40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
[ 瞬間、強く中をえぐられれば、
腰が浮く。喉が反る。]
ぁ゛ッ───ぅ、!ひ、は
[ 息が、詰まって、またじわり、
視界がにじむ。
ぼろ、と滴が目尻から溢れた。]*
| ──千秋さんと── 首、輪……? [ >>66彼女が指を指した先を見る。 今までは彼女の顔や、言葉に耳を傾けていて 装飾品などに気が回らなかったけど。 さらに裾をたくし上げて見える光景は] (68) 2020/08/14(Fri) 23:53:18 |
───……ッ ク、
[指とは比べ物にならない質量を根元まで沈め、
膣壁全体を擦り上げるように抉ったなら。
衝撃に喘ぐ彼女の反動を食らい、息を詰め。
広げられた腕の中に身体を預け、唇を塞いだ]
はっ……は、
[舌を絡めれば、少ししょっぱい味がする。
背中に腕を回して素肌同士をくっつけ、
息もままならないくらい、深く唇をあわせたまま。
受け入れた蜜壺の具合を確かめ、馴染ませるよう
ゆるく小刻みに揺さぶって。
ゆっくりと腰を引けば、一気に奥まで打ちつけた]
[衝撃で離れた唇を追いかける]
……いま、
あんたを抱いてる男の名前…… きこえた?
[もう一度、噛みつくように塞ぎながら
彼女の腹の奥に幾度となくぶつかる震動を響かせれば
ぐちゅぐちゅと結合部がみだらな音をたて]
ふ…… は、
すげぇ熱くてうねってて 気持ちいい
なぁ……あんたのいいとこも、もっと教えて
[ちゅ、と音を立てて唇を離せば
身体の間で揺れる乳房に片手を沈ませ、
つんと立った頂をくりくりと指で捏ねてみようか*]
[ 肌を合わせると、温度が同じだけ、
上がっていくと、それだけで
ひとつに溶け合う気がした。
唇が重なり、深くなる。
体が揺さぶられるたびに小さな声が
揺れる体から漏れていく。
引かれていく腰に、ゾワゾワとした
ものが背筋に走って。]
アっ───ッぅンンッ!!
[ 嬌声が彼の口の中に吸い込まれていった。]
[ 尋ねられたことに、今にも溢れそうなほど、
いっぱいに涙を溜めた下瞼を
やわく撓ませて、頷く。
ぼろ、とまたこぼれてシーツを濡らした。
水音が響く。
もうそれがどこから聞こえているのか、
わからないくらい頭がぼうっとする。
一度絶頂の淵に立たされた体は、
簡単に熱くなっていくから。
離れた唇を追うように見つめ。
くりくりと指で捏ねられるそこも
また、温度があがる。]
そこ、ッぁぅ、好き、ッんん、
[ そう伝えて。
広げていた足を折って、その背筋に
足先でつつ、と這わせ、
ぐ、と引き寄せる。]
おく、もッすき、
[ 自分で軽く腰を動かして、
いいところにその傘の窪みが
当たるようにして。]
ここッも、すき
[ そう示してみる。
だが本当はその上の方が、
より一層弱い、なんてこと、
彼はもしかしたら知っているかも
しれないけれど。]*
─休憩所─
きゃっ!?
[押し倒されて小さく悲鳴を上げる。
そこまで早急に此方を求める相手と思わなかったのだ。
けれどただ驚いただけ。
そこに拒絶の意思はもちろんない。
それどころかそれだけでじわ、と蜜が滲んで
これから行われる事に期待する身体になってしまっている。
首筋に何度も落とされる口付けに身を捩らせ
唇からは甘い吐息。
手首がまだ彼に畳へと縫い付けられたままなら
どうしようにもなかったけれども
開放されていたなら、彼の腕に縋り付いていたか。
どちらにしろ白い首筋、特に
首輪のあった箇所に唇が、舌先が触れるたび。]
んん……っ、ア、ふ………っ!
[どうしようもなく身悶えては、顔を逸らす。
しかし浴衣を割られれば現す
つるりと無防備な丘にぎくんと膝頭を跳ねさせた。
下着はない。無意味だと思えたし、替えは尽きた。
だから直に入り口に指がいく。
清めてはいたから白はこぼれない。
けれど、一度乾き閉じたはずのそこが
くに、と入り口に触れられ、ノックされ、
ぬる、と新たな蜜を産み彼の指に纏わり付く。]
ん、んん………っ、
えっ……と………。
[どうして欲しい? そう改めて問われると。
一瞬答えに惑い、そうしてから瞳を伏せる。
抱いて欲しい…は。この状態からはそのままだ。
好きにして良い…? それは確かにそうだけれど
彼の場合、此方に問うている訳で。
頬を染め彼の瞳を見つめ返し、
わずかなささやきを返そうか。]**
──休憩所──
[首筋へのキスと、秘部に軽く触れただけで指に纏わりつくほどの蜜が溢れてきた。
思った通り、いやそれ以上に慣れているのか。]
ずいぶん感じ易いんだな。
[それなら遠慮はいらないとばかりに指先は蜜を湛えるそこへと侵入を果たす。すでに受け容れる準備を始めているそこは指ぐらいなら簡単に飲み込むだろうか。]
[微かに見える痕。
それをなぞるように唇と舌を這わせていく。
何の痕だろうか、位置的にはチョーカーか何か、まさかそれが首輪だとは思わず。]
声、遠慮しなくていいんだぞ?
[漏れる甘い声は押し殺したように。
喉仏のあたり、男と違ってハッキリと隆起してい?わけではないそこへ強く吸い付く。
同時に深く中へと入り込んだ指がクイと動き始める。*]
| ──千秋さんと── ────。 [ >>93私は彼女の言葉に息を飲む。 一瞬の動揺は、その瞳が揺れたことで 彼女には伝わるだろうか。 違法販売……世界は広いのね…… ] ……進もうとはしてるのよ。 でも、私の場合は進んでも 元に戻されるの。 [快楽によって研ぎ澄まされる五感は まるで泡沫の夢のよう。 熱が冷えればそれは失われ また色のない世界が私のことを待っている。 足枷でも付いているかのよう。 動く事はできるけど、どこにも行くことはできない。 私がこの宿に10回も来てるのは 好きだから、というのも勿論あるけれど ……その優しい夢に浸りに来ている。] (95) 2020/08/15(Sat) 8:08:40 |
| 私ね、感覚が酷く鈍いの。
[彼女の肩に軽く触れて それからラウンジの出口の側の壁に押し付けようとする。
叶えば、私は彼女の首輪にそっと触れる。]
……こんな首輪を付けられても きっと私には分からない。
[ちぅ、とその首輪に口づけを。]*
(96) 2020/08/15(Sat) 8:08:58 |
─休憩所─
アッ! ん、そう、です、か?
……そう、かも……あ、んん……っ。
[この宿にいる間は、そうなのかもしれない。
感じやすく、女であると分からせてもらえて。
自分の劣等感を薄めて忘れさせてくれるから。
再び蜜で潤い始めた蜜孔は
彼の指を締め付けながらも容易くそれを呑み込んだ。
ぐ、と指先を曲げられ内壁を押されれば
微かな痼りを帯びたそこを押されて、
ひ、と小さげ悲鳴があがる。
チリ、と喉元に感じた微かな痛みも相まって
畳に爪先を立たせながら、微かに腰を浮かしてしまう。]
んっ、 ………いっ、ふぁ、あ……!
そ、そこ、そこ、は……ぁ……っ!
[むずがる赤子の動きで首を横に振ってしまうのは
心地よいのだけど、そうではなくて。
気持ち良いのだけれど、尿意が頭をもたげるような。
その感覚に慣れなくて戸惑いを示しながらも
拒絶というにはあまりにも弱い。
ひゅ、と鋭く息を吸い込んで、
ぴくぴくと体を震わせまぶたを下ろしていた。]**
| ──千秋さんと── ……。 [ >>101撫でられると少し驚いたけど それを受け入れて目を軽く細める。 彼女は身長が高いから、なんだか年上にされてるよう。] ……ん…… ……あの時は、よく感じられたわ。 気分が昂ぶると、不思議と感覚が戻ってくるの…… ね? だからこの宿は、私にとっては ちょっとした療養所。 ……それが良いのか、悪いのか。 分からない、けれど…… [ >>102少し背伸びをして、彼女と唇を重ねた。 ……ぱたん。 背伸びを止めると、スリッパの足音が鳴る。]* (103) 2020/08/15(Sat) 9:56:09 |
−向日葵
[ 1本目でまだ彼女の様子を見ている頃。
中の動きは、どちらかというと拒否。
異物は許さないというような感じがした。
口づけの合間に漏れる彼女の吐息。
離さないと言いたげな抱きしめよう。
異物を許されたのは、それから暫くして。
2本目を入れ、唇を離した頃。 ]
ここか……
[ 彼女が声を上げたところを
何度か集中的に指を当てていく。
腹側。彼女は指の動きに合わせて
声を漏らしていく。
本当に熱持ったものを受け入れたら、
どうなってしまうのだろうか。 ]
[ そんな少し後の話を考えていると、
そのときは来てしまったようだ。
中の締め付けが一段と強くなり、
彼女の体が強張る。
エクスタシーの波に、彼女がのまれた。
ずっと密着していた2人の体は、
さらに密着して離れない。 ]
初めての経験だった?
……何回か経験したら、気持ちいいって思うのかもね。
[ 中の指を抜けば、
胸の下で荒く呼吸をあげる彼女の前で、
指に絡んだ蜜液を舐めるだろう。
その行動は、彼女に見られていないだろうが。
彼は、動くかどうか悩んで
彼女が落ち着くまで待つことにした。
溢れる涙を見てしまえば、
顔全体に口づけを落として、
気持ちが落ち着くだろうか、と
思うことだろう ]
[ それから、一瞬だけ彼女から離れる。
彼も最後の1枚を脱いでしまうと、
そばに脱いでいたニットベストのポケットから
避妊具をとりだして、
『離れないで』と視線で訴える彼女の上へ
戻ることだろう。
ふふ、と笑い彼は軽く唇を重ねていく。
己の熱持った欲を受け入れる準備が、
彼女の体は出来ている。
しかし、心はどうだろうか。
避妊具を袋から取り出せば、
彼は慣れた手つきでつけることだろう。 ]
侑紗、……ちゃんと、呼吸をするんだよ?
[ 呼吸が浅くなりがちな彼女だから、
挿入する前にはこう言っておかないと。 ]*
| ──千秋さんと── ……似てる、って言われると ちょっと安心する…… [ >>106身体を屈めて彼女の方からキスをしてくる。 私がそれを拒む理由はない。 唇を擦り合わされれば、少し笑い 舌先が入り込んでくれば、ちろ、と彼女の舌を弾く。 ちろちろ、とそれを何度か繰り返す。 少し身体を反らせ、彼女に密着する。 手を頭に添えられれば、より舌が入り込んで 今度は絡み合うようなキスになるか。 腰に添えられていた手が動くなら 私の手も彼女を抱くように、腰に回る。] ……千秋さんは、それを不思議に思うの? 作ろうとしなかった……は嘘。 でも、続かなかったしね。 [こつん、と額が合わせられる。 私は目を閉じながら言葉を紡ぐ。 恋人が居たのは高校生、大学生ぐらいの頃。 同じ人じゃない。 半年以内に別れることが多かったか。] (110) 2020/08/15(Sat) 11:09:18 |
| その人が夢を見させてくれなかったから 今こうしているのかも。
……それは酷い言い方かな。
[眉を下げるも かと言って今の生活を後悔している訳ではない。
こうして素敵な人と、会える訳だし。 ぎゅぅ、と両手で彼女に抱きつきながら 上を向いて、目を閉じる。
もう少し、と強請り。]*
(112) 2020/08/15(Sat) 11:12:43 |
[余裕が剥がれ落ちた彼女の顔は、存外幼く
感情が全部表情に出るものだから。
静かにその大きな瞳から雫を溢れさせる姿は、
声もださずに泣く子供みたいに見えて。
離した唇で、幾度も目元に口づけた]
ん……かわいい声
ほかには、 ッ……ふ
[不意打ちで背筋をくすぐられ、びくっとなり。
誤魔化す間もなく、脚が絡んだ分だけ深く飲みこまれ
呼吸が跳ねた。
ぽたりと汗が白い肌に落ちる]
ふぅん、ここか……
そのまま、つかまってろよ
[彼女の首裏と背中へ両腕を回し、
抱きすくめる形で腰を浮かせたまま、大きく揺さぶれば
暴れる穂先が、教えてくれたところより上に逸れ。
そこに一際彼女の反応がいい部分を見つけたなら
微かに口端を上げ、弱い場所をぐりぐりと押し上げ]
は…… 熱すぎて溶けそ……
[繋がって、抱き合って。
刹那互いの境界がだんだん曖昧になっていくそれは
酩酊感に似た心地よさがあって。
荒い息遣いを彼女の耳元で繰り返しながら
幾度となく彼女の奥を穿ち、
我慢させ続けた絶頂を促そうと*]
| ──過去の話・着いちゃったね [ >>107悪戯…… 寝起きの恋塚君に蒸しタオルでも 横頬に当ててみようか。] 意外性ね……。 でも、相手のことを沢山知ると 幾らでも意外性は出てきそう。 [動物は勿論だけれど 多分人付き合いでも同じ。 ……なんて偉そうなことを言えるほど 誰かと付き合いを深めたことはなかったかな。] 着いちゃったね。 どうぞ? [手を繋ぎながら横並び。 私は片方の手を前に差し出して 先に入るように。 何故かと言うと私の足が なかなか動いてくれないので。] (113) 2020/08/15(Sat) 11:26:39 |
| ──過去の話・ラウンジ へぇ、グラスの方なのね? [ >>108お酒に始めから入れる訳ではないのかと 私は少し意外そうにする。 更に意外なのは照れた顔。 クールな年下の子だと思ってたけど やっぱりそんな顔もするものだって。 意外性というのはこういう事を言うのかな、なんて。] …………ん。 [ >>1091度の口付けで済ませるつもりだったけど それを何度か重ね合わせてしまったのは ……んー、そうだね。どんな理由を拵えようか。 舌が入り込んでくるのを、軽く歯で噛んであげる。 まだ早いわ、とばかりに。] (114) 2020/08/15(Sat) 11:39:58 |
| これが、ムーランルージュの味なのね?
……そっか。でも私。 お酒を飲みに来たのよ?
[肘をついて手に顎を乗せる。 上目遣いで見つめる彼は、やっぱり少し意外。 可愛らしくて、意地悪もしたくなる。
そわそわとしていたのは彼だけでは無かったのに。]*
(115) 2020/08/15(Sat) 11:40:17 |
──休憩所──
[反応がいい。
指の腹でそこばかりをなぞるが、決して刺激を強めたりはしない。もどかしげな様子の千秋を楽しむように。]
本当に感じやすいんだな。
[女であることをそんなにも意識しているのに、そんな必要がないほどそこは十分すぎるほど女として役割を全うしている。]
こういうのは?
[責める箇所をずらす。
千秋の反応探りながら、やはり微かな刺激を繰り返し繰り返し、千秋の反応が高まればまた別の場所へ。]
[イカせない。
最後の一押しはせずに緩やかな波を断続的に送り続ける。]
どうしようもなく女だな。
[指を締め付ける膣も、艶かしい声も、快楽に震える身体も。どんなコンプレックスがあるのか知らないが、こんなにも女なのに。
だから、官能ばかりを募らせて、だけど決してイカせない。昂るところで指はその動きを止めてしまう。]
どうして欲しい?
[改めて尋ねたその答えはさっきと同じか、それとも違ったものか。*]
ー 向日葵 ー
[何度か経験したって、こんなすごいの
慣れるとは思えませんでした。
指が抜かれてなお身体がびくつくのが
どうしても、止まらなくって。]
は…は……っ、初めて、って
言ってる、じゃないですか……。
[荒い息のまま、問い掛けに答えて
私は瑛史さんからの口付けの雨に
濡れた睫毛を伏せました。
その口が、先程まで私の恥部を愛して、
たった今蜜を舐めとったものだ……とか
そんなの、どうでも良くなるくらいの忘我の淵で
私は少しずつ、息を収めていったでしょう。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る