人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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視点:


[あ、先輩にバレてしまった。
たこ焼きがあーんするには熱い事を。
私は露骨に目を逸らすと、ひゅーひゅーと吹けない口笛を吹いてみせ、ほっぺをツンツンされました。
ノリの良い恋人はヒーローで。
怪獣アンネリーは初めての恋人繋ぎだけで、完全に退治されてしまうのです。
脳内は指と指が絡み合う手に全神経が集中してます。]


(わ……わわ…………)


[慌ててる隙に、気障な言葉が聞こえてきて。
普段なら笑って返すのに。
思わず赤くなった顔のまま、先輩を見詰めてしまった。]

[誤魔化すように先輩の腕に抱き着いて。
たこ焼きの屋台に並ぶ間に、なんとか気持ちを立て直す。]


分け合って食べれば、色々食べられますね。
私は綿あめが食べたいです!

……っふ。

クリスマスの、先輩のサンタさん連想しちゃいました。


[にこにこ笑って。
あーんはたこ焼きじゃなくて、綿あめでしましょうか。*]

【人】 菊波 空

── 家族風呂 ──

 素が可愛い子がそれをするには相応の苦労があったことだろう。
 恋人としてはありがたいことだ。

[可愛くなくした。といってのける恋人>>80に要望した側としては大仰に感謝の気持ちを述べる]

 っと!

[ぱしゃっとされてお湯を被り、言われた言葉を反芻して]

 いやいや、そうだったら複雑だなーっていうだけで、それを掘り下げるとこう、な?

[続く言葉を口に含んだというわけである。]

 ……例外を作れたようで何よりだ

[わかってはいたんだけどな。だって大胆なようで人一倍照れ屋な恋人だ。
しぶきを拭う様に顔を一度、手で撫でおろし、髪をかき上げるようにしながら赤くなってる杏音をみつつ、雫をおとすために髪をかき上げた*]
(82) 2020/12/30(Wed) 22:51:33
[腕の中でぐったりしていた彼が潤んだ瞳で見上げてくれる。
余すことなく触れられた唇はうるおい、もう一度キスを求めるよう。けれど、その唇からの問いかけには、少し間が開いた。舌足らずな甘えた声が、ダメか。と言う。彼のその言葉にも弱い自覚がある。彼の言葉全てに弱いと指摘されたらその通りだと頷くけれど、いや――なのだろうかと危ぶんだ。

彼に嫌なことはさせたくない。
そう思っていたら、手を握られた]


 鬼走? 何を。


[何をするんだろうか。
彼の熱源に布越しに触れていた手を止められたのだから
静止の為の行動かと思った。けれど、その考えが間違えだったと彼の次の行動をみて分かった。自ら、膝の上に乗り、布越しに剛直を押し付けるその姿に息を飲む。目を見開いて、彼をもう一度呼んだ声は、動揺と興奮が紛れていた。

露天風呂、それも雪景色で行われるストリップショー
その夢のような光景に目が奪われる。

彼の花に擦りつこうと
布を剛直が押している中で]



 ……っ。


[声がでなかった。
神秘的な美しさすらあるような気がする。目線の位置で行われるショーは先端部分を覗かせて一度とまった。濡れたパンツがくっきりと隠れた部分を形どっている。玉袋の位置も分かるほどにはりつくそれの先端へと手が導かれる。
言葉よりも雄弁に彼は語っていると熱源は湯の中で滾り

鈴口から溢れる蜜を、拭う指の感覚が
寒さの中はっきりと感じられ]



 美しいな…

[感嘆は彼に届いたか。
外気に晒される肌は、白く美しい。けれど]


 寒くないか?寒かったら言ってくれ。    
     俺は、我慢できそうに ない っ ん


[そう告げて、一度唇で舌を舐めれば露があふれる鈴口へと唇を寄せた。
雄の象徴であるそれは、食べられるのを待っているよう。いやらしくはみ出た先端を口に含み、指は彼の指と絡めて、腰の部分へと向かい、腰骨で止まるパンツへと導けば、そのまま下がるごとに咥える量を増していこう。

ゆっくりとずずっと熱を飲んでいく
刀身の形に唇を窄めれば

――最奥にまで自らが、導くようにと促し]


  …ん っ ふ


[じゅぼっとわざといやらしい音をたて
腰を動かせば、逸物で布越しに少しばかり花を突いた*]

[あ、この小悪魔誤魔化したぞ
でも怪獣アンネリーを退けてしっかりお姫様を迎えられたから今回はよしとしようか。
真っ赤になった杏音も見れたことだしな]

[誤魔化されて腕を抱きしめられていて]

 ああ、そのほうがいいだろ?
 それは俺も食べたいしな

 ん?こうか?
 よいこの杏音に、はい、たこ焼き一丁

[酒場なバイトのひどいサンタなものである。
無事購入、かったたこ焼きが少しだけ冷めるまで袋を手に持ちつつ、あーんのための綿あめでもその間に買いにいこうか。
他には、なんていくつかの屋台を巡ったり、食べたりしていくのである*]

[腰を動かせば逸物が湯舟で揺れる。
彼の痴態に育ち、熱源は今にも彼の下着を突き破りたいと訴えていた。

その痛みを抑え、口で彼の逸物を飲みながら
指をそっと下肢に這わせ、指先で先ほど逸物でついた花を軽く突き。
其処を意識させるように、柔らかく、下着越しに押し、彼の反応を伺った*]

一橋 華は、メモを貼った。
(a7) 2020/12/30(Wed) 23:46:47

[たこ焼きが冷めるまで待っててくれるらしい恋人さん。
ちょっと胸がくすぐったくて、腕をぎゅっと抱き締めて。
ふわふわの綿あめをゲットすれば。]


はい。先輩あーん。


[親指と人差し指で綿あめをつまむと、あーん。します。
自分はふわふわの綿あめに顔をつっこんで。
はむりと食べてみたりして。
屋台を覗いていると、少しずつ空が暗くなってきた。]

[如月川のほとりを歩いて。
自分は花火スポットとか分からなかったから。
誘ったのは、お花見の時にお弁当を食べた岸辺。]


もっと見えるところもあるかもしれないんですけど……
こことかどうですか?


[籠バックには、一応レジャーシートも入ってる。
先輩がもっと良いスポットを知って居れば、そちらに移動すればよい。]