そんな様子で当然ながら、崩れ落ちてきて押し潰したものがシトゥラだと、正直すぐにはわからなかった。
少しも動けやしないし、折り重なる様子も当事者では見えない。

「……………、」


何事かを呟こうとした声も、溢れる血で邪魔をされた。

それまで。それだけ。そこでただの肉塊となった。
(21) 2022/02/16(Wed) 2:45:17
アルレシャは、拳銃だけは死後も手を開けないほどに握り締めている。
(a18) 2022/02/16(Wed) 2:46:12

アルレシャは、ゲーム内日付変更前に装置に突っ込まれ、
一度装置から出、
今また装置の中。
(a30) 2022/02/16(Wed) 3:44:59

アルレシャは、ポッドの中でとんでもねぇ演奏会をうっすら聞いている。
(a37) 2022/02/16(Wed) 3:59:03

アルレシャは、生き返ってはいる。
(a39) 2022/02/16(Wed) 4:00:48

アルレシャは、このうるせぇ演奏会をポッドの中で聴きながら、寝た。スヤァ。
(a46) 2022/02/16(Wed) 4:10:40

アルレシャは、起きた。
(a50) 2022/02/16(Wed) 15:06:00

「改めて。お疲れ様ダスト」

「俺らは殺したい人を二人選ばなきゃいけないんだねぇ。処刑と、襲撃と。
殺したい人、いる?死んでるところが見たい人、でも構わない」

「……襲撃でうさちゃん当てないようにしないとなぁ。
盗み聞きしてるうさちゃんは誰かなー?」

アルレシャは、穴だらけになっている壁を見て、めっちゃため息をつきながら修繕の機械たちを呼んだ。
(a51) 2022/02/16(Wed) 15:20:05

【人】 白昼夢 アルレシャ

「おはよう」
おはようの時間ではないが、前日まで変わらずロビーにやってきた。

カレーは飲み物だろうか…?兎も角自分もお腹減った気がしたので満漢全席foodを頼もう。
(47) 2022/02/16(Wed) 17:34:22
アルレシャは、ストップ!ストップ!!!
(a55) 2022/02/16(Wed) 17:34:57

アルレシャは、流石に食べきれないのでストップしました。満漢全席頼んで残すくらいなら、食わぬ。
(a57) 2022/02/16(Wed) 17:38:29

【人】 白昼夢 アルレシャ

「………それもそうか…?」

ハッとした。
ので、ちゃんと頼み直した。
満漢全席だ。
(49) 2022/02/16(Wed) 17:52:03
アルレシャは、せめて簡略式の一晩バージョンで満漢全席がやってくることを祈る。
(a59) 2022/02/16(Wed) 18:50:10

アルレシャは、というかまた猿の脳味噌出てきちゃうんじゃ…?(満漢全席のメニュー的に)
(a60) 2022/02/16(Wed) 18:53:50

【人】 白昼夢 アルレシャ

「エルナトもたくさん食べてね!沢山あるからねー」

ビーフシチューの件により、エルナトをいっぱい食べる子だと思ってる。
(52) 2022/02/16(Wed) 19:17:34
アルレシャは、まぁ最悪ゲテモノ食べれないこともない。
(a62) 2022/02/16(Wed) 19:17:51

【人】 白昼夢 アルレシャ

重い
ねぇ……」

不可抗力だったんだ。
無礼講の場だし、みんな好き勝手好きな中華を好きなだけ食べるといいと思うよ。
(56) 2022/02/16(Wed) 20:36:25
アルレシャは、おかえりシトゥラ。
(a64) 2022/02/16(Wed) 21:16:25

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>60 エルナト
「お前がそんなによく食べるの、お昼一緒してても知らなかったなぁ……ふふ」

いっぱい食べる子は好きなので、にこにこしながらじっと見てる。
よく食べるなぁ。
(63) 2022/02/16(Wed) 21:17:49

【人】 白昼夢 アルレシャ

だからあんなクソうるさかったのか……


騒音カーニバルの原因を知りました。
(65) 2022/02/16(Wed) 21:26:49
アルレシャは、麻婆豆腐を取り分けている。
(a65) 2022/02/16(Wed) 21:41:34

アルレシャは、麻婆豆腐を一口食べ、 少しの間動きを止めた。
(a66) 2022/02/16(Wed) 21:42:31

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>72 ラサルハグ
「……うん?」
ちょっと反応が遅れた。

「いや、大丈夫。辛いのも平気。おいしいよ」

ちなみにこの麻婆豆腐の辛さは
(74) 2022/02/16(Wed) 22:03:47
アルレシャは、麻婆豆腐が真っ赤通り越してどす黒いのをじっと見ている。
(a69) 2022/02/16(Wed) 22:05:57

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>75 ちょっと同僚
聞き捨てならないんだけど


止めるかは微妙だけど後片付けはしたと思う!多分!
(83) 2022/02/16(Wed) 22:24:02
アルレシャは、麻婆豆腐をもう一口している。
(a79) 2022/02/16(Wed) 22:26:12

「どうも。では俺も改めて、良い殺害方法の提案をありがとう」

「襲撃したい相手ならば現時点ではポルクスだな。兎でないことを祈っている。
処刑は悩んでいる。
こちらはもう少し絞れてから言おうと思う」

「ポルクスか……ダストが襲撃に行くなら俺は反対しない。
襲撃してくれ、というなら断る……かな」

「処刑は本当に悩むね!もう少し飛び抜けて問題があるとかなら選びやすいんだけど、中々みんな平和だし」

「……ハーミットは?死ぬのを見たい人とかいる?」

アルレシャは、普通に食べといてなんだけど、裏で確かめたら辛さ耐性は23だったよ。
(a114) 2022/02/16(Wed) 23:34:09

「実行したのは貴方ですよ、ダスト。称賛を。」

「襲撃したい者がいるならば、お早めに。
 うっかり先に処刑されてしまっては、口惜しいでしょう?」

「今のところ、ワタシは拘りがありませんからね。お望みがあればこの票は差し上げましょう。」

「助言を差し上げるならばそうですね……
 情報が無い序盤にバラけた票で、うっかりワタシ達の誰かが吊られないように……今日くらいは3票を合わせてもいいかもしれませんね。」

アルレシャは、もぐ……………。 即死
(a116) 2022/02/16(Wed) 23:40:21

【人】 白昼夢 アルレシャ

「あっ案外いけるかもって思ったんだけどなさっきまでは!!」

早口からの死。
(97) 2022/02/16(Wed) 23:41:15
「俺が行くつもりだ。寧ろ君が行きたがったらどうしようかと思っていた。その通り、処刑で選ばれてしまっても困る。
このまま定刻まで希望がなければ俺に任せて欲しい」

「ただ、抵抗された結果俺が失敗したらミラージュ、君にトドメを頼むことになると思うが。極力それは無いよう務める」

アルレシャは、牛乳を舐めている。舌痛いね……。
(a117) 2022/02/16(Wed) 23:58:01

「うん、じゃあ問題ない。ダストが行っておいで。……抵抗されないことを祈るよ」

「処刑の票を合わせるのも全く問題ないよ。誰をやるのも映えそうでいいね、と思ってるし。
選べなくて困っちゃう。だから誰が選ばれたって俺は嬉しい」

アルレシャは、ひき肉と豆腐足して薄めたらなんとかならないかな、って思ってる。
(a118) 2022/02/17(Thu) 0:04:43

【人】 白昼夢 アルレシャ

基本僕らって息合わないよね


悪ノリとか悪戯とかのときはここぞとばかりに連携取れるのにねぇ……。
(102) 2022/02/17(Thu) 0:14:55

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……あぁ、それは違いないね。右向け右の前ならえ、……
反吐が出る


ぼそっと。

「囚人たちが個性豊かだからねぇ、僕らも自ずとそうなるよね。同僚たちの中にも要注意の輩もいるし、臨機応変求められちゃうしね」
(104) 2022/02/17(Thu) 0:29:48

【人】 白昼夢 アルレシャ

「チーム戦そのものには興味あるけど、流石に僕ばっかり楽しむわけにも、ねぇ?」

死んで生き返ったばっかりだし。

「囚人と組むのは楽しそうだね。囚人が協力してくれるかによるだろうけど」
(111) 2022/02/17(Thu) 0:43:13