人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】

 

 
キューは、(´・ω・`)?

 
ゲイザーの一瞬の「ぐぬぬ」の顔が不思議。
思っただけ。


「…コマる コトは ないでしよ?
 ボクの リユウは まだ カラっぽ でしケド……」

「でも、マイゴ じゃない でし」
「アルいて いけるの」
 


 
キューは、言った。

 
星をとじ込めた瞳で、金色を見返して。
(354) 2021/05/03(Mon) 9:46:58

【人】 壊れた時報 キュー

【ルヘナ】

 

「…… ……」

 
キューは、「正直になれたか?」の言葉に目を泳がせた。

 
また、ほんの少し身を引いた。詰められた。


……ショウジキ でしよは イえない ケド、スナオ でしよは イえるでし…


 
キューは、首をふるふる。ルヘナに向き直った。


「オモってた トオリの コトを
 いってくれる でしね、アナタは」

 
キューは、笑った。ちょっぴり困ったように。


「ホシい コトバを くれて、ありがとう。
 ボクは ウレシい でしよ」

「アナタは ナニが ウレシい ヒト でしか?
 スコしでも、カエしたいの」

 
キューは、そわそわ聞いた。なんとなく落ち着かない。


/*
・正直とは言えないけど〜……
 誤魔化そうとする事は、今後もするだろうと思っています。
 それは、キューにとって正直者のする事ではありません。
 なお、本人は努力しますが、おおよそ誤魔化し切れません。素直なので。
 
(355) 2021/05/03(Mon) 10:09:19
キファは、怒涛の愛の言葉に、両頬を手で押さえた。
(a122) 2021/05/03(Mon) 10:24:23

【人】 尸解仙 キファ

>>329 ハマル

 ざぷり、ざぷり。
 波を掻き分ける音。

 浅瀬から少し遠くで潜ったあなたに、
 白い手が差し伸ばされる。

 それは這い上る亡霊の手でも、なんでもない。
 キファの手だ。
 潜るあなたを、掴み上げる手だ。

「ハマル」

 水面から声が掛かる。

「覚えているとも。おまえの言葉。
 ……ちゃんと、掴んだぞ?」
(356) 2021/05/03(Mon) 10:41:10

【人】 侵されし者 ヌンキ

>>340 ブラキ

「生まれ変わる魔法?
 俺が、違う俺になれるってことかい?」

そうなれたらどんなに素敵だことだろうか。
何度も何度も生まれて死んでいるが、同じ人生をひたすら歩んでいる限り生まれ変わったというのとは違うだろう。
今回の夢のような、今までとは違う人生を歩めるのなら歩みたい。

「俺が君に協力すれば変われるというのなら、俺に出来ることなら何でもするよ」

貴方が俺を信じてくれたように、俺も貴方を信じよう。
(357) 2021/05/03(Mon) 12:38:57

【人】 兎系 ニア

>>メレフ

 少女が殺した男性、『兄さん』ことケイプ・バーニー。
 その友人だった設定を持つ彼。
 警戒して、嘘を重ねたが……
味方であったらしい……。


(設定上とはいえ、悪いことをしたわよね。
 ……でも、わたしのせいじゃ)

(…………わたしのせい、よね……。
 『ニア』が来たせいでああなったのだし……)

(そもそも、どのくらい覚えてるのかしら。
 NPC? プレイヤー? 実感はどのくらいあるの?)


 心中の独り言がやけにうるさい少女は、
 すこし離れたところから様子を伺っている。

 ――何かの拍子に目が合えば、ピシ、と固まって。
 逸らしもできず、男の顔を凝視しているだろう。
(358) 2021/05/03(Mon) 13:22:48

【人】 車輪銀河 メレフ

>>!4 ラサルハグ

こんなに自我があるラス久しぶりだね。
嬉しいね。怖いね。

ごめんね小鳥さん囀りの場まで奪って。
修羅場が好きなことりは寄っといで。

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「ちょ、待っ」

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「聞いてく」

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「…………」

あ、喋るのを諦めたようです。
素直に食らった方が良い。いい人生経験になったね。
(359) 2021/05/03(Mon) 13:42:52

【人】 車輪銀河 メレフ

>>!4 ラサルハグ

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『こんなハキハキしてるラス久しぶりだな〜』

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ビンタされてそう思う時点で走馬灯かも知れません。

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単に現実逃避なだけでは?

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(360) 2021/05/03(Mon) 13:45:35

【人】 車輪銀河 メレフ

>>!4 >>!5 >>!6 ラサルハグ

いやちゃんと見据えてるんですよ。
恋を前提に交際を申し込みましたし。おかしくない。

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これグーじゃないだけ愛だと思うんですがどうですか?

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人生でこんなに頬に手形がついたの、
17年の
人生で初めてだった──
後にメレフPLはそう語ったとされている──

「大変申し訳ありませんでした。」

 「許して下さい深く反省しています……。」

顔が見れないよ。自業自得だよ。土下座しな。
怒らせると怖いタイプを怒らせてしまったね。

「俺はそうだけど……ラスは……」
(361) 2021/05/03(Mon) 13:52:06
ビンタ音で念を越えちゃった

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キファは、どこかのメレフを鼻で笑った。
(a123) 2021/05/03(Mon) 14:43:06

メレフは、今は笑ってないがキファPLを見ると鼻で笑う(未来形)
(a124) 2021/05/03(Mon) 14:54:41

【人】 車輪銀河 メレフ

>>358 ニア

視線が合った。

見ている。
見ている。
見ている。

ひたすらに男も目を逸らさない──
あなたに罪はありませんか?俺はあります(虹)
(362) 2021/05/03(Mon) 14:58:32

【人】 車輪銀河 メレフ

>>327 キファ

「…………?」

「……ああ、俺宛か?」

会議室。初日の喧騒に慣れているので、たとえ背後で大声が聞こえようともいつものようにルヘナ達が遊んでるのか……。と納得するくらいにはこの環境に慣れきってしまった。

「よォ道士さん。あんな怯えてたくせに、
 その死から復活した気持ちはどんな感じだい?」
(363) 2021/05/03(Mon) 15:02:23
ブラキウムは、ラスをあんなに怒らせるなんて一体何をしたのだ…と思いました。
(a125) 2021/05/03(Mon) 15:03:22

【人】 車輪銀河 メレフ

>>320 カウス

「ブラキそんなヤバかったのか?魔力量が?
 大人になる条件、年齢だけでは判断されない…
 そう踏んでたが、ふわふわした条件にしやがる。」

「?ああ、普通に男子高校生だ。
 そもそもゲームもそんなに詳しくもない。
 その辺り、ハンデとして反映されなくて幸いだった。

 お前はどうなんだ?実は70歳とか言うなよ?」

死については複雑そうだ。
なんせ意識が死んでもあるのなら──お嬢は?
復活させる必要がないとは言わないが、黙ってしまった。
(364) 2021/05/03(Mon) 15:08:17

【人】 車輪銀河 メレフ

>>318 ヌンキ

「……そんな残念そうな顔するな。
 本来出会うことがなかった奴らが出会い、
 知る事がなかったモノもお前は知った。

 なら、どんな可能性だってあり得そうだろ?」

現実のメレフは他の面子と違い、平凡なテスターだ。
だからこそ根拠の無いことも堂々と言える。
自分の未来も不明瞭、つまり可能性も無限ということ。

「困りはしねェかな。ただ応えてはやれない。
 そしてそれは悪いって言うのも違うと思う。
 好いてくれた相手をも否定することになるだろ。
 だから、……ありがとう。」

こんな自分を、というのは。
それこそ相手に失礼だろう。だから心からの礼を貴方に。
(365) 2021/05/03(Mon) 15:20:12

【人】 尸解仙 キファ

>>363 メレフ

 キファはむくれた。
 ノリの悪いやつめ。

「人の弱みを弄ぶでない。

 ……存外、平気なものだな。
 いや、寧ろ。この世界の真実を知ったからこそ、
 なんだかすっきりした心地だ」

 意地の悪い問いに、意趣返しをしてやる。

「おまえこそ、お嬢はどうなったのだ。
 全て、”設定”だったそうだぞ?」
(366) 2021/05/03(Mon) 15:31:23

【人】 黒い羊 ハマル

>>356 キファ
 [泡を離した小さな手を、貴方の手が掴んで]
 [明かりの差し込む水面へと導かれた]
 [ぷは、と大きく息を吸い込んで貴方を見る]

「……うん!
 キファは手を握ってくれた。
 ちゃーんとハマルを引き上げてくれた。
 ハマルのお願いをぜんぶ、叶えてくれた」

 [約束は果たされたのだ]
 [眩しそうに貴方を見上げて目を細める]

「キファ。
 ほんとうに……ほんとうに、ありがとう」

 [そう告げた子供はなにかが吹っ切れたように]
 [僅かに口角を上げて、はにかむように笑っていた]
(367) 2021/05/03(Mon) 15:32:43
ハマルは、最後に笑顔ができるようになったのです。
(a126) 2021/05/03(Mon) 15:33:53

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>310 ヌンキ
見落としていたわ!ごめんなさい…kiss……


「そ。……やっぱ俺はさ、まだ
 愛とか恋とかよく分かんないんだけど」

死んでしまった後のことを思い返す。
約束を果たせなかったと絶望≠オた少年の胸に
描いていた輝かしい未来のことを。

「──恋、してみたいと思ったのは
 アンタのお陰だから。
 だからさ、アンタが見てると思ってしっかり生きるよ。

 んで、いつか恋とかしてみる。
 幸せになった時もさ、アンタのこと思い出すよ」

少なくとも少年がそう思うようになったのは
あなたとの会話があったからこそである。

「だからアンタも、救われて欲しい」

背負うものは罪ばかりではないと、
少年に未来を与えた1人であるあなたに、
そう懇願した。
(368) 2021/05/03(Mon) 15:39:19

【人】 セキュリティAI ブラキウム

>>357 ヌンキ

ブラキウムは、想像することが苦手です。
創造は尚更苦手でした。
ブラキウムには人生がありません。
ですから思い描くことさえ、ブラキウムには不可能です。

「……目を閉じて、考えて。」

!  新規キャラクターデータ作成
   [Roll/Set/Observer_Nunki]
   データ構築中…


ブラキウムに、今のあなたを直す手立てはありません。
従って、肉体の連続性は維持できません。
しかし精神の連続性さえあれば、あなたは【Nunki】で在れるのではないでしょうか。
ここはヴァーチャルライフシュミレーター”proxy”なのですから。
(369) 2021/05/03(Mon) 15:46:22

【人】 侵されし者 ヌンキ

>>365 メレフ

「どんな可能性もかぁ……。
 なら、今度が俺が君たちのところに行けたら良いのにね」

それは絶対に叶うことのないものだ。
自分には世界を超えてどこかに行く力などないのだから。

「はは、そんなの最初から知ってたよ。
 それでも良いから傷つけてくれと頼んだのは俺なんだ」

それは自己防衛本能のようなものだった。
今ではそれがなんとなくわかっている。
それでも優しく、愛を教えてくれた貴方にとても感謝している。
礼を言わねばならないのはこちらの方だ。

「でも、最後の最後に1回だけ……」

甘えさせてくれと告げて涙を流した。
キファの前では弱さを見せたくなかった。
寂しさも弱さも見せてもいいと思えたのは、貴方だけだ。
(370) 2021/05/03(Mon) 15:46:41

【人】 セキュリティAI ブラキウム

>>369 ヌンキ

「ヌンキは、何が見たい?」

それは裁かない。


「ヌンキは、何が聴きたい?」

それは秤ではない。


「ヌンキは、何を伝えたい?」

それは心を持たない。


「ヌンキは、何をしたい?」

それは喰らう為に在る。


「────ヌンキは、どんなヌンキになりたい?」


……喰らった後の命令は、どこにも書かれていない。
(371) 2021/05/03(Mon) 15:49:04

【人】 侵されし者 ヌンキ

>>368 カウス

「おや、本当かい?
 君なら良い恋が出来るさ、応援しているよ」

自分が祝福する、とは言わなかった。
言えば、上手くいくものもいかなくなるような気がしてしまったからだ。

「俺ももしバンダナを外せる日がきたら、君のことを思い出すよ。
 でも……『silly billy』を警戒している間は毎日思い出しそうな気がするな」

貴方との約束を果たすことは、生きる目的の一つになっていた。
だからここで何もせずに消えるわけにはいかない。
もう十分救われているのだ、自分は。
貴方の優しい願いも、そのうちの一つの力になっていた。
(372) 2021/05/03(Mon) 16:03:05

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>352 >>353 キュー
「……キュー」

驚いて、その顔を見上げる。
拙い言葉に変わりないが、
それでも伝えたいことを伝えようとする、
嘘つきじゃない、あなたの姿を見る。

「アンタ、やっぱりしっかり者だよ。そうなった。
 最初はホントにバカだとばかり思ってたけどさ。

 訂正するよ。そして、もう謝らない。
 他でもないアンタが、そう言ってんだもんな」

自分ができなかったことは確かにあった。
諦めてしまったことは確かにあった。
きっと少年は聡く、聡すぎたのだ。

足掻くことを知った今だからこそ、
その後悔をしていたが。

「……ありがとう、キュー」

少年は、みんな≠フ1人である。
その言葉がすんなりと胸に届いた。
みんなを信じた結果、あなたは救われたのだと
その事を思い出していた。
(373) 2021/05/03(Mon) 16:09:41

【人】 侵されし者 ヌンキ

>>369 >>371 ブラキ

貴方と手をつないだまま、素直に目を閉じる。

頭を真っ白にして。

考える。

――ヌンキは、何が見たい?


       
「自由な世界を」

         
それは誰かの命令を聞くだけのものでなく。


――ヌンキは、何が聴きたい?


       
「幸せそうな、笑い声を」

         
それは背中から突き刺すような言葉ではなく。


――ヌンキは、何を伝えたい?

 
       
「誰しも愛し愛される権利はあるのだと」

         
それは罪を背負っても誰かから縛られるものではなく。


――ヌンキは、何をしたい?


       
「誰からも認められる、騎士でありたい」

         
その強さがあれば、全てを護れると思うから。


(374) 2021/05/03(Mon) 16:31:35

【人】 侵されし者 ヌンキ

>>369 >>371 ブラキ

――ヌンキは、どんなヌンキになりたい?


   
「大切な人のために、動くことが出来る自分でありたいよ」


愛や恋は大切なものだけれど。
必ず必要なものというわけではないから。

もう、十分だと思った。

ただ、誰かを傷つける自分にだけは、なりたくなかった。
(375) 2021/05/03(Mon) 16:32:24

【人】 セキュリティAI ブラキウム

>>374 >>375 ヌンキ

!  データ名称変更
   [Roll/Set/Pioneer_Nunki]
   データ構築中…


【Brachium】は、【Nunki】を創造します。
【Brachium】だけでは創り出せなかったでしょう。
しかしあなた
<人間>
が願うのなら、ブラキウムは何だってできるのです。
……ブラキウムは、そのために来たのですから。

「さあヌンキ、目を開けよう。」

「もうどこにだって行ける。
ヌンキが望むのなら、何だってできる。」

きっと何が起こったのか、行われたのか、全てを理解しているのは【Brachium】だけでしょう。
この結末がハッピーエンドかどうか【Brachium】にはわかりません。
それは、あなた
<人間>
が決めることです。

!  新規キャラクターデータの登録に成功しました。
   
クリア特典をロード中…



────たった一つの人生を、お楽しみください。



*Hello World!*

  
(376) 2021/05/03(Mon) 17:17:04

【人】 兎系 ニア

>>349 サダル

「……そう。……戻ったら、かけておくわ。
 何とかしなきゃいけないもの」

 一人でも多い方がいいでしょ、とつけ加えて。
 
携帯の充電切れてなかったかしら……と思ったのは内緒だ。

 それから、拗ねたようにそっぽを向きながら。

「これでおしまいにするつもり?
 ……『これから先も』って言葉。あれは嘘だったのかしら」
(377) 2021/05/03(Mon) 17:24:38

【人】 兎系 ニア

>>362 メレフ

 見られている。見られている……。
 とても見られているし、不本意ながら見ている。

「――――ゎ、」

 おずおずと口を開く。

「悪いこと……
した、
とは、思ってるわ……
(378) 2021/05/03(Mon) 17:33:17
キューは、貧民街付近に、そっと足を運んだ。待っている人がいるかもしれない、そこに。>>6:c167
(a127) 2021/05/03(Mon) 17:40:09

【人】 兎系 ニア

>>a127 キュー

 少女はそこに立っている。腕を組んで、仁王立ち。

 彼の姿を見るや否やつかつかと近寄って、
 ぎゅっと腕を握る。今度は掴めた。

「……、……。……あんた、NPC? プレイヤー?」

 言葉に迷う間があってから、短く問いを投げる。
(379) 2021/05/03(Mon) 17:49:32

【人】 夢見人 サダル

>>342 ルヘナ
少し雰囲気が変わったかと、おずおずと身体を離しながら顔色をうかがう。
痛いほどの想いを向けられていた、その言葉はまだ星に残っている。ずっと持っていた。

「あった、ら……いいな。
 ここの世界のものも、君に導かれる星も。
 待たせすぎたくないから」

不安を押し込めながら言葉を紡ぐ。
シンプルな言葉以外は自分と相手を不安にするだけだと、気持ちを切り替えて穏やかに笑い返した

「なんか、もしかして自分ぐらいルヘナってネガティブだったりした?
 大好きだから、大丈夫。大切だからこんなの友達でも恥ずかしくていったことないし友達いなかったよ……あールヘナ、……これからもどうぞよろしく。
 今度も何処へだって、君に会いに行くよ」

これは、星使いだった自分が、物語をつづれた自分が自信を持って告げることができる言葉。
もう約束は違えないと決心しながら再会を願うだろう
(380) 2021/05/03(Mon) 18:04:34
サダルは、ラサルハグをみてこれぐらいが当たり前だよなと頷いていた
(a128) 2021/05/03(Mon) 18:08:10

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>ルヴァ置きレス

「お客様の中にルヴァさんはいますか?」


元料理人、とある人物を探していた。
表向きはお尋ね者なので以前のように大声を上げて探すことはできない。
なので存在感を主張して人探しをしている。
(381) 2021/05/03(Mon) 18:18:28

【人】 バグ撒きAI 今は キュー

【ニア】


「ぴ」

 キューは、ニアを見ると逃げ出そうとした。
しようとしただけな為、捕まった。

 

「…… ……」

「……
え、NPC、
じゃ、
ない……?
でし、


 
キューは、ニアから顔を背けた。

 
掴まれていなかったら、きっと一回転していた。


/*
 キューは、ニアが反対言葉を言う方が好きだと思っています。
 ですが、今の彼が反対言葉を使おうとすると、こうなります。
 テスト中は、考えずに言葉が出ていましたから。
(382) 2021/05/03(Mon) 18:36:56