48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] [5] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
あらすじを観る限りだと、天使のはらわたかなぁ
夜汽車の女も、ぶっ飛んでそうだから
ありかも!
どっちも一応、アマプラで観れそう
[ なんだかんだ乗り気だった。
ただ、映画館に行くのは、ちょっぴり及び腰であった*]
― オススメ映画鑑賞会
―
それは、僥倖
まぁ、アクション好きなら、楽しいと思います
[ 楽しみにしてたと聞けば、素直に喜んだ。
そして、衛宮さんちの朝ご飯は、和食で美味しそうだ。
先輩が、意味深に繰り返した『正義の味方』
さらに小さく零れた言葉は、映像に集中してて
ちゃんと聞き取れなかったかもしれない。
――待ってるのか、もう諦めてるのか、
聞き取れていたなら、違うと答えていただろう。
ヒーローのいらない人間になろうと思ってるんだと]
[
笑顔も、世話好きなのも、
ヒーローへの憧れ
綺麗なもので、隠してる
――本当は、凶暴で汚い自分を
映画を観ながら、あまり映像の中では説明されないから
この紫の髪の子が、桜ちゃんで、
赤いコートの子が、凛ちゃん
金髪の青い人は、セイバー
それぞれが、ヒロインで、セイバーと凛が主軸の話が
TVシリーズで大分昔にやっていたこととか。
映画は、桜がヒロインですよ、とか
そんな話をしながら、じっと画面に視線をやっていた。
アクションとご飯のシーンは、キラキラした目で見つめてた。
時折、ちょっと苦い顔して、泣きそうだけど、
泣きはしない、微妙な表情をして。*]
― 回想 ―
頼安くんの言葉、素直に受け取っておこうか。
人に押し付けさえしなければどんな趣味趣向をもっていたって問題はないしな。
[それを恋人だのに求めるかどうかも別問題だしな*]
[B級映画について、これだけ詳しく説明されて何か付け足せるようなものがあろうか。
いや、ない]
歩く教科書みたいなもんだなぁ
[あくなき探求心とでもいうのかもだけどな。なんて乾いた音をたてて拍手しただろう*]
― オススメ映画鑑賞会
*57 ―
天音の好きな映画だからな。そりゃ楽しみにしてるよ。
アクションも嫌いじゃないし。
……この飯、腹減るな。
[衛宮さんちのご飯はインスタント食品に慣れた目には毒だ。
同時に料理が得意じゃなくてよかったなんて思ってしまう。
これ以上執着するものが増えたらつらい。
喜んだ顔を横目に見て。
零した言葉は聞こえなかったようで、内心胸をなでおろした。
いつもならこんなこと言いやしない。
―――こんな醜い嫉妬なんか。
それも天音にだけは。
]
[いつしか、そんな意識も画面に吸い込まれていた。
なるほど、これは面白い。
アクションに迫力があるのは、アニメだから余計にかもな。
アーサー王が女の子、ってのは一瞬理解に苦しんだけど、隣から挟まれる説明をききながらなんとかついていく。
随分と長いシリーズなんだな、とか。
ヒロインが何人もいるのか、とか。
そんな相槌をいれながら、主人公から目が離せないでいた。
いびつで、もうどこかタガが飛んでいるようで、それでも間違いなくセイギノミカタで。
ちらりと横を向いた時の、崩れそうな顔をみて。]
―――……つらい?
[エンドロールを見ながら、問いかけていた。*]
─ Fate ─
井田君。
セクハラはだめですよ。
[井田のそんな顔はあまり見た記憶がない。心配そうなその顔は、だけどいつもの“優しい井田君”ではありません。
そして今にも天音に触れようしそうなそれを制する。
それが杞憂であれば別に良い。だけど、震える指先を、怯えたあの姿を思い出すから。]
……正義の味方ってすごいですね。
信念の強さでしょうか。
僕には真似できません。
[自分の正義、それすらも定めることはできないだろう。]*
[アベンジャーズという映画を見た時のこと。
何となく有名だったからか、誰かが勧めたからかは忘れたけれど何となく映画館に見に行った。
いわゆるアメコミのヒーローが勢揃いするものである。
結果、シリーズ物だということを忘れてしまって散りばめられていたフラグやストーリーを理解することが出来ず、長い時間であることが追い打ちになってしまって。
映画館から出てきた時は、ようやくとして全話見ようとおもったものである。]
| [講義にきっちりでながら、ノートを取って勉強する。
余裕のあるときなんかはスマホで映画のあらすじなんかを観ながら(たまにネタバレにヒットして後悔しながら)講義を受けたりもするのだけれど。
成績は良くないと、誇れないと。
そういえば、学年がダブった先輩も居たなあ、と。**] (143) 2020/11/11(Wed) 21:39:29 |
― オススメ映画鑑賞会 ―
そっか……それは、嬉しいです
[ 割とオタク文化バリバリの映画だったので。
ちょっぴり心配もあったのだけど。
私が"好き"と言ったから、"楽しみ"と言ってくれるのは、
信頼されているようで、
むず痒くて、ちょっと照れくさい。]
[ やっぱり驚きますよね。
アーサー王が女の子って、私も驚きました。
プロトタイプは、ちゃんと男性なんですよ。
なんて、小話を話しつつ、だんだんと口数は減っていく。
この物語で一番狂ってるって言わてる主人公。
桜の死んだ瞳が、彼の前ではキラキラして。
気づけば、クッションを抱きしめて、
変な顔をしていたら、]
えっ……?
[ つらいと、問いかけられて。
一瞬、何を見て、言ってるのか分からずに、
ゆるりと先輩に視線をやった。]
あぁ、……そう、ですね
つらい、は、つらいかもしれません
主人公たちに、容赦ないですよね、この話
[ はは、と乾いた声をあげて。
作品の登場人物たちが、辛いんだと、伝わっただろうか。
――重ねて、しまうのは烏滸がましい程に、
桜の方が辛いのだし
そう返した時だろうか、
犬鳴先輩の声が聞こえて
びくッッ!と肩が震えた、吃驚して、]
び、吃驚した、犬鳴先輩いつのまに……
てか、セクハラって、なんすか?
[ 心拍数が、急上昇して。
ちょっと胸が痛いぞ。
胸のあたりをさすりつつ、なぜ、その発言に?と首を傾げた*]
── ピンク映画with天音さん ──
それじゃ、天使のはらわたを観よっか。アマプラで。
ちょっと天音さん連れて箱に行くのはちょっとわたしの中のガードマンがダメって警告しています。
[それにこれなら、モロじゃ無かったし。
そんな事を思い出しつつだった。
画面は小さくなるが仕方がない。
大切な仲間を自分の好奇心の巻き添えにしてはならないのだ。
だからひっそり、2人の時にアマプラでそれを見ようとしていただろう。
勿論、部室なので、途中で誰かが来たとしてもそれは仕方がない。
相変わらず真剣な顔で見ているだけだ。]*
おわ、犬の字。いつ来たよ。
[扉の音に気が付かないほど集中してたらしい。
犬鳴が部室に来てたのにも気が付いていなかった。
ぺしぺしと自分の首元を叩く。
山だったら遭難しててもおかしくないな。集中しすぎも執着しすぎもよくない。]
信念だけで、あそこまでできるものかね。
人間ってもっと汚いよ。
……醜いだろ。
[正義なんて、定める気にもならない*]
─ Fate ─
割と前からいましたよ。
1回目のエクスカリバーの辺りでしょうか。
[気配を絶ったつもりはなかったが。]
そうですね。
汚くて醜いから、あの信念は美しい。
そう思えるのでしょう。
[盲目的で愚かしいほどに、だけど気高く、何人も折ることのできない正義。それはやはり美しい。]*
ふふふ、そうですね
[ ええ本当に。
二人が話している後ろで、小さく呟く。
それは、自分もそうだなって思いながら。]
[ 結構前からいたらしい。
気づかないとは、なんという不覚!!]
衛宮くんは、人として、どっかネジが外れてるんで
そこがまた、彼の魅力ではありますね
愚直で、格好良くて、可愛いじゃないですか
[ 好きな作品の主人公が、褒められている気配?に
我がごとのごとく、得意げな笑みを浮かべていた。]
[他にやりようもあるだろう。
だけど、彼はそれしかやり方を知らない。
そしてそれが、それを押し通すことが、自分のエゴだと理解している。
ただ一つ、憧れた背中、それだけを追って。
間違えても良い。
結果は振るわないかもしれない。
だけど、信念を貫くその心が美しいのだと。
だから、彼は人を苛立たせる。]*
― ピンク映画withさっちゃん
―
やったー、アマプラで観よう!
なぜに!
私、結構強いよ!!
[ さっちゃんの中のガードマンにダメと言われてしまった。
ほっとしたのもあるけど、ちょっと悲しみ。
強いんだぞ。と言うように、拳を握って
シャドーボクシングをしてみたが、
猫パンチのようにしかならなかったので、素直に部室で
パソコンを開いて、2人の時に観始めた。
最初は、おっかな吃驚、身構えていたけど
だんだんと、真剣な表情で見つめていた。
部室のなので、そんな二人を見られても、
仕方がないのだけどね!*]
本当かよ。
やばいな、山降りて気が抜けてる。
……早めに冬山籠り、したほうがいいかな。
[いつもならこんなに気が抜けてることはない。
距離感も意識も、もうちょっとはっきりしてるものだが。]
そうだな。醜くて汚くて、だから美しくて。
愚直というか無鉄砲というか。
――真似は、できないな。
[嘆息。結論はそこだ。
たぶん誰も彼の真似はできない。]
そうですか?
やってみたら意外とできるかもしれませんよ。
井田君なら。
[僕は無理ですが。]*
── ピンク映画with天音さん ──
強いと思ってても純粋な筋力ではなかなか男性に勝てないよ、女性は。
だからアマプラで安全圏で見ましょう。
ここならいざとなれば法学部呼べます。
裁判で訴えて勝つぞ。
[そんな冗談を言って、しばし。
明るい部室で見るそれは少し妙な気もした。
昔の作品なので全体的に暗いからだ。
レイプシーンもあるし。
さて、観ている最中やその後、彼女はどうだったか。]
ふむ。大丈夫?
[どうかな、と彼女の肩をポンと叩こうとした。]*
無理。
俺は犬の字ほど人間信じてないし。
[うっかり。そううっかり。
二人で話してるときの口調で返してしまった。*]
[ ぴくり。
なにやら、ピリっとする?
衛宮くん、君は、罪な男だな。]
……『Search』観ます?
[ 1作品目は、見終わったので、
そっと、鞄からケースを取り出して、すーっと
自分の顔の前に掲げてみた*]
……そうですか……
はい、僕は井田君を信じてますよ。
[頑固な男だ。
そんなところもきっと似ている。
こんなにも全然違うのに、だから友人でいられるのかもしれない。]*
[天音の声にすっと立ち上がる。
触れたりはしない、決して。]
いえ僕はもう帰ります。
それはまた今度の機会に。
[そうして部室を出ていく、天音と井田の二人を残して。
そう、それは珍しいことだった。
部員と作品を観るタイミングが合わなければ、後で勝手に観るというのに。]**
[そっと差し出されたパッケージを見て。
どうしようかな。それも気になるけれど。]
二本目続けて観たほうがいいとかある?
天音のオススメのほうにしよう。
[扉の音に気が付かなかったくらいだ。たぶん落ち着けてない。
ずるいけれど、任せるよ、と口にした*]
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] [5] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る