情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 歌手 アンジェ[新年が近くなるころ。彼は起き上がって(無理してんじゃないわよ)この場が一瞬七色に。 あら、魔法使いだったのね。] わぁっ……! [思わず声をあげて見とれて そうしてカウントダウンが始まったの。>>0 大人しく聞き届けて、花火の明るさと音に目を思わずやって 新年が来たのね。なんて思うの。 なんかバタバタしたわ。 ユーリさんの挨拶にお辞儀を返して>>179 周りが落ち着いたのを見計らって。 凛と通る声を出すの。] 皆さん、新年あけましておめでとうございます。 それでは、約束通り一曲。 [あの人も無理してでも起き上がれる位に復活しているみたいだし? しんどい時はむしろ気をまぎらわす方がいいでしょうし。いっちょ歌いましょうか。 ばっちり採点して貰いましょうか?] (201) 2022/01/01(Sat) 9:02:11 |
【人】 歌手 アンジェ Freude, schoener Goetterfunken, Tochter aus Elysium Wir betreten feuertrunken, Himmlische, dein Heiligtum [あえてゆったりと。静かに。 この場にゆっくり波紋を広げるように。 新年の訪れを祝って、 苦しいのが少しでもまぎれるように、私は歌ったのよ。 歌い終わればにこりと笑んで、一礼を。] (202) 2022/01/01(Sat) 9:03:58 |
【人】 歌手 アンジェ[そうして、もう限界。] ごめん、お腹空いたからちょっと 食べてきていいかしら……? [夜中に食べるのはNGだけれど、空腹に限界がきたのよ。]** (203) 2022/01/01(Sat) 9:05:00 |
【人】 車掌 ミズナギ[ アリアニコと会話した後、彼は歓談車両に移動した カウントダウンという一仕事を終え、 その場にあるおみくじを一回。吉omikuji もしも、この場にまだデリックがいたのなら 彼にもすっと差し出してみる事だろう。 ] 新年あけましておめでとうございます 運試しにいかがですか? [ と、告げて。 ]** (205) 2022/01/01(Sat) 9:19:44 |
車掌 ミズナギは、メモを貼った。 (a28) 2022/01/01(Sat) 9:22:58 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[雪も風に乗って運ばれてきているのかの。 星が散りばめられた空に舞っているのが見える。 少しばかりバタバタしてしまったが、 まぁこれも一つの思い出じゃろう。 ルキアス殿も起き上がって 歩けるようになったらってやはり相当じゃの? そんな状態で魔法を使うとは、 デコピンでもかましてやろうか。 とも思ったのじゃが。 マシになったのならなによりじゃと、 せっかくの気持ちを受け取るように 七色の光は堪能させてもらった。 先ほどのユーリ殿の件、ルキアス殿でもいけるのでは?? 協力してもらえるかどうかはわからぬが。] (207) 2022/01/01(Sat) 12:09:23 |
【人】 王子 ルキ─ 記憶の欠片 ─ [ 私の家族の話を一つしていいか。 シュナイゼン魔法国家の長女にして私の姉は 魔法が使えなかった。 その分私が魔法の力が強く 姉が本来持つはずだった力を 奪ってしまったと思い ずっと負い目を感じていた。 姉は誰よりも気丈に振る舞い ”魔法国家の恥さらしの王女” 陰でそんな呼ばれ方をされても笑顔で 逆に相手を罵倒する勢いのある人。 ……時には多少やりすぎるくらいの 強い女性だった。 シュナイゼン魔法国家は魔法至上主義ではない 国民だって使える者と使えない者は半分だ。 差別なんてない。 それが 王族となれば話が別 とは貴族のじじい共……いや家柄と身分でしか 測れない一部の唐変木達は とんでもない理屈を出してくる。 ] (210) 2022/01/01(Sat) 13:57:07 |
【人】 王子 ルキ[ 私は宝石に魔力を込め それを姉に渡していた。 大切な家族だから それは負い目から 私の魔力を込めたものは 誰でも小さな魔法くらいは使える。 だから姉の役に立てればと考えての行動だった。 魔力を石に一気に込めると壊れてしまう 石の魔力を込めらる量を間違えても壊れてしまう だから毎日身につけて徐々に魔力を流してためていく よりパワーのある石に 唯の石より宝石の方が魔力が込めやすかった 珍しいもの希少価値が高いものほど込めやすい。 ] (211) 2022/01/01(Sat) 13:57:47 |
【人】 王子 ルキ[ そして姉の婚姻が決まり 国を離れることになることとなった。 その年だったな、姉からこの汽車に誘われたのは。 危険な魔力を封じ込めるこの汽車を あの人は利用した 「アンタさえいなければ私は魔力を持てたはず」 「私をいつも見下して」 「魔力がない私を笑っていたのでしょう」 姉の言葉は彼女の今まで受けていた仕打ちへの叫び 家族も私も姉にどう接していいか どれが正解かわからなかった。 それが姉の不信感へと繋がったのだろう。 私が受け止めるのは当然だと 負の感情を全て受け入れるつもりだった。 ] (212) 2022/01/01(Sat) 13:58:52 |
【人】 王子 ルキ[ 記憶を奪ったのは 痛みを二度与えようとした? 逆上して魔法を向けると思ったのか? 思い出したよ。 全部を。 この私が好きだと言った展望車両 そして新年の花火が 封印の解除のキー だったのだな] (216) 2022/01/01(Sat) 14:02:45 |
【人】 王子 ルキ[ 思い出したら…… 消えた姉さんが戻ってくるのか? ……俺が代わってあげれたら、そう思うことすら 姉は怒るのだろうな。 情けなど不要だとあの人なら言うのだろう。 ] (217) 2022/01/01(Sat) 14:03:34 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ 嫉妬っていうか…うーん。 [指摘されてみて どこに向けた嫉妬かと改めて考えてみれば ちょっとそれは不思議な方向を向いていて。 例えていうなら、王子様を取られた侍従の嫉妬、そんな感じ。>>220 </del>だって女子看護チーム女子お株を奪われて 僕が貴方を介抱する隙ってありましたっけ? ああ、もしかしたらソファに動かす時に手伝ったのかな >2:137]大丈夫なら、良かった。 [へにゃりと眉を下げ] こたつの魔力かぁ。実は、父方の実家にはこたつがあるんですよ。 あ、魔力といえば…… [その後に小さく続けた囁きは……] (222) 2022/01/01(Sat) 14:52:10 |
【人】 獣人 リエブル[みんなで様子を見てる合間に、 オトヒメが食堂車に行ったら>>206] ! オトヒメ… ソバ、食べるの…? [と、よくわからない緊迫感を漂わせながら 出て行く姿を凝視しちゃった。 もしオトヒメが頷いたなら、 100%の力でうるうるキラキラおめめを作り 「かき揚げ…チョットでいいから… おみやげに持ってきてくれないカナ…?」 って無理難題を口にしただろう。 いやかき揚げ一口なんてどうやって持ってくるの って我ながら思うから、言ってみるだけなんだけど! 他のモノ食べに行ったかもしれないしネ! そこ だけ食べたかったなんて言えナイ…>>0:4 (224) 2022/01/01(Sat) 15:08:57 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ (226) 2022/01/01(Sat) 15:10:11 |
【人】 獣人 リエブル[そしてそして、お待ちかねの アンジェコンサート!>>201] アンジェ〜!待ってたよ〜!! [ってキャッキャとコールを入れたら、 あとはご清聴の姿勢! わたしだってやればできる! 優しく広がるアンジェの声は、>>202 まさに天上の調べって感じ! わたしはうっとり聴き入って。] サイコー!!アンジェありがとう! そして、あけましておめでとー!! [歌い終わって礼をするアンジェに、 ぱちぱちと拍手を送りながら リクエストを叶えてもらったコトに、 お礼を言ったんだ。 なお、全体的に音量控えめで。 頭痛に響くほどの歓声にならないよう 気を付けたつもり。そのかわり、 ノリノリで楽しんでるコトは精一杯表現したよ! クラシックにはこのノリ、合わなかったカモだけど ] (229) 2022/01/01(Sat) 15:12:59 |