人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 工藤 彩葉

 
[ギターを弾けるようにしてください、
は願わないと決めた。>>3:515
それは自分で頑張るとして、じゃあ、何を願うのか。


おじいちゃんに、私のこと思い出してほしい?
それはあまりにも自分本位。忘れられて、
もっと辛い思いをしてる家族がいると知ってるのに。
記憶を全部取り戻しても、今後忘れない保証はないし
なら死ぬまで完全な記憶を持ち続けられるように?は
何も忘れられないことで逆に苦しめてしまわないか。


だったらやっぱり、宝くじ当選がいいのかも。
あれ、わりと、本気で言っていたの。
一等じゃなくてもいい。今、まとまったお金があれば
家族みんなで、海の向こうへ会いに行けるから。
今すぐに。二度と会えなくなる前に。
それがきっと、一番平等で、罪悪感もなく
後悔の残らない選択なんだろうけど……



 私が選ぶのは、

          ────────………… ]
 
(291) 2022/10/23(Sun) 1:51:45

【人】 工藤 彩葉

 
[砂時計の残り時間はわからない。
私にチャンスがあるのかどうか、わからない。
約束を守るための時間も。会いに行くまでの時間も。

でもそんなの、本当は誰だって同じなんだ。

だから、>>3:92>>=0



二階の廊下。
幽霊の元へ辿り着く前に、私はスマホを取り出した。]
 
(292) 2022/10/23(Sun) 1:51:51

【人】 工藤 彩葉

 
[話は少し遡って、日が暮れる前のこと。

千葉くんのメッセージに考える時間をもらったのは
私も確認したいことがあったからで。>>3:=75

日中に、あおちゃんと
話のできる時間はあったかな。
なかったら、メッセージで。

今日何時頃に行くの、って私は確認をした。
言葉だけで終わらせるつもりはなかった。>>=2]
 
(293) 2022/10/23(Sun) 1:51:56

【人】 工藤 彩葉

 
[授業中、机に突っ伏してしまった
あおちゃんの後ろ姿を見て。>>225
黒板向いてた先生がそっち見ないかハラハラしつつ


届いたメッセージには、>>=15
クッションの上で丸くなる猫スタンプをひとつ送信。

私はその後、ひっそりと
この三日間のメッセージを読み返していた。]
 
(294) 2022/10/23(Sun) 1:51:59
 
[願い事がいくつあったって、
全て思い通りになりはしないだろうけど、それでも。

夜の旧校舎。ここに来て送る、最後の確認。]



― to:あおちゃん ―


 私も旧校舎に来ました。

 あおちゃんのお願い事、決まった?

 

【人】 工藤 彩葉

 
[『もしも』の時の話をしていた。>>3:532

でも両立させたい二つの願い事が、
たとえば読み返していたメッセージの
どこかに紛れ込んでいた、
あなただけの『もしも』を
叶えるためのものであっても。

必要としてくれるなら、私はそれを願いたいって。

あおちゃんが旧校舎へ向かう時間を
教えてくれていたなら、
私はそのやり取りの間に、伝えていただろう。]
 
(295) 2022/10/23(Sun) 1:52:05

【人】 工藤 彩葉

 
[そうしてスマホをしまい込んだなら。
もう、願う事は決まっていたはず。]


 こんばんは、幽霊さん。
 私の願いを聞いてくれますか?


[続けて告げた私の言葉に、
白く浮かび上がる彼女は、微笑みをくれて。

何を選んでも、それは自分で願うと決めたこと。
だから、間違いなく私の願い事。



願いはきっと、叶えられた。]*
 
(296) 2022/10/23(Sun) 1:52:09

【人】 工藤 彩葉

 
― 夜の旧校舎・その後:千葉くんと ―


 いけない、ゆっくりしすぎたかも。
 早く戻らないと…!


[願い事を告げた、その後。
私は一言二言幽霊に声をかけたりして、
そう、一言二言のつもりだったんだけど…
あれ。意外と時間が経っていたかも?

それに気付いたら、暗い中待たせてしまっている
千葉くんのことを思い出して、申し訳なくなり。

やや小走りになって、
今度はバタバタと来た道を引き返した。
一応、足元注意は忘れずにね。]
 
(319) 2022/10/23(Sun) 8:13:48

【人】 工藤 彩葉

 
[駆け戻って来た足音は、地面に着いてる時点で
幽霊ではないと認識してもらえたんじゃないかな。
壁にもたれる姿が見えたら、>>109
先に声をかけてから近付いた。]


 千葉くん、ごめんね!
 お待たせしちゃって。

 ただいま。


[さっき千葉くんの口から聞いた言葉を、
今度は私が口にして。

それどころか、私は見送りまでしてもらったんだから
なんだかすごく過保護じゃない?って
今更少し、恥ずかしくなってしまう。

千葉くんがこういう場所苦手だって、
今は知っているのに。私ったら。]


 ほ、ほんとにごめんね


[もう一回謝りながら、
待っていてくれた千葉くんの様子を窺った。]
 
(320) 2022/10/23(Sun) 8:13:52

【人】 工藤 彩葉

 
[でも、もし私の方がお見送りしていても。>>106

昨夜の予行演習、>>3:577
千葉くんが驚いた回数自体は多かったけど。
体が動いちゃったのは、
その半分くらいだったじゃない?
声に出ちゃったのなんて、
ずいぶん少なかったでしょ?
多分、そういうことかなって、私は解釈しました


これは頑張ってるんだなあって、
口には出さなかったけど応援していたんだよ。
休憩中には「ほんとにお疲れさま」って
心から声をかけてしまったくらいに。
よく考えると、送ってもらっておいて
その声のかけ方はどうなのって感じだったけど


だからきっと、その通りの結果が出せるなら>>11
本番も大丈夫だったと思うな。]

 
(321) 2022/10/23(Sun) 8:13:55

【人】 工藤 彩葉

 
[そういう感じで、戻って来た私は
少し落ち着かなかったけど。

あらためて千葉くんの前に立ったら、
顔を見上げて、ちゃんとお礼を言った。]


 千葉くん、本当にありがとうね。
 お守りのことも、…それ以外のことも。

 おかげでこの三日間、
 いろんなこと考えて、答えを出せた気がする。


[そう言う私の顔には、
戻ってきた時の千葉くんのように>>20
笑みが浮かんでいて。

そういえばほら、また普通に笑えていたじゃない?
私が旧校舎にいる間、千葉くんの苦手なもの
思い出さなかったくらいには、頼もしかったよ。]

 
(322) 2022/10/23(Sun) 8:13:58

【人】 工藤 彩葉

 
[だけど、私の方はお土産を持ってこられなかったから
言葉以上のお礼が思い付かなくて。
うーん、と考え込む顔になり。]


 でも私、記念品はもらわなかったから
 お礼に渡せるものが何もないな…。
 どうしよう。

 今度何か用意するね。
 千葉くん、欲しいものとかある?


[気が利かなくて申し訳ないんだけど、
この際だから、本人に直接聞いてしまおうか。]**
 
(323) 2022/10/23(Sun) 8:14:00
 ── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
 
 
  僕も今、1階にいるよ。
  そっちに行くね。
 
  うん、もう迷わない。  …… たぶん。
 
 
[ 代わりに命を寄こせって言われたら
  流石に断るからね。だから、" たぶん "。 ]
 
 

─ 未國 個人宛 ─

[未國が意識不明の3日間のいつかの日中、
 個人宛メッセージ]


  入院したって聞いた。
  見舞いに行ってもいいか?


[メッセージはそれだけ。スタンプも何も無い]

 

── 三日後・病室にて ──


 あたしが意識を失っていたらしい三日間。
 多分いろんなひとからのメッセージが
 あたしのところに飛んできていて
 大木のメッセージも、そのひとつ。

 気づいたのは当然三日後のことで、
 片っ端からメッセージを返していく中に
 当然大木からのそれも、含まれていた。


 『 ごめん、意識失ってた
   いいよーもう大丈夫みたい 』


 あたしの返事はとても軽い。
 ごめん寝坊した、みたいなノリで、
 大変に深刻なことを、大木に告げる。
 病院の場所や面会時間も一緒に添えた。

 

 


 送ってから暫くして。
 あたしはもう一通だけ、大木にメッセージを送る


 『 見て、空めっちゃキレイ 』


 病室からの写真を添付する 
 その指は、一瞬だけ止まって、

 
         
…………。



           送信。


 

 
― to:あおちゃん ―


 わかった。じゃあ、上で待ってるから。

 

【人】 工藤 彩葉

 
― 旧校舎:あおちゃんと ―

[あおちゃんからの返信が届けば>>=17
私は彼女に短い返信をして、
その足音が近付いてくるのを待った。>>330]


 私こういうの、わりと平気なタイプだから。
 …それにやっぱりね、あの幽霊のこと、
 あんまり怖いと思えなくて。


[勇気あるねと言われたら、>>331
肩をすくめて微笑みつつ、声の方を見た。
代償の話を聞いた時には色々考えもしたけど、
結局あの幽霊のこと、危険な存在と思えないまま。

でも、よく考えたら私
見守り登校(?)してもらってたわけで
全く偉そうに言える立場 では
あとで羞恥心を覚えたのは>>320
今の会話を思い出したせいだったかもしれない]

 
(475) 2022/10/23(Sun) 21:10:50

【人】 工藤 彩葉

 
[窓から柔らかく射す月明りの元。すぐ近くに来るまで
あおちゃんの表情はよく見えなかった。
でもお互いの声色で、怯えがないのは見て取れる。

手元の花束を見つけて、それどうしたの、と尋ねれば
プレゼントと返ってきた声に、私は数度瞬きをして。]


 あおちゃんは、優しいね。


[と、また笑みを浮かべながら言いつつ、
一緒に幽霊の前へ足を進めた。

昨日、かなちゃんにメッセージを送った時>>3:=4
私は幽霊に返事をしてもらえないんじゃないかって
そう思ったのは、私の聞きたいことが彼女を通して
別の人のいつかの姿を思い浮かべていたからで。

幽霊さん自身に向き合える人だったら
別の結果になるんじゃないか、なんて考えていたから
紫色の花束を供えて優しい声をかける>>332
あおちゃんの隣で、話の行く末を
見守っていたんだけど。]
 
(476) 2022/10/23(Sun) 21:10:53

【人】 工藤 彩葉

 
[あれ。やっぱり難しかった?
と肩を落としかけた時。
三つ目の質問には返答があったようで>>333
私はつい両手を握りしめ、やったね!みたいな
リアクションをしてしまった。

やっぱりあおちゃんの場合、料理の話題が
一番心を通じ合わせられたのかもしれないね。
という感想は場違いかもしれないので
私も今はダンマリしておこう。


でも。後悔しないようにと考えた時、
自分と、近しい人のことばかり思い浮かべていた私は
あおちゃんが何を考えていたのか、>>334
その結果、口に出された願いも>>336
全く予想できていなくて。]


 えっ!?


[と思わず声をもらして、
幽霊ではなく隣のあおちゃんを凝視してしまった。]
 
(477) 2022/10/23(Sun) 21:10:56

【人】 工藤 彩葉

 
[口に出してしまったなら、
すでに願いの回数は消費されているのだろうか。
私は二の句が継げないまま、
続くあおちゃんの声に耳を傾けて。>>337]


 ……やっぱり、あおちゃん優しいね。
 優しすぎて、心配になっちゃうくらい。


[ごめんね、という一言に>>338
まずは困ったような笑みを浮かべてしまった。
困った、というよりも言葉の通り、
心配からくるものだったけれど。

誰かのために使うなら、って話はしたけど
まさか幽霊のために願いを使うなんて。

でも、あおちゃんの苦笑いがにっこりに変われば
私がその選択を否定する理由もなく。]
 

 土壇場だったの?
 もう、しょうがないなあ。


[気付けば、そんな気の抜けた声と
穏やかな笑みを浮かべていたのだった。]
 
(478) 2022/10/23(Sun) 21:10:58

【人】 工藤 彩葉

 
[それから一度、幽霊の方に視線を向けて。
急かすような様子は見えないのを確かめてから、
私はあおちゃんに向き直り。]


 私の願い事はもう決まってる。
 今一番叶えたいのは、あおちゃんの願いだから。

 だから…、教えてほしいの。
 私はどんなふうに願えばいい?


[おんなのこになりたい、は
彼女が天秤にかけていただろうものを思えば、
抽象的すぎるようにも思えて。]


 あおちゃんは、いつ、どうやって、
 どんな女の子になりたいの?


[真剣な顔で尋ねて、あおちゃんを見つめた。
首を傾げられるようなら、少し、相談しようか。]
 
(479) 2022/10/23(Sun) 21:11:01

【人】 工藤 彩葉

 
[私が考えていたのはこんなこと。
求められれば少しずつ、言葉にしたと思う。

一つ目は、過去を変える選択肢。
きっと、生まれた時からそうだったら、って
何度も思ったんじゃないかな。
でも失うもの、変わるものの大きさを考えれば
それは難しいのかもしれなくて。
それでも願ってみる価値があると思うなら、
私はきっと、頷いたと思う…けど。
本音を言えば少し寂しいとも思っていた。
だってそしたら、私たち出会えなかったかもしれない


二つ目は、未来に変わる選択肢。
たとえば卒業の日に。
それとも、いつか決心のついた日に
何かをトリガーにして、発動するような願い方。
その猶予のかわりに、本当に叶うのかどうか
ずっと不安がつきまとうことになるだろうけど。
あおちゃんが心の整理、ちゃんとできたのかどうか
私はまだ聞けていないから。>>2:=3]

 
(480) 2022/10/23(Sun) 21:11:04

【人】 工藤 彩葉

 
[……それとも。別の選択肢。

彼女は何も変わらずに、変わらないまま、
周りの方を変えてしまう選択肢もあると思った。
そのままの心と体を受け入れてもらえるように。
もちろん、全てを変えるのは難しくて
範囲は限定的になるのかもしれないけど。

でも、だって、本当は
何も間違ってなんかいないでしょ?
今のあおちゃんが、ここにこうして存在してること。
心を変えるのは苦しいと思う。
じゃあ体を変えるのは、どうなんだろう。
喜びだけが残るのだろうか。
それなら、いいんだけど…


…これは、苦しむだけの道かもしれないと。
そうも思うから、躊躇して。
彼女が思いもよらない様子なら、
私は何も口にしなかっただろう。]
 
(481) 2022/10/23(Sun) 21:11:07

【人】 工藤 彩葉

 
[きっと今この瞬間に、
女の子の身体を願うのが一番確実な方法。
それがわかっていても、私はたくさん考えた。
だってすごく、大事なことだと思うから。
 
もし答えの出ない問いなのだとしたら、
幽霊さんに託してみるのも
ありなのかもしれないけど。

今しか言えない一度だけの願いなら、
後悔のないように言葉を尽くしたくて。


あおちゃんは、なんて答えるんだろう。]*
 
(482) 2022/10/23(Sun) 21:11:09

【人】 工藤 彩葉

 
― 夜の旧校舎・その後:千葉くんと ―

[急いで戻ってきて、見上げた千葉くんの顔は
なんだかすごく余裕に見えたから。>>324

あれ、本当はお願い事使った?なんて
もちろんそんなことないのは知っているけど、
そう言われたら少し、信じてしまいそうなほど。]


 よかった、


[って言ったのは、大丈夫だから、に対するお返事。
でもね、

肝試しの力、すごい。
なんて一瞬思っちゃったのも、
違うってわかってる。

やっぱり千葉くんはすごいな。

彼の笑顔を見て、私はそう思った。]
 
(539) 2022/10/24(Mon) 0:29:26

【人】 工藤 彩葉

 
[千葉くんからも、よかったの言葉をもらえば>>325
少しじゃないよ、もっとだよって
笑いながら念押しして。

地雷も無事に踏めたと聞けば、
つい喜んでしまったけど]


 …そっか! おめでとう。
 …って言ってもいいのかな?


[台詞だけ聞くと、やっぱり
この反応はおかしいかなって。
一瞬迷ったけど、千葉くんの表情を見れば
何も問題ないとわかったから。

本当によかったね、と
何度も繰り返しになる言葉を添えて、
私たちは笑みを交わした。]
 
(540) 2022/10/24(Mon) 0:29:28

【人】 工藤 彩葉

 
[欲しいものはすぐに思い浮かばなかったみたい。
急に言われてもそれはそうよね、って
逡巡する千葉くんを眺めつつ。>>326

帰りながら、という言葉には少し迷った。
旧校舎と、それから月の位置を見上げながら
日付変更まであとどれくらいだろう、と考えて。

今、何人くらいがお願いしたんだろう。
あと、何人くらい残っているんだろう。
破滅の願いとか、後悔のないようにとか、
三日間で話した人の顔や
メッセージの文面を思い出せば、
最後まで見届けたいような気持ちになって。

…でも、遠くから眺めていたって
何かできるわけでもないし。
そんな時間まで出歩いていては
さすがに私も、大目玉を食うし。
千葉くんだって同じだろうから、
巻き込むわけにもいかないし…。]


 うん、そうだね……


[と言いつつ、後ろ髪引かれていたところに。]
 
(541) 2022/10/24(Mon) 0:29:31

【人】 工藤 彩葉

 
[少し遡るけど、これは、
あおちゃんとのお話が終わって
願い事も済ませて、無事戻ってきたあとの話だから。

幽霊の前で色々真剣に考えてて、少しの間
千葉くんのこと忘れてしまっていたけど
(ごめんね)

大分待たせちゃったなと気付いたら>>319
私は慌てて、あおちゃんに事情を説明し
ちょっと行って謝ってくるね、と
一足先に駆け出したんだと思う。

そんな感じで、今。
千葉くんとの話が途切れたころに、
あおちゃんも旧校舎から出てきたかな。

それで、そこに人影があったなら。>>518
少しの間、月光を遮っていた雲が流れて
その顔が見えるまで、あとわずか。

私たちみんなが月の下で会えたとしたら、
旧校舎の幽霊と、それから、
ユメリンのあの歌のお導きだったかもね。>>-124
だってきっと、私も願っていた。
]*

 
(542) 2022/10/24(Mon) 0:29:34

【人】 工藤 彩葉

 
― 夜・その後:千葉くんと ―

[旧校舎を出て、そのあと。
その場にいた面々で色々お話したりして、
帰るのは少し遅くなってしまったかもしれない。

でもまだ、お話の途中だったから。
千葉くんからギターの練習の話が出たのは、>>327
きっとまた、二人で歩く帰り道のことだったよね。

最初は、それが欲しいものの話の続きだと
私にはわからなかった。
わからなかった理由は、一旦話が途切れてしまった
そのせいだけじゃなくて。


きょとんとしていれば教えてもらえたかな。
そうじゃなくても、少し遅れて気付いたら]


 ……それじゃ、お礼にならないよ。

 だってそれ、どちらかというと
 私のお願い事だもの。


[苦笑、ではないんだけど、どう言えばいいんだろう。
じわじわ浮かぶ喜びに、
どこか戸惑うように私は笑った。]
 
(547) 2022/10/24(Mon) 1:11:32
 




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