人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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── クリパ日程 ──

イブイブ了解でーす!
高藤午後からの参戦になります。
ケーキ係任せてください!持って行きます♪

【人】 4年 井田 嶺

ー 少し先の部室 ー

[行かないで、ともし。もしも言われたら、

ーーーまあ。「行くけど?」とあっさり言うんだよな。俺はたぶん。
だから、天音がそんなこと言わなきゃいいな。
自分の身体を真っ二つにしたくなる。]

 映画の脚本なら、な。
 絶対って言うんだろうけどさ。

 ……ま、天音の隣が俺のいる場所って運命になってるはずだから心配するな。

[撫でる手を、頬まで下げて突っついた。
大丈夫だって。]


 じゃ、土産は部室用と天音用と買ってくるか。
 楽しみにして降りてくるから。

[ほら、死なない理由が一つできた。]
(96) 2020/11/18(Wed) 19:57:49
― クリパ日程 ―

  イブイブに開催、把握
  了解だよ〜

  よし、ケーキは杏ちゃんに任せちゃうから
  つまめる料理、いくつか持っていくね

[ 簡単に食べれるものをいくつか、作っていこう。
 イブイブパーティ、楽しみである*]

【人】 三年 菊波 空

 呑気なやつめ。

[それは杏音自身の見る目を信じているというやつなんだろうな。
安らかにどこか楽しそうに笑う恋人>>87を背負って歩く。
小さく不明瞭ではない呟きには一度立ち止まった

―――ずるい子だよな


がすぐに歩いて駅へと向かう]
(97) 2020/11/18(Wed) 20:06:14

【人】 三年 菊波 空

 おーい、駅だぞ。杏音。

[先ほどの呟きを問い返すことなく軽く揺らすようにして起こし、背中から降ろしたのはいいものの、相変わらずふにゃふにゃで憶測ない]

 ほら、家はどこにあるんだ?

[あいにく住所とかしらんのでそれだけ聞き出しながら手を引いて電車にのって]

 俺が原因なわけだしな、こっちのことは気にせず寝てしまえ

[肩にもたれかかり、手は握ったままの杏音>>90
これでスマホとかどうやってみるんだよ。なんて言葉には出さずに苦笑しながら、しばらくは電車に揺られながら護衛役兼天使の羽休め場所となっていようか。]
(98) 2020/11/18(Wed) 20:06:28

【人】 三年 菊波 空

[その後、目的地について電車を降りて、少々憶測ないままの杏音の案内に従って誘導するようにともに歩いて曲がり角を何回か曲がり、家に着いたようだ。]

 流石にそこまで図々しくないぞ。
 ああ、今日はよく眠れ。また明日な。

[長引かせてはいけないから、手短に、だが無防備に幸せそうな顔を見せてくれる杏音に笑みを返して、家までちゃんと入っていくのを見届けた後に自分は来た道を引き返す。
俺は俺で講義いかないとだしな。出てほしい>>78といっていたのにサボリました。間に合いませんでした、なんていいたくないしな]
(99) 2020/11/18(Wed) 20:07:44

【人】 4年 井田 嶺

 あの映画か。
 それだと、天音がパリ行こうとしないと、俺が追いかけられないな。

 追いかけるよりは、二人で部屋で珈琲飲んでいたいけど。

[空港で呼び止めるあの言葉。
いい映画だけれど、あれと同じ思いをするのはしんどいな。]


 そう、だな。
 俺もこういうふうにイベントを待つのは、初めてだよ。

[山を見上げているときとは、全然違う高揚感。
なんだろうな。恐怖とか、覚悟がいらなくてただ純粋に楽しみでいられるのは、今までなかったかもしれない。]


 天音とで、よかった。

[それを初めて感じさせてくれる恋人に、微笑んだ*]
(100) 2020/11/18(Wed) 20:08:35

【人】 三年 菊波 空

[あれから連絡もなかったが家まで送り届けたのだから心配はない。その意味でも送ってよかったと思いながらの翌朝。
一通のメール>>92が届く]


[杏音
―――――
おはよう。杏音、モーニングコールとはありがたいね。

俺は杏音に頼られて嫌な気はしなかった、恰好だってつけれるしな。
そんな恋人どう思う?]

[なんて自分にとっては気にしないでいい。事柄だったので話を逸らすようなメールを返した*]
(101) 2020/11/18(Wed) 20:09:00

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― クリスマス前の週末>>66

[ 一緒に買いに行こうと誘われて、クリスマス前の
 浮足立った街の中に二人揃って繰り出していた。

 あちらこちら、イルミネーションが飾られて
 日の光りに煌めて、綺麗だ。

 寒いけど、指を絡めた片手が温かいからか
 寒さをあんまり感じていなかった。
 ――恋人繋ぎっていうんだっけ。


 行く場所が、何処であろうと
 先輩がいれば、デート気分なので、
 お買い物でも、嬉しい私だった。

 イルミネーションやショーウィンドウの飾りに
 目を奪われて、きょろきょろと
 あたりを見渡していれば、ふいに問われた。]
(102) 2020/11/18(Wed) 20:10:19

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   プレゼント……うーん、
   
[ 割と欲しいものは、自分で手に入れてきた。
 ちょっとお高いのは、
 母にお願いすることもあったけど。

 いざ、プレゼントと言われると、悩ましい。

 ベタに行くべきか、実用性をとるべきか。]
(103) 2020/11/18(Wed) 20:10:21

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
 
 あーーー、お揃いのマグカップとか


[ 呟いた言葉を掻き消すように、
 続けざまに、別のものを要望してみる。

 それから、少しだけ間をあけてから]

  なんて、……正直、先輩がくれるものなら、
  なんでも喜んじゃう自信がありますね

[ ふふふ、と自信ありげな笑みを浮かべて、
 隣の随分、彼を見上げた。*]
(104) 2020/11/18(Wed) 20:10:26

【人】 1年 高藤 杏音

[返って来たメール>>101を見て。ぴきっと固まる。]


あ……。う。あうあう……あ……。


[真っ赤になりながら、スマホを操作して。
震える手でメールを送った。]


[空先輩
──────
とても素敵だと思います。]


[送ってからぼふっと枕に顔を埋める。
顔が熱い。
面と向かってじゃなくて良かった。
そう、心から思うのだった。*]
(105) 2020/11/18(Wed) 20:14:19

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>93
─────────
井田先輩のこと。
二人の時はなんて呼んでるの?]


[素朴な疑問は、流れを読まず。]**
(106) 2020/11/18(Wed) 20:15:47
 
  やーん、さっちゃん優しい
  
    大好き〜
  
Like as a friend
 アイス食べる……

[ お水を受け取れば、大人しく。
 こくこくとカップを傾けて飲み、アイスは美味しく頂きます。
 良い嫁になりそうだな、さっちゃん*]

【人】 三年 菊波 空

[とても簡潔な感想>>105だ。
スマホの向こう側ではどうしているのか、目の前でいってやったほうがよかった気もしたが、前回やってしまった結果なんだから今回は優しくしておこうと更に返信]


[杏音
―――――
そんな素敵になれるのも、素敵な恋人あってこそだけどな。]

[そう、優しくね*]
(107) 2020/11/18(Wed) 20:27:20

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 少し先の部室でのこと>>96 ―

  む、……

[ 頬を突かれると、不機嫌そうに眉をよせる。
 待ってますから、いいんですよーと]

  そうですね、ちゃんと戻ってきてくださいよ
  そうじゃないと……

[ 意地悪なことを言いかけて、やめておく。
 別に我が儘が言いたい訳ではないし。
 ――でも、ちょっぴり拗ねるのは許してほしい


 代わりに、ソファに片膝をついて、
 頬に、唇を寄せて。]
(108) 2020/11/18(Wed) 20:30:47

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 吐息交じりの笑みを漏らして、微かに囁いて。

 すぐに土産の話に機嫌を直した様子で、、
 アップルパイを作る練習をしておこうと
 今後の予定を立てておく。

   ――その後、たまに部室のおやつに
     アップルパイがあったとかないとか
*]
(109) 2020/11/18(Wed) 20:30:52

【人】 1年 高藤 杏音

[空先輩
─────
お似合いのカップルですね。]


[誰かさんが言ってました>>68けど、意地っ張りなところがある恋人さんでした。負けないもん!!*]
(110) 2020/11/18(Wed) 20:32:48

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ TO:さっちゃん>>106
 ――――――
 井田先輩のこと?

 二人の時も、井田先輩だね!
 むしろ先輩と呼んでる率の方が、高い気も?

 うん、いつもと変わらないね
 ――――――
 
 ちなみに、井田先輩の名前が、井田嶺であることは
 きちんと認識しているし、知らないわけではない。

 ただ、天音でいいか?と聞かれて、
 いいですよ。と答えたあと、
 変えるタイミングを逸してしまった。それだけなのです。

 先輩が呼んでくれるなら、私は何でも良いのだけど。
 彼は、如何思っているか、
 そう言えば聞いたことがなかったな。と

 返信をしながら思っていた*]
(111) 2020/11/18(Wed) 20:37:52

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス前の週末>>102

[適当にショーウィンドウを冷やかしながら歩く。
ファッションとかには疎いんだよな。天音に何が似合いそうかなんて、よくわからない。

街のきらびやかさに、天音は良く似合うけれど。
俺は浮いてるんじゃないのかな。隣にいていいのかな、なんて。

くっだらないことを考えた脳裏を、一瞬で打ち消す。
繋いでる手が、答えだろ。
]


 マグカップ?
 そりゃかまわないけど……うーん。

[別にそれくらいなら大したこともないけれど。
俺も使う物って、あんまりプレゼントにならない気がするんだよな。]


 キッチンセットとか言われるかと思った。
 不便だろ、天音にとっては。

[何処で使うとは、言わないけれど。]
(112) 2020/11/18(Wed) 20:43:42
ーどっかの日の部室ー

 ええ…もしかして先輩らみんな後輩に手ぇ出してるんすか…

[どことなく雰囲気ややり取り、噂なんかで知ったところ。
なお、自分**]

【人】 4年 井田 嶺

 俺のセンスに期待するのは、大胆不敵すぎやしないか。
 自慢じゃないけどモノについては実用性と機能性しか考えてないぞ。

[とてもじゃないけど、女性に贈るプレゼントなんてテーマは不似合いだ。
そりゃ、映画でいろいろ観てはいるけどさ。

自信ありげに見上げる視線に、首を掻いた。*]
(113) 2020/11/18(Wed) 20:44:07
─ 12月23日 ─

[いつものように朝から一人部室に居た。
今日は映研のパーティだったのだが、あまり気にすることもなく。
ともすれば、いつもの様にパーティが始まれば一人その場を離れていきそうな雰囲気で。]


 グレムリンってクリスマスが舞台だったのですね。


[懐かしのホラー。
可愛らしいギズモがルールを破ると恐ろしいグレムリンに変貌してしまう、そんな作品。
ホラー、だろうか。どことなくコメディ。]


 ランボーのパロディがあるのって2でしたっけ?


[昔々に観たので記憶があいまいだった。]*

【人】 4年 井田 嶺

― 少し先の部室でのこと>>108

 ……そうなあ。

[ぽりぽり、首元を掻く。
息の触れた、頬が熱い。
最近いいように手玉に取られてるけれど、それが楽しいのだから大概だ。

俺につける薬なし。


すこし膨れた顔をした天音に振り返って、くっと引き寄せる。]


 約束する。
 ちゃんとな。

[そのまま。

約束かわりに口づけた。誰が見てても知ったことか*]
(114) 2020/11/18(Wed) 20:57:00

【人】 三年 菊波 空

― ある日の部室 ―

 杏音、たまにさ長いマフラーを恋人どうした繋いでお互いの首に巻いてるのあるけど、あれってどう思う?

[恋愛映画あまりみない恋人と、あまりみない自分。
たまに各々の価値観をすり合わせるような質問をしてみるのだが、今回はマフラーについてであった*]
(115) 2020/11/18(Wed) 21:03:57

【人】 1年 高藤 杏音

── ある日の部室 ──

歩き辛そうですね。


[即答してしまってから気付いた。
………………!
どうしよう。あまりに夢とロマンが無かったか?
そう言えば先輩ロマンティックな言葉に拘るよな!!]


…………先輩と私は身長差もありますから…………
歩き辛そうですね。


[ロマンティックが敗北した。
頑張って考えてみたけど出て来た台詞がこれだった。*]
(116) 2020/11/18(Wed) 21:08:04

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― クリスマス前>>112

[ ショーウィンドウを見ても、
 私が見ているのは、飾りの方で、
 洋服だとかには、実はあまり興味がない。

 だから、何が似合うとか、分からなくてもいい。

 マグカップと言ったら、
 私の要望は、お気に召さなかったらしい。
 思っていたものを言われれば、あぁと、漏らして]

   
……さぁ、なんででしょう?


[ ふふ、と意味ありげな笑みを浮かべる。

 なんで、調理器具を頼まなかったか。
 包丁とフライパンくらいは、欲しいかもしれないけど
 使い慣れた調理器具は、一つずつあればいい。
 ――壊れたら、買い替えるけど


 いつか、邪魔になる日がきてしまうかもしれないから
 だから、お願いしなかったのです。]
 
(117) 2020/11/18(Wed) 21:12:27

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   私も基本的に、実用性と機能性重視なので
   気が合うじゃないですか

[ お似合いですね。と笑っていたが、
 しっかり聞こえたその言葉に、
 ぽっと音が出そうな勢いで頬を染めた。]
(118) 2020/11/18(Wed) 21:12:30

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 給料3か月分とか、そんな言葉が過ったが。
 握った手を、ふにふに握り直して、]

   じゃ……包丁とフライパンで、
   おね、がいします

[ 赤い顔を隠す様に、俯けば、そう告げた。
 被っても使い道があるからね。

 くそぅ、手玉にとったと思ったら、
 またこうして、手のひらで転がされてしまう。*]
(119) 2020/11/18(Wed) 21:12:34

【人】 三年 菊波 空

― ある日の部室 ―

 俺もそう思う。

[内心の葛藤>>116を知らなかった。むしろ同意見でほっとした]

 例えば横抱き、所謂お姫様だっことかもな、あれって重心の位置が悪いから安定性がないんだよな。

 正直ちょっとした場所ぐらいならともかく結構な距離歩くだとか考えると安全性に難がある。

[なんともふぁんたじー(棒読み)裏での努力が非常にうかがえる。前に杏音を運んだときも背負ったのはそういうものだ、と、現実思考をぶちまけたりするのであった*]
(120) 2020/11/18(Wed) 21:13:27