68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 黒い水が大事な人を拐っていく。 今日もあの時の夢を見る。夢?いいや。 現実に起こった事だ。 いやだ、いやだ、いやだ! ひとりにしないで。どうか。どうか。おねがいです。 『彼/彼女』を連れて行かないで。誰も連れていかないで。 お願いです、どうか『俺/私』を、 「置いていかないで!!!」 [飛び起きる][周囲を見回す][ここはどこだっけ?] [キュー][そうだ][ハマルは] [……][…………] 【Loading!】【Error!】 【Re:Loading…】【Success!】 「……? ハマルはハマル、だったな」 [周囲を見回す] [……賭けはうまくいったのだろうか?] (30) 2021/04/30(Fri) 1:25:17 |
| >>34 カウス [ここ数日で聞き慣れてしまっていた声] [もう聞けないと思っていた、声] [勢いよく貴方へ視線が向けられる] [五体満足で、確かにそこに存在している] [生きている] 「―――カウスッ!」 [ガッッッ] [▼ハマル の とっしん!] [倒さない程度には加減しつつ] [それでも勢いよく、貴方に抱きついた] (37) 2021/04/30(Fri) 10:01:08 |
| (a15) 2021/04/30(Fri) 10:01:19 |
| >>35 キファ [ぽつぽつと][もう会えないと思っていた人々が、現れる] [名を呼ばれて貴方を見る] 「きふぁ。……キファ!キファ!!」 [名を呼びハマルも走り出す] [そのまま倒さな以下略][つまり とっしん!] [貴方に抱きつき確かにそこにいると、確かめる] [生きているのだと、全身で感じる] (38) 2021/04/30(Fri) 10:08:02 |
| (a16) 2021/04/30(Fri) 10:08:21 |
| >>39 カウス 「生きてる。カウス、生きてる」 [ぎゅー][最後に見たのは貴方の生首だ] [貴方の事情を知ったのは、メレフの手紙だ] [何も知らないまま貴方を頼り、結局手を掴めなかった] [進んだ先で漸く抱けた『後悔』だった] 「……ハマルは。 カウスが自分で決めた事ならきっと正しかったんだと思う」 [きっと貴方が想定していた言葉だ] 「でも」 [そこまでは][走りきり踏ん張らなくてよくなったハマルは] 「……ハマルはそれでも、さびしかったぞ」 [貴方にしがみつき、胸元に顔を埋めたまま] [くぐもった声は、貴方を責めるのではなく] [どこか拗ねたような響きだった] (46) 2021/04/30(Fri) 10:55:50 |
| >>44 >>45 キファ [ハマルはちゃんと力加減ができるいい子だ] [それはそれとして痛いものは痛い] 「……ほんとか?キファ、ずっと一緒に居てくれた? ハマルは、ちゃんとできていたか?」 [不安を乗せて貴方を見上げ] [貴方の言葉を聞けば、ぱっと目が輝く] 「ん!ハマルは、ハマル達は。 いーーーっぱい、頑張ったぞ!」 (48) 2021/04/30(Fri) 11:20:47 |
| (a21) 2021/04/30(Fri) 12:16:16 |
| >>59 カウス 「カウスはハマルを騙してなんかないぞ!」 [貴方を見上げて叫ぶ] [金色は貴方の赤を見ている] 「ハマルは。 カウスがブラキの所へ行った事を正しくないなんて思ってない。 カウスは自分のやれる事をしに行ったんだ。 だから寂しく思ったのは、ハマルのワガママだ。 ……それでも。 言ってくれたらハマルだって、できる事を探したぞ。 カウスはもっと頼るべきだ。 もっともっと、ハマル達を頼るといい。 カウスはひとりだけで頑張らなくていいんだ」 [ここの皆は絶対に力になってくれる] [ハマルはそう思っている] (62) 2021/04/30(Fri) 14:57:11 |
| >>64 >>65 キファ モファモファモファ…… フフンフフフンフン…… [ご満悦][笑顔は相変わらず作れないけれどそんな雰囲気] [まだ会えていない名前を聞き背に回した手に力が籠る] [それでも][貴方の言葉に頷く] [色々なモノを遺した皆][一緒にいてくれた皆] [そのおかげでハマルは『キュー達』と向かい合えた] [そして続いた言葉に目を丸くした] 「……ほんとうか? ハマルはキファと一緒に海、行っていい? 行けるの?」 [真っ黒な水][■を呑み込んだ] [朧気に思い出したそれは心臓を締め付ける] [貴方に話した過去は多少の修正が入っていた] [それでも、それでも] 「ハマルは。ハマルはキファと『これから』を見たい。 外の世界をどこまでも見に行きたい。 約束を果たしたい!」 [14年][内に篭った■が惰性で過ごしてきた年月] [ハマルに『設定』されていた年月] [長く短い歳月の果てに、【彼/彼女】は漸く外へ踏み出した] (100) 2021/04/30(Fri) 23:12:14 |
NIA[NPC]<β>
そのアカウントはサルガスに発見された。
現実の自分を忘れて、けれど。――変わることは許されなかった。
意地っ張りで、捻くれてて、可愛くない性格。
冷めた顔立ち。ひょろりと細い手足。印象より高い身長。
いっときだけでも捨ててしまいたかったそれらを、すべて抱えたまま。
この世界に、生きることになる。
NIA[NPC]<β>★
少女は他のプレイヤー同様、『課題』を与えられた。
ロール名、「餓狼」
。
強すぎる承認欲求。倫理観の著しい欠如。餓えた獣。人殺しの役割。
少女は殺人鬼へと成り果てた。
NIA[NPC]<β>★村人
最後に、表向きの肩書き「村人」をぺたりと貼り付けて。
これで「村人 ニア」の完成。
(→)
| >>87 カウス 「次は……次なんてない事をハマルは願っている、けれど。 困ってる事があったら言って欲しいんだ。 ハマルはそうじゃないとわからない。 ハマルは、もう死んでしまった後に知るのはイヤだ」 [一緒に行けば変わっただろうか、とか] [何かできた事があったのではないか、とか] [そんな後悔をもう、したくはない] [謝罪にふるふると首を振る] 「でも。 信じてもらえていた事。ハマルはとても嬉しい。 ……ハマル達は、カウスの期待に応えられた?」 (104) 2021/04/30(Fri) 23:25:59 |
| >>80 ゲイザー [しっかりと立って][数人とお話をした後] [ようやく辺りを歩き回っていたハマルは貴方を見つける] 「ゲイザー!」 [叫んで、走って][ハマルは貴方に飛びつく!] [ハマルはゲイザーにむぎゅー!] (109) 2021/04/30(Fri) 23:35:03 |
| >>110 カウス 「ハマルだってひとりでは無理だった。 カウスがいて、ヌンキがいて、ルヘナがいて。 ……シトゥラやキファやサダルやゲイザーもいて。 皆がいてくれたから、ハマルは頑張れた」 [抱きしめていた腕を離す] [貴方の手を握る] 「ん!なら、ハマルは頑張ったカイがあるというものだ。 これからもずーっと、ハマル達を信じていいからな」 [目をきらきらと輝かせて胸を張るハマルは] [もう虚勢を張る必要なんてなく] [きっと貴方が初めて見た時とよく似た雰囲気をしていた] (122) 2021/05/01(Sat) 0:14:52 |
| >>111 ゲイザー [強く、強く][貴方を抱きしめる] [温かい。触れられる。確かに此処にいる!] 「ハマルは!ゲイザーが、大好きだからな」 [あの時民衆に叫んだ言葉を貴方に伝えて] [よく似た金の瞳を見上げる] 「おかえりなさい、ゲイザー。 あのな、あのな。 ハマルはゲイザーのシェパーズパイと、オムレツを食べた。 すごく、美味しかったんだ。 でもな、 ハマルはゲイザーと一緒に食べた時の方が美味しいと思った。 ……また、ハマルとご飯を食べてくれるか?」 (129) 2021/05/01(Sat) 0:33:13 |
| キファ [ハマルの『設定』のせいか] [旅の許可がすんなり降りた事も、過去の話] [今重要なのは目の前に広がる 青 !] 「うむ!まさかスリがいるとはな。 揺さぶったら色々(窃盗品)落ちてきてハマルはびっくりした」 [ちょっとしたハプニングもこの光景の前では些細な事] [目の前に広がる 青 は] [記憶の中の 黒い水 とは違う顔を見せている] [貴方の手を握って、眩しげに目を細める] 「怖くないと言えば、嘘になるとハマルは思う。 けれど、それよりも。 ハマルはとてもわくわくしている。 ……もっと近くに行ってきても、いいか?」 [ハマルはそわそわと波が寄せては返す海を見ている] (149) 2021/05/01(Sat) 1:35:59 |
| >>127 カウス 「勿論だ」 [即答][だって考え込む必要なんて、ないんだ] 「ハマルはカウスを信じる。 ―――ハマルは、カウスを応援している。 生きる意思を、決意を、覚悟を。 ハマルはずーーーっと応援している!」 [貴方の笑みに、ハマルも指で笑顔を作って返す] [いつか貴方と『あちら』で会う事もあるだろう] [成長した貴方を見たいと、『ハマル』/『■』は思う] [きっとこの約束は果たされる] [そんな確信があった] (151) 2021/05/01(Sat) 1:49:56 |
| >>133 サダル 「ハマルはここだぞ!」 [ひょこり][名前に反応して顔を出す] [そして貴方を見つけて][ぱちり][金が瞬く] 「サダル?……今の、サダルの声か? ハマルはサダルの声を聞けたのか?」 [一歩二歩、静かに近づき] [残りはバタバタと騒がしく] 「サダル!ハマルも、ハマルもここにいる!」 [ハマルはサダルにむぎゅー!] (152) 2021/05/01(Sat) 1:56:26 |
サブイベントNo.XX
『パルテノスの悪魔』
あの最近有名になり始めた
パルテノスって役者が集まってるギルド
なにやら魔獣がいるって噂らしい。
……調査してくれないか?
「俺、最近このギルドに入ったんだが
ある夜忘れ物を取りに戻ったらさ
謎の影が徘徊してるのを見たんだ!
ぜったいやばいって、頼む!調べてくれ!
魔獣とかだったら倒してくれていい!」
「報酬ならはずむからさ!」
▷はい
いいえ
→
アクションXXでヘイズを呼び出せます。
ヘイズはあなたと同じ特性の技を覚えます。
ヘイズはあなたが戦闘不能になれば力を失います。
ヘイズは死の先であろうとあなたに着いて行くのです。
ヘイズは………………
| >>135 ゲイザー 「ゲイザーの気持ちがぎゅっとしてた! おー!ゲイザーは頭がいい。 ハマルはそれにとっても賛成だ。 ハマルはゲイザーと一緒に作って、一緒に食べるぞ!」 [あの時の密やかなパーティと同じだ] [会議だってもう終わる] [空いている厨房や器具・食料ぐらい探せば見つかるはずだ] [ぜったいそう] 「ハマルはゲイザーの好きなものを知りたい。 だからゲイザーの好きなものを作って、食べてみたいぞ」 [そんなリクエストをしながら] [貴方とのパーティが再び始まるのだ] (173) 2021/05/01(Sat) 9:34:22 |
| >>154 カウス 「うむ!ハマルはよろしくをする! 『あちら』では【俺/私】の方がもーーっと、 【おにーさん/おねーさん】だからな。 いっぱい頼るといいぞ」 [所々音声が被り合い、正しく認識ができない] [それは何度問い直しても同じだ] [それでも貴方のように『ハマル』の中にも誰かが居て] [貴方とのこれから先を約束した事は、伝わるはずだ] 「いつだって、誰だって、どんな時だって。 『ハマル』は一緒にいるからな」 [『生きる』意思を持った貴方の未来は、夢は] [きっともう花開き叶いかけている] (175) 2021/05/01(Sat) 10:04:17 |
| >>ブラキウム宛 「ブラキ〜〜〜〜〜」 [ガラガラガラガラ] [ラサルハグから借りた 台車を引いて] [ハマルは貴方を探している] [サダルが注文をして、ラサルハグが作った] [会議に参加したメンバーにどこか似ている羊のぬいぐるみ達] [台車の上に、それらはお行儀よく並んでいた] /* >>6:170 参照。 ハマルの分は自分で受け取り済み。 キューのぬいぐるみは既に渡しているぞ。 (176) 2021/05/01(Sat) 10:17:45 |
| ハマルは、まずサダルにお届けしなくてはならなかったのではないでしょうか?まぁ些細な事です。 (a39) 2021/05/01(Sat) 10:20:52 |
| >>157 サダル 「……よくはない、けれど。 サダルが頑張っていっぱい考えた結果だとハマルは思っている。 だから。 ハマルは『次からはちゃんと言って欲しい』をサダルに言う」 [むぎゅー] [ハマルの服は羊毛製][そしてハマルはほどよい大きさ] [つまりひつじを抱きしめた時のような心地だ] [撫でてもいいぞ] 「ほんとうか?ならハマルはずーっと幸せをする! ハマルは大丈夫だぞ。無理だってしていない。 ちょっとお薬でふらふらしたけど、寝たら治った!」 [仮死薬を口移ししたため少し気絶したのである] 「記憶と『設定』……うむ。問題ないぞ。 『ここ』では【ハマル】で、『あちら』では【俺/私】だ。 しかしハマルがハマルである事に、変わりはない」 [一部正しく認識できない箇所はあっただろう] [しかし何度聞き直しても認識できる事はない] [少なくとも、貴方と同じく『PC』である事は伝わるはずだ] 「サダルも、色々『思い出した』?」 (178) 2021/05/01(Sat) 10:43:28 |
| >>177 ブラキウム 「ブラキ〜〜〜〜!」 [台車がなかったらいぇーいハイタッチをしていたところ] 「うむ。ハマルはいっぱいの羊をブラキの所へ導いてきた! 皆ラサルハグが心を込めて作った羊たちだ。 だから……ハマルは皆に、これを届けたいのだ。 お願いできるか?」 [ハマルはサダルが既に貴方へ依頼している事を知らないのだ] [だから、貴方から既に依頼されている事を聞けば] [丁度よかったなと、そのまま貴方へ託すだろう] [ぬいぐるみは残り 17個 ] [ハマルと、キューと、空白のタグの分は除かれている] [どれが誰のものかは、今の貴方なら見ればすぐにわかるだろう] (181) 2021/05/01(Sat) 11:01:49 |
| ハマルは、わからなかったのですやすや羊の落書きだけ横に足した。 (a40) 2021/05/01(Sat) 11:18:52 |
「いつか、あんたのこと。
殺してやろうって思ったりもしたわ。
――メサにしたのと、おんなじように」
「アイツの欲しがってた言葉を殺した!
アイツの、口を塞いだんだ。
アイツは、望んでた。きっと、僕が!欲しかったんだ!
愛してほしいって、きっと思ってた……」
彼の言葉を思い出して。
あの路地裏が、脳裏をよぎる。
(→)
| >>185 カウス 「ふふん。 まかせろとハマルは言う! カウスは存分に甘えるといい。 ハマルはいつでも撫で撫でしてあげよう」 [対する『ハマル』はいつもの調子だ] [ここでは、ハマルはハマルなのだ] [―――あちらの『■/■』はハマルより頼りない] [それでも][一番を喪ってもこれまで生きてきた] [思い出 <ハマル> を捨ててでも前を向こうとしていた] [目覚めれば思い出 <ハマル> を掴んだまま] [きっと前を向けるようになっている] (206) 2021/05/01(Sat) 16:01:46 |
| >>187 ブラキウム 「おー!ならば安心だな! ハマルのおこづかいで足りるか、少し心配だったのだ」 『――あれ?もしかしてサダルに相談した方がいいんじゃない?』 [PLの思考が反映されていればそう思いついたのだが] [残念ながらハマルはハマルだった] [貴方に似た羊を一緒に視線で追い] [かけられた声に貴方を見る] 「どういたしまして、だ。 ブラキにも色々があったのだと、ハマルは理解をしている。 ……それに。あの会議がなかったら。 ハマルはおまえを殺していたと思う。 だから、そんな顔だってしなくてもいい」 (212) 2021/05/01(Sat) 16:23:23 |
| >>188 サダル 「ハマルはサダルもだいじだからな」 [もこもこ][『GIANT KILLING』特製、羊毛100%な服です] [ちょっとしたオシャレにも、防具にもぴったり!][※宣伝※] [貴方の不思議そうな声にはただ首を傾げた] [おかしかった事をハマルも【彼/彼女】も認識ができない] [あと口移しも必要な手段だったと思っている] 「 トラックにひかれて死にそう は大変ではないか……? ハマルはサダルが折角帰ったのに死んでしまっては悲しい……。 うむ!『ハマル』はずっと昔からこうだった。 ハマルは『起きる』ぞ。帰って、皆に会いたい。 サダルにも会いたいから、ハマルもできる事をする。 でもその前にここでキファと約束を果たす! ハマル達はな、海を見に行くのだ!」 [とても嬉しそうにしている] [このマウントじみた自慢、なんかデジャブ感じるな] (220) 2021/05/01(Sat) 17:08:58 |
| ハマルは、きっとゲイザーから話を聞いたので、ハマルもルヴァと仲良しになれたらいいな!と思っている。 (a83) 2021/05/01(Sat) 18:00:26 |
| ハマルは、ゲイザーとする次のパーティはきっともーっと人が多くて賑やかだな!と思っている。 (a84) 2021/05/01(Sat) 18:01:14 |
| >>222 ヌンキ 「ヌンキ!」 [びょん!!][元気になったハマルは貴方にとっしん!] [ハマルはヌンキにむぎゅーーー!!] [ハマルは貴方が避けないと思っている] 「……ハマルは。 ヌンキを絶対、ひとりにしない。 ハマルはそれをずっと守りたい。 だから、だから。 ちょっとだけ待っていてほしい」 (228) 2021/05/01(Sat) 18:08:22 |
| >>227 カウス 「大丈夫だ。 ハマルは力加減がちゃーんとできる。 それは【俺/私】も同じだ」 [ハマルも貴方が死んでしまう未来なんて見ていない] [見ているのは貴方がやりたい事を掴んで] [照れくさそうに。けれど楽しそうに笑っている姿だ] 「だから、また会おう。カウス。 【俺/私】もちょっと照れてしまうかもしれないけれど。 それでもきっと、うれしいが勝るとハマルは思う!」 [ハマルも後でボードに書いて、皆のものを覚えておく!] [ハマルはやる気に満ち溢れている] (236) 2021/05/01(Sat) 20:41:44 |
| >>232 サダル 「ならばあちらで一緒に行くぞ!」 [ハマルは貴方の手を離すつもりはない] [すぐさま未来の約束を取り付けようとする] [貴方が生き延びると、信じている] 「うむ!ハマルも助けるをするぞ。 サダルも【俺/私】の事を覚えていてくれるとうれしい。 行ってきます、だ! 必ず、『また』会おう。 ハマルは海も、羊も、他の色々なものも。 サダル達と一緒に見に行けたらとってもうれしい!」 [指で笑顔を作って答える] [約束が果たされる時はきっとすぐそこだ] [果たされぬ約束に怯える夜は、もう明けたのだから] (240) 2021/05/01(Sat) 20:58:29 |
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