人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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そこには 誰もいません。
 

 

そこには 誰もいません。
 

 

そこには 誰もいません。
 

 

けど ナニカ はいます。
 

 

ああ、たおしちゃった
 

 

 いいや 
 

 

ナニカ はどこかへ 行きました。
 

【見】 技術指揮 シトゥラ

「―――
何か居るな。

 まあいい、"今日"もまたはじまるだけだ。
 そろそろ数え方を変えていこう。
 一人減る度と言った方がいいのか?」

厨房から広間に出てきたのは、一人の表情が見えない青年だ。
大きな皿と、桶を抱えており白衣姿はどうみてもシェフではない。
だが並べていかれる食材と様々な準備は、今にでも食事が行われそうな様子である。

「トラヴィス、準備しましたよ。
 まさか遅刻してるわけないですよね」
(@0) 2021/10/15(Fri) 21:19:26

【見】 技術指揮 シトゥラ

円卓じゃない方の長机にのせられているのは、
パリッと音を立てそうな黒々とした海苔。
馴染みがない人間にはあまりい親しみのない酢の香るご飯。

そして色とりどりの海鮮類に野菜。
具体を上げれば卵とか、アボカドとか。満漢全席foodとか小松菜の煮浸しfoodとか。

あと手作りのローストビーフ。


「今日の寿司パーティーはこれでいいな」

「そこの迷子の人たちも好きに食べればどうだ?
 はじめまして、なんだか見知らない奴らが随分増えた気がする」
(@3) 2021/10/15(Fri) 21:32:41
シトゥラは、満漢全席があるから円卓の中心は多分中華の回る奴です。
(t1) 2021/10/15(Fri) 21:33:42

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>@2 トラヴィス

「ほぼあなたが勝手に呼び出しているんですよ、トラヴィス。
 まだ寿司の一つも巻けませんか?」

しかたないなとため息をつく。
適当な藤色iroの海鮮類を巻いた寿司と小松菜の煮浸しをあなたの手元においてやった。
(@4) 2021/10/15(Fri) 21:41:13

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>10 チャンドラ

長机を眺めているチャンドラと目が合う。
生壁鼠iroの海鮮類を巻いた巻き寿司を差し出してみた。

「最近きてた……チャンドラだったか。食べる?」
(@6) 2021/10/15(Fri) 21:56:48
「ギャハハハハハハ!!
 このままブッ刺し殺してやるぜェェエーーッッ!!」


「……と、チッ。外したか。
 だがこれは唯のマグレに過ぎねェ。
 ──何故なら!」

「オレは天下の殺人鬼『リーパー』様だああ
 ああああああ!!!!!!!!」

………
……


「………嗚呼、そういうことか。真相なんて随分と呆気ないものだね。
 
見る夢というのも存外楽しかったが
これから忙しくなりそうだ。そうだろうリーパー君?」

キエは騒がしい協力者へ微笑う。
夢が醒めるのはいつだって唐突だ。どんな夢にも等しく終演は訪れる。

次に視線の見えない男、仮面を持つ男、探し求める女。キエはそれらに目線をやれば目を細めた。

「それとこの囁きが聞こえる君達………そう、この館に永くいるらしい君達さ」

「ーーーーどうか見逃しちゃあくれないか。従うしかない弱い立場の僕らを哀れんでくれると嬉しいねェ?」

【見】 技術指揮 シトゥラ

「食べていい、ここの食事は使用人に言えば出てくる。
 詳しくは知らない。
 俺だってそこの人間[トラヴィス]に頼まれて寿司というものを作っただけだ」

やってきた新人に声をかければ、自由に寿司を作って食っている。
なんだか好き勝手に館を使っているようだが、館の事情については深く知らないと軽く返していた。
(@8) 2021/10/15(Fri) 22:09:12

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>@5 トラヴィス

「たまになら面白いですけれど、ここは勝手に用意されるんですから。
 他の人に任せられることは任せてください、疲れます」

面倒くさそうな事を隠さず、美味しかったなら良かったです。

「口に合うものしか作らないです。
 あなたに食べさせるのも美味しいとおもったものだけです。
 そこは安心してください……寝首をかくならいつでもできますからね」

藤色の海鮮類もおいしかったんです。
(@11) 2021/10/15(Fri) 22:13:19

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>14 ユピテル

「ここにくる人間は迷子が多いだけ、だから気にしないでいい。
 俺だってここに……少しだけ長く居る、もう顔見知りは数人しか居なくなってしまった」

出て行ったりなんだったりとこの屋敷はわけがわからない、と告げながら小声の様子に首かしげる。

「……、……ああ、慣れすぎて気にしたことが無かった。
 もうここにいる全員は、平等なゲストだと思う。
 何も気にせず食べて、自由に過ごしていいんじゃないか。
 館の主人に関しては謎だらけで、あの偉そうな人間含めほとんどあったことがないだろうよ」
(@13) 2021/10/15(Fri) 22:27:02

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>24 キンウ

え? 紫蘇食べますか? サラダ巻きにしようね。
このの海鮮類の巻き寿司も作っておきますね。

「どうぞ、黒髪が綺麗な人。はじめまして」

適当に名乗りはするが、あなたの分はおまかせです。
今なら小松菜の煮浸しもつけておこう。
(@14) 2021/10/15(Fri) 22:27:15

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>35 キンウ

「……巫女って、なんだか神? に仕えている人と聞いたことがあるな」

いくつか食事を運んでくる、一応飲み物も置いてやった。
ノンアルコールでいいか。

「だけど随分お姫様のような佇まいで。
 一体どんなところにいたら、こんな綺麗な装飾をつけることになるんだ?」
(@16) 2021/10/15(Fri) 23:04:40
「ンン? あァー……大体わかってきやがった。
 しかし、この館の主サマもセンスもイケてるな!

 まさか、このオレを選ぶとはよォ!
 ……ま、あの『探偵』? とかいう、
 知ったカオしてやがるヤツがお仲間なのはいけ好かねえが」

「オレの足、引っ張ってくれるなよ?
 あァあと、一発目ヤるのはオレだ。」

勝手に決めている。
が、キエ。あなたはべつに、断りを入れたっていい。

「え、えぇと……。ミズガネさん?
 あ、あなた、あたしの声が聞こえるんですかっ……?」

「やる気充分で僕ァ嬉しいよ。僕も頑張らせてもらうとするさ。探偵が犯人っての、陳腐だけど単純で面白いだろう?」

キエはそんな協力者へ朗らかに告げた。今宵はゲイザー、否リーパーに任せるつもりのようだ。

「なあリーパー君。僕ァ探偵としても楽しみたいんだ。だから遊んで来て調べる振りをしてもいいかい?」

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>@12 トラヴィス

「スクランブルエッグに、ベーコンでも添えてですかね。
 新しく来たゲイザーとでも作ることにしますよ、料理が上手そうですし」

ため息をついて、あなたの申し入れを受け入れた。
やけにこのシトゥラという男は素直にあなたの言うことを聞いていた。
何かとやることが無かったのだろうか、帰れる日になっても中々ここから去らない。
一体いつになるのか、まだお互い考えても居ないのかもしれない。
面倒なのでそんなことも会話してないのだろう。

「……適当に使えそうな人でも見つけてきます、失礼しますね。
 寿司食べたかったらここに(4)1d6本作っておいたんで、食べておくかくばってあげてください」
(@19) 2021/10/15(Fri) 23:27:19

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>40 ユピテル

「……一見したら、そんなところ。
 俺はシトゥラ。その君のいう主人に"庇護"されてここに過ごしている」

名前を聞いてもいい? と告げる口元はあまり笑っていない。
嫌な噂もあるのを隠そうとかと思ったが一応口に出すことにした。

「見てくれはいいし、愉快な宴が多いし人はたまに面白いけど安心しきらない方がいい。
 ここはたまに人が消えるんだ。
 戻ってくることもあるらしいけど何が起きてもおかしくないらしい。
 気をつけるにこしたことはないよ」
(@20) 2021/10/15(Fri) 23:51:10
「……ま、面倒くさそうな探偵サンをこっちに呼んでくれたのは
 オレとしても好都合だ。
 ゲヒャヒャ! アンタも随分とやる気だねェ。

 で、だ。そいつは歓迎するよ。
 勿論オレの邪魔をしねェのが大前提だがな!
 オレはマヌケでノロマなゲイザーとして紛れてやるさ」

【見】 技術指揮 シトゥラ

シトゥラは、適当に誰かが置いたタロット死神tarotを引いた。

「……何処かにいたら、会いたいもんだ」

独り言を呟いて、飲み物を取りに行った。
(@23) 2021/10/16(Sat) 0:42:28
「聞こえていないと言ったらどうするんだ。
お前は……そう、確かゲイザーと言ったか。別の給仕から聞いた。それと、噂もな――」

「お前、噂の関係者だろ?」

礼を告げ相槌を挟みながらゲイザーの話を聞いた。“邪魔をしない”ことに関しては「勿論さ」と笑った。

「そりゃあ良い。ああして下手に出てるのも油断を誘う為だろう? 中々手馴れているねェ」

「僕も頼れる探偵としての立ち位置を固めたいモンだ。折角だ、一人目をどんな風に誘ったか後で教えとくれよ。始めから答えを知ってるなら推理なんて容易いだろう?」