人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 アイドル 三上 麗央

[目の前の相手が、自分の顔に興味を示しているのは気づかなかった。魅了されてる人の視線ではないから。顔面に視線は確かに感じるのだが。なにこれ。]

ちょっと太れない仕事をしているので。身体に悪そうなのは好きですよ。牛脂とか鮭の皮とか。

[実際に悪いものかはともかく、脂っこいものは身体に悪いと育てられたのであまり食べたことはないし、親が居なくなった今は食べるわけにはいかないと自戒している。]
(666) 2020/07/28(Tue) 21:18:25

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 沢への道すがら ──

[蛍が生息できるほどの緑。
下生えと、土と砂利と。
エナメルのパンプスは、傷付いてしまうかもしれないけれど。
私はそんなことは気にせずに、機嫌よく歩いて行く。
服を褒められれば>>649、ふわりとスカートを揺らして。]


ありがとう。


[なんて、ご機嫌で笑ってみせた。]
(667) 2020/07/28(Tue) 21:18:45

【人】 アイドル 三上 麗央

休養は今取っています。今はオフ中で。滋養って言うと、逆に身体に良さそうなイメージですね。

では、間を取って普通の物を食べることにします。

[まさか改造について思いを馳せているなど想像も及ばず。]
(668) 2020/07/28(Tue) 21:19:18

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[でも、職業を尋ねられたら>>652
少し、口籠って唇を尖らせる。
こんな子どもっぽい表情。
少し酔ってるせいだ。]


…………あんまり、言いたくない。

色眼鏡で見られるの。

好きじゃないから。


[ポツリ。呟いて。]
(669) 2020/07/28(Tue) 21:19:41

【人】 アイドル 三上 麗央

[そして、白衣についての会話からのウルトラCに、呆気にとられてしばらく黙り込んだあと]

いえ、別に俺は白衣フェチじゃないので白衣姿を見たいわけではないのですが。でも、ワンピースのせいかな、普通に夏のお嬢さんに見えるので、問題はないかと。

[ふふっと笑ってお似合いですよ、と示した*]
(670) 2020/07/28(Tue) 21:19:58

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[少し、気まずい沈黙が流れただろうか。
ふわりと、一つ、小さな光が目の前を横切った。]


……ほたる。


[気付かないうちに、少し落としてた視線を上げて。
前を見れば、一つ、二つ、光は増えて。
少し速足で歩くと、羽井さんを振り返る。]


あっちはもっといっぱい居るみたい。
……行こ?


[笑いかけて。早く早く。と、手招きする。]
(671) 2020/07/28(Tue) 21:20:23

【人】 英 羽凪

─ ラウンジ ─


  うーん……まだ来てないっぽい?


[ラウンジに着いて、店内を見回したものの。
俺は瑛の姿を見つけられず、息をついた。

こういう時はスマホないと不便だよな。
まあでも急いでるわけじゃないから珈琲を飲んで待つべく、適当に空いてる席へ。

実際は、それほど遠くない席でうつらうつら船を漕いでたわけだけど。>>595
まさかハーフアップでシックな黒のワンピースを着たお嬢さんに化けてるなんて思うか?
無理だろ。

白いワンピース姿が横をふわりと通り抜けていくのを、視界の端に捉えながら。>>643
瑛もああいうの着たらそれなりに見えたりするのかな、とか。
ものすごく失礼なことを考えていたら。]
(672) 2020/07/28(Tue) 21:20:53

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[暗闇の中に、柔らかな光が幾つも浮かんで。
幽玄とか、夏は夜とか、浮かんだ言葉は全部消えて行って。
私は何時しか、隣の人の存在も一瞬忘れて。]


…………
綺麗



[と、呟いていた。
ふと、隣に気付いた時。
彼はどんな感想を持っただろう?
私は羽井さんを見上げて、小さく微笑むと。]


保育士。

普段は、保育園の先生。してる。


[それだけ伝えて、もう一度、前を向いた。*]
(673) 2020/07/28(Tue) 21:20:54

【人】 英 羽凪

[聞き覚えのある声が聞こえた。>>656
どこにいるんだときょろきょろ見回して。]


  …………まじか。


[ほんとに化けてる。*]
(674) 2020/07/28(Tue) 21:21:04
英 羽凪は、メモを貼った。
(a159) 2020/07/28(Tue) 21:24:57

【人】 灰原 詩桜

 
─夜、蛍の沢─
 
   ……また、そう言う。
 
 
[褒められ慣れてない。そんな瞳の色を美しく喩えられて
 剰えその顔が近づいてきたものだから
 更に頬の熱が上がっていくのがわかった。

 でも泣きそうな心持ちなのは。
 眉尻がどうしても下がってしまうのは。
 私が彼ほど、余裕がないからだ。

 絶対的に彼は自分よりも大人の男性。社会人。
 そして私は成人したばかりの小娘。まだ学生。
 晴れやかな青空のような微笑みを浮かべる人。
 その、時折薄花色に煌く瞳を見つめていた。
 此方の東雲色も、蛍に誘われて桜色が時折揺れる。]
 
(675) 2020/07/28(Tue) 21:28:07

【人】 灰原 詩桜

 
   ……あれから。
   酔いが醒めて、なんて恥ずかしい事を
   してしまった、言ってしまったと思いました。
   でも、私。
   やっぱり智詞さんに会いたくて、
   ……こんな、初めて会ったのに、でも、
 
 
[じわ、とそれでも涙が滲んできてしまう。
 羞恥と緊張はどちらが勝っていただろう。
 少しだけ声が震えた。
 また会って、より貴方に惹かれているのがわかる。
 もっと知りたいと願う気持ちが強くなる。
 それに焦る。
 きっと彼が触れた頬はとても熱くて。]
 
 
   ……私が、智詞さんに、恋に落ちたと言ったら。
   受け止めて貰えますか?
 
(676) 2020/07/28(Tue) 21:28:35

【人】 灰原 詩桜


   ……恋人に、して。貰えますか?
 
 
[名前をつけない関係は苦手だ。
 名前をつけないと勘違いしてしまいそうになる。
 だから、受け入れてもらえるのか。
 それともまだまだ保留なのか。

 …それとも、さすがにその対象ではないのか。

 うるむ瞳で見つめて、問いかける。
 早急なのはわかっているけど、止められなかった。]*
 
   
(677) 2020/07/28(Tue) 21:28:54

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

― ワイナリー ―

[どれくらいそこでそう過ごしていたのか。
同世代がふわふわしている姿に動揺したり、ちえが望めばジュースを買ったり、両親への土産を見繕ったり。
様々な銘柄を試しては、そこにいた彼らと楽しく感想を語り合っただろう。

その合間合間に薄氷さんが望めばSNSの使い方も解説するだろうが、
もし頭に入りそうにないならまた後日、と声をかける。。
酔いやすい分抜けやすくもあるというのは少し見ていれば理解できたので、『後日』は不要かもしれないが。

ふと時計を見て。
それは薄氷さんの酔いが醒め、その後散歩に出かけることも可能になるくらいの時間帯。]

 そういや真珠ちゃんは明日プール行くんだったな
 じゃあ、明日アルコールが残るのも良くないか

[と、解散を提案するだろう。]*
(678) 2020/07/28(Tue) 21:32:37
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a160) 2020/07/28(Tue) 21:33:22

動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a161) 2020/07/28(Tue) 21:35:01

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ワイナリー ―

[不思議そうな顔>>632に、あぁ、と心の中で嘆息する。
 酔っているのに酔ってない、って言い張る人のそれに
 似てるんじゃないか、なんて失礼なことを思いはしたけれど

 ユエさんからお水を受け取って、
 両手で持って見えたのは幻想?
 こくこくと飲む姿はやっぱり]

  ん、だいじょうぶ。
  ユエさんおかしくないと思います。>>637

[それはつまり、
 あたしも薄氷さんをかわいいって思ったってことで。
 薄氷さんがユエさんにお礼のキス?
 あたし、生で男の人同士のキス見るのって初めてだなぁ
 
なお、友人所持のウスイ=ホンは読んだことがあるよ
]*
(679) 2020/07/28(Tue) 21:39:05

【人】 成瀬 瑛


[ お姉さんに頷いてもらえたのなら、>>659
  あたしもほうじ茶drinkを追加でお代わりする。

  喉を潤しているうちに、
  次第に意識もはっきりしてくる。

  まだかな、って辺りを見渡せば、
  同じく彷徨う視線と重なった。>>674 ]
 
(680) 2020/07/28(Tue) 21:41:39

【人】 成瀬 瑛


[ えっと、今日はどんな設定だっけ。

  目的の姿に、無意識に考えてた。
  求められる人格を形成しようとする。
  でも、まだ寝ぼけていたのかな。
  リクエスト内容が思い出せなくて。

  ようやく、あたしのままでいいんだと気付いた。 ]

(681) 2020/07/28(Tue) 21:42:07

【人】 成瀬 瑛



  あれ?羽凪くん、きちんと格好つけてる!
  気を抜いた服で着たら、
  揶揄ってあげようと思ったのにな。

  さ、お腹は空かせてきた?
  今日はいっぱい食べるよ。


[ お姉さんに、眠らずに済んだことを感謝すると。
  椅子を引いて、羽凪くんの方へ近付いてから
  着飾った格好で、にっと白い歯を見せて笑った。 ]*  
 
(682) 2020/07/28(Tue) 21:42:13

【人】 羽井 有徒

── 沢 ──

[その質問は失敗だったか。
ついさっきまでご機嫌だったのに、急に唇を尖らせて。

蛍を追って先をいく真由美の背中を見ながら、首筋を手でさすった。

「色眼鏡で見られるの。好きじゃないから。」

つまり、そういう仕事なのだろうか。
浮かぶのは自分の店のこと、夜の街で男たちの欲求を満たすための。もしかして真由美もそういう店で働いているのだろうか、と。]


  ……わかったわかった。


[手招く真由美に笑顔で答えて、でも足取りはそのまま。]
(683) 2020/07/28(Tue) 21:42:47

【人】 羽井 有徒

[それは美しい光景だった。
幻想的?神秘的?いいや、ただただ美しいという形容以外に何も必要ない。]


  ……………


[発する言葉もなく。
ただ目を細めてその光景に見入る。
明滅する蛍の光、それは街のネオンなんかよりもずっとずっと綺麗で。]


  星が降りてきたみたいだな。


[そんなこと、ガラにもなく口走っていた。]
(684) 2020/07/28(Tue) 21:43:33

【人】 羽井 有徒

[それから、真由美の言葉に目を丸くした。
意外だったから、真由美が保育士であることがではないけれど。
だから、思わず笑いだしてしまった。]


  プ……ハハハ


[─── ああ、馬鹿みたいだな。
そう、色眼鏡で見られることが好きじゃないといった真由美に自分は真っ先に夜の女であることを想像した。
偏見なんてものはどんな職業にもある。
保育士と聞けば「優しい」とか「母性的」というイメージ。
それを嫌っただけかもしれないのに、自分は自分の世界に持っている偏見を思い浮かべたのだから。]


  羽井 有徒(はねい ゆうと)
  32、職業は飲食経営。
  独身、恋人なし。


[すっと手を前にだすと指先に蛍が止まった。]*
(685) 2020/07/28(Tue) 21:46:07

【人】 大学生 早乙女 真珠

[――どのくらい試飲しただろうか?
 どことなくふわふわする、気はしてる。
 ワインには詳しくないんだけど、
 やっぱりいつものチューハイとかより度数が高いのかな?

 そういえば赤ワインも試させてもらったけど
 おこちゃま舌なあたしにはやっぱり白の方が合うみたい
 でも、ワイナリーの人に
 サングリアとかおすすめしてもらって。
 バーにもありますよ、って教えてもらったんだ。
 …流石に今日行こうとは思わないけど…

 ユエさんが薄氷さんにSNSの使い方を解説してるのを
 ちえちゃんとお喋りしながらなんとなく聞いていたり、
 薄氷さんとユエさんと試飲しあって、
 コレとコレならこっちの方がこうだね、とかなんか
 感想とか言いあったりして、
 楽しい時間は直ぐに過ぎてしまう。

 薄氷さんは、みればもう、顔色が普通…かな?
 今はむしろ、あたしの方が、ぽやぽやしてるかも。]

  ん〜〜……そうですね〜……
  あんまり、飲みすぎないうちに……>>678

[うんうん、と頷くけれど、口調がふわふわ。
 あ、歩けはするよ!その辺は大丈夫!意識もある。]*
(686) 2020/07/28(Tue) 21:55:40

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 眉尻が下がっていくのを、少し心配する気持ちと
 可愛いと思ってしまう気持ちが降り混ざって、
 とても不思議な気分だった。>>675

 自分を思って、一喜一憂。
 表情を変えてくれていると感じるから
 きっと嬉しく思ってしまうのだろう。

 頬に触れた指先から、熱がじわりと伝ってくる。
 その温度は、心地よくて、時折見える桜色に魅了される。]

  あぁ――…あれは、なんというか、

[ お互いさまだからと続けようとして、
 瞳から滲むものに、言葉が止まる。

 女の子からしたら、キスも、あの行為も
 確かにショックなことだったのかも。
 
 そんな的外れな思考が過って、
 少しの焦りを顔に浮かべていると]
(687) 2020/07/28(Tue) 21:58:40

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ――――
えっ、?


[ 恋に落ちた>>676
 恋人にして>>677

 その言葉の意味をしっかり理解するまで、
 数舜の後……ぼっ、と音が鳴りそうな程に
 頬が熱くなるのを感じた。]
(688) 2020/07/28(Tue) 21:59:12

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  っと、……待ってね、すごく嬉しいのだけど
  ちょっと待ってね、
――…こっち見ないでね


[ 口元を隠して、一度顔を逸らす。
 薄暗いから分かり難いだろうけど、すごく顔が赤いのは
 なんとなくわかるから。

 慌てた様子で、ついには顔を覆う。
 ちょっと落ち着こう、かつて告白を受けて、
 こんな取り乱したことはあっただろうか、いやない。

 大きく深呼吸をして、なんとか平静を取り繕うと]
(689) 2020/07/28(Tue) 21:59:39

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  詩桜、さん
  返事をする前に、一つ話を聞いて欲しいな

[ 振り返ると、視線を合わせるために
 少し屈んで、その瞳を覗きこむ。]

  私には、妹もいるのだけど
  家族の中で、私のような色を持って
  生まれた人はいないんだ

  たった一人、曾祖母だけが、私と同じ色をしていてね
  周りからは、いつも一人だけ違うと言われて
  子どもながら傷ついてしまってね

  それをずるずる引きずっていたんだ

[ 今もまだ、少し引きずっている。
 ここに来る前よりは、ましになったけれど。

 ぽつりぽつりと静かに語って。
 でも――と、少し言葉を区切る。]
(690) 2020/07/28(Tue) 22:00:13

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  この色で生まれなかったら、
  きっと君に好いてもらえなかったと思ったら

  この色で生まれてこれて、良かったなって思うんだ

[ 鞄の中から、買ったプレゼントを取り出す。
 小さな桜色の袋に入ったそれは、
 天然石のブレスレット>>451]

  間違ってたら、恥ずかしいんだけど
  その、誕生日おめでとう詩桜さん

  それから、――…

  私も君の傍にもっといたいと思ってる
(691) 2020/07/28(Tue) 22:00:57
[ 囁くように、歌うように、この言葉を紡ぐ。]

  
好きだよ
――…

[ 間近で覗きこめば、
 また、天の色は、夜明け色に――染まった。*]

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[目の前の光景に見惚れていたのよ。
時間も忘れて。
だから隣の人が黙ったままなのも気付かなかった。
けれど、星が降りてきたみたいだな。>>684
そんな言葉が聞こえたら、胸が満たされた気がして。
素直に自分の仕事を話してた。

そうしたらなんということでしょう。
お隣の人は声を挙げて笑い出したじゃありませんか。>>685


もう!

笑うところ?


市村真由美、27歳。
恋人は居ないけど、将来性のある年若い男性に、今現在5人からプロポーズを受けてるんだから。
私を取り合って男が喧嘩するんだからね。


[※3才が1人、4才2人、5才2人です。]
(692) 2020/07/28(Tue) 22:06:05

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[差し出された手に蛍が止まって。
私は腰を屈めて、手に止まった蛍の光を眺めた。
じっと見ていたら、蛍は飛び立って行って。
私はその行方を膝を伸ばしながら見守って。

それから羽井さんに向き直ると、べって舌を出しながらその手を取って握手した。
初めて出会った牧場で、握手した時みたいにね。
そうして手を離したら、思い出したように。]


私はホテルが貸し出してくれる浴衣を着て、屋外のプールサイドに模擬店を出すって聞いたから、そこで楽しむ予定だったけれど。

羽井さんは、河川敷まで花火を見に行くの?


[さっきの質問>>626
あ、お一人様が板に着き過ぎて、『一人で』って言うの忘れた。質問は確か誰かと行くのかだったはずなのにね。*]
(693) 2020/07/28(Tue) 22:06:26

【人】 悪の科学者 清平 一華

ー ショッピングエリア ―

[魅了されたかされていないかで言えばされたのだが、彼に与えた印象がそうでないのは、「アイドルの」という冠詞がつかなかったからだろうか。]


 そ、そうか……


[体に悪いものは好き、というがどうやら破壊的なものはそうでないらしい。
 こってりとしたラーメンは難しそうである。]


 ゆっくりとこのホテルで過ごしつつ普通のもの食べていれば効果は挙がるだろうが……
 それでも今のような状態ではな……

[少し歯切れが悪いのは。
 戦闘員も怪人も基本的に消耗品であり使い捨てだからだろう。
 休養が必要かどうかは分かるが、どう休養するのが最良かは見えないのである――歯がゆくて申し訳なかった]
(694) 2020/07/28(Tue) 22:08:55