人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 羽井 有徒

[負けたのは自分の方なのか。
走り続けてここまで漸く辿り着いて。
俺が、俺こそが成功者としての地位を得たのに。

どうして、こうも妬ましいのか。

手に掴んだはずのものはただの砂なのか。
敗れ逃げ出したお前が宝石を掴んで、俺の掌にあるのはただの砂だというのか。

そこに嫌悪はなかった、憎悪も。
ただ虚無感と嫉妬心、焦燥だけが残っていた。]
(237) 2020/07/30(Thu) 13:12:43

【人】 羽井 有徒

 

     なら、お前の全てを否定してやる。


(238) 2020/07/30(Thu) 13:13:22

【人】 羽井 有徒

[お前を、今のお前を。
お前を支える者も、お前の周りの者たちも。
お前の店も、そしてお前をそんな風にしたこの街も。

全てを否定してやる。
その全てを─── 壊してやる。]
(239) 2020/07/30(Thu) 13:13:45

【人】 羽井 有徒

── ホテル:自室 ──

[カランと筆を転がした。]


  俺に、こっちの才能はないな……っと。


[適当に書き殴った原稿をくしゃくしゃに丸めて、部屋の隅にあるゴミ箱へシュート。
知り合いの小説家に触発されて書き殴ってはみたものの、盛りに盛った話も全然面白くなくて、むしろ盛りすぎなのだろうかと思案してみるものの。そもそも、どうにもこうにも文才というやつは自分には備わっていないらしいと結論付けた。]


  腹が減ったな。


[いつものようにルームサービスで済ませようと思ったのだが。]


  ……………


[何を気するものか、腹が減ったから飯を食いにいく、ただそれだけのこと。
そうして、スマホと財布を手にすると部屋の外へと出た。]*
(240) 2020/07/30(Thu) 13:17:05

【人】 羽井 有徒

── 回想、再会 ──

[グラスよ麦茶を空にすると硬いソファに背を預けた。]


  お前が俺に借りたのはこの金だけか?
  “金を借りた”と思ってるなら、
  その利子は当然お金で払うべきだろうな。


[ここの給料がそんなに高くはないことはよくわかってる。ここの所長が強欲というわけでなく、商売っ気がなさすぎるからだ。]


  そうじゃないなら、
  それを金で払おうっていうのはどうなんだ?


[お世話になりました、はいお金で借りを返します。
つまり、この小娘がやろうとしているのはそういうことなのだ。]
(243) 2020/07/30(Thu) 15:10:08

【人】 羽井 有徒

 
 
  ま、こっちは貸しだなんて思ってないから、
  何で返しても返さなくてもいいけど。


[JKに向けて惚けた笑顔を向けた。
ただ果たして、色硝子の奥、その双眸まで笑っていたか、成瀬 瑛にはどう見えていただろうか。]*
(244) 2020/07/30(Thu) 15:10:42

【人】 羽井 有徒

── 回想、再会 ──

[ハァと大きく、これみよがしにため息をついた。
別に返して貰うものは何もないし、欲しいものは自分で手に入れる。この少女から貰うものなんか何もない。]


  何もないな。
  差し出せるものなんか無いだろ?

  お前が俺を助ける?
  今のお前に何ができる。


[金もない、コネもない。
だからこそ得体も知れないのに縋ったのだろうから。:


  それとも身体でも差し出すか?


[何も持たない女が差し出せる物なんて知れた物。]*
(257) 2020/07/30(Thu) 17:45:35

【人】 羽井 有徒

── 回想、再会 ──

[楽しいかと言われれば、わざといやらしく視線を瑛の体に走らせて、わかりやすくふぅーーーと大きく息を吐いた。]


  楽しくないな。


[さらに追撃でハッキリと断言した。]
(273) 2020/07/30(Thu) 19:04:25

【人】 羽井 有徒

 
 
  そうだな。


[今は無くても明日はわからない。
自分だってその歳の頃は何も持っていなかった。]


  その時までに、
  俺の役に立てるぐらいになれ。

  もしくは俺が、
  土下座して頼みたくなるぐらいのいい女になれ。


[ただの家出少女に暇つぶし以上の用はない。]
(274) 2020/07/30(Thu) 19:05:06

【人】 羽井 有徒

[ソファから立ち上がって、それから瑛の頭に手をポンと置いた。]


  それじゃ、帰るわ。
  病人は大人しく寝てろよ。

  麦茶ごちそうさま。


[それで友人の事務所を後にした。]*
(275) 2020/07/30(Thu) 19:05:26
『真珠ちゃん、連絡ありがとう。
 今晩、俺の部屋、来る?



 なんてわけにはいかないよね。時間も場所も、真珠ちゃんが選んで。』

[ズルいかもしれないけど、考えても決められなかったのだ。お酒がある場所がいいか、ない方がいいかとかなんだか色々考えて。彼女の身の安全を図れる彼女のホームグラウンドを自分で選んで貰おうと思ったのだ。

 
爪も牙も錆び付いていても、これでも狼なのでね
*]

─  トークルーム:三上麗央 ─

『三上さんが、お部屋の方がいいなら、
 あたし、行くよ。夜ね。お部屋の番号教えてね。』

[夜、男の人のお部屋に行く、ってことがどういうことなのか
 分からないほど初心でもないし、ましてや処女でもない。

 ──何かあっても構わないと思った。
 それで、本当に、三上さんの気が済むのなら。

 
芸能界ってさ、裏側ではそういうものが溢れかえってるって、
  聞いた事があるよ。つまり、遊びなら遊びらしく、
  きちんと切れるように遊ぶよね?って
  ………甘いかな………


 ……あとは。
 『三上麗央』の笑顔の裏側の話、なんて
 きっと誰にも聞かれない方がいい。
 だから、三上さんは最初、
 お部屋に来てって言ったのかな、って]*

[真珠ちゃんからの返事に、頭を抱えた。紳士だと、思われているのだろうか。
責任重大だ


 選んでと言ったのだから、彼女の選択を尊重しよう。]

『909。
 …待ってる。』*

【人】 羽井 有徒

[にっこにこだった。>>296]


  …………ん。


[それは偶然だった。
オムライス専門のレストラン、窓際の席に座っている二人が目に入った。

本当にいい笑顔をする。
笑顔の可愛い人。初めて会ったあの日、お気に入りの馬を譲られて嬉しそうに笑ったのを見て、そう思った。

目を細めて穏やかな顔でその様子を見ていた。
眩しそうに、或いは遠くの景色を眺めるように。

そして、すぐにその場を離れて行った。]*
(300) 2020/07/30(Thu) 21:37:45
─  トークルーム:三上麗央 ─

『教えてくれてありがとう。
 後でお邪魔します。』

[ケダモノだとは思ってないけど、紳士だとも思ってないよ。
 夜に、部屋に、女の子を誘う人を紳士と評するほど
 世間知らずではないつもりなんだけどな。

 ただ、まあ。
 それをわざわざこちらからは言う必要はないし。
 聞かれたら理解してるよとは返すだろうけどね。

 画面の向こうで彼が頭を抱えているのもまた
 あたしの知らない話だし。]

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──

[18時よりもずっと早い時間。
一人、ビリヤードに興じていた。

小気味よく響く打音。
ボールとボールが打ち合い甲高い音を上げる。

─── ブレイクランアウト。]


  よしっ…!


[珍しく声が上がる。
こういう時ほど調子がよく、勝負を賭けたときほど結果を出すのが自分の強さだった。]
(315) 2020/07/30(Thu) 22:18:25

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──

[絶好調だった。
ここまで6戦して負けなし、肩の痛みも気にならない。
そんなとき彼女だ、現れたのは。]


  よ、やりにきたのか?


[首元の空いたシャツ、袖を巻くって、手にはキュー。
折り目の綺麗なスラックスのポケットには対戦相手から巻き上げた何枚かの紙幣が入っていた。]


  調子がいいんだよ。


[愉しそう嗤う、不敵に自信の満ちた顔で。]*
(335) 2020/07/30(Thu) 23:20:15

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──


  お礼?


[ラックには15個の球。それを三角形に組んで所定のポジションにセットする。]


  そんなこと言われるようなことあったか?


[あったといえば一夜共にしたことぐらいで。
それだって彼女からお礼を言われるような物じゃない。]*
(345) 2020/07/30(Thu) 23:44:59

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──


  そう、……それならよかった。


[本当は酔いつぶして寝かせてしまうつもりだった。でも、綺麗なその目を曇らせて嗤ったあのとき、どうしても彼女を放っておくことができなかった。]


  良い人、見つかったんだろ?


[ホテルで幾度か目撃した背の高い、落ち着いた優しそうな男。]


  
……お前にとっても、この街は特別だったようだな。



[それは小さな呟きだった。
白球が綺麗に整理された15の球をバラバラに弾いた。
一つ、二つ、三つとボールがポケットに吸い込まれていく。]


  キューを体の真下に。
  それから力を抜いて肘が楽に動くように持つといい。

  それと、誕生日おめでとう……一日遅れたけどな。


[目を細めてどこか眩しそうに詩桜へと微笑んだ。]*
(353) 2020/07/31(Fri) 0:15:01

【人】 羽井 有徒

[時計に目を針がもうすぐ縦に一直線になろうとしていた。
約束通りならそろそろあいつが来る頃。]


  さて、どうしたものか。


[まともにやり合えば負けるはずがない。
それでは”勝負”とは言えない。
ハンデをつけるのが簡単なのだけど。]


  …………


[思い出す、さっきの光景を。
ざわつく胸に特別な想いを抱いていることに気づく。
それは嫉妬だろうか、それとも─── 憧れか。]*
(356) 2020/07/31(Fri) 0:32:53
― トークルーム:時見ユエ ―

『ユエさん、こんばんは。
 あたし、昨日のユエさんの言葉のこと、考えました。

 あたしは、ユエさんのこと、嫌いじゃないし、
 むしろ好きだから、嫌な気持ちもないけれど

 ……きっとそれは、ユエさんの「気になる」に
 応えられる「好き」ではないと思うんです。

 あたしの考えすぎ・勘違いだったら笑ってください。
 でも、もし、勘違いじゃなくて…
 ユエさんが会いたくない、
 会わないほうがいいと思うなら、お返事は要りません。』

─  トークルーム:三上麗央 ─

『着いたよ』

[その一言だけ、スマホに打ち込んだ。
 呼び鈴(あるのか?)やノックじゃ、
 誰が来たのか分からないと困ることもあるかな?
 って、思ったから。]**

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──

[立ち去る詩桜の背中、軽やかな足取り。
たしかにあのときの彼女とは雰囲気がかなり変わっている。]


  良かったな……。


[本心からそう思う。
彼女のこの先幸多かれと、祈るように願うように撞いた一球は見事に最後のボールをポケットに叩き込んだ。]*
(366) 2020/07/31(Fri) 1:13:14

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ── 
 
 
  ……逃げなかったか。


[楽し気に笑ってハナを迎える。>>371
キューを握る感触は申し分ない、左肩の痛みもほとんど気にならない。
その余裕が、勝負を前にしても笑顔を作っていた。]


  ナインボール。
  ルールはシンプルで場の一番小さなボールを狙う。
  そして、9番ボールをポケットした者が勝ち。


[昼間のときよりも少しゲーム性が高い。
だけど、どこからでも勝ちを狙えるので初心者でも、そして実力差があっても遊びやすいルールだ。]


  先にお前が2回勝てばお前の勝ち。
  俺が4回勝てば俺の勝ち。
  これぐらいのハンデでちょうどいいだろう。


[だが、そうは言っても1ゲームも落とすつもりはなかった。]*
(372) 2020/07/31(Fri) 1:41:28
― トークルーム:早乙女 真珠 ―

『こんばんは。

 勘違いじゃないよ。多分、あの時俺はきみが恋愛的な意味で好きだとはっきり言うことから逃げちゃったんだろうね。

 あんな曖昧な言葉に対してこんなにちゃんとした言葉をくれて、本当に感謝してる。ありがとう。
 それから、男とか女とか、恋とか愛とか、そういうのを抜きにした友愛の意味でもきみのことをとても好きだと思うから。
 もし真珠ちゃんが気まずくなければ、ただの友達……はおこがましいかな。お節介なおじさんとして顔を合わせてくれると嬉しいです。
 また薄氷さんや、きみがこのホテルで知り合った人たちも交えて楽しむ機会があったらいいなと思うし、きみが帰る頃にはどんなお土産話が増えているのかも聞いてみたいです。

 さっきと言葉は重なってしまうけれど、答えをくれてありがとう。
 例え意味が違っても、きみから嫌いじゃないと言ってもらえたことはとても嬉しかったです。

 できれば、またねって言い合える関係になれるといいなと、思います。』*

【人】 羽井 有徒

── BAR ──

[そこに姿を見せたのは19時を回ろうとする頃。
ダークグレーのポロシャツに白のパンツというシンプルな恰好。
いつもよりも大分遅いのは少し遊びが過ぎたから。>>372]


  こんばんは。


[なんて言いながら中へ入れば、彼女>>365はまだそこに居ただろうか。

「ねえ。毎日通ってるって言うことは。
 明日も、あのBARでお酒を呑むの?」

もしかして彼女がいるかもしれないと思ったが。
まさか彼女が2時間以上も前に来ていたなんてことは、知る由もなかった。]*
(382) 2020/07/31(Fri) 6:10:38
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a106) 2020/07/31(Fri) 8:20:07

[どうやってホテルの部屋に戻ったのだったか。気づけば、お風呂に入っていて。温かいお湯に浸かった指先が触覚を取り戻していく。

 両手で掬ったお湯をパシャリと顔にかける。]

そろそろ真珠ちゃんに返事を送らないと。

[冷えていた身体を温めながらへの返事に頭を悩ませる。

 真夏に、どうしてこんなに冷えていたんだっけ。
 まあいい、今はあの娘のことを考えたい。
 あの娘を傷つけたくない。
 それでも傍にいて、くるくると変わる表情を見たい。
 笑い声を聞きたい。

 考えて考えて、逆上せて。そして結局真珠ちゃんに丸投げな返事を送ったんだ**]

【人】 羽井 有徒

── BAR ──

[居て欲しいと想っていたか。
居ないでくれと願っていたか。

いつもより賑やかな雰囲気。
マスターの披露するバーテンディングに少し懐かしさを覚える。]


  こんばんは、お一人ですか?


[沢のやり取りに触れ、クスリと笑って促されるまま、もちろんと頷いて真由美隣に座った。]
(396) 2020/07/31(Fri) 9:12:59

【人】 羽井 有徒

 
 
  頂戴しようかな。


[変に遠慮することもなく申し出を快く受け容れる。

ミモザ。
─── 愛らしい黄色がミモザの花に似ていることから名付けられたカクテル。込められた言葉は「真心」

昨夜飲んでいたのはキールだったか。

静謐ささえ感じる店内。
その空気が気に入っていたのに、今はそれを破るかのように言葉が口をつく。]
(397) 2020/07/31(Fri) 9:15:37

【人】 羽井 有徒

 

  今日の服もいいな。
  よく似合ってる。


[クローバーのワンピース。
可愛らしさもありつつ、ボレロが落ち着いた雰囲気にしている。昼間ちらりと見かけたときと服装が違うのはBARにくるために着替えたのだろう。
昨日とは少し違う雰囲気で、これもよく似合っている。]


  真由美はお洒落だな。


[シーンに合わせて装いを変えられるのはとてもお洒落だと思う。]*
(398) 2020/07/31(Fri) 9:17:19
 




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