人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花



  ねえ、あなた。
  今日ね、面白いことがあったの。


[ 素敵な出会いがあったのだと
 帰ったら話すことでしょう。 ]**
(159) 2019/04/24(Wed) 21:33:06

【人】 幕末のライダー シロガネ

― カフェでの一幕 ―

 パルマ。聞いたことはないが、伊太利といえば地中海。
 だが上の方に向かえば瑞西の高山地帯や、
 さらに上には露西亜などの寒い土地があると、いう

 畜産業が盛んなところは、騎馬などの産地にも昔はなったと聞く、が
 栄養の偏りで病になることは、なさそうだな。

[そのあたりは、羨ましい限りである
――蛋白源を、釣果によって左右されぬというのは
魅力的ではあるのだ]


 ふむ、会津と薩摩くらい、違うか。
 それは、かけ離れちょる。


[東北に行脚したこともある故に
大体理解した。そりゃ違うわと納得する英霊1人
されど、時間は有限、彼はこのお店の、店員さん
仕事の邪魔をしてはいけないが故に
名残惜しく彼との話は区切られる>>130]
(160) 2019/04/24(Wed) 21:35:01

【人】 幕末のライダー シロガネ

[それから、料理とハーブティがやってきて
様々なことを、聞き、メモに記入する
どうも紅茶と同じ扱いで良いらしい

黒砂糖あたりだと、やはり少しばかり色合いが
代わってしまうのだろうか>>131

砂糖だけではなく、ジャムをなめつつもおすすめと聞けば
露西亜茶(ろしあんてぃー)のようだなと
感嘆した、ものでした

そうそう。バタフライピー、蝶豆
日本語での呼ばれ方ならなじみ深く思う
とはいえ、実物が売っているのは見たことがなかったので
あとで専門店やら売っていそうな場所を探してみよう
そう決心するのでありました]
(161) 2019/04/24(Wed) 21:35:11

【人】 幕末のライダー シロガネ

[それから恋人と店員さんの話を聞いたり
クガネの注文していたパフェがやってきたりとありまして]


 ……しかし、そのパフェ凄いのぅ。

[すごく手間暇かかって美味しそうだ

……ごくり。いや、これはクガネのだ。
すぷぅんが2つあっても、あれはクガネの。クガネの
言い聞かせる甘党約一名

こんな時無表情で良かったと思う私は
クガネが食べる様子をほほえましく眺めることにしたのでした*]
(162) 2019/04/24(Wed) 21:35:21
[残念ながら噂に疎い私は
君が察知した危機を知らず、回避させて貰ったのであった
尚、私はこの時呑気に、
そんなに走らずとも置いて行かぬよ。可愛いなぁと
阿呆全開だったのだとか。閑話休題]


[片方が無意識の時にはできていたことも
互いが意識してしまえばぎこちなくなる
触れただけで想いが伝わりはしないか
重くはないか。呆れられないか

恋とは、人を幸せにし、臆病にするものだ

恋人の寄行は、寧ろ可愛らしい甘えに私は映り
だからこそ、こうした甘噛みにも笑みが浮かぶというものだ

まるでじゃれる子猫を、膝の上に乗せたような感じで]

 (それと同じく、誘われているような心地も、また覚え)

 (無垢な君故にその意図はきっとないのだろうけど)


[喉を一度鳴らし
          切り替えて]

[頭なでつつ、君に悪戯めいて囁くが
傷つけたいわけではないのだと、抗議する君よ

嗚、無垢だ。とても無垢だと
私は彼に思うの、だが
 ――彼が内心、こんなことを考えているとは
 思いもしない

 寧ろ知れたら、歓喜してしまう
 君が人食いの鬼の頃からずっと一等大事だったのだ
 今更そんな面を見て、惚れ直すことはあれど
 離れるものか。離すもの、かよ]

[重い想いが伝播するように
私の愛も、伝わってしまえばいいのに。
伝わることに羞恥を感じることもあれば
いっそ。と思う時もある。まこと人の心は
とても複雑、なのだ

   そう、君が印刻まぬことに焦れ
 逆に私が、君に痕を刻む位には]


(後で、羞恥に襲われて
 頬を真っ赤にしてしまうのは避けられないと、してもだ)

 はは、何時か君が披露する、時を
 楽しみに、しているよ。

[ずっと先だろうと思っての私は、笑っていたのだが

――――  引っ張られた服。
カッターシャツから見える素肌

       君を抱くときも、決して晒さぬ服の下]

【見】 魔法工学技師 セドラ

─ おとどけ ─

[あのドッタンバッタンな定期点検の日から
どのぐらい経っただろう
数日後?数週間?それとも数ヶ月か
まあその辺りの不確かな話はさておき

定期点検の日でもないのに
カフェリコリスの扉を開いた技師がひとり]


 ダンテさん、ヴェーチェルさんリウビアさん!

 頼まれていたもの、できましたよ!!


[出来上がってそのまま持ってきました。と
達成感と徹夜テンションに近い謎の勢いが物語っているが
…その辺りは一旦見逃しておいてほしい]
 
(@21) 2019/04/24(Wed) 22:05:18

【見】 魔法工学技師 セドラ


[ひとつ。
水の硬度を自由に変えられる機械
小さい箱の中に、梱包材と一緒に詰めてある

これは蛇口に直接取り付ける機械
見た目は…蛇口がそのまま大きくしたようなパーツに
くるっと約半周回せるハンドルと
小さな画面がくっついている

ハンドル部には、中心の白い線と赤と青の文字が
赤文字側に回せば回すほど硬度がプラスされて
青文字側に回すと、その逆。マイナスされる

画面は今のおおよそのミネラル量…
つまり、硬度を測定して
数字をパッと出してくれる優れものだ

ただ、どのぐらいで美味しいお茶になるか
そこまでは知らないから…あとはプロにお任せするとしよう]
 
(@22) 2019/04/24(Wed) 22:05:49

【見】 魔法工学技師 セドラ


[蛇口直結型の浄水器をベースに
改造をしたこの機械の…元フィルター部には
とあるモンスターが生み出した鉱石を仕込んである

その生物は人寄らぬ岩場や火山地帯に住み
土や石を食し、中に含まれたミネラル分を吸収する
そうして取り込んだ栄養は背中の棘として成長し
数年に一度、脱皮する様に鉱石を落とす
その鉱石にはカルシウムやマグネシウムなどが
高濃度で含まれているので
そこから必要な分だけミネラルを取り出せるし
逆に、微弱な電流をかけると
結晶はミネラル分を吸着するので
軟水を作る際にも利用できるのだ]
 
(@23) 2019/04/24(Wed) 22:06:26

【見】 魔法工学技師 セドラ



 …その鉱石を採ってくるのが
  結構苦労しましてね

  火山地帯でしたし
  当のモンスターには襲われそうになるしで


[使い方を一通り説明しつつも
たまに挟まるのは、制作秘話兼思い出話。]
 
(@24) 2019/04/24(Wed) 22:06:54

【見】 魔法工学技師 セドラ


[もうひとつ
こちらは柔らかい布のポーチの中に入れてある

…なんだかどこかで見覚えのあるような
長方形のプラスチック製のフレームに液晶
十字ボタンにカラフルなABボタン
そして、
通信ケーブル
黒いビニールコーティングの
ケーブルを繋いだ先にはもう一台のゲーム機…
ではなく、魔方陣の書かれた白い台]
 
(@25) 2019/04/24(Wed) 22:07:12

【見】 魔法工学技師 セドラ


[人の心に、工学も魔法学も関係ない
人の繋がりに、理屈は通用しない

しかしそれはたしかに実在する
時に力になり、時に行動となり、時に運命を変える

目には見えぬ不思議な力、
想い

それらは普通の人間には
外からはどうにもしようのないもの

制作は難航するかと思われた、が
思わぬ“協力者”が力を貸してくれて
なんとかこの作品は出来上がったのだけれど
……それは語れる日が来たらまた、いつか
ということにしよう
いつになるかは未定だがね!
]
 
(@26) 2019/04/24(Wed) 22:08:18

【見】 魔法工学技師 セドラ



 そこの魔方陣の上に
 その人との思い出のものを乗せると
 今その人が居る場所の周囲が映ります

 思い出が強ければ強いほど
 より鮮明に、かつ正確な場所が
 画面に表示されるかと!

 …ちょっと画質は悪いですけどね


[予算がなかったので画質に関しては諦めて欲しい
二代前ぐらいの画質だがカラーではある
なんとか参考程度になればな
……という気持ちだけは込めたのだが

果たして画面には何が映し出されるやら]*
 
(@27) 2019/04/24(Wed) 22:08:51

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

― ぱふぇのエントリーだ! ―

[ 店員さんがキッチン奥へと消えていくのを
 わくわくしながら待っている

 ――いよいよデザートだ
   一体どんなぱふぇが来るのだろうか…!

 待ち遠しそうにそわりと待っていれば
 やがて現れる、その本丸>>138 ]
(163) 2019/04/24(Wed) 22:19:19

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  おおおお!!すっげェ…!


[ きらきらと輝く白に、映えるは苺の赤だ。
 フルーツソースが滑らかに流れ、さくらんぼが
 ちょこんと乗る様は可愛くもある]


  ありがとな!店員さん!


[ 彼に感謝述べれば
 早速スプーンへと手を伸ばし――ふと、気づく]


  ( そわそわと此方を見遣るシロさんはいつもより
    感情豊かだ

    それが何だか、嬉しくて、可愛くて )
(164) 2019/04/24(Wed) 22:19:48

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  へへ、シロさん…実はな


[ したり顔で「すっ…」と持ち上げるは
 銀に輝くスプーンが"二つ"

 ――店員さんに改めて感謝を ]


  ほら、一緒に食べようぜ!
  一緒に食うと二倍美味いって言うしな!


[ そうして差し出したスプーンを彼に持ってもらえば
 先に己からぱふぇを頂こう

 す、と白に入る銀
 そのままソースがかかったアイスを掬い、口に入れれば―― ]
(165) 2019/04/24(Wed) 22:20:03

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ……うまい


[ じーんと感動するほど美味いらしく
 いつもの騒がしさが鳴りを潜めるほど
 しみじみとそう零した

 ほら、シロさんも!とぱふぇを彼が取りやすいように
 向けて、差し出す *]
(166) 2019/04/24(Wed) 22:20:14
[ 恋を自覚した結果、逆にぎくしゃくしてしまった
 …というのはまんがの題材でよく見るし、
 実際己も最初のころはそうなった。

 ――でも、それでも
 シロさんに甘えたい気持ちも、甘やかしてほしい気持ちも
 それで押さえつけられるほど生易しいものでは、ない ]


[ 確かに"誘う"ことを自覚してはない

 ――けど、求め喰らってくれることは
 何よりも望んでいる ]

[ その欲望すら、今はあやふやの無意識だけど ]

[ 時として、愛の欲望は何よりもどろどろしている。
 シロさんに向けたこの感情を自分から伝えるのは
 どうにも怖くて……

 いっそシロさんがエスパーなら良かったのに

 でも、それだとオレはますますシロさんに任せっきりで
 良くない気もするから ]


[ 離すものか、と言ってくれていると
 知れたら。…それこそ、心歓喜するやもと ]

[ 照れるならやらなければ良いのにと
 そう思うことは微塵も無い。

 …寧ろ、シロさんが積極的に愛を示してくれることが
 何よりも嬉しいのだ。

 ――だから、己も遠慮なく愛を刻もう
 時が経って消えたなら、際限なく刻めば良いのだから ]


[ オレの宣戦布告を笑って流す
 その大人じみた余裕を剥がしたくて

 ……オレの
を突き立てた
 彼自身の隠された肌に向けて
 ]

[ある日の練習中]

[二人が野球観戦から帰ってきて数日。ラッセルのスイングが、ガラリと変わっていることをマナは見逃さない]


……面白い振り方してるじゃん、よーし。


[セスから教わった、ラッセルのスイングを見て、ニヤリと笑う。そして、昔使っていた「あるもの」を手に、ラッセルに近づき]


ラッセルー、暇ならバッティングピッチャーでもしてあげようかー?


[だれかさんに似た悪い顔をしながら話しかけた]

[マウンドの前にネットを立て、ピッチャー返しに備える。まずは右投げで、軽く、打ちやすい球を]


正直さあ、あんたがここまでやるとは思わなかったわ。……とぼけないの、そのスイング。あの人のでしょ?


[投球の合間に指導中のセスをチラ見する。練習中の軽口は減らないものの、目は真剣だ。軽く投げていたボールは、いつしか真剣味を増していく]


去年まであんなに初心者してたのに、みるみる上手くなって。
フライだってとれるようになって。
そんなスイング身につけちゃって。
ほーんと、参っちゃう、わ!


[普段から、肩が強いとは言えないマナが投げているとは思えない、気迫のこもったストレートが、ストライクゾーンにビシビシと決まっていく]

[数十球投げたところで、一度投げるのをやめ、汗を拭う。


よーし、遊びは終わり。……ラッセル!あんたにこの球が引っ張れるかしら!?これくらいきれいに飛ばしてくれないと、そのスイングにあんたが殺されるわ……


[そういいながら、グローブを今さっきまでボールを握っていた手に着ける。そして、ボールは左手に]


アンタにそのスイングができるか、あたしが確かめてあげる!……行くわよ!


[かつてボールを投げていた利き腕。かつて多くの打者に見せてきた左からの投球フォーム。大きく振りかぶり、まずはど真ん中へ*]

【人】 幕末のライダー シロガネ

ー ぱふぇがきたよ!やったね以下略 ―

[時代が進歩するにつれ、甘味の種類もまた増える
あいすくりぃむとやらが目の前に現れたときは
本当に驚いたものだ。氷菓子でありながら
まろやかな甘さと口どけを持つ、究極の甘味

……話がそれた。
とどのつまり、私はやっく、でかるちゃぁ状態を
現界してから幾度となく味わっているのである

そう、今も>>164]
(167) 2019/04/25(Thu) 1:17:29

【人】 幕末のライダー シロガネ

[クガネが感嘆の声を上げる中、私もまた
その美しくも美味しそうな色合い、匂い
それらを兼ね備えた芸術品(ぱふぇ)を眺めていた

これがぱふぇ。写真で見るのよりもずっと美しく
おいしそうな、それ

思わずちらちらとはしたなくも眺めていたところ
(なお、気づかれているとは思いもしない)

―――君の言葉に
差し出されたものに、ハッとした顔をする>>165

2つのすぷぅん。2人で1つのものを食べられる、それに
思わず感嘆の吐息を、漏らし]


 では、1口戴こうか。
 ありがとう、クガネ。


[そわそわ、わくわくといった様子で
君が口に入れる様子を眺めていたが……
うむ、美味しいのだろう。じんわりと
しみじみとした感想を聞けば、私もまた
期待値が高まるというものである

つまりはおいしそうってことだ]
(168) 2019/04/25(Thu) 1:17:43

【人】 幕末のライダー シロガネ

[君の促しに、私もまた、
緋色のこーてぃんぐがされた雪山に銀色を差し入れる
取りやすいようにしてくれた君に、小さく礼を言って
ひんやりつめたく、また甘酸っぱいソースのかかったそれを
口に運べば


  語彙力がログアウトした模様です

無言で口の中で溶かしている
もにゅもにゅ口を動かしている

……。

美味しい。]
(169) 2019/04/25(Thu) 1:17:52

【人】 幕末のライダー シロガネ

 これは、堪らぬ、な。

[また食べたくなる魅惑の甘味
そのれぱぁとりぃにまた1つ。にゅーふぇいすが加わるのだった*]
(170) 2019/04/25(Thu) 1:18:48