人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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視点:


【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

 
−繰り返される日常−


[次の日から、俺はもういつもの日常に戻っていた。
学校に行き、自分の部屋に篭り、
そして時々おばあちゃんの手伝いをする。

祭りの前と変わったことと言えば、
少しだけ外に出る機会が増えた。
なんというか外に出ると、気持ちが晴れたり、
新しい小さな発見があったりする。

最近はちょっとオシャレに意欲が湧いてきて
“香水”というものをノアの店で買ってみた。]
(59) 2020/05/20(Wed) 0:13:49

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

[____あの日から、
まだレッタとは会っていない。
彼女はあのシルバーバレットだ、
そんなに一学生に構うほど暇ではないだろう。

オリヒメとヒコボシは年に一回、
タナバタという特別な日にだけ再会を果たすらしい。
俺も、いつかレッタと再会できる日は
来るのだろうか。

いや、きっとくるだろう。
またどこかで会おうと約束したのだから。

We'll surely meet again
.**]
(60) 2020/05/20(Wed) 0:14:17

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ



   
We'll surely meet again.**

 
 
(61) 2020/05/20(Wed) 0:21:22