人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


【人】 風紀委員 普川 尚久

 
「ほう副会長殿。一つ致命的なご自身の弱点をお忘れの様だ。
 今は鍋中。さてこの現場で全力を出せますかねぇ?

 家族団らんテレビ時に〜
 気まずいシーンが流れて平気なタイプならいいですけどぉ」

妙に詳細な例えだった。
売り言葉に買い言葉。いやどっちが売ったのだったか。
(184) 2021/10/31(Sun) 20:27:20

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「やっぱり検討しようかな、不仲営業。」

鏡沼君は増えないでね。待ってね。

「というのは冗談ですが。
 こういった事を堂々と見逃されてはスリルも無いですしね。
 必要悪、必要悪。」

「まあ相部屋ですので。仲悪かったらやってられないですよ。」
(185) 2021/10/31(Sun) 20:27:57

【人】 風紀委員 普川 尚久

 
「……はぁ。ってか普通に調理室で申請出せばよかったのに。
 全く今日は俺の気分が悪くない時で運がよかったですね。
 俺が本気なら今その鍋を全部食べて終わりでした」

雑魚の幹部のような台詞を吐いているが、さておき本気で副会長とこんな所で異能格闘したくない。

自分の分を盛られたりどうどうされたり会長に指摘されたりくまさんが今日もふわふわだったり鏡沼が増えそうだったので止めた。

「もうややこしいから「鍋許可」って談話室に張り紙でもしといてくれません?そしたらさすがに見逃すのに」
(186) 2021/10/31(Sun) 20:29:16

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「んー、優秀になろうとするから苦しいんじゃねぇです?
 何も兄弟間でまで競わなくったっていいでしょうにと
 思っちまうのは、僕が兄弟居ねぇからですかねぇ」
(187) 2021/10/31(Sun) 20:29:36
柏倉陸玖は、火種は別所なんだよな、とは言わずにおいた。
(a87) 2021/10/31(Sun) 20:30:13

鏡沼 創は、止められたので、取りあえずこの場で増えるのはやめた。他の場所には居るが。
(a88) 2021/10/31(Sun) 20:30:49

若井匠海は、そうか下校か!となり、自分の分は適当に片付けて部屋を出た。「おっさき〜」
(a89) 2021/10/31(Sun) 20:33:45

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「じゃあ貼っちゃおっと。まあそろそろ食べきっちゃって片付けのターンに移るつもりだったんですけどね」
席を立って適当なコピー用紙にでかでかと『鍋許可』と書いて、ドアに貼った。
(188) 2021/10/31(Sun) 20:34:13

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「……現に今、兄弟がいなくても」

まで言って、相応しくないな、と取りやめる。
開いた口はうどんで埋めた。おいしい。
(189) 2021/10/31(Sun) 20:35:53

【人】 生徒会長 織田真宙

「兄弟姉妹は身近だからこそ、比較対象となりやすいものな。
 それが双子ともなれば、尚の事そうだったりするのだろうけど」

同級生の双子男子のことを思い浮かべながら、何気なく呟いて。

「何事にも、覆しがたい能力の差はあるものだよ。
 ……異能が関わってくると、なおさらな」
(190) 2021/10/31(Sun) 20:36:33

【人】 市川 夢助

「自分がそう思っていなくても、家族から比較されれば嫌でも気にするもんですよ。

 家族だとしても、自分は自分 他人は他人と割り切れれば楽なんでしょうけどね」

ちょっとだけ麺をもらった。おいしいね。
(191) 2021/10/31(Sun) 20:37:39

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「おや、風紀委員の普川さんは大切な事をお忘れのようだ。
 
鍋の真横、談話室の中でやり合うわけないじゃないですか。


あんまりにも身も蓋もない。
とはいえ手袋を外していない以上は冗談の範疇だ。

「まあ、今回は運が良かったという事で。
 食べるもの食べたら各自解散しましょうね。」

ひらひらと片手を振る。
まだちょっと食べて片付けて帰るくらいの時間の余裕はある。

「それから。
 風評被害を招きかねない言い方はやめてくださいね。」
(192) 2021/10/31(Sun) 20:37:40
市川 夢助は、ほんの一瞬だけ 憂いを帯びた表情を見せた。
(a90) 2021/10/31(Sun) 20:39:30

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「いいっすね、そういう話もっと聞きたいですけど、ま下校時間来ちゃったんでまだ食える人は食ってください。おらっ」
余裕の有りそうな面子の皿に勝手に残ったものを盛っていく。
(193) 2021/10/31(Sun) 20:39:44
透 静は、迎えの車中で放送を耳にした。じっと窓越しに校舎を見ている。
(a91) 2021/10/31(Sun) 20:42:47

鏡沼 創は、透 静を見送っている。
(a92) 2021/10/31(Sun) 20:44:16

白入 熊は、守屋陽菜の放送でもう下校時間なんだなあ〜としみじみ。
(a93) 2021/10/31(Sun) 20:45:36

御旗栄悠は、じょむじょむ。
(a94) 2021/10/31(Sun) 20:47:16

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「家族に比較されるって事も、ありやがるんですか。
 ……比較されたら、優秀になりてぇって思っちまうんですかねぇ。
 向上心があるって、悪い事じゃねぇと思うんですが
 自分がその立場になったらって考えると、どうでしょうねぇ。
 僕には、わかんねぇです」
(194) 2021/10/31(Sun) 20:47:30
鏡沼 創は、談話室にも居る。
(a95) 2021/10/31(Sun) 20:47:52

シオン・グレイヴズは、空いた鍋と開いてるお皿を重ねて、片付けを始める。
(a96) 2021/10/31(Sun) 20:48:39

シオン・グレイヴズは、しっかり全部片付けて、机や床も掃除をしてから解散にするだろう。
(a97) 2021/10/31(Sun) 20:50:02

【人】 風紀委員 普川 尚久

 
「風評被害?知らない子ですね。
たださすがに盛られても今日は俺食いませんよ。ほら会長なり副会長なり、許可したなら残さず食って帰って下さいね」

では。と、手は付けないまま去っていく。これだけいたら誰かは食べてくれるだろう。
(195) 2021/10/31(Sun) 20:52:23
普川 尚久は、心底一人っ子でよかったなと兄弟の話題で思い出した。
(a98) 2021/10/31(Sun) 20:52:43

【置】 綴り手 柏倉陸玖

 
後片付けも終わり、人気の無くなった談話室。
窓の鍵がきちんと閉まっている事を確認して、
管理を任されている、この部屋の鍵を取り出して。

「本当に、現実ってものは残酷で」

人知れず独り言ちて、今日も戸締まりを済ませた。
(L0) 2021/10/31(Sun) 20:59:09
公開: 2021/10/31(Sun) 21:00:00