人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 工藤 彩葉

 
[少し下がった声のトーンに、
滲むものが私にも見えた気がする。
それだけ真剣に、言ってくれてるんだってこと。

不思議だった。
一年近く放り出したままだった私に、
千葉くんはどうして
そんなふうに言ってくれるんだろう。

楽しいって言ってくれるのは嬉しい。
でもどう考えたって、ろくに弾けない私より
いつも組んでるメンバーと演奏する方が、
千葉くんにとっては楽しい時間のはずなのに。

頼むならともかく頼まれるとは思わなくて、
私はそこまで自惚れてなくて、

だから、なんて言えばいいのかな。
この気持ちのこと、よくわからない。]
 
(548) 2022/10/24(Mon) 1:11:35

【人】 工藤 彩葉

 

 …でも、千葉くんがそう言ってくれるなら。
 ううん、本当は私からお願いしたかった。

 私、今度こそちゃんと、
 真剣にギターの練習しようと思ってて。


[だからまた、お願いしてもいい?
って、今は建て前も何もなく、
まっすぐに千葉くんを見て言うことができた。

私がギターを弾きたいと思った理由も、
果たしたい約束のことも、>>3:402
練習を途絶えさせてしまった迷いのことも。>>3:404
きっかけがあれば全て話したと思う。
それが今じゃなくても、もしかしたら、
重いとか面倒だと受け取られたとしても。


でもその前に]


 …困ったな。もらってばかりで、
 どうお返ししたらいいかわからないの。


[やっぱり今は、その話題に戻ってきて。]
 
(549) 2022/10/24(Mon) 1:11:38

【人】 工藤 彩葉

 
[一緒に奏でることがお礼になるのかな。
私はそこまで自惚れてはいなかったけど、

私だって本当に楽しかった。

「千葉くん、歌も上手だね」って驚きながら、
もっと聴かせてとねだったり。

千葉くんの手の形真似してるのに、
全然うまくコードが押さえられなくて
「無理、指がつりそう」なんて弱音を言ったり。

ギターを弾くのはやめてたくせに、
あの日の歌だけ何度も聴いて>>1:552
メロディーも歌詞もすっかり覚えてしまうくらいに。

だから私は、]
 
(550) 2022/10/24(Mon) 1:11:41

【人】 工藤 彩葉

 

 ……じゃあ、ねえ、
 『 Let It Be 』が弾けるようになったら。
 そしたらその次は、

 千葉くんの一番好きな曲。
 私に教えて?


[それまで付き合ってくれるかな、と
はにかむように言って、私は笑った。]
 
(551) 2022/10/24(Mon) 1:11:43

【人】 工藤 彩葉

 
[その曲を奏でる時のこと、
千葉くんに伝えられるのはいつになっただろう。

聴かせたい人がいて。
その人のために、私はギターを手にして。
くじけそうになったけど、
それでもまた、頑張ろうと思えたのは。

千葉くんがいてくれたからなんだよ。


というのを、今すぐ伝えるのは恥ずかしくって、
多分難しいんだけど。]
 
(552) 2022/10/24(Mon) 1:11:46

【人】 工藤 彩葉

 
[願いに向き合うための三日間。
あるがままに、って二人で話して。
だから私も、目を逸らしていたものに向き合った。

そしたらね。本当に今更、気付いたの。
一年もかかって馬鹿だなあって、
我ながら少し笑ってしまうんだけど。

私がギターを爪弾く時。思い浮かぶのは、
おじいちゃんとの思い出だけじゃなくて。
今はそこにもう一人、いてくれるんだってこと。

だから私はきっと、
ギターを嫌いになることはない。
今はそう思えるから。

約束を果たせても、果たせなくても
笑っても泣いても、あるがままにその曲を弾いて。]
 
(553) 2022/10/24(Mon) 1:11:48

【人】 工藤 彩葉

 
[そうしたらね、その次は。
千葉くんの好きな曲を、
千葉くんに向けて、弾いてみたいなって思う。

生徒が先生に演奏を披露するのが、
お礼になるかどうかはわからないけど。
できたら、受け取ってほしいな。

歌にだって、挑戦してみようかな。
千葉くんも一緒に歌ってくれないかな。
千葉くんのベースとも合わせられるように、なんて
いくらなんでも高望みがすぎるかな。

そんなこと考えていたら、
やっぱり恥ずかしくなってきて。

千葉くんの顔を見ていられなくなった私は、
ギターを教えてくれた彼の手の方へ視線を下げた。
それは今も、ポケットの中にあったかな。]*
 
(554) 2022/10/24(Mon) 1:11:51

【人】 工藤 彩葉

 
― 夜の旧校舎:あおちゃんと ―

[願い事ならたくさんあった。

身長だって伸ばしたいし。
季節限定のお菓子、年中食べたいし。

宝くじだって、当たってほしい。


でもひとつだけ願うなら、
優先順位を決めなくちゃいけないから。


つまり、そういうこと。

私にとって、今一番大切なことを
ちゃんと願っているんだよ。>>531]
 
(563) 2022/10/24(Mon) 2:50:15

【人】 工藤 彩葉

 
[もし言葉にするんだったら、そうだな、



『 天ヶ瀬 青葉ちゃんの、
  心からの笑顔が見たいです 』


…でも、うっかりそれが
幽霊さんへのお願いに取られちゃったら
笑いごとじゃ済まないから。

今は、心の中でだけ呟いておくね?]
 
(564) 2022/10/24(Mon) 2:50:18

【人】 工藤 彩葉

 
[それはさておき。90度傾いた視界では、>>532
世界は相当回転しちゃうだろうから。
戻して、戻して、と言いつつ
私の考えていたあれこれが、
あおちゃんの頭の中になかったことは察した。

なので、挟まれた相槌?も>>533
ありがたく受け取っておきましょう。

でもね、やっぱり色々言っていて、
内心、不安に思う部分もあったから。

だって、打ち明けてもらったばかりで
どこまで踏み込んでいいかなんてわからなかった。
我慢してたこと、傷だってたくさんあるかも。
不用意に触れていいものだとは思えなくて、
この先、ゆっくり近付いて行けたらと思っていて、


でも今はそんなこと言っていられないと。
意を決して、した話。>>480

それに「ありがとう」をもらえたなら、
私もこっそり、安堵と笑みを浮かべた。]

 
(565) 2022/10/24(Mon) 2:50:21

【人】 工藤 彩葉

 
[あおちゃんにとっての一番いいタイミング、
私にはわからなかったけど。

予想するなら、バスケに関わることかな、とか
やっぱり考えていたものだから。

恥ずかし気に言われたその言葉、>>535
どういう意味だろって、すぐ理解できなくて。

「いつ」にするかを決める基準に、
私も入れてもらってるんだってこと。
気付いたら、目を丸くして]


 え、私?


 
よ、よろこんで…………



[赤面して、もじもじしながらそう言っていた。
何かなこの空気。
でも嬉しかったの。
]
 
(566) 2022/10/24(Mon) 2:50:25

【人】 工藤 彩葉

 
[だけど、その次の言葉を伝えてくれた時は>>537
ちゃんと目を合わせていられたから。
先に逸らされてしまったけど、それは気にせずに。]


 うん。

 …し、親友かあ。そっかぁ、ふふ…

 ご、ごめんなさいこんな時に…
 あの、つい照れちゃって、顔が…


[気にしなかったんだけど、
私も真面目な顔を維持できなかったから、
ちょうどよかったのかも。

どうしても緩んでしまう顔を、両手で覆った。]


 こちらこそありがとう。
 これからも、よろしくね。


[そう言った時には、照れくささを乗り越えて
もう一回目を合わせられたらいいんだけど。]
 
(567) 2022/10/24(Mon) 2:50:28

【人】 工藤 彩葉

 
[そうして、相談の末に。
あおちゃんが願いを決めたなら、
私もうん、と頷いた。

お待たせしました、と幽霊に向き直り。
そうだね、まずはご挨拶からやり直し。>>296

そうして口にした、]


 
私の♀閧「は、


  
ここにいる、天ヶ瀬 青葉ちゃんが


            
――――……
 >>538

 
(568) 2022/10/24(Mon) 2:50:31

【人】 工藤 彩葉

 
[…それから。

願いの取り違えはもう起こらないだろうと、
私も少し、幽霊に声をかけてみたりしたけど
やっぱり、彼女のことはよくわからなかった。

幽霊の姿が見えなくなってからだったかな、
私はあおちゃんの、袖のあたりを軽くつまんで、
遠慮がちに声をかけ。]


 …その、大丈夫?
 願いの実感とか、まだないでしょう。
 やっぱり、心配かなって……


[一番いい道を選べたら、と思って
あれこれ提案したけど。そのために彼女は、
これから不安と戦わなくちゃいけないんだろう。
少し申し訳ないような気もする。

…だからこそ、ううん、
さっきの言葉をもらったからこそ。>>537
私にはひとつ、伝えておきたいことがあった。]
 
(569) 2022/10/24(Mon) 2:50:35

【人】 工藤 彩葉

 

 …あのね、これはさすがに…
 その、自惚れがすぎるかなって
 言えてなかったんだけど。

 私には、幽霊さんみたいな力はない。
 でも、あおちゃんの望みには全然足りなくても、
 少しならその願い、叶えられるんじゃないかって。

 打ち明けてくれた時から、思っていて。


 …つまりね、これからずっと。
 明日からの三か月もだよ。ずっとね、
 私の前では青葉ちゃんだから。


 あおちゃんは、ずっと女の子だからね。

 
(570) 2022/10/24(Mon) 2:50:37

【人】 工藤 彩葉

 
[そう言ってまた、照れくさそうに笑って。
でも私は、目を逸らさなかったよ?

今度、お店に行く約束は
もちろん覚えていてくれるよね。
三か月の間にも機会があったら、
私の制服着てみる?と聞いてみようか。
あおちゃん、髪を伸ばしたりしないのかな。
今の長さでも、少し巻いてみたら可愛いかも。
私、それだけは得意なのよって
腕前披露の機会も狙ってみよう。

その先も、たくさん、たくさん、
一緒にやってみたいことがあって。
私たち同じこと考えてたねって、
いつかきっと、答え合わせができるはず。


…そうして話が一段落したら、
私は慌てて、一旦外に
走って行ってしまったんだけど。>>542

慌ただしくてごめんねって、あとで謝って。]


 また明日ね!


[と笑って、その日はお別れできたと思う。]*
 
(571) 2022/10/24(Mon) 2:50:41

【人】 工藤 彩葉

 
― 夜・旧校舎の外で ―


 かなちゃん、


[その姿を認めたのは、>>518
千葉くんと話をしていたあとのこと。>>542
千葉くんも気付いたみたいで、>>558
少しみんなで言葉を交わすことはできたかな。]


 うん、幽霊さんには
 もう一回声をかけてみたんだけどね。
 やっぱり、名前を聞くこともできなくって。

 あ、でもあおちゃ…、天ヶ瀬くん、には
 少しお話してくれたみたい。すごいよね。


[幽霊の話には、そう返したんだけど。>>519
あおちゃんのみんなの前での呼び方、
さっき確認しておけばよかったって、内心焦った。
どうしよう、私もう馴染んじゃって、
最初に出てきてしまう。
まだ色々内緒だったら気をつけないと…
なんてこっそり頭の中で考えて。]

 
(583) 2022/10/24(Mon) 4:52:42

【人】 工藤 彩葉

 
[それから、少しの間。

私、何を言われるのか
ちっとも予想できていなかったから。

かなちゃんの願い事は何だろう、
良くないことだったらどうしよう、
この時間なら、もう行ってきたあとかな、
そうだよね、悪いことは何もないよね。


なんて、顔には笑顔を浮かべているくせに、
頭の中ではぐるぐる考えて。
それでもやっぱり、聞けないでいたんだけど。]
 
(584) 2022/10/24(Mon) 4:52:45

【人】 工藤 彩葉

 

  
──────── え、



          [その言葉を聞いて。>>522
          喉に詰まったような声が出た。]

 
(585) 2022/10/24(Mon) 4:52:48

【人】 工藤 彩葉

 
[少し、青ざめていたかもしれない。
月明りの下じゃ、わからない程度だったと思うけど。

続けられた声、その言葉を嬉しいと思うのに。>>523
どこか、上滑りして行くような感触があった。

それはかなちゃんのせいじゃなくて。
私がずっと、うまく受け止められていないせいで。]



 …私のこと、友達って言ってくれるんだね。
 私はうまく言えなかったのに。
 いつも、いつも……


[やっと形になったのは、返事と言えないような言葉。


自分の声が少し掠れているのに気付いたら、
この場にいるのは私たち二人だけじゃないって、
そのことをようやく思い出した。]
 
(586) 2022/10/24(Mon) 4:52:50

【人】 工藤 彩葉

 

 ……かなちゃん。私も、
 話したかったことがあるの。

 …その、少し、二人で。
 聞いてくれるかな。


[ちょっと、言いにくい話だから。

ちらりと周りを見て、
のけ者にするつもりじゃないんだけど
ごめんねって、申し訳なさそうな視線を送り。

私はかなちゃんを、少し離れた場所に
引っ張って行った。
完全に聞こえない場所じゃなかっただろうけど、
こう、気持ちの問題だから。]

 
(587) 2022/10/24(Mon) 4:52:53

【人】 工藤 彩葉

 
[まず、私はかなちゃんに、中学時代の話をした。

事情は違うけど、かなちゃんと同じようなきっかけで
仲良くしてた
つもりだった
同級生がいたこと。

荷物とか、プリント届けたりとか。
お昼を一緒に食べた回数は、
多分かなちゃんよりも多かった。
だって先生に頼まれてたから


彼女は見えないところでいじめられていて。
だんだん、保健室登校の日が多くなって。

なんでも言ってね、友達でしょ、って
そう言ってみたけど、答えはなくて。
もしかしたら、私も安心していたのかもしれない。
だって、私に何ができるかわからなかった。


その関係を、私は
傲慢にも
友達と呼んでいたけど。
彼女にとってはそうじゃなかった。
私の『一番』は他にいて、
そうじゃない友達だって、何人もいて。
彼女には、――――……


…やっぱり事情は違うけど、彼女は最後、
今のかなちゃんのように学校をやめると言った。

そんな、面白くもない話。]
 
(588) 2022/10/24(Mon) 4:52:56

【人】 工藤 彩葉

 

 それで、言われたの。
 私のしてきたこと…全部、何もかも、
 最初から気に入らなかったって。
 本当はずっと、私のことが嫌いだったって。

 ――かなちゃんをね、
 その子と重ねて見てたわけじゃない。
 そんなつもり、全然なかったのに。

 …でも、気付いたら、
 あの時のこと思い出しちゃって…私……

 
(589) 2022/10/24(Mon) 4:52:59

【人】 工藤 彩葉

 

 …………かなちゃんは、
 私のこと嫌じゃなかった?

 嫌に、ならなかった? 今、話していて、


[ずっと言えなかった理由はこれだった。


お前なんか友達じゃないって、
そんな資格はないんだって、
いつか言われるんじゃないか。
いつも考えてしまって。


だから、これ以上近付けなかった。


でもこの先に進むなら、言わなくちゃいけない。
掠れた声がこんなふうに、震えてしまっても。]
 
(590) 2022/10/24(Mon) 4:53:01

【人】 工藤 彩葉

 

 もし、嫌じゃなかったら……

 私も、かなちゃんのことが好きだから。

 こちらこそ、これからも。
 友達でいてください。


[幽霊じゃなくて友達に叶えてほしい
願い事をひとつ、かなちゃんへ。]

 
(591) 2022/10/24(Mon) 4:53:04

【人】 工藤 彩葉

 
[…かなちゃんが頷いてくれたなら。
私は緊張で詰めていた息を吐きだして、
情けない顔で笑いながら、
それでもありがとうって言ったと思う。

グループ以外の連絡先も交換しようね。
くだらない話でいいから、いくらでも話をしよう。


それで私は、こう言うの。]


 …かなちゃん、今度、
 調子のいい時に。

 一緒にカラオケに行こうよ。
 それで私、ユメリンの曲覚えてくるから、

 かなちゃんと一緒に、歌いたいな。
 ……駄目?


[かなちゃんの方が、知らなくても。
私はかなちゃんの歌声を知っているから。>>527
その時がきたら、私もかなちゃんの声が好きなこと、
あらためて伝えられるかな。

え?もしかして、配信されてないとかあります?
そこに持ち込み音源がありますよね]

 
(592) 2022/10/24(Mon) 4:53:07

【人】 工藤 彩葉

 
[私の話は、これでおしまい。
引っ張ってきちゃってごめんねと言いつつ
元の場所に戻ったのは、
かなちゃんの願い事を聞く前だったかな。>>526

ユメリンみたいになりたいと、
その声が確かに届いたら。>>528]


 うん、応援してる。

 かなちゃんならきっと、
 夢の向こうにも手が届くって信じているから。


[お辞儀するかなちゃんに微笑んで。
私ははっきりと、そう伝えよう。]**
 
(593) 2022/10/24(Mon) 4:53:11

 ―― To:秋緒ちゃん


  生きてる?


[ それだけのメッセージが届いたのは、放課後。
 授業が終わって少ししたくらいの時間。 ]
 



  秋緒ちゃんなら、きっと、この三日間
  真剣に悩んだんじゃないかな…と思う

  願い事、あってもなくても、
  まだ迷ってるかもしれないけど
  その中で見つけられたものが、
  秋緒ちゃんが生きる上での
  お守りみたいなものになればいいなって

  お姉さんは勝手にそう思います

 

 




[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:工藤 彩葉 解除する

生存者 (12)

津崎絵音
55回 残----pt

ありがとう

千葉郁也
60回 残----pt

そばにいるよ

秋月壮真
121回 残----pt

君と手を繋いで。

世良健人
75回 残----pt

君と手を繋ぐ

未國 聖奈
100回 残----pt

己に願いを。

大木慎之介
53回 残----pt

願いは自分の力で

小鳥遊 大地
35回 残----pt

びちびちびちびち

金海 叶冬
86回 残----pt

ねむたい

天ヶ瀬 青葉
66回 残----pt

除霊師

工藤 彩葉
82回 残----pt

 

鈴掛 未早
42回 残----pt

生きていく。

白瀬 秋緒
122回 残----pt

さいしゅうび

犠牲者 (1)

棗星人(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

大槻登志郎(4d)
11回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言

独り言

内緒話

囁き系

死者のうめき

舞台

置き手紙

一括操作




注目機能






(0.29 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa