人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>111
─────────
だって二人ともお付き合いしてるんでしょ?
違った? まさかの井田先輩の暴走?
ちがうよね、たぶん。たぶんめいびー。
だって二人の時があるんだもんね。
先輩と読んでない時もあるみたいだもんね。

ご馳走様です☆]**
(121) 2020/11/18(Wed) 21:15:27

【人】 1年 高藤 杏音

── ある日の部室 ──

[良かった。ほっとした。一瞬どうしようかと思った。
ほっとして笑いながら。]


お姫様抱っこは、抱かれる側に筋肉が無いと難しいそうですよ。
抱かれる側が姿勢良くして、きちんとポーズを保てば。
男性側の負担が減るそうです。

抱っこしてた子どもが、眠った途端重くなるような物らしいです。

写真館とかで、指導を受けたら。
意外と簡単に出来るそうですよ。


[どこ情報?兄情報です。]
(122) 2020/11/18(Wed) 21:21:04

【人】 1年 高藤 杏音



因みに先輩もお姫様抱っことかしてたんですか?


[くすくすと。
いかにも経験者は語るな口ぶりですね。
蜂蜜みたいな台詞を言ってたらしいですしね。*]
(123) 2020/11/18(Wed) 21:21:10

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 少し先の部室でのこと>>114 ―

[ 約束すると言われれば、
 こくりと頷き返して、振ってくるキスを受けれて。

 ふにゃ、と笑いかけたが。
 はと、気づく、部室じゃん、誰か来るかもじゃん。

 慌てて、ぽすと胸を押す。
 逃がしてくれるなら、そのまま離れて]

   ばばば、場所、を、考えましょう!!
   み、見られたらどうするんですかッ!


[ 羞恥に、ふるふる震えながら、顔を覆った。
 
 隠してないし、ほぼみんな知ってるし、
 別に良いんだけど、良いんだけど、
 恥ずかしいものは恥ずかしい。

 ――頬にキスは、どうなのかと言われれば、
   ほっぺはセーフなのと、困り顔で答えて


 ちらっと、眉をへの字曲げながら、]
(124) 2020/11/18(Wed) 21:26:35

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス前>>117

 まあ、マグカップも買うけどさ。
 天音が気に入ったやつな。天音の部屋に置くから。

[意味ありげに笑う天音に、やっぱり敵わない。
ふわふわ揺れる様子に、肩を竦めた。

欲しいって言われたなら買うのはやぶさかじゃない。
置く場所にだけ、少しわがまま言わせてほしいけれど。]


 気が合うのはいいことだよな。
 部屋に置くものとかで喧嘩しなくて済むし。

[何故だか知らないけれど急に真っ赤になった恋人の手を握りなおす。

いや、本当に何故だか知らないけどね。
ちょっと真っ赤になりやすいからな。天音は。

くすくすと一つ、忍び笑い。]
(125) 2020/11/18(Wed) 21:27:40

【人】 4年 井田 嶺

 じゃ、マグカップと包丁とフライパン、買いに行くか。
 家具屋かファッション雑貨屋か……

[ああ、と、ふと言葉を継ぐ。
もう一つ忘れてた。]


           
―――合鍵も、な。


 いこうか。どれから回る?

[見返して、笑う。
デート、楽しみだよな*]
 
(126) 2020/11/18(Wed) 21:28:04

【人】 三年 菊波 空

── ある日の部室 ──

 ほぅ、そんなもんなのか。詳しいな。
 じゃあ杏音を運ぶときやっぱしないでよかったな。無事に運べなかったらあほらしいからな。

[寝ちゃっていたものな。重さがどうこうじゃなくて安全性第一なのだ]

 でもそんな指導もあるなら今度いってみるか。

[難しいとかあっても、やりたいかやりたくないか?そんなのしたいに決まっている。
欲望に忠実なのだ]

 ああ、したことあるぞ。
 めっちゃ美人なシベリアンハスキーとかにな。

[過去でいうなら、なんて色気のあるものじゃない実体験談を苦笑気味>>123に答えた]
(127) 2020/11/18(Wed) 21:34:51

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ TO:さっちゃん>>121
 ――――――

 え、付き合ってるよ、うん
 大丈夫、先輩の暴走じゃない

 あはは……
 その、男の人って、
 名前で呼んだ方が、嬉しいのかな? 

 さっちゃんの良い人は、どう?

 ――――――

 井田先輩か、先輩とか呼んでないとは言い難いので
 この機に、相談をしてみようかと、
 まずは、さっちゃんの彼氏はどうなのかな?って
 聞いてみました。*]
(128) 2020/11/18(Wed) 21:37:46

【人】 4年 井田 嶺

― 少し先の部室でのこと>>124


 
見られたときに考えるよ。



 困ったら「まあいいか、クリスマスだ」とか言っとけばいいよ。
 『ダイ・ハード』ならそれで全部通る。
 まだ早いけど。

[顔を覆って震える様子に、気にするなと
いつものしれっとした顔のまま。

恥ずかしさがないわけじゃない。
けれど、天音と約束するのが、
天音に、きちんと約束するのが大事なだけ。]
(129) 2020/11/18(Wed) 21:41:48

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>128
─────────
よかった!
井田先輩の暴走だったら法学部行きにするとこだったよあっぶない!

えーとね。
二人きりの時に、名前で呼ばないと、圧が。
恥ずかしくてなかなか慣れないけど、頑張ってるよ。
それはきっと、喜んでくれてるからそっちで読んでほしい…なんだと思う。崇さん。]
(130) 2020/11/18(Wed) 21:44:09

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>
─────────
まっていまのなし!]


[うっかり送ってしまったので直後に追伸メールが届いたという。]*
(131) 2020/11/18(Wed) 21:44:28

【人】 1年 高藤 杏音

その切は…………。

ありがとうございました。


[謝るのはやめにした。]


良いですけど、それなりのお値段しますよ?
…………分かりました。お金貯めときます。

後、兄に相場と場所を聞いておきます。


[こくりと頷いて。色々と皮算用。]
(132) 2020/11/18(Wed) 21:46:39

【人】 1年 高藤 杏音

[お姫様抱っこの相手はシベリアンハスキーだったらしい。]


シベリアンハスキー美人ですよね。
先輩はどうして獣医さんになろうと思ったんですか?
ご実家が獣医とかです?


[そんな話を尋ねてみて。]


ところで先輩。ミニスカサンタは好きですか?


[唐突に聞こえるかもしれないが、杏音の中では繋がっていた。*]
(133) 2020/11/18(Wed) 21:46:46
─ 12月23日 ─

じゃーん!
せっかくのパーティーだからサンタコスでーす!
提供は藤枝先輩です!

着たい人はどうぞー!


[長袖長ズボン三角帽子。
髭さえつければ完全なサンタコスで部屋にいた。
藤枝はそう言えばコスプレイヤーなのだった。
他にも数着、サンタコスの用意がある。
長ズボンもミニスカも、各種各サイズ取り揃えてあった。

まあ結局は、いつもと同じく飲み食いしながら映画を見るのだが。
一応クリスマスに因んだものとテーマは決まっている。

もしかしたらその本番には彼の姿はなかったかもしれないし、いたかもしれない。
いなかったなら、せっかく一緒に考えたのになーと苦笑いするくらいだろう。]*

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― クリスマス前>>125>>126 ― 

  いいですね、では、
  私のは先輩の家に置きましょう
  
[ 互いの部屋に一つずつ。
 揃いのカップを置くとしましょう。
 ――いつか、並べる日も来るだろうし


 私が赤くなっていると、くすくす笑うから、
 むむ、と少し拗ねつつも、隣を歩く速度は変わらない。

 一緒に並んで、綺麗なイルミネーションを見て、
 一緒に過ごして、こんな風に笑いあえるのが、

 今は、ただただ、幸せだから]

  そうですね、どっちかかな
  行きましょうか
――ッ、


[ 行こうと、足を進めようとしたけど、
 言われた言葉に、足を止めて、小さく息を詰めれば
 じーっと、見上げて]
(134) 2020/11/18(Wed) 21:56:24

【人】 外国語学部3年 天音 和花

  
  雑貨屋から行きましょう!

[ カップを選ぶ時間の方が、
 調理器具を選ぶ時間より長くなりそうだったから
 ぐいぐい、手を引いて、また歩き出した。

  あぁ、外の空気が冷たくて、心地良いな!!


 心の中で、そう叫んで。
 歩きながら、熱い頬を冷やすため。

 困り顔で歩いていたけど、

 笑うあなたを見ていると、
 結局は、いつしか、笑ってしまっていた。*]
(135) 2020/11/18(Wed) 21:56:31
 
 小鳥遊君はミニスカートじゃないのですね。


[女の子のサンタコスならミニスカが定番と。
誰かがそんなことを言っていた気がする、多分櫻井君が。]


 僕はこれにしておきます。


[赤い三角帽子を手にとるとそれを自分の頭に乗せた。
コスチュームを着たりはしないけど、そえは珍しくこういう集まりに参加するのだということに他ならない。]


 菊波君あたりは似合いそうですね、サンタさん。


[決して老け顔だからなんてそんなことはいいません。]*

ミニスカもありますけど…。

寒いじゃないですか。



[真顔だった。寒いのは良くない。]


先輩の希望ならミニスカに変えてきましょうか?
そうしたらタイツかレギンス履いちゃいますけどね。

…ふふ、犬鳴先輩も楽しんでくださいね。


[以前の二人のようなやりとり。
でも、参加してくれること自体が嬉しかった。]*

【人】 三年 菊波 空

 あれぐらい、もっと惚れてくれるならお釣りがくるぐらいさ。

[謝るのはやめているので、よろしいと思いながらからかうように本心を口にして]

 …そうなのか。わかった。なんとかする。

[値段について>>132は考えていなかった。
楽しみというのはお金がかかる当然のことである]
(136) 2020/11/18(Wed) 22:02:22

【人】 三年 菊波 空

 ああ、美人だな。
 そんな美人さんが熱中症で倒れたんでな、キスでは目覚めないお姫様のために風呂に水と氷ぶち込んでお姫様だっこで運んでぶちこむ。
 意識を取り戻してハッピーエンド、なんてこともなく顔の好みで振られて終わったっていうお話だけどな。

[適当過ぎる脚色をつけての一幕>>133を終えつつ]

 両親じゃなくて叔父の影響だな。
 あとは、動物は愛情を注いだら注いだ分だけ素直に返してくれる―――――
 ――――――なんてことはないが、それでも言葉が通じる人間よりわかりやすいからな。

[映画と同じようなわかりやすい。というような表現で答えつつ]

 好きだぞ。ただ寒そうだ。

[照れもなくあっさりと、唐突にしか聞こえなかったことだが答えた*]
(137) 2020/11/18(Wed) 22:03:42
 
 寒いですか。


[確かに真冬にミニスカートは寒いだろう。
いくら暖房が入っているとはいえ窓の外の空気は冷たい。
そう言われてしまえば次につなぐ言葉はない。]


 それはそうですね。


[と、空になったマグカップをもって立ち上がる。
コーヒーを注ぎにいくその途中、小鳥遊のそばを通るとき。]

[そう、ほかには誰にも聞こえない声で囁いた。]*

…っ。


[通りすがりに聞こえた声。
それにほんのり頬を赤くさせる。]


…ちょっと藤枝先輩に相談してみますね。


[タイツかレギンス、最悪スパッツが欲しいと。
借りるか買うかできれば良いのだが。]*

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス前>>134

[拗ねながら隣を同じ速度で歩く人を、見やる。

一緒の速度で歩ける人。
一緒の場所を歩ける人。


いっしょにしあわせに、なれるひと。
きっとずっと一緒に。]


 天音のものなら、好きに置けばいいよ。
 いつでも場所はあけとくから。

[と、手の先が後ろにとまる
じーっと見上げる視線。それを受け返して、ぽつり。]
(138) 2020/11/18(Wed) 22:13:26

【人】 4年 井田 嶺

 じゃ、そうするか。
 急がなくってもいいんだぞ。

 天音とデートするのが目的なんだから。

[急にぐいぐい引っ張られて、苦笑。
まったくもう、くるくる変わって、万華鏡のようで。


―――かわいいよな。


にこにこと、自然に頬が緩む。
最初は困り顔で、いつしか笑顔になる恋人の隣で。
いっしょに笑いながらデートしようか*]
(139) 2020/11/18(Wed) 22:14:05

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩もそこまでお金を持ってる訳では無いらしい。>>136


ウェディング写真とか、新婚旅行の時でも良いんじゃないですか?
別に学生の内に背伸びしなくても。


[さらっと口にして。]
(140) 2020/11/18(Wed) 22:14:43

【人】 1年 高藤 杏音

[脚色の交えられた話し>>137は、犬の命が危なかった話しだ。
思わず胸元を抑えて……]


……わんちゃん。助かって良かったです。


[そんな感想を。
叔父さんの影響と、その理由を聞いたら、じっと空先輩を見詰めて。]


高藤も、分かりやすく無いですか?


[尋ねてみた。良く分かりやすいって言われるんだけどな……
分かりにくいなら、もう少し色々考えてみよう。]
(141) 2020/11/18(Wed) 22:15:03

【人】 1年 高藤 杏音

[ミニスカサンタが好きらしい先輩に。]


12月に3日間だけ、ミニスカサンタでケーキの売り子のバイトするんです。
クリスマスパーティする23日が私の最終日で。
バイト先のケーキ買って部室に来る予定です。


……見に来ても良いですよ?


[バイトの理由が理由なので、内緒にしようかとも考えたけど。
せっかくミニスカサンタするなら、先輩に見せたいな。とも思ったのだ。
結果、先輩が喜んでくれそうな方を選択した杏音でした。*]
(142) 2020/11/18(Wed) 22:15:16

【人】 3年 櫻井 快人

[応答までに要したコールの数が、彼女の反応をそのまま映し出すようで、思わず笑ってしまったのは、秘密だ。>>86

『せんぱい?』
紡がれた、たった4文字の音が、僕はとても好きだから、今のところ、彼女の僕の呼び方を変えようとはしていない。
そして、卒業までちゃんと“先輩”でいようと、密かに当たり前の決意をしている僕でした。

『わたしも先輩の声が聞きたかったです』
なんて言うものだから、つい、ため息をついてしまう。
なんでそういう可愛いこと、電話口で言うかな、なんて、呟きは君に聞こえてしまったろうか。]

 ねぇ舞ちゃん。
 近いうちに、デートしよっか。

[ささやかなデートは、きっと既に何度かしている。
例えば平日の午後とか。講義の後とか。
部室からの帰り道とか。
けれど今回は、一緒に買いに行きたいものがあった。
それは、今まで付き合った誰とも、買いに行くのを意図して避けていたもの。]

 クリスマスより、前が良いな。
 半日とかでも良いんだけど…
 良かったら、舞ちゃんの1日、僕にちょうだい?

[是が貰えたら、互いの予定の確認をしよう。
多分目当てのものは、モールで買えるんじゃないかとは思う。
でも、少し遠出しても良いな。
まぁ、クリスマスも一緒に過ごせないか誘うつもりではあるけど、それは、それだしね。*]
(143) 2020/11/18(Wed) 22:25:47

【人】 三年 菊波 空

[金銭>>140についてはそりゃ学生ですしね]

 ……新婚旅行…

[さらっといわれたが、こちらはさらっとは流せなかった。
杏音をじっと見て]

 その時は今でも可愛いのに更に可愛くて綺麗な姿になるのか。
 反則負けっていう概念をそろそろ身に着けてくれ。

[照れ隠しのつもりでついついそんないいかたしながら、その姿をみる未来については無意識にも否定することはなかった]
(144) 2020/11/18(Wed) 22:28:55