人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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 ちゃんと聞かなきゃ、わかんないだろ?

[わざわざ聞かなくてもいいと、津崎くんは言うけど。
俺は津崎くんからちゃんと聞きたいし。
俺もちゃんと伝えたいし。

服を脱ごうと上着にかかる手をそっととり
その手の甲に口付けを落とす。
お姫様にそうするように─とはいえ俺に王子の様相は欠片もないが─]

 だめ、俺がする。

[ゆっくり服のボタンをひとつずつ外していき
肌を顕にさせると、その白い滑らかな表面をするすると撫でる。
肩や腕、指先、脇腹、そして胸元と触れると薄い胸元を優しく揉んで。
じっと見つめたまま、顔を傍に寄せる]**

おやおや、レディはここの場所はっきり言ったりするかなあ?

[つん、と囲われた場所を突いて]

ははは、いやあ、その辺に投げ捨てたからねえ。
猫が持ってってなければあるはずだよお。

[言いながら這いつくばって探すと見つからない

いやあ、見つからないねえ。
これは困ったねえ。見つかるまでももちゃん、ずっとこのままかなあ。それとも鍵屋さんにこのまま行って、開けてくださぁい。ってお願いするかい?
そういえば私の知り合いに家周り全般レスキューしてる奴がいるんだけど、そいつを呼ぼうかい?
大丈夫、色々家のとんでもないこと見てきてるから、このくらいじゃ動じないさあ。

[実際は鍵は畳の隙間

っ……!、やっ……、センセーのエッチ……!
あ、あれはっ、センセがっ、言わせたからっ……、、!

ぇ、ぇぇっ……、ちゃ、ちゃんとっ、さがしてっ、よぉ…

[鍵が見つからないという言葉に、さっと頭の血の気が引く。こんな、こんなものを着けさせられたまま、しかも中に卑猥な玩具まで入れられた状態でずっと過ごすなんて、想像するだけでゾッとした]

やぁっ……、やだぁ…、誰かに見られるのなんて、ダメぇ…!
なっ、なんとか、なんとかしてぇ……、せんせぇ……

[くしゃりと歪めた泣き顔を向けながら、ジャージの上から股の間を両手で押さえて。目の前のこの人がなんとかしてくれないかと、それだけを祈りながら、懇願するような眼を向けた*]

[触られたり撫でられたり舐められたり吸われたり……
 そういうことをされると気持ち良いのは昨日今日でたくさん覚えた、けれど。
 でも痛めつけられるが快感になるというのは、やっておいてなんだが半信半疑なところがあって。
 でも、一打ごとに甘くなる祥子の声、蕩けだす祥子の瞳、そして掬い上げた鞭の先端の状態とそれを撫でる祥子の手付きに、自分も身体が熱くなる。

 あの箱を注文したとき、そして届いたときのような、イケナイことをしているスリルのようなものが背筋を走って。]


  だって祥ちゃんが…こんなに可愛いんだもん


[打擲に熱が入るけれど、でも決してこれ以上強めないように──それだけは守って。]

[もっと強い刺激が必要になっても、祥子を傷つけるようなことはしたくない。
 なので代わりに、箱をまたごそごそと漁り、取り出したのは……低周波パルスで肩や腰をマッサージする健康器具みたいなもの。
 電動マッサージ器もそうだけれど、健康と快楽はかなり密接な関係にあるのかなと思いつつ、パッドを祥子のショーツに貼り付ける。
 そして最も弱いボリュームにセットして電源を入れる──秘部にごく微弱な電気が伝わるとどうなるのだろうか。]

[そしてまた電源を切って。
 鞭をヒュンヒュンと振ってみせて。]


  祥ちゃん、
   今度は、鞭が当たったときに電気流すからね?


[なんて虐め方を思いついた。
 肌に与えられる痛みを、秘部への刺激へと…脳に伝わる電気信号を書き換える目論見。
 鞭とスイッチを片手ずつに持って──愛しい人の新しい可愛がり方の実践に移った。*]



[チカさんの言葉が最初わからなくて、
 少し、きょとりとしただろう。

 それから、
 帰ってきたい、と言われたい、との言葉に、
 青い目で眺め]

 だったら、
 お願いきいてください。
 俺の我儘をいつだって、
 聞いて欲しい。

[昨日、傷ついてしまった自分も自分で。
 もう、あんなに悲しい気持ちになりたくないから。
 我儘を吐き出して]



わかってていいんです。
でも、
聞いてくれるなら、答えます。


[脱ごうとした手を取られて、
口付けられると、尚照れた。
チカさんの指がボタンを外し、襟を捲り、
肌に触れると、ぶる、と一瞬肌が震えた。
熱量があがり、目を閉じて、柔い刺激の感覚を追う]

チカさん、前も言ったんですけど、

[息が上がってくる。
でも、久々だから、忘れることはないと思うけど]






俺がやめてって言っても、やめないで。





[どうしても、過去の記憶から、
 絶対に拒絶の言葉を吐いてしまう。でも、
 それは、本心ではないと]**

おやおや、私は自分からここの名前は言ってないよお。
いやあ、滾っちゃったねえ。また言うの聞いてみたいねえ。

[笑顔でつんつん。突く方にはただの鉄だが]

ええ? ももちゃんだったら見られたり複数で、とかも好きそうだけどねえ。
仕方ないねえ。
ほらほら、そこを押さえちゃ鍵穴みえないよぉ?

[言いながら立ち上がると、工具類を探しに行き、戻ってくる]

まあ、おもちゃみたいな鍵だったから適当にガチャガチャやれば開くと思うよお。

[言いながら股の間にずいと顔を突っ込んで]

あはは、こんなところに鍵穴をつけるとか、洒落が効いてるよねえ。

[笑いながら昨日自分が挿れていた場所の上にある鍵穴に工具を入れて、ガチャガチャと回してみる]

おや、ここかねえ。

[振動が邪魔になって、かち、かち、と太ももを押さえながら顔を近づけて、そうしてしばし]

……っと。開いたねえ。*

[雛ちゃんが振るうムチに、ヒンヒン鳴いて。
馬に嫉妬したけど馬になりたかった訳じゃないのに身体は昂って。

白い肌が赤くなって扇情的だと頭の中の冷えた部分で考えていた。

雛ちゃんがショーツになにかして、
そこへの刺激とムチの痛みに驚く]

あ、やっ、雛ちゃん
おしっこ 漏れちゃう あ あ あぁぁ

[そのまま刺激の快感と痛みが
混ざりあって溶けて]

やっ やぁあ 雛ちゃん 雛ちゃんっ

[シーツを掴んで、軽くイった。

はぁはぁと荒い息を吐きながら、雛ちゃんをみつめる]

んっ、ん…!
みっ、見られたりとか、好きなわけ、ないぃ……!
せ、センセのっ、ヘンタイっ、へんたぁぃ……!!

[そんなことになったら、もうどんな顔して生きていけばいいかわからない。絶対にイヤだ、けど……。

……そういうことになったら、先生は、またいっぱい興奮してくれるのかな……、、……なんて考えが一瞬でもよぎったことに、なんだかものすごく気まずいような、腹立たしいような気分になって、ますます苦虫を噛み潰したような顔でぐっと堪えていると、不意に何かを持って戻ってきた先生が、脚の間に顔を近付けてきて]

……や、やめてよぉっ……!、ら、らんぼぉに、しないでっ…!
あっ、んっ、や……っ……!、はぁっ……、や、やっ♡

[ただでさえ、ずっと振動するモノを当てられて、痺れるように敏感になっているのに、ガチャガチャと乱暴に貞操帯をいじられて、その刺激にびくりびくりと身体を震わせる。
鍵穴の部分をいじくり回されたら、その中にある敏感な突起に揺れが伝わり、情けなく甘い声を上げながらのけぞっていって]

…っひ……!、ぁ、ぁ、やぁぁ……、ふぁ、ぁ、ぁぁ……っ……!!

[太腿を押さえつけられ、腰を動かせなくなったままあちらこちらの方向からそこを弄られて、ついに我慢しきれなくなって…、……また、下腹部の中を熱く濡れさせながら、快感に当てられ、達してしまったのだった*]

いやあ、絶対ももちゃん、見られても複数も好きだと思うよお。
知り合いの小説家が絶海の孤島に無人島を持ってて、そこでそういう趣味の人だけ集まる、とかあるけど、ももちゃん絶対好きだと思うけどなあ。

[と、笑いながら一旦立ち去ったので表情には気づいていない]

おやおや、これでも慎重にしてるんだけど。だいぶ感じやすくなってるねえ? ももかちゃん。でも鍵は外したいんだよねえ。乱暴が嫌ならずっとこのままかなあ。

[言いながらわざと敏感な場所に当たるように、行為を想起させるように、音を立てながらぐいぐいと工具を動かす]

ほらほら、じっとしてようねぇ。

[善い声を上げる様を眺めながら、押さえつけてそうしていると]

おやあ、なんだかまたお汁が溢れてきちゃったねえ。
いっちゃったねえ、あはは。

[そのタイミングでちょうど金具が外れて]

あはは。とろとろどろどろ、溢れてるねえ。もう待ちきれないんだよねえ。

[無造作に指を突っ込み、中で震えているものを取り去って]

ほらほら、今度はこれを埋めてあげるねえ。

[いきりたつ自身を取り出すと、すぐさま埋め込んだ*]

あぐっ……!、んっっ……!!

[さんざん振動を浴びせられた挙句、乱暴に果てさせられた下腹部から、やっと元凶のオモチャを抜いてもらえたと思ったら、すぐに今度は大きな男のモノを挿れられて、悲痛な喘ぎ声を上げる。

でも、彼がそこをそんなに大きくしていたことに、何故か嬉しさを覚えてしまって。ずっと振動を繰り返される、苦い痒みのような快楽とは違って、解放されたような気持ち良さに、うっとりと目を潤ませてしまって]

ふぁっ……、あ……、♡、好きっ……、これ、しゅきぃ……♡
ぁ、ぁ、ダメ、ダメっ…、もぉ、おかしぃの、アソコ、おかしくなってる、からぁ……っ…、♡♡
……や、さしくっ……、んっ、んんっ…!、うごぃ、てぇ…♡

[胸の奥から深い吐息を出しながら、彼の造り出す腰の動きに、自らの下半身を委ねて、快楽に酔い痴れるのだった*]

おやおやぁ。私もずっとお預けで辛かったんだよお。ははは。
おやおや、やっぱりももちゃんは、これが好きなんだねえ。おちんちん。ほらほら、もっといっぱい欲しがってごらん?

[言いながらもリクエスト通り、緩やかに一定のリズムで動いて、ぎゅっと抱きしめる。そうしながら頭を撫でて、ゆっくり色々な場所に触れ、舐め取りながら、口づけを落とす]

正直に気持ちよくしてる子、せんせぇは好きだからねえ。
いっぱい気持ち良くなってねえ。

[言いながら早ることなく肩に手を置くと、横からも念入りに口づけ、囁きながら、じわじわと出し入れを繰り返した*]



  いつも、順序を守らない筆頭みたいなくせに。


[見透かしたように笑われて。
なんだか解せない顔をしながら、遠くても一年半後には必要になるプロポーズの言葉の準備を今から悩みつつ。

再び催しそうになる密やかな声を聞かないふりして、彼女の中から引き抜けば。
聞こえた悲鳴に、びくっと視線を落とし。


  ……うわ、結構出てくるんだ。


[栓を失った入り口から、どろりと溢れた白濁。
その原因は、当然俺なのだけど。
それを意識すると、生で味わった熱を思い出しそうになるのを、懸命に頭の隅へ追いやって。
ベッドサイドのティッシュ箱を差し出した。]

[そうして、彼女の起こしつつ。
一緒に入るのは喜んで、であるし。
運んでと甘えられるのも、嬉しい。

けど、気になることがひとつ。]


  いいけど。
  そのままじゃ、途中でまた垂れたりしないか。


[零したら掃除が増えるし、何か栓があればいいんじゃないか。
と考えたことろで、ローターが目に入る。
卵型のそれは、ちょうどいい大きさに見えて。]



  避妊すれば、してもいいんだっけ?
  ……なんてな。


[からかうような口調で、仄めかしてみながら。
コードで繋がったスイッチの切ってあるリモコンと、使用済みバイブを彼女に渡し、持ってもらう。]


  どうせ使った玩具も洗っちゃいたいし
  一緒に持ってった方が楽かなって。

  じゃあほら、持ち上げるぞ。


[途中でスイッチ入れるなよ、と軽口を投げながら。
彼女の背中と膝裏を手で支え。
よいしょ、と抱きあげて笑った。]




[──そうして、浴室に移動してから。
再びローターを抜いたり、試せなかったリモコンの振動段階を弄ってみたり。
二人に入るには少し狭い浴槽でくっついたり、なんてしていたらまたちょこっと盛り上がってしまったわけで。

数十分後。
湯中りした彼女を介抱する俺がいた、かもしれない。**]

[青い目を見つめて吐き出される我儘を聞く。
我儘、なんて言うほどの勝手なものじゃないけど。]

 ん。
 わかった。

[頷いて、手をそっと伸ばす。
銀がかった髪に触れ、その頭をただ優しく撫で細い髪を梳いて。
ほわ、と頬を弛めると愛しげに見つめる。]

 嫌がることはしたくねぇし、ちゃんと聞きたい。
 我儘も、そういうことも。

[照れた顔に心が擽られるみたいで。
触れたところが、震えるのが分かった。
その反応が拒否ではないことは明確で
でもこの後、もしかしたら拒絶の言葉が聞こえるかもしれないと
前のように伝えられて]

 おう、わかってる。
 「やめて」って言ったら、上書きしてくよ。

[辛いだろう過去の記憶は少しずつ重ねて上書きしていけばいい。
薄い肌、胸元に指を向けると尖りを緩く撫で
同時に首筋に唇を寄せて、ちゅっと音を立てた]**

[ショーツを脱がし直すと、秘部にそっと手を這わして濡れ具合を確認。 
 自分の時と比較してどうなのかは知りようがないが、これなら問題はないだろう。]


   うん…
     私も、祥ちゃんと一緒がいい…


[達した姿はとても愛おしかったけれど、自分だけ気持ち良いことに不公平感を覚えるのは自分も同じだったわけで。

 双頭ディルドを手に取り、中央のタンクを開ける。
 偽白濁ローションをタンクに流し込み、満杯まで入れて閉じる。
 タンクにはディルドの振動や圧縮で動作するポンプが内蔵されており、回路内にて偽白濁ローションが圧力がかかった状態で充填される。
 これがさらに高圧になると回路内の圧力弁を押し開き、ディルドの先端それぞれから放出される──そういう仕組みらしい。]

[至れり尽くせりなのは有難いが、ひとつ問題もあって──]


  
   ええと…………
    あんまり見ないで、ほしいかな…


[ペニバンの場合は外部に装着すれば良いのだが、双頭ディルドは最初に自分の中に入れないといけない。
 つまり服を脱いで、祥子の目の前でディルドを自分で挿入する必要があるわけで……。
 せっかく攻め側だったのに、大事なところでディルドを持ったまま赤くなってしどろもどろして。

 結局は脱いで挿れようとはするのだが、そうさせてもらえるのだろうか。*]


なんだよ、いいだろ別に。

それに未婚で妊娠させたってなったら
おじさんになんやかんや言われるのは
宙の方なんじゃないの〜?

[そんな反論をしつつ。
玩具を抜けば中からとろとろと
出されたばかりの液体が溢れてきて。

慌てて差し出されたティッシュで拭ったものの
自分の意思では止めようがない。
さてどうしたものかと言ったところで]



………っ、 ばか……。



[揶揄うような口調に
かあああ、と顔を赤くして
拗ねたようにそっぽを向く。

渋々リモコンとバイブ(どうやら防水らしい)を受け取り。
うっかりスイッチが入らないように気を付けながら
彼の手でお風呂まで運ばれるのだった。]

[そんなやり取りをした後に
ひっついて体やら玩具やらを洗っていたら
うっかり再燃してしまうのも必然と言うか。]


……あっ、やっ、そ、それ待って、ぁぁぁっ!?
つ、つよすぎっ♡やぁぁぁぁぁん……っ♡
やだやだ、だめぇっっ、ふぁぁぁぁんっ♡♡


[試していなかったローターの出力「強」で
乳首やら淫核やらをたっぷり弄り回され、
浴室に甘い喘ぎ声が響き渡るのだった。

そのせいですっかり湯あたりしてしまい、
宙のむっつり…とぶつぶつ文句を言いながら
アイスを食べさせるよう要求する三四子が居たことだろう。**]

[イった後の脱力感にぐったりしていると、ショーツを脱がされて秘部に触れられた。
ぬちっ、と音をたて雛ちゃんの指に愛液がまとわりついたろうし、その刺激に声がでた]

……ひぁ

[今度は一緒に、と言われれば頷いて
ボーッと雛ちゃんが準備をするのを眺めて。

見ないでと言われても視線は釘付けになったまま]