人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 貪欲 ルヘナ

「……」

 いつも通りに朝食の席へと向かい……けれど、昨日とは異なる席に腰を下ろす。
 誰がいようがいまいが関係ない、
 そう言った昨日の自分に従うために。

 ……本を机の上に置くことはない。
 小さなパンをひとつ、ちぎっては口に放り込んでいく。
(1) 2021/05/26(Wed) 20:38:11
「みんな、聞いて聞いて!
ヘイズを連れていったらね、大人にセキレイはいい子っていってくれたの。嬉しかったぁ〜!」

「そうだ裏切者ちゃん。
後で話したいことがあるからボクの部屋にこっそり来て欲しいな♡」

*今日もご機嫌笑顔でボードに落書きをしている*

「今日の〜当番はだぁれ?」

(2)1d3 セキレイ1/赤ずきん2/裏切者3
<<シェルタン>>who

/*
うわ。

【人】 貪欲 ルヘナ

>>2

「シェルタン、少しいいか」

 相変わらず小さな子の面倒を見ているシェルタンに声をかける。

「今、"噂"をどうにかする……と聞こえたが。
 その策や実行するための人手等は足りているのか?
 俺もいつまでも噂がどうこうと聞くのは不快だ、
 協力するのもやぶさかではないよ」
(6) 2021/05/26(Wed) 20:50:27
/*
うわぁい。あはは

「あ。大人からもらった封筒やぶいちゃった?
今日の連れて行く人  」

*セキレイの笑っていた笑顔がなくなって不安そう*

「どうしよう」

/*
間違えて先に振っちゃったぁ。
噛み先確定でここから意見どんどんいっちゃって〜

【人】 貪欲 ルヘナ

>>11

「『見回り当番』か、なるほどね。
 それはいい案だと思うし一人で実行しなかったことも正しい。
 ……人為的なものだったとしても、複数人ならまだ
 『誰かしらが逃げ切って真相を持ち帰る』確率が上がるはずだ」

 ふむふむ、と頷いてからシェルタンをじっと見つめた。

「夜はどの道眠る気がないし、付き合おうか?」
(16) 2021/05/26(Wed) 21:05:26
「……そうか」

滞りなく、問題なく履行されたことに、
その静かな部屋の中で静かに息を吐いた。

「ああ、わかったセキレイ。
 この後すぐに伺おう。
 ………。なるほどな。
 難しいことを要求されたもんだ。
 買われているのか、試されているのか」

深く嘆息した。

ルヘナは、サルガスの大声に肩を震わせ振り向いた。それ以上は何も言わず、やがてすっと視線を逸らす。
(a7) 2021/05/26(Wed) 21:10:56

【人】 貪欲 ルヘナ

>>20

「賢いんじゃない、そういう性分なだけだ。
 知らなきゃ落ち着かないから知識を食っていった、
 その結果が『賢く見える』ようになっているだけ」

 ……シェルタンの表情を見れば、
 その心労も多少は伺えようというものだ。

「寧ろ寝るべきはシェルタン、お前に見えるけどな。
 年長のお前がそんな顔していたら下の子達が心配するぞ。

 ……今日の見回り前に少し寝とけ。俺は一昨日寝てるし大丈夫。
 噂が落ち着くであろう数日程度なら問題ないと思う」
(24) 2021/05/26(Wed) 21:17:17
ルヘナは、全員を見渡してわざとらしくため息をついた。
(a14) 2021/05/26(Wed) 21:20:42

【人】 貪欲 ルヘナ

>>30

「……ボロを出す前に何人いなくなるのかって話だよ」

 去っていくメレフの背を見送りながら呟くも、
 この件でメレフと議論をするつもりはないらしい。
 その背を追うこともなく、ただ粛々と一つのパンを胃に収めた。
(32) 2021/05/26(Wed) 21:33:30
「褒めてもらえたんですね、良かったな〜セキレイ、あ」

今日のボードはフリースペースだ。
赤ずきんも狼らしい絵を描いていた。
(79)0n100点くらいの上手さ。


「……まあ、破いたくらいで怒られもしないさ。
 ちょっと不器用な子とか、いくらでもいますから」

「それで誰々ー……わぁお」

セキレイの持つ封筒の中身を横から攫う。

「誰でも理由はあるし、誰にも理由はないからな。
 僕らの考えることでもありませんしね」

昨日にも持っていた指示書の束と見比べながら、
確認するように指でなぞったり、何やらかを書いている。

「今日の当番は〜……パッと手を上げる人がいないなら、
 サイコロでも振りましょうかぁ」

1,2がセキレイ、3,4が赤ずきん、5,6が裏切り者ね〜と割り振り、
サイコロを振った。出目は(4)3n4だ。

「あ、僕〜〜〜」

きゃっきゃ。

ルヘナは、ルヴァの隣に腰を下ろした。
(a25) 2021/05/26(Wed) 21:41:59

【人】 貪欲 ルヘナ


「……へえ、」

 なるほど。メレフは何かを掴んでいるようだ。
 知識欲が駆り立てられる。真相は? 目的は?
 それらを知った上で自分達にできることはなんなのだろう?

「あーあ、興味沸いちゃった」
(40) 2021/05/26(Wed) 21:45:12

【人】 貪欲 ルヘナ

>>35

「ルヴァ、今日のルヴァ団の活動は何をするんだ?」

 先程までメレフを見ていた時の笑みから一転、
 普段通りの表情に戻って問いかける。
 至って普通の。いつも通りの振る舞いをそのまま続ける。
(42) 2021/05/26(Wed) 21:47:52
貪欲 ルヘナは、メモを貼った。
(a33) 2021/05/26(Wed) 21:57:20

【人】 貪欲 ルヘナ

>>46 ルヴァ

 ルヴァの様子に少し呆れたように、それでいて僅かに安堵を滲ませて。
 うんうん、と相槌を打ちながら活動方針を聞いている。

「俺は……たまには少し身体を動かそうかと思っている。
 あちこち行きたい場所はあるんだが、そうだな……
 少しだけ巡回についていってもいいか?」

 気休めでしかないとはいえ、一人で行くよりは安全だから。
 自分にとっても、相手にとっても。
(51) 2021/05/26(Wed) 22:05:22
「赤ずきんがつれていくぅ? ねぇねぇ」

*二人の顔を見て子供のように首をかしげる*

「彼は、子供を大人たちに連れて行く犯人を捜していたよねぇ? それってさ〜」

「ボクのことも正体教えてあげた方が喜ぶと思う〜?」

「裏切者ちゃんは仲良しさんをいっぱいつくって大人の人たちに気に入られようね、上手にやればボクみたいにいっぱいご褒美もらえるからね」

*くすくす*

「でもさ、なんで"裏切者"なのぉ? これって悪いこと?」

【人】 貪欲 ルヘナ

>>52

「わ、……ああ、カストルとポルクスか。二人ともおはよう」

 突然聞こえた大きめの声に少しびっくりしたが、
 すぐに微笑んで挨拶をした。朝の挨拶、すっかり忘れてたな。

「森のほうに巡回に行こうって話が出てたから、
 俺もついていっていいか確認取ってたところだよ。
 二人もいるなら大分心強いな」

/*
 返信先的にこっちだと思って受け取りますが、
 違ったらスルーしてくださいな。
(54) 2021/05/26(Wed) 22:16:47

セキレイの思惑に、悪趣味な、と同調の冷笑をした。

「処遇は、俺は今回の導き手の赤ずきんに委ねる。
 絶望と共に路を歩ませるかは、
 対面する者が選ぶ方が
 対価としてふさわしいだろうしな……。
 それに、ここに長いであろう、
 赤ずきんには釈迦に説法かもしれないしな」

揶揄するように赤ずきんに笑んでみせた。

問われると肩を竦め

「……それは楽しみだ。
 今まで褒美らしい褒美をもらったことは一度もないからな。
 裏切りの名についてもどうだろうな?
 案外『この場』での立場かもしれないぞ?
 慣れ合うつもりはない、
 なんて陳腐なセリフを言うつもりはないが、
 ここでは任の話で胸も頭もいっぱいでね」

口の端を持ち上げて皮肉げに呟いた。

「ん〜? わからない・知らないことの答えが出たら、
 セキレイはどうです? 僕はうれしいな」

「自分で辿り着くのが楽しい子もいますから、
 一概には言えないですけど」

赤ずきんは今、わざと事象を一般化して返答した。
内心、友達と言えるような子が"お迎え"をしているなんて
絶対聞きたくないだろうな〜と呑気に考えている。

【人】 貪欲 ルヘナ

>>56 >>58 >>60 ルヴァ団

「興味がなきゃ声をかけてないよ。服装についても了解」

 元気に叫ぶルヴァの傍らで軽くこぶしを握り、少しだけ挙げる。
 それからカストルとポルクスに、それぞれ、視線を合わせて。

「俺も男ってこと忘れてない?
 というか色んな本持ち歩いているだけあって、割と力は自信あるけど。
 ……で、何を探すんだ?」
(63) 2021/05/26(Wed) 22:39:31
「名は体を表すって言いますけれど、あ〜、こっち側に?
 ふふ、僕はどっちでもへーきさ」

笑みを向けられれば、こちらも「ふふん」と笑った。

「僕らを裏切るのは別に構いやしないけど、
 大人に気に入られて損はないと思うのはセキレイと一緒」

「これは仕事で、仕事には対価が発生するものだから、
 君もプラスの成果はもらえますよ。
 それが何になるかは、人それぞれ
 大人に求めるものが違うから、何とも言えないけどな」

あ、僕のは内緒ですよ? 悪戯に笑んだ。

【人】 貪欲 ルヘナ


「あはは、大丈夫だよポルクス。俺達の仲だろ?」

 からからとポルクスのほうを見ながら笑う。
 大丈夫だと示すため、片手をひらひらと振って。

「ルヴァもカストルも元気でいいじゃないか。
 どこから湧き上がっているのか分からない明るさ、
 本当に興味深いし面白いと思うよ」
(65) 2021/05/26(Wed) 22:52:19
ルヘナは、友人達のよく見知った当たり前の光景に楽し気に笑っている。
(a51) 2021/05/26(Wed) 22:53:44

【人】 貪欲 ルヘナ


 友人達と過ごす楽しい時間を求める姿勢は、逃げだろうか。
 己の内にある感情を整理することを避けるのは。
 真相に近づくことがどこか遠回しになってしまっているのは。

「……うん、」

 けれど、『人生は遠回りも必要』とどこかで読んだ気もするし。
 まあ、いいか。
(68) 2021/05/26(Wed) 22:58:22
「知らないことが知れたら嬉しいと思うよぉ〜?
だけど、あれ? 怖いことだと思ってたらどうしよう。
ボクにたどりつけたらそうだよ! って教えてもいいような〜、・・・・・・内緒にしないと大人に怒られちゃうかな」

「仲良くしたいなぁ〜ボクは。
だってね、だって楽しいこといっぱいしたいもーん。
みんなと一緒にここにいたい〜、裏切ったって何も変わらないんだからさぁ楽しくやろうよ」

【人】 貪欲 ルヘナ

>>61 >>66

「"見つけたいモノ"か……森の中で見つかる気があまりしないんだけど。
 ポルクス達は目的のものがありそうだからよしとして、
 シェルタンはどうだ? いい感じの木陰でも探すか?」

 どうにも眠らせたいらしい。
(70) 2021/05/26(Wed) 23:05:25

【人】 貪欲 ルヘナ

>>69

「ありがとうスピカ。
 ありがとうついでに、予定がないなら一緒にどうだ?
 風紀委員が監督する必要性の有無ではなく、
 ピクニックのお誘いとして受け取ってもらって構わない」

 これだけ大所帯なのだ、
 きっと一人増えたところで問題ないだろうと判断した。
(72) 2021/05/26(Wed) 23:07:45
ルヘナは、レヴァティをじっと見つめた。
(a54) 2021/05/26(Wed) 23:09:26

ルヘナは、レヴァティのしぐさに分かりやすくムッとした。
(a58) 2021/05/26(Wed) 23:20:54

【人】 貪欲 ルヘナ

>>74

「立て札まだ置くのか? どれだけ用意したんだ……」

 少しばかり呆気に取られてから、
 一人で設置するのが困難だったのだろうと結論付けた。
 真意については後で直接聞けばいいだろうとも思っている。

「イクリールも? 俺は問題ないし、そうだな……
 ルヴァ団長様もお喜びになるんじゃないか?」

 あえていたずらっぽく笑った。すっかり大所帯だ。
(79) 2021/05/26(Wed) 23:30:18