人狼物語 三日月国


45 【R18】雲を泳ぐラッコ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




  あの……
  近い内、お時間ありますか?
  ルミに町を案内したいんです。

  お嬢様に案内してくれっていうのは
  お嬢様頼りないよなって思うんですけど
  六年離れてたオレよりはマシかなとか……

  あのクッキー屋ってまだあります?
  ルミもクッキーがすごく好きで……

  よかったら一緒に町をもう一度……
  今度は最後迄回りたいな、と
  思うんですけど……


  どうだろう?
 

[ド失礼な事も口走りながら、
少々無茶かもしれない誘いを口にする。

彼女との話がまとった頃、ルミが急に起き出して]


 「ここでずっと住みたい……」


[とか言い出したので、ぽんぽんと一度眠れる様に頭を撫で、あやしてやる。ふわっふわのベッドも気に入ったんだろう。

「気にしないで下さいね」と少し困った様に笑ってから、
お開きの際には彼女を部屋迄送る為、ついて行っただろう。**]

[お庭でも客間でも珍しいものに囲まれたルミさまは
はしゃぎ疲れたのか眠ってしまう。
こういうのは女の子の憧れなのかしら。
喜んでくれると振る舞う方も嬉しいもので、
彼女が笑う間は、私も笑顔が曇ることはなかった。]

[彼にとっては馴染みの客間で、
目を閉じたお姫様を手慣れた様子で寝かしつけるリフルに
久しぶりに胸が痛くなる。
そうか、この子は私より彼の近くにいたんだ。
手をつないで同じご飯を食べて同じ場所で眠る。
私が焦がれて仕方なかったあなたのお姫様が、
彼女なのでしょう]


[こういうときお酒も味わわずに
喉を焼いてしまう私が嫌いだ。
自己嫌悪に落ちそうなところを
動揺したリフルに笑わされて、
半歩のところで踏みとどまる。
支えてくれるかと思ったリフルの視線は、
しっかりと私を絡め取ってから逸らされた。]


 ええ。跡継ぎです。
 私も二十年、三十年先を考える年になりました。
 血が繋がっていなくても、国は継がなければ。
 ピアノ弾いてくれると嬉しいけど、
 あれこれ選ぶのも申し訳なくてなかなか……。

 ……それとも。
 遠回しに私が結婚しなかった訳を訊いてる?

[少し真面目な顔で彼を見てから。
冗談ですよおって、グラスを彼のグラスとキスさせて、
乾杯の音を鳴らした]

[離れていた間のリフルの話に
……リフルの声に聴き入っている。

手を繋ぐような真似事は、
ひととき甘い香りを纏ったけれど、
それも彼が笑えば溶けてしまう春の氷だった]


 そう……。利き手は動かないのね。

[気にしないようにジェスチャーで示してくれているが、
私のせいだと責めてくれた方が楽だった。
お金でも義手でも援助しよう。
でも、あなたはお姫様の為に私の助けを袖にする。
リフルの人生に食い込む余地がない。
あなたは1人でどこかへ行ってしまう。
どこにもいけない私を置いて、
お姫様と手を取り合って、どこへでも飛び立ってしまうんだ]


[目眩がする中……リフルの声が遠くに聞こえる。
『ルミに街を案内したい。ルミもクッキーが好きで

住んでいるくせに多くない街の思い出が、
一つ一つ彼の手でお姫様のものに替えられていく。
ああ、お姫様に縁のない、
あの暗い酒場だけが私の思い出に残されるんだ。
……ひどい人]


 リフル。
 ……私6年も1人でがんばったんですよ。
 怖くて寂しくて死んじゃうかと思った。
 待ってるだけの自分が嫌いだった。

 リフルと一緒に苦労したかった。
 頼って欲しかった。隣に居て欲しかった。
 あなたのこと遠く感じたくなんてなかった。

 だいすきよリフル。
 だいきらいリフル。


 ……あのときのキス。返すね。

[抱きしめるくらいに近づいて
ほほを触れあわせるだけのチークキスをした。
ただの挨拶に成り下がったキスで、
過去の淡い願いを切り捨てる。

言わなくちゃ伝わらないってイヤと言うほど思い知った]

[何も言わなかったらあなたは去ってしまった。
今度こそ引き止める。

誰も私の心を揺らさなかったんだ。
あなただけが私をおかしくさせる。
それが好きってこと、特別だということ、
リフルが居なくなって身に染みたの ]


 すきだよ。リフル。
 あなたが好き。
 お付き合いしてほしい。

 だからね。あなたの言葉で聞きたい。
 街を周りたいのは誰?
 ルミさまと回るのは、あの日の続きだと思えないよ。


 私はリフルとデートしてたんだもの。

 

[欲しいのはYESの音だけど、待った、も受け入れましょう。
6年の間リフルのことを考えていられたのは私の話。
彼はそんな暇も無かったでしょうから、ハンデをあげる]


 好きな理由は訊かないでね。
 きっかけはあったけど、理由なんてないの。

 寂しいときに側に現れた人だよ。
 お見舞いしてるうちに仲良くなれた。
 そこから好きになっていったと思う。


[「何故オレに、こんなに構う?
その答えは考えても分からなかった。
お姉さまの代わりに甘えられる人が欲しかったのか、
誰かの役に立ちたいと思ったときに現れたからか。]


 始まりは分からないけど、好きになってたの。
 それってダメかな。

 私のこと、そういう風に見たこと無いなら
 これから見て欲しいって、おかしいかな。

 

[ああ、そういえば「酔っ払いの話は聞きません」と
突き返されたのだった
またお酒の席で言っちゃったな。
ワイングラスに行きかけた手を
水のグラスに引き戻して一口水を飲んだ]


 信じられないなら何度でも言ってあげますよ?


[ふふふって笑えばそれがきっかけで楽しくなってくる。
ねえ、気持ちが先で理由が後って変かな?
好きだから可愛く見えるの。
好きだから許してしまうの。
好きだから役に立ちたいし、
好きになって欲しいから、好きなんだって気が付いた。]

[少し空気が落ち着いた頃、かわいいお姫様が起きてきた。
うるさくしてごめんねと膝を折ったが、彼の方が早い
リフルにあやされて落ち着く様子から、
2人の信頼が透けて見えた。

あのくらい、あなたに信用される人になりたい。
……今からでも間に合いますか。
リフルのそばにいたいと望んでもいいですか。]


 ここに住むのは構いませんよ?
 私と鉢合わせるのは覚悟してもらいますが。


[客間に住まわせ続けるのは悩ましいから、
庭の反対側の離れに部屋がありますよと伝えた。
彼らには騎士の位があるのだから、
家を1つ渡しても良かったのだけれど、
お姫様の願いは叶ったのだろうか。
誰かさんが誰かさんに告白したせいで
時間がかかったかもしれない。]

[お見送りはしっかり受け取って、
私の部屋の前まで来てもらう。
ここで抱きついたら貞操の危機を感じてもらえるだろうか。
それくらい本気だと伝わるだろうか。
どうでもいいことを考えて笑った]


 おやすみなさい。
 また休日に

[ルミさまに街を案内する約束の休日に。
それまでに逢えたなら
それは素敵なこととして受け取りましょう。
そうでなくても、
リフルに教えてもらったおいしいクッキー屋さんから
街を巡れば楽しいことでしょう。

少し明日からが楽しみになって、
ドキドキしている心臓を上から抑えつけた**]


 好きっていうの、緊張する……

 

[ルミが眠った部屋で彼女と二人、盃を交わす。
聞き出さずとも彼女が跡継ぎの話を語ってくれた。]


  ……いや聞いてねぇ……

  そうか、
  してないんだな……


[失礼な話だろうと思って深入りする気がなかったから首を振った。彼女は冗談だと笑う。グラスの音に紛れさせて、呟いた。
自分のせいかと思う僅かな気持ちは、旅の話で流した。
彼女もそんな話をする為に呼んだんじゃないと思ったし…
自分だってこれ迄の事を聞いてほしかったし……]

[距離をあけて手を重ねる。
右手の事を気にしないでほしいと思ったのも本心だし、
彼女を気に病ませたくなかったのに、
結局、己の考えの及ばないところで彼女を傷付ける。
だから彼女の思い出を踏み躙る事を平気で言えるんだ]


  ───、


[何でまたそんな事を言うんだ。
あのときの、と言われても思考が追い付かなくて。
頬に触れた口付けは挨拶の様でも、そうは思えなかった。
もっと苦くて、痛々しく胸迄刺し及ぶ]


  ………お嬢様の方がよっぽど
  色恋に富んでらっしゃる。


[彼女が本心なら彼女の気持ちは切なものだろう。けれどここ迄想ってもらえているとは、想定外だったから。
茶化すつもりはないが、
その情熱には呆れ迄覚えてしまうものだから、つい零す]

[好きな理由?
前もよくわからなかったんだから今更聞かないが、
きっかけがそれなら十分理解は出来る。
先ほどは呆れたものだが、この人は別におかしくない、と、頭の冷静な部分が判断する]


  ………


[「これから見て欲しい」にはすぐには頷けず、言葉を探す。
くだけて喋れる相手だけど、
大切で、守りたくて、特別な人だけれど、
卑しい気持ちでも愛しい気持ちでも触れる事すら躊躇う人を?そういう風に見る?
すぐに「はい」って言える方が、
今迄の気持ちが嘘だという話だろう……
こんな風に思う気持ちは初めてで、
この気持ちだって大切にして来たのに。

彼女の方が酒を飲んでいた事は忘れていた。
水の入ったグラスを傾ける彼女に僅かに眉を寄せる。
楽しそうに笑う彼女はどこか痛々しいのに、
「結構です」と彼女のグラスに水を足してやった]

[起きてしまったルミをあやしてから彼女のもとへ戻る。
それって、オレが再度お嬢様を振った場合でも言えんのか?と、もやもやと渦巻く腹は意地が悪い。お嬢様も大概すごい事言ってる気がするけど]


  構わなくはねぇだろ、
  雇ってる訳でもないのに……


[とは言うものの、家が渡されるというなら揺らぐだろう。子連れには願っても無い話だ。
とりあえず教会の厚意もあるから、翌日からは教会の用意してくれた部屋へ移ると伝えた]


  ……シャーリエ様、

  さみしい思いをさせたのはすみません。
  正直、忘れると思ってました。

  …ぁ………


[馬鹿正直に告げたが、隠す事は何もないだろうとも思う。
……ありがとう、と言おうとして、詰まる。
その言葉に何の意味があるのだろう。
考えれば考えるほどドツボにはまりそうで……

結局、「送ります」と呟いて、席を立っただろう]

[見送った先の部屋の前で、
彼女は寝る前の挨拶をしてくれた]


  おやすみ……
  良い夢を。


[そう言って扉が閉まる迄、頭を下げていた。
ルミの眠る部屋に戻って彼女の隣に潜り込めば、
動かない右手をきゅうと握られる。
義手は外して眠るものだから、頭を撫でてやれないのが残念だ]

― 休日 ―

[当日は黒のシンプルな祭服で、ルミを連れて現れる。
シークレットブーツも履かない。
六年前と似た格好を避けた結果の服装だ。
彼女の屋敷迄迎えにあがって、
ルミの前だけれど、はっきりと尋ねる事にした。
多分己は小難しい顔をしていた。
言っていいものかとか、この言葉で正しいのかとか、ずっと悩んだけれど、やはり不安は拭えぬもので]


  ……あの日の続き、
  じゃなくてもいいか?
  オレもそんなつもりはなかったんだが……

  あんたとデートがしたいんじゃない。

  でも、一緒に行きたい。
  ただ、一緒に居たかったんだ。

  ……それじゃ、駄目か?


[これが、あの提案の答えになっているかはわからない。でも彼女を大切に思う気持ちを偽りたくはなかったから…言霊に込めた。**]

[言葉が足りないから、なんどでもすれ違う
何度繰り返してもすれ違うんだろう。
彼が私をどう思ってるかも聞かずに、
私のわがままに振り回した。
6年間、甘酸っぱさを煮詰めて
焦がしてしまった恋は終わりにする。


またゼロから始めよう。
同じ街に居るのだから、
すれ違うことだって
捕まえることだって叶うのだから]

[教会の用意した部屋がある、とは
牧師にと頼まれてやってきた彼には当たり前の待遇。
考えなかった自分もおかしかった]

 あら、ほんとう?
 必要になったらいってくださいね。

 働かないのに、とは考えないでください。
 私が領民から税を頂いているのは
 領民の為に使うからです。
 貴族のつとめというものです。


[意地の悪い質問をぶつけられたとしても
素知らぬ顔で返す自信はある。
あなたがどこかで苦労している間、
恋と仕事を分けるために、
ぶ厚い仮面を重ねてきたんだから]

[自分の部屋に戻るまでの時間くらいは稼げる]

[だから「忘れると思ってた」なんていわれても、
目を伏せて笑うだけで終わらせた。

本当は断られるのが怖くて仕方ない。
穏やかで薄い、中庭の住人を続ける方が楽だっただろう。
でも、それじゃないって蹴ったのは私なんだ。
戻れなくても仕方がないけど、怖いよ。
 リフル 助けて]

―― 休日の屋敷前 ――
[民族衣装をまとって、髪は三つ編みして垂らして
訪問者の前に立つ。
表から出ようとすると近衛兵がおまけについて来るので、
いつかと同じ裏口で待ち合わせた。

教会で見る牧師さんのなかでも飾り気のない祭服は、
以前、髪をまとめてリボンで結っていたリフルと印象が違う。
ヒールを履いた私が身長を追い越したか、
お姫様に合わせて歩く歩幅のせいか。
ずいぶん大人しくなったように見える。
モノクルと祭服で知的にすら見えて。
以前の彼が知的でなかったというわけではなく……うん


彼の左側の特等席にルミさまが見えたので、
小さく手を振った。
ドレスじゃないけど私だとわかってもらえるかしら]

[お出かけの前に怖い顔した
……それでも前よりは柔らかい表情のリフルから答えを聞いた]

 ……。

 悪い子……。振ってくれもしないんだ。
 でも許したのは私だものね。

 今日は一緒にいてね?


[顔を伏せればルミさまと目があった。
にこりと微笑みかけて、しゃがんで彼の視線から逃げた]

 
 ……さ、行きましょう。
 今日はルミさまと街を回るんですよね。
 お供に選んでいただき光栄です、ルミさま。

 クッキーはなにがお好きかしら。
 この季節なら私はジンジャークッキーが好きです。
 少しスパイスが入っているけど、温まりますよ。

[ミルクと食べるのがおいしいです、と彼女に笑って、
そのままの笑顔でルミさまの反対側のリフルの隣に並んだ。

 ほら、リフルは場所知ってるでしょう?
 大きくなったけど看板はそのままだから間違わないよ

[義手の方をつついて
クッキー屋までのエスコートは丸投げした。
その後は私が引き受けますからいいでしょう?

ガラスの髪飾りのお店なんて、リフル知らないでしょう。
収穫祭が近いから民族衣装を飾っているお店も出ている。
リボンと小さなグロスでお化粧して、ディアンドルを着たら
妖精みたいで可愛らしいに違いない。
ちょっと張り切って、ルミさまをおもてなししよう。
リフルが止めるかは彼の教育方針に寄るんだろう。
後から彼女が贅沢になったとか怒られても、
私そんなの聞いてないもん]

[その日はルミさまがいるから
日が沈む前に別れるのだろう。
すこしぼうっと夕焼けを見ていた]

  また来たいね

[本音のなかに本音を隠した。
リフルとルミさまと、穏やかな時間が楽しい。
六年前と違って、平和にすごせた時間が嬉しい。

お姫様の邪魔をしないように、義手の手に触れた。
秋の空気で冷たい、リフルの手]

 触るのいや?
 少しだけ、こうしててもいいかな……。

[手を繋ぐことも指を絡ませることもせず、
手の甲同士を合わせて、冷やされた息を吐いた。

「また来たい」とは言ったけど次はあるのだろうか。
赤く染まる雲ばかりを見て、リフルの顔は見れなかった。
空でくるくる回るラッコが3人を見下ろしていたけど、
そんな不思議に気が付きもしなかった**]

【人】 在原 治人

 
[春を知るのが
 些か遅すぎた元虫狂いな魔法使い。

 募る気持ちを
 ただ愚直にぶつけてしまえば
 貴方の瞳が匂い立つような色気を帯びる。>>-107

 煽られて、熱が燻ってしまう。 が、]



   …… ん、 わかった



[貴方の言いつけなら>>42
 必死に、我慢しようと思う。]
 
(65) 2020/10/12(Mon) 6:52:20

【人】 在原 治人

 
[繋ぎたい手は目の前にあるけれど
 今はぐっと堪えて、

 楽しそうな笑いでやっと思い出した”その子”の>>43
 体温のない取っ手を握り
 歩調をぴたりと合わせて歩き出す。

 少しでも距離を縮めるために
 貴方と反対側で
 ごろごろと音を響かせて。]
 
(66) 2020/10/12(Mon) 6:53:16

【人】 在原 治人

 
[運転手に恭しく出迎えられて、車に乗り込んだ。
 走り出しも滑らかで
 乗り心地は驚くほど良い。
 エンジン音のしない静かな車内では
 手袋を脱ぐ音すら聞こえそうだった。>>44

 袖の少し内側、
 見え隠れする黒革に気がついて
 一気に体温が上がる。


   
(なんか… 
俺のモノ
、って感じがする…)



 枷との境目の肌を指先でなぞり
 掠れた小声で「…うれしい」と伝えてから
 ぎゅっと手を握った。

 空調は最適なのに
 熱くて、暑い。]
 
(67) 2020/10/12(Mon) 6:54:14

【人】 在原 治人

 
[貴方の吐いた息を
 そのまま吸えてしまう距離。

 気を抜けば燃え盛ってしまいそうな欲を
 誤魔化すように、]



   あ、そういえば
   飛行機 すごかった…!



[シートが、食事が、サービスが…
 空の旅の感想を音にした。

 世界中を飛び回る
 この美しいひとにとっては日常で
 俺にとっては大冒険の時間を、
 はじめてのおつかいを
 達成したばかりの子どもみたいに語る。

 高揚や興奮
────欲情

 懸命にすり替えて
 62分の距離を、どうにかやりすごした。]
 
(68) 2020/10/12(Mon) 6:55:19

【人】 在原 治人

 
[そうやって辿り着いた
 ”Friend's house”の規模と形状は
 あまりにも規格外で、またもや度肝を抜かれた。>>45

 ネットで検索している時に
 彼のことを王子に見立てて書かれた
 夢小説なるものも目にしたが……]



   ここが、アクスルの家、 いや城、か‥‥



[世界が違うとは、まさにこのことで。
 はー…っと呆けていると、
 自分からは離す気のない繋いだままの手が引かれた。>>46

 貴方の居るところになら
 どこまでだって共に。

 向かう先に、
 驚きの連続の今日を
 あっさり塗り替えてしまう衝撃が
 待っているとも知らないまま、寄り添って──…]**
 
(69) 2020/10/12(Mon) 6:56:44
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:在原 治人 解除する

生存者 (8)

シャーリエ
3回 残 たくさん

萌黄色越しの世界

リフル
0回 残 たくさん

彼女の使徒

小林 友
15回 残 たくさん

金の輪

早乙女 菜月
17回 残 たくさん

を分かつ

アクスル
11回 残 たくさん

貴方と幸せな籠城

在原 治人
15回 残 たくさん

貴方と幸せな籠城

志隈
13回 残 たくさん

 

アジダル
35回 残 たくさん

いますいます

犠牲者 (1)

エニシダ(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ラッコ(4d)
0回 残 たくさん

沢山の▼に囲れて

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa