人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 教会の冒険者 ジェニー


彼女にとっても良い日々が続きますようにと、
青年は再び祈りを捧げ始めた。*
 
(126) 2023/01/06(Fri) 0:11:03

【人】 超福男 ルーナ

――かつて ダンジョン深層――

[ダンジョンの深層には化物の類は数えきれない程いる。
ドラゴンはその筆頭だがヴァイパイアもヤバい。
特にロードクラスになるとマジやばい。
語彙力が足りない程にヤバい。

ヤバいのだが男にとってそれが女の子の姿をしていればそれはお近づきになりたい、色々な意味で、の理由になる]


アッナトラちゃ〜ん、やっほ〜。


[ダンジョンの深層に相応しくない気軽な声で男はアナトラに声をかけるのだ。
>>95そこは『穴』であったかダンジョンの深層であったかはその日によってマチマチだろうが『都市』の人間であるにも関わらず男は本当にどこにでも現れた]


これお土産。
月が出る時に咲いて朝日にあたると散るんだとよ。


[花を売る女に、花を贈る男。
それも月見草という夜の咲く可憐な花を鉢植えにしたものを背嚢から取り出して差し出す。

だが男がアナトラの元を訪れる理由は花を渡すだけではないのは明白であった**]
(127) 2023/01/06(Fri) 0:17:00

【人】 聖断者 クラヴィーア

──ダンジョン浅層──>>114

賤業とも言える花売りにしては、女の話し方は恭しく、物々しくもあった。単なる花売りではないのか、とも思った。

「いや、別に気にかけたわけでもない。
わざわざの場所だ、色々あるだろう。色々……か。」

とはいえ、だからどうという話でもない。聖職として淫売を咎める立場にもない。

「ドラゴンが上がっているのか。気に留めておこう。
…そうだな。タダでも何だ。花を一輪くれ。
ゲンの良さそうなものがいい。」

この場での出会いだけなら、単なる花売りに会ったというだけで終わる話だろう。
ここ以外の場所…たとえばもっと奥でも見かけたなら、その限りではないだろうが*
(128) 2023/01/06(Fri) 0:17:56
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a50) 2023/01/06(Fri) 0:19:16

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン――

あら、そう。
まあそもそもダンジョンに迷子が居たらおかしいかもしれないわね。

[ワンピースへの目線を察して忠告してくれた>>120のを素直に飲み込む。
ダンジョンに居る人間を装うのなら冒険者か迷い込んだ一般人、または攫われたり理由があって自ら入った人が挙げられるだろうが、言われれば確かにワンピースはどれにも当てはまらなかった。
自分の容姿に合わせようとしすぎたか。]

選択肢は多めに持っておくけど使うかしら…

[お言葉に甘えて色々貰ってはおく。**]
(129) 2023/01/06(Fri) 0:28:26
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a51) 2023/01/06(Fri) 0:28:52

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――超福男と竜退治――

[今から入れる保険>>112はあるかと
受付嬢に問いたくなったが、
青年は「男」として冒険者をやっているのでそれは堪えた。
いちいち視線を向けなくともわかる。
ルーナの股座の布が少し盛り上がっていることなど。]


 余程肉欲を持て余していると見えるな。
 半日ほど断食し、湖で身を清めることを勧める。
 身についた邪気がお前を蝕んでいるようだからな。

 オイ聞いているのか? 聞いていないな。


[呆然としたルーナを引き連れてダンジョンに潜っていく。
よくわからないことに五感を使わなければ、ルーナの実力は大したものだった。
的確なルートを進んでいくのが青年にもわかる]
(130) 2023/01/06(Fri) 0:32:19

【人】 教会の冒険者 ジェニー

 

 お前、やればできるじゃないか。
 ……あん? 連れション?
 まさか幽霊が怖くて見て貰えてないと
 用が足せないという話じゃないだろうな?


[思わず怪訝な顔をして、青年は肩を竦める。
心臓はうるさすぎるほどに鳴っているが、
服を剥かれなければバレることなど無い。

どうにかこの場を乗り切ることだけを考えた。>>113]
(131) 2023/01/06(Fri) 0:33:00

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[中型竜種の討伐は驚くほどすんなり済んだ。
青年は、ルーナがワイヤー型の武器を生かすことを考え
遠距離からの魔法攻撃を主に行っていた。
白夜と黒月が鮮やかに宙を舞い、ボンレスハムは炎に包まれていく。

じょうずに焼けました。]


 ……おい、お前腕怪我してるじゃないか。
 しかもそこそこ深い……。

 無理はするなと事前に言っておいただろうに。


[竜がおいしく上手に焼けたからか、
任務を完了した達成感からか

青年はやや打ち解けた様子でルーナにそう呼びかけ、
治癒の魔法をかけはじめただろう。

そうして、2人の任務は無事終了したのだった。]
(132) 2023/01/06(Fri) 0:34:28

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン浅層──>>128

[こちらの事情を
これ以上深入りしないで貰えたのは助かった。
彼女とトラブルになるようなことは避けたい。]

  ……花?

  …………ふ。
  花、ですか。

[彼女の言葉に少しばかり間を開けて
それから久しぶりに僅かに笑みを浮かべた。
花売り、というのが隠喩に過ぎないのは分かっているだろうに
本当に花を売ってくれた言われるとは思ってなかった。

彼女から花代の銅貨を受け取ってから
そのお代分の硬貨を握りしめる。
時間にして10秒ほど、手を開けば銅の花が小さく咲いていた。]
(133) 2023/01/06(Fri) 0:38:25

【人】 吸血鬼 アナトラ


  特製の銅花です。
  金に至るものとして、金運が上がると言われています。
  ……いえ、私が考えたものですが。

  拙いものでよければ、どうぞ。

[彼女に造花を渡す。
花を生成した事について、とやかく言ってこないとは思うが
聞かれても花売りの秘密です、と言うだろう。]*
(134) 2023/01/06(Fri) 0:38:44
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a52) 2023/01/06(Fri) 0:39:07

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a53) 2023/01/06(Fri) 0:40:41

【人】 超福男 ルーナ

――ダジョン>>129――


そうそう、おかしいって。
普通、この層に装備もなにもつけずにいるのは変だぞ。


[男はミアが生まれた由縁を知らない。
冒険者視点でおかしな点を指摘はしてやれるが、ダンジョンに潜る人間にとっての普通を知らないことは気にはなっていた]


使う使わないはミアの自由さ。
俺はミアのワンピース姿も見てみたいぞ?


[ワンピースも良い。
こう後ろからスカートをたくしあげて――と妄想を繰り広げられる]


自由だからしたいようにすれば良いだろ。
別段何かに縛られてるわけじゃあるまいし。
やりたいように生きるのが生物としては普通だな。


[男はミアが装備や衣装を受け取ると満足したように頷いてから今度こそその場を後にする。
目の前で着替えさせるのは男の趣味ではない。
今度、男がミアの前に現れた時にどんな衣装で迎えてくれるのかを楽しみにするのもまた一興だろう**]
(135) 2023/01/06(Fri) 0:48:04

【人】 吸血鬼 アナトラ

──かつてのダンジョン深層──>>127

  こんにちはルーナさん。

[場所はダンジョン深層。
だと言うのに近所の庭でも散歩するような気軽さで
声を掛けられたので振り向くと冒険者のルーナが居た。]


  ありがとうございます。
  月見草?と言うんですね。

  浅層であれば綺麗に咲くでしょうか。

[朝日に当たると散るならば
それまでに深層に戻れば散る事もないのだろうか。
僅かな時間しか花を咲かせないと言うならそれはそれ。
星の瞬きのような美しさを目に留めよう。

ルーナは私を討伐に来た人間ではない。
外の世界では時間も経っているから私の起こした過去の罪も薄れているのかもしれないが。
その為というか、彼が気にしないようなので
自分が吸血鬼という事も特に隠し立てはしていない。
浅層で正体を口にしないように、とは言い含めているが]*
(136) 2023/01/06(Fri) 0:49:22
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a54) 2023/01/06(Fri) 0:58:42

【人】 超福男 ルーナ

――超福男は苦悩する――


え……あ、そうだな。うん、そうだ。
そうしよう。


>>130完全に生返事をして『都市』中を歩く。
身を清めて邪気が払えるものなのだろうか。
そもそも邪気ではなく本能で生きる男にとって理性とは女の子を口説くためにだけ存在する。

>>131だからいかに女の雰囲気がしようと男に褒められても全然嬉しくもないし何の感動もなかった]
(137) 2023/01/06(Fri) 1:03:14

【人】 超福男 ルーナ

いや、ゴーストよりシャドーストカーのが怖い。
あいつらちんこ切ろうとしてくるんだ。


[真顔でそんな阿呆なことを返してしまう始末であった。
連れション計画でもその成果に男はますます項垂れるばかり。
中型竜族をボンレスハムにした後で援護してくれていたジェニーが上手に焼いていくのを見て]


あはは、キレイダナー。


[そんなことを言い出す始末であった。
いや、すごいよ。
的確に遠距離からの魔法攻撃があるのは男にとっては非常に助かるもので、ジェニーの腕前を良く知れた。
これならば大型竜種も一緒に討伐しにいっても不足ではないと思える程であった。
だが、男だ]


ぐす……。


[深い傷からは赤い血が流れていたが男は傷が痛くて泣いているのではなかった。
相方が男であったから泣いていた。

そうして治癒されて、その功績が認められるとギルドからは次もよろしくと言われるのだ。
知ってた**]
(138) 2023/01/06(Fri) 1:03:47

【人】 超福男 ルーナ

――かつて ダンジョン深層>>136――

[男から見たアナトラは気品溢れる女だった。
>>99質の良い赤い服も白磁のような白い肌に合っている]


さあてな、花のことはとんと詳しくないんだ。
『都市』の花屋が言う売り文句がさっきのそれで。
小さくて華憐な花が咲くんだとさ。
実際深層でも咲くか浅層に運ばないといけないかは。
ちょっちわっかんねえな。


[男は知らぬことは知らぬと言い見栄を張ることはなかった。
月見草の扱いは既に贈ったアナトラ任せだ。
花を愛でる女はそれはそれで良い絵になる]


ま、アナトラちゃん程綺麗じゃないだろうがな。


[女の子を口説くに減らぬ男の口は代わりにそう宣った。

彼女が吸血鬼であると男は知っている。
秘密と言い含められているので男から口を割ることはないし、彼女自身の過去にも興味はなかった。
語られれば覚えておくが百年も前のことなど聖職者は兎も角一般人にとってはおとぎ話に近しい。

時折訪れこうして何かしらを贈り、過去の物語を聞くというのも男の楽しみの一つであった**]
(139) 2023/01/06(Fri) 1:24:11
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a55) 2023/01/06(Fri) 1:26:54

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――とある日/宝飾加工店――


[伏し目がちながらも懸命で、
自分の腕に誇りをもつエデンの事を、
青年は微笑ましそうに眺めている。>>116]


 この街らしい店、か。いいね。
 背筋をまっすぐにして志を高く持っていれば、
 じき、君の店はイシュノルドに名を響かせるだろう。

 
(140) 2023/01/06(Fri) 1:29:51

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[彼女が店を構える前に、
青年はエデンとは顔を合わせたことがある。
あれは教会の施しの日のことだったか。>>117

色とりどりの魔石から、どれがいいとエデンに聞いて
渡した時のことはまだ記憶にある。

それからエデンは何を思ってか教会から遠のき、
こうして店を構えるようになった。
立派になったものだ、と青年は思う。

……ところで、
青年はエデンに性別を教えたことはないのだが
エデンは髪留めや装身具をよくお勧めしてくれる。

似合う、と思ってくれているのかな、と、
青年としては少し恥ずかしかったりもする。]
(141) 2023/01/06(Fri) 1:30:24

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[御武運を、と言われて青年は深く頷いた>>119]

 勿論。オレは油断はしない。
 この街の平和を守るためにね。

 ――あぁ、そうだ、エデン。
 手を貸して。


[目を合わせようとしないエデンに無理を強いることはないが、
その柔らかい掌を差し出してもらったなら、
教会で魔石を渡したあの日のように、ころんと魔石を手渡そう。]


 お守りだ。
 君の思う技術で加工して、持っておいてくれると嬉しい。


[力強い煌めきを宿した薔薇色の魔石。
それは純粋な魔力の塊そのものであり、
持つ者の力を高める効果がある。

エデンには不要なものかもしれないが、
お守りに、と、青年は石を押し付けて、
店を去っていっただろう。*]
(142) 2023/01/06(Fri) 1:34:41
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a56) 2023/01/06(Fri) 1:36:27

【人】 教会の冒険者 ジェニー

―― 冒険VS超福男VS両性具有 ――

 
 それはお前、ち……
 性器を露出して歩いていたとかじゃないのか。
 基本的に憑依してくるゴーストの方が恐ろしいとされているが……


[連れション計画の成果は芳しくなかったようだ。
青年は実にほっとしていた。
あんな恐ろしいブツに襲われては命がないというか股が裂ける。]
(143) 2023/01/06(Fri) 2:00:49

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 別にオレが男だからってそんなに落ち込むことは……
 いや、落ち込んでおけ。それがいい。
 我々の友好関係においてそれは不可欠だ。


[どうも痛みからではなく
ショックで泣いているルーナにあきれ果てながら、
治癒魔法を使う。

ルーナの実力は並み以上。
今回以上の敵だって、2人なら倒せるだろう。

故にギルドからは「また組んでね」等と言われたが、
命の危険以上の危険があるので、
せめてもう1人護衛を付けてほしい……と
青年は後で内心思ったとか。**]
(144) 2023/01/06(Fri) 2:01:36
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a57) 2023/01/06(Fri) 2:05:20