人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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ヴェルクは、だろだろ〜。あんたも楽しもうなの気持ちを込めて手を振った。>>15
(a10) 2022/06/03(Fri) 21:54:53

【人】 生彩 バラニ

>>20 ヴェルク
「えぇ、賛同されてもされなくとも。ここでは自由ですから。

楽しんでください、貴方も、勿論他の皆さんも!」

この看守はそれがあまり良くないものでも。
ここでの自由を侵害する気はない。ニコニコ楽し気に笑うのみだ。
(23) 2022/06/03(Fri) 21:56:40

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>19 ミズガネ
「さっき蹴り飛ばした相手によく酒を誘う気になるな、お前。別に構わないが、何だそれは。
何だその酒は??」


三度見目があなたの方に視線を向いた。ラベルのインパクトとラッパ飲みのインパクトの特大インパクトで少し引いている。
(24) 2022/06/03(Fri) 21:59:04

【人】 花火師 ヴェルク

>>17 キエ
声に対し、視線は自然にそちらへと向かう。

「お、解放おめでとさん」
まずキエへ告げるのはその言葉だ。

「…だろ?俺ぁどんなものでも知れんのは楽しい。
俺の能力は今見た通りだ。……分かりやすいだろ?」
んでもって、"良い"もんだ。派手で、賑やかで。

「……で?あんたは、俺に教えてくれんの?」
昨日の言葉通り、知ることが出来るのだろうか。
(25) 2022/06/03(Fri) 22:01:43
ヴェルクは、楽しげに笑うバラニに笑みで返す。最初からそのつもりだ。全力で楽しむぜ。>>23
(a11) 2022/06/03(Fri) 22:02:48

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>24メレフ
「さっきはさっき、今は今だろ。一発蹴られた程度で酒飲めなくなるほど繊細でもねェし。
 あ?これ?
米の酒。
すげェラベルしてっけど普通に酒の味する。飲みたきゃ自分で頼め」

なおラッパ飲みかましているがそこまで酒強くない。
(26) 2022/06/03(Fri) 22:06:25
「………………!」

相棒の出現に喜びの声をあげようとしたところで、“盗み聞き”の存在を思い出させられる。

「…………はい、そして、はい。困ったものだ。
つまり、隠れなきゃいけないってことだねえ!
呼び方? どうしましょう?」

これなりに考えた結果、苦肉の策で色んな人の喋り方を真似してみることにしたらしい。
少々……かなり……たどたどしいかもしれないが。

バラニは、補給用輸血パックvilを追加で頼んじゃおう!
(a12) 2022/06/03(Fri) 22:08:36

バラニは、?????
(a13) 2022/06/03(Fri) 22:08:43

バラニは、おやつじゃない…ですね…。
(a14) 2022/06/03(Fri) 22:09:12

ミズガネは、バーカウンターに着いたらマンハッタンsakeクレープクッキーvilを頼むつもりだ。
(a15) 2022/06/03(Fri) 22:09:43

【人】 神の子 キエ

>>25 ヴェルクさん
「ありがとうございます。呼吸がしやすいというのはいいことですね。それに自由に食事も摂れる」

嬉しそうに言葉を受け取り。
取ってきたショートケーキを小さく切り分けて口に運んでいる。
柔らかなケーキだが、よく噛んで飲み込み。

「えぇ、分かりやすいです。……全力な貴方も見てみたかったですが」

それはここにいては叶わないこと。少しだけ残念そうに肩を竦め。

「……お教えしますよ。でも、そうですね……お部屋にご案内するか、お伺いしても?」

人が多い場所ではどうにも、といった様子だ。
(27) 2022/06/03(Fri) 22:10:06

【人】 生彩 バラニ

「おやつじゃない…」

悲しい気持ちになりながら、それはそうとして後で使うかもしれないのでポケットへ。

改めてブラッドオレンジシャーベットvilを頼むだろう。
(28) 2022/06/03(Fri) 22:10:46

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>22 ニア

「ん、トレーニングルーム、ご一緒しても……いや、勝手についていくよ。ふふ。」
承諾を得かけて、勝手にやめた。嫌と言われなければついていく。

「植物園があるならそっちでもいいけど。」
(29) 2022/06/03(Fri) 22:13:56

【人】 害獣 シャト・フィー

>>22 ボス!

「うんどー
? 広いとこあるの?
行きたい!!


部屋の中で走り回っても持て余すだけなので。
断られなければ、貴方にとことこついてくだろう。
(30) 2022/06/03(Fri) 22:13:59

【人】 神の子 キエ

「……血を摂取する種族の方いらっしゃるんですか?」

なんか看守様がしょんぼりしてる……。
どうして血液が……。
(31) 2022/06/03(Fri) 22:16:04

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「血を飲むのが好きな囚人用なんじゃないか?嫌嫌飲む人を鑑賞するとか?看守とか嫌そうだけど、飲む人いるの?」

いなさそう。思った。
(32) 2022/06/03(Fri) 22:19:50

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>26 ミズガネ
「切り替えが早くて宜しい事で。とても繊細には見えないから安心しろ。
 ……そんな感想あるか??そりゃ酒頼んだんだから酒の味はするだろ」

凄いラベルの酒の度数は知らないが、開幕からあの飲み方で大丈夫なのだろうか。そう思いながらバーカウンターに辿り着けば、[[alc]]とパウンドケーキvilを頼む事だろう。
(33) 2022/06/03(Fri) 22:19:54
メレフは、グルームチェイサーsakeを頼み直した。
(a16) 2022/06/03(Fri) 22:20:43

メレフは、シャト・フィー辺りが飲むんじゃないのか。知らんが。
(a17) 2022/06/03(Fri) 22:21:08

【人】 紅僭主 ニア

「トレーニング器具…いえ、折角ですしスポーツでも」
トレーニングルームのバーチャルシステムで、馴染みのあるゴルフを再現する。BarreNwortカントリークラブだ。

「さて、やりましょうか」
第1H、大きな池を挟んだ先にグリーンがあり、池を越せれば打数の短縮が目指せる。
池を超すには70ヤードほど飛ばす必要があるが。
(34) 2022/06/03(Fri) 22:22:52

【人】 生彩 バラニ

「血を摂取する種族、今回はどうでしたっけ…それでもどうして…でしょうね?あとで治療ユニットにあげるので問題はないんですけれど…」

おやつじゃないショックは、大きい。
(35) 2022/06/03(Fri) 22:23:38

【人】 黒剣 シアン

「誰かしら血を飲むという話は聞いた記憶が無いんですが……
 幾つか、提供される品に変な物が混ざっていますね……」

なんで輸血パックが出てきたのか疑問符状態。
(36) 2022/06/03(Fri) 22:23:41
ニアは、行けると思う。
(a18) 2022/06/03(Fri) 22:23:45

【人】 神の子 キエ

「色々な趣味嗜好がありますね。嫌々飲ませる……
成程…?


良くない学習をしている。
(37) 2022/06/03(Fri) 22:24:09
ニアは、ルヘナ(>>29)を一瞥したが止めはしない。その理由もありませんし。
(a19) 2022/06/03(Fri) 22:26:16

【人】 天眼通 サルガス

「……今回の宴の食料を管理しているのは一体誰だ?
 
イタズラならば指導の必要があるな


あ! クレームの予感!

一先ず作業のお供にブラッドオレンジシャーベットvilフィナンシェvilを頼んでみるとしようか。
(38) 2022/06/03(Fri) 22:28:32

【人】 紅僭主 ニア

>>30 シャト
「構いませんよ。予定の運動は、駆け回るには丁度いいでしょうし」
実際に投影された空間は、広大な自然だ。
(39) 2022/06/03(Fri) 22:29:28

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>34 ニア

「おおっと、ゴルフね。僕も練習はしてたからいいね。流石にプロにはかなわないけど。ま、いいか。」
経験があるようだ。その景色に見覚えはないが。

「ちょっと貸して、いや端末でいけるかな……」
使っていたゴルフクラブ等を申請するだろう。愛用というほどではなかったそれを確認している。
(40) 2022/06/03(Fri) 22:32:13

【人】 生彩 バラニ

>>38 サルガス
「おっ、サルガスもシャーベット!お揃いだ!
きっと休憩しろってお告げだね」

おやつショックから復帰して。隙を見てひょこっと監視台の下まで行けば手を…シャーベットを食べながらだから、スプーンを持ったまま振りふりと。
シャーベットは作業を待ってはくれない。
(41) 2022/06/03(Fri) 22:32:22

【人】 花火師 ヴェルク

>>27 キエ
「ははっ、そうだな。宴のうちに食べたいもん食べな。
……毒もあるくらいだし、なんでも出てくんだろ」
小さく切り分け食べる姿を頬杖をつきながら見つめる。
随分と上品に見える。そういう場にいたのだろう。多分。

「……全力ね。それは残念、叶わねぇだろなぁ。
この程度でも解放されてんのは有難いことだ」
枷は外れても元々の力よりも弱まっているのを感じる。
それでも傷つけるには十分で、遊ぶ上では何も問題がない。

続く言葉に僅かに首を傾け。

「ふぅん?……いいぜ、あんたの部屋でも。俺の部屋でも。
あぁでもせっかくだからあんたの部屋に邪魔しよっかな」
今後機会があるかどうか分からないし。

特に警戒もない様子で、軽い調子で言葉を返した。
(42) 2022/06/03(Fri) 22:35:49

【人】 天眼通 サルガス

>>41 バラニ
きっと宇宙のす〜ぱ〜技術で監視台の上まで届いたであろうシャーベットをスプーンでサク、サクサク……していたが。

「此処では食べづら過ぎる」


それは、そう。
タブレットを椅子に寝かせればカン! と音を立て、シャーベットとフィナンシェを手に君の近くへと降りるだろう。

「休憩も何も、作業を始めたばかりなのだが……まあ、許そう。
 一緒に食べるかい? バラニ」

言いながら、空いてるテーブルまで歩いていく。
(43) 2022/06/03(Fri) 22:42:39
シアンは、提供物に何が混ざってるのか気になり、センブリ茶とdrinkを注文した。
(a20) 2022/06/03(Fri) 22:45:22

シアンは、なんか届いたな……と思いつつ、若干困惑顔で茶と酢を飲んでいる。
(a21) 2022/06/03(Fri) 22:47:05

サルガスは、
後で厨房に行く。
(a22) 2022/06/03(Fri) 22:47:17

【人】 生彩 バラニ

>>43 サルガス
「一緒に食べる食べる!」

待ってました!と言わんばかりに答えればはしゃぐ子犬の様に。
貴方の向かうテーブルに駆け寄って貴方の分も椅子を引いておくだろう。
自分の方はちゃっかりと既に着席している。
(44) 2022/06/03(Fri) 22:47:39

【人】 神の子 キエ

>>42 ヴェルクさん
「中々ない機会ですからね。美味しいです。
お任せで注文すれば色んなものが出てきそうですね」

口に入っているうちは話さない、飲み込んでから話す。
マナーがなっている、というよりは、所作が丁寧なだけの様子。

「残念です。宴の間、沢山見せてくださいね」

ないものを強請っても仕方ない。代わりに、というわけではないが、堪能できる間はしておこうという魂胆だ。

のんびりとケーキを食べ終え、フォークを置き。

「では、私の部屋へ。何もないですがね」

述べながら、貴方の都合が良くなり次第、部屋まで先導するだろう。
(45) 2022/06/03(Fri) 22:47:50

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>33メレフ
「そうは言ってもなァ。アンタと俺の味覚や好みは別だしましてや報告義務もない。気になるなら飲め、以上。だろ」

バーカウンターに着いたので予定通り>>a15マンハッタンとクレープクッキーを頼んだ。タクシードライバーは6割程残っているがカウンターの上に一旦放置。

「アンタ結構飲めンの?」
(46) 2022/06/03(Fri) 22:48:05
キエは、またセンブリ茶と酢が……と思ったとか思ってないとか。
(a23) 2022/06/03(Fri) 22:48:45

【人】 天眼通 サルガス

>>a21 シアン
「L-519、フェリシアン。
酢は飲まなくていい


厨房には後で文句を付けるつもりでいるが……一先ずはテーブルに向かう途中で君に声をかけておこう。
飲まなくていいぞ。
(47) 2022/06/03(Fri) 22:50:59
バラニは、困惑顔で飲んでいる人を見て?を浮かべている。
(a24) 2022/06/03(Fri) 22:53:28

【人】 天眼通 サルガス

>>44 バラニ
「元気だな」

自分を追い抜いていく姿を目で追いつつ。
困惑顔でセンブリ茶と酢を飲む彼にも声をかけつつ……

そんなこんなで、テーブル上にシャーベットとフィナンシェを並べ、椅子を引いてくれた君へ「ありがとう」と礼を告げてから座るだろう。

「それにしても偏りがすごいな、菓子も飲み物も……」
(48) 2022/06/03(Fri) 23:00:05

【人】 黒剣 シアン

>>47 サルガス
「……ん、……あ。そうでしたか、すみません」
もう飲んでる。

普段通りの様相をしているが、なんと酢を一人で飲んだ。

「届いた側の嫌悪感が目的と仮定すると、
 普通に飲むべきではなかったですね……」

だいぶ的外れなことをぽつりと口にして、
次いで茶に手を伸ばす姿は割と変かもしれない。酢だし。
(49) 2022/06/03(Fri) 23:01:11

【人】 花火師 ヴェルク

>>45 キエ
「そりゃあ良かった。監獄飯も悪くねぇけど、折角だからいいもんいっぱい食べたいよな」
お任せは……変なものも出てくる。それでいいなら頼むといいと思う。
男はdrinkで酷いものが出た訳だが。

マナーでなくとも、所作が丁寧というだけでも上品に見えるものだ。
暫く物珍しそうな視線がキエに向いていたことだろう。

「…あぁ、いいぜ。あんたに綺麗な花火を見せてやるよ、キエ。
俺は俺の力が好きだ、だから頼まれなくても沢山使ってくが……」
それとは別に堪能すればいい。男は楽しげに笑い、手の内の爆弾を軽く転がした。

そして、君がケーキを食べ終えたところで男は立ち上がる。

「んじゃ、案内よろしく。邪魔すんぜ」
今でも特に問題はないとばかりに告げて、腰に手を当てた。
準備万端!…いや、別に特にする準備もないが。
(50) 2022/06/03(Fri) 23:01:56
ヴェルクは、配膳してる奴の中で酢は飲み物なのか?また運ばれているっぽいそれに眉根を寄せた。 >>a20
(a25) 2022/06/03(Fri) 23:02:52

【人】 生彩 バラニ

>>48 サルガス
「確かに。沢山ある筈…にしては偏ってるかも」

美味しい物が偏る分には気にしてなかったものの。
あちらで御酢による被害がでていたと聞けば「美味しくないのが偏るのは嫌だなぁ」と困ったように呟いて。

「あっ俺もう一個頼んじゃお。おやつ食べ放題だし!」と<<ニア>>allwho型アイシングクッキーvilをもう一つ。
(51) 2022/06/03(Fri) 23:09:04