129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」
好きな色から連絡がくるの楽しいからね。
| 「じゃあ、クロノが鬼ねー!」
きゃーっ!とはしゃいだようなテンションでトレーニングルームの端めがけて駆け出した。 (40) 2022/02/12(Sat) 23:47:58 |
「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。
強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」
「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」
| アルレシャは、 93くらいの本気度の感じで逃げてる。 (a33) 2022/02/13(Sun) 0:03:42 |
| アルレシャは、大人げなかった、ちょっと速度落とした。20くらい。 (a34) 2022/02/13(Sun) 0:04:01 |
「承知しました。
……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」
意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。
「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」
「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」
こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。
「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」
| じっと、鬼であるクロノを注視していた。 加えて、 同僚にさえ告げたことはないが 目には自信がある。見えていれば、見逃すこともない、のだが。 「……わぁお」 だから、目にも留まらぬ速さというのではなく、本当にいつの間にか移動していたクロノに、小さく声を上げた。 (49) 2022/02/13(Sun) 0:28:42 |
| 「……勝てないな確かに」
つよいのよ、というクロノに対して、バーナードのような言葉はかけられなかった。
頭の中が、それどころではなくなってしまったからだ。 (55) 2022/02/13(Sun) 0:43:58 |
| 「……スピカちょっと疲れちゃったかな?鬼変わろうか? って言ってもね、僕あんまり身体能力高くないからなぁー…」
鬼ごっこに参加している同僚をちらと見る。 でもさっき張り切って身体動かしてたしなぁ。治療室にお世話になるくらいに。 (59) 2022/02/13(Sun) 1:06:23 |
| 「わ、ありがとうーさすが優しいバーナード!」
鬼にならずに済んだので、また逃げに徹した。 次は60くらいの速度で遠巻きにしてる。 (63) 2022/02/13(Sun) 1:23:44 |
| (a40) 2022/02/13(Sun) 1:24:43 |
「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」
くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。
「分かった。
ならば、そうだな。…………。」
あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。
「
コヨーテ
というのは、どうだろう?
……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」
「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」
| アルレシャは、シェルタンもしかして舐めプ…?と思っている。 (a41) 2022/02/13(Sun) 1:34:38 |
| 「 ねぇちょっとわざと!? 」 瞬殺よりなんか嫌だ、付かず離れず。 じりじり。 さらに 95くらいの逃げを試みる。 (65) 2022/02/13(Sun) 1:46:12 |
| (a45) 2022/02/13(Sun) 1:46:48 |
| 「ちょっ、と、」
追いつかれてしまった!なんてこと! 捕まえようと手が伸びるなら、捕まる直前に少し速度を緩めた。この速度で追突するのも良くないし。 (67) 2022/02/13(Sun) 1:54:47 |
| 「あっ」 別に鬼になるのはいい、速度を緩めただけあるし。 ただ勝ち逃げって言われるとなんか嫌だ! なので、即手を伸ばして捕獲を試みる。 試みるだけだ、本気ではないつもり。 89 (69) 2022/02/13(Sun) 2:06:29 |
| 「二人でシェルタン捕まえて終わりにしない?キリよく」 一旦引き止めた同僚に最悪の持ちかけをした! (70) 2022/02/13(Sun) 2:08:30 |
「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」
視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。
「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」
「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」
暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。
「
グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」
| 「やったぁ!」
66くらいでバーナードとは逆方向からシェルタンへ詰め寄るつもり。 (73) 2022/02/13(Sun) 2:17:17 |
| 「わーい勝ったー」
鬼ごっこってこういう遊びでしたっけ? 勝ったし楽しかったからいいのだ。きゃっきゃしております。 (76) 2022/02/13(Sun) 2:30:00 |
| 「はぁい、おやすみバーナード」
去っていく姿を見送った。 シェルタンも、ちゃんと解放する。お開きのつもり。 (78) 2022/02/13(Sun) 2:44:59 |
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」
そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。
「グロリオサ……炎の百合、か。
うん、気に入った。有難く頂戴しよう。
改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」
| 「シェルタンもおやすみ」 片付けは、敗者のよしみというなら手伝いはしない。でも終わるまで待って見送り。 遊び疲れたんであろうスピカとクロノも部屋まで運……運び……運びたかったが 機械を呼んで部屋まで送ってもらっただろう。多分。 良き感じになってるといいなと思う。 (82) 2022/02/13(Sun) 3:06:56 |
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」
耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?
「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」
この通り兎では無いので我慢だ。
「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」
「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
……これを聞いている君はどう思う?なんてね」
後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。
「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」
「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」
「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」
「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」
「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」
「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」
| 「おはようー……わぁ、元気だぁ」
これはおはよう諸君を聞いた看守。 元気になれるというか、元気だなぁになった。尚、目は覚めた模様。 (90) 2022/02/13(Sun) 13:00:21 |
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