人狼物語 三日月国


45 【R18】雲を泳ぐラッコ

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──淡色の球体4──

[
この球体にあるのは、
唯アジダルの背中を見つめ続けている無愛想な男のみ。

初めてそれを知ったのは子供の頃のような気がした。
誰だったかなどは全く覚えていない。
年下で自分が可愛いと自覚している方が、
恐らく好みだと言うのも忘れた。

それから他にあったとしても、
捨て去ったものの中であれば覚えていない。
次に自覚があるのは向こうから言われた時。
少し年上の人。
戦地に向かうのを心配されるまでならまだ良かった。
だが、目元のそれに気付いたらもう駄目だった。
ついぞ、本気を向ける事も出来なかった相手。

そうして、朧気に分かる中では3人目。
大切だと思っている。
その背中に触れたくなると同時に
胸が潰れそうになった時もある。
救ってくれた相手、
出会った事で自分に変化を齎した、幸せになって欲しい人。]

 
[名前が呼ばれた。
 普段、呼ばれることのない下の名に
 妙にどきりとして、足元に集中していた目線を上げると
 切実な響きを伴って、願いが
 唇から吐き出されるところだった。


 涙を滲ませた表情が物語っているのは、
 望まぬ行為への苦渋…か。
 だとしたら、
 早く逃れたくて
 仕上げろと言っているのかもしれない。

 完成すれば気が済むと思っているのだろうが、
 残念だが俺は
 警備員に取り押さえられでもしない限り、
 貴方を離してやれそうにない。]
 

 
[本音を言い淀むように
 動く口元を
 じっと見つめながら苦さを噛み潰していると
 思い掛けない言葉が聴こえた。



   っ…、  今、なん…て ?



[にわかには信じ難くて、聞き返す。]
 


[あまりにも
 自分に都合が良すぎて
 幻聴や白昼夢の可能性が脳裏を過ぎった。

 いや…、

 やはりそうやって
 俺の気を緩ませておいて
 隙を見て助けを求めに行くのかもしれない。

 だって、ほら…
 こんなにも声は怯えをはらみ
 瞳から辛さが零れ落ちそうになっている。
 

 
[虫の魅力に
 取り憑かれてきた男にとって彼は
 初めて興味を持ち、惹かれた人間だ。

 まだ複雑な内面を推し量るのは難しくて
 喉から手が出るほど望む言葉が
 本音であると
 信じることができなかった。


 それでも、 
 聞いてしまった
 聞こえてしまった
 その前の心境に戻ることの方が
 もっと、難しくて。]
 

 
[は……と、ひとつ息を吐き
 無理矢理に笑みの形を作ると、
 切なさを押し隠し
 できる限り、穏やかな声音になるよう
 意識しながら語りかける。]



   ああ、いいよ。

   さっきから、俺も思っていたんだ。  
   教会みたいなこの部屋ごと
   貴方を持ち帰れたらどんなに良いだろうか、って。

   連れ帰って
   部屋に閉じ込めて
   この手で愛でてあげような。

   ずっと、ずっと…



[今だけでも仮初の幸せに酔わせて欲しい、と
 音にすれば、
 どれだけ手放したく無いのかを
 より深く自覚する羽目に陥った。

 
叶わぬ未来だと分かっているのに────…
]*
 

[「受け入れない」「要りません」
彼のまとう雰囲気が使用人の空気に戻っていく
ため息だって言葉にされないから信じない。

煽ったお酒は喉を温めてとくとく胸を高鳴らせる。

ねえリフル。
私、あなたのこと特別だったんだ。

あなたが義手を無くてもいいと思うなら
身を捧げてまで王国と繋がる理由無くなっちゃったの。

中庭のように暖かい返事を期待して、
断られる怖さを打ち消すように笑った]


[ 光が見えなくなって誰かに捕まった ]

[誰だかわからないけどリフルじゃないことは分かる。
小さな動きの癖が違う。呼吸の音が違う。
助けを求めた声をせき止められてもがいていた体が
知らない男の声で止まった]

 『シャーリエ・サティ』


[違う、わたしはレモン、と答える隙間も貰えない。
暗闇の中ずるずると引きずられていく間、
どうして正体がバレたのかと
血の気の引いた体は抵抗を止めてしまう。]


 「お嬢様ッ!


[聞こえた彼の声に体が暖かさを取り返した。
んっ! 聞こえない返事をして、足で闇を払う。
ガツンっとテーブルを蹴り上げて、
お皿がぶつかる音を返事に追加した。
たぶん裏口から出ようとしている。
もう一度返事をしようと蹴り上げた足から
片方の靴がすっぽ抜けて暗闇に落ちた。]

[店の照明が戻るのと、私が外の光を見たのは同時だった。
私を捕まえている男は
店の裏に止めてあった藁を積み上げた荷馬車に潜り、
待っていた御者が馬に鞭を入れた。
馬が嘶きもせずに動き出す。

待って、待って。
私誘拐されてる?]


[馬車の後ろには不用心にもエンブレムが焼き付けてあった。
叙勲されて平民にさせられた男のエンブレム
乗り込んでしまった私には見えないところだったけど、
走り去るところを見れば分かっただろう。
元貴族の家は郊外に移されていたことも、
街の噂として聞けたに違いない。

プライドを損ねられた貴族が復讐を練っていたなんて
私は気づいていなかった。]

―― 荷馬車の藁の中 ――
[通りを抜けてへんぴな道を使っているのか、
道が悪くて体ががたがた揺れる。
捕まえた男は逃げるとでも思ったのか、
きつく両手を巻きつけて触ってくる。
胸部を。]

 ……ん゛ん! やめ…… なにして、やだあっ!

[全身トリハダが立ち、気持ち悪いで頭がいっぱいになる。
抵抗すればあばら骨を殴られ、痛みに手が竦む。
その間にブラウスの上から胸部を触られ、
後ろから荒い息を吹きかけられた。

きもちわるい きもちわるい きもちわるい

人に触られるのが怖くなっていく。
頭を撫でてくれた記憶が黒い雲に覆われていく。
命の危険の前に貞操があった。
お屋敷は平和で考えるのを忘れていた。]

[荒い息の誘拐犯に弄ばれながら。

もし。このまま傷物にされでもしたら
王子は結婚を考え直すだろうか。
屋敷に戻って結婚もせず、哀れな娘として
このままこの国で過ごせるだろうか。

――あの人は哀れんで慰めてくれるだろうか。]

[そういっても我慢することはできなくて、
やだやだと肘を使って体を引き剥がそうとする。

あんたなんかにくれてやるほど、私安くない。]

[がたがた揺れるのも味方に付けて、
暴れまくって犯人から身を剥がしたのは良かったけど、
藁の薄い馬車の後ろから転げ落ちてしまった。

ああ!? 戻れ!って奴の怒声を聞きながら
落ちたのはどこかの庭の池。

水に落ちて怪我はなかったけど、濡れ鼠になってしまった。
水を吸った服が重くて泳ぐこともうまくいかない。
仕方ないので顔を出して周りを確認すれば、
広い麦畑の真ん中の池が着地点だった。
農道を走っていく馬車が見えるくらいに見晴らしがいい。
追っ手が来るのなら、馬車が向かった方向からだろう。

池の岩影に隠れて震えながら、
護身用のダガーに手をかけた。
刃物の存在がバレたら反撃の手段は無くなる。
仕留めなければならない。

人を刺したことなんてない震える手で束を握る。

怖い。怖いよ。たすけて ]


 たすけて   
リフル



[体温を奪っていく水から逃げることもできず、
一振りだけの反撃を頼りにきっかけを待って耐えていた。

到着したのは犯人だったか、それとも助けだったのか**]

― 小さな事件 ―

[生まれ育った盗賊団での生活と違い、屋敷に住まわせてもらう様になって、ハラハラした事なんて数えるくらいしかない。
無理して大荷物を抱えているメイドに、持とうかって声をかけたのに断られて、最後に階段を踏み外しかけているのを目撃しただとか、飲み過ぎて荒れたユージーンを介抱していたら顔面に吐かれた事だとか、
まぁ、物騒とは程遠い。

それらに比べれば、暗がりの中でも顔色を悪くしてたシャーリエとの庭での出来事も、目に見える被害者がいなかっただけあり、事件としては記憶にも挙がらない。

何か途中、頭を抱えてしまった彼女が転がったけど。
笑わないでほしいとか言われたけど、笑ってないぞ。
顔を伏せていたから、言われる前に手を差し出していた事に彼女は気付かなかったんだろう。まぁ急に転がるから少し驚いたけれど、恥ずかしい事だとは思わなかったし、女って大変だなと同情したくらい。

難しい事はわからないので、
彼女の言う事も鵜呑みにして、言われた通りの仕事をこなした]


  ご褒美とか、別に。


[言われるまま動いただけで、褒美とか気が引けた。
何だかすごくご機嫌な彼女に首を傾げながら、
賞賛ならユーディト様に、と、謙遜でもなく譲っただろう]

[特定の人をつけろなんて仕事はおそらくそう無かったから、
覚えていないではない事件。
けれど小難しい事は理解していなかったし、
今のこの状況と結び付くのもきっとずっと後になるだろう]


  お嬢様……?


[突然の暗闇の中で、主人を探して喚く。
少し離れたところで、どこか意図的に作られた様な、食器の音がした。返事の様に聞こえたなんて、おかしいだろうか。

暗闇の中でも、又、灯りが戻っても素早く動く事の出来なかった自分を詰りたい。
彼女の姿がそこに無い事なんて、これ迄の状況から予想出来ただろうに。
復旧した灯りに店内が余計にざわついている中で、
己だけが茫然と立ちすくんでいる]


  ───……


[不自然に片方だけ転がった女物の靴。
拾い上げて、どこぞの御伽話の王子の様に見つめる。
彼女が履いていたものと迄は記憶していなかったが、
彼女のものと思いたくないのに、心臓が身体から突き出てきそうなくらいにうるさい]

[暗闇の中で己に注がれていた視線の数々は、
灯りが点いた事で散って行ったが、
席に案内してくれた女性店員が恐々と声を掛けて来た]


 「あの……裏口から、
  たぶん誰か出て行きましたよ……
  お連れのお姉さんじゃ?」


  ………


[どうやら彼女は裏口へ続く道の傍に居たらしい。
先程の己の錯乱を気に掛けて教えてくれた様だ。
人の厚意に触れて、少し冷静さを取り戻せたのか、
ツケといてくれ、と彼女に告げて、裏口に走った]

[外はまだ真っ暗とはいかなかったから、
傍に出来た新しい馬車の轍を見付ける。
こんな所に馬車?
止まった跡があったから、余計に引っ掛かった。
あたりに居た人間に聞いている間も惜しんで、地面の目印を追った。

無我夢中で走って、遠くにその後姿を見たのは、
彼女が濡れ鼠になって震えていた頃か。
エンブレムは見覚えがある様なない様な……そんな事はどうでもいい。
あの馬車の中に彼女がいるかもしれないと思って、]


  お嬢様!!


[叫んだけれど、何やら男が近くの岩の方へ歩いて行って、手を伸ばそうとしている姿が見えたから、

持っていたシャーリエの靴を、思わず投げた。
当てるつもりだったけれど、
男のデコに当たって自分でもちょっと驚いた]

[男が怯んだ隙にぐっと距離を詰めて、
男の前に割って入った]


  お嬢様……


[驚いている男から目を逸らすなんて愚かだったけれど、
後ろを見遣って、そこにシャーリエがいる事を確認する。
ずぶ濡れだったけど、酷く怯えている様子だったけれど、
彼女がそこに居て、生きている事に救いを見た。

よかった、とか、下がって、とか気の利いた言葉が出て来ないまま、男が振り上げた拳を避ける為に腰を屈めた。
ひらりと身をかわしたその流れでジャケットを脱いで、
びしょ濡れの彼女の肩に貸した]


  お嬢様、隠れてて


[それだけ言って、腰の後ろの方に仕込んでいたナイフを抜いた。彼女の護身用のナイフよりずっと安物で、けれど同じ様に刀身が綺麗なのは、手入れが行き届いているからではない]


  ………


[抜いたはいいけれど、
これだけでビビって引いてくれる気はあまりしていない。
予想の通り、男は刃物すら持ち出して、躊躇いもなく振るって来た。……オレとは違って]



  ん、グッ……


[それはナイフで受け切る事が出来ない強い力で、
吹っ飛ばされるかと思った。
地面から足が離れなかったのは、刃物が義手の隙間に入り込んだから。
そこに痛みはないが、
受けた振動と、義手が壊れる感覚にぶわっと汗が浮かぶ。
男は腕の硬さに不思議そうにしながらも、ギリギリと義手の中で刃物を動かしている。
男の動きが止まっている今が好機なのに、
ナイフを振るえなかったのは、義手へのダメージを考えたからではない]


  、はぁッ、はぁっ……


[人を、斬った事がない。
こんなロクでもない奴相手でも………怖かった]

[バキン、と音がして、男の刃物が抜けた。
ばらりと部品が落ちるのがわかったけれど、
左手がうまく動かせない事もわかったけれど、
今はそんな事どうでもいい。

男は御者の他に仲間はいただろうか。
最低でも一人の仲間が増えれば、とうとう覚悟を決めなければいけないと思った。

シャーリエの方を振り返ってはいられない。
彼女の顔を見たら、決意が揺らぎそうだ]


  お嬢様、


[だから、
己の後ろにいてくれるだろう彼女に声だけ掛けた]

[すぅ、と息を吸った]


  ………お前を殺す。


[小さく呟いた。
彼女へ優しい声で願った己は一旦黙ってもらう]


  お前を殺す。


[もう一度、さっきよりはっきりと口にする。
言霊というものを信じている訳ではないが、
言葉にすると力が湧いてくる様な錯覚を手にした。
足に芯が出来て、簡単には吹っ飛ばされないと思える。
震えが隠せなかったナイフを持つ手は、今はぎゅうと握り込まれている。
ナイフで人を斬る自分の未来を見る。


人を斬った事がない弱い己は、
彼女を守る為に、少しだけ強くならなければいけなかった]



  オレが、殺す。

  お前を殺す。


  殺す………


  殺して やる !!!


 

[殺さずに撃退できるなら良かった。
でもそうするには、己は弱過ぎた。

何度も「殺す」と声にして、時に叫んで、
同じ命と肉体を持つ人間を斬った。
弱い心が恐ろしさを感じそうになれば、
自らを洗脳する様にまた「殺す」と言葉にした。
そうすれば、何度でもナイフを振るえた。
二人でも三人でも立ち向かって、
斬り返される痛みにも、肉の感触にも決して怯む事なく、
道を赤に染めた。

今怖い事は、
斬られる事より、死ぬ事より、
彼女が傷付く事だった。

だから一人残らず殺すしかない。

一人が怯んで命乞いをしかけたが、
聞き入れずに喉を裂いた。

崩れゆく男の手の刃物が己の右手を滑って、お返しの様に深く裂いた。思わず呻いたが、連中を一人残らず始末する迄、この手は動いてくれた]



  ───ぶじ、ですか

  お嬢様……


[斬った男たちの安否は……わからない。
多分殺したと思うけれど、しっかり確認できた訳ではない。

立っている人間が自分だけになって、
ようやく血に染まった顔で彼女を振り向いた。
怖い思いはさせたくなかったが、
無事を確認しないと倒れられない。

彼女がそこにいてくれたなら、
その場に崩れ落ちるだろう。

彼女が恐ろしいものを見る目でこちらを見ていても、
軽蔑のまなざしを向けていても、
気にしなかった。

生きていればそれで。
それだけでいいんだ。

流石におおごとになって周辺から人が集まって来ただろうか。
薄れゆく意識の中で、そんな喧騒を聞いたかもしれない。**]

 
[つい先刻まで彼にとって僕は
 ただの盗人だった。

 彼の態度が豹変したのは
 僕の見てくれを
 好いてくれたからだと思う。

 母と、同じように。]
 

 
[彼には言うなと言われたけれど
 WこんなW僕には
 親から貰った容姿しかないのだ。

 スポーツは怪我や日焼けをするからと
 最初からさせて貰えなかったし
 母の仕事を手伝うために
 薬剤師の資格の取得を目指しても
 特段喜んでは貰えなかった。

 いつだって誉めて貰えるのは見た目だけ。]
 

 
[その唯一の見目が損なわれることは
 死より辛いことだった。

 けれど、いまの僕の容姿でも彼は
 美しいと言ってくれるから
 すべてを許された気になってしまう。

 アクスル・パームは一度死んだ。
 新たに命を与えたのは貴方。
 無責任に投げ出すことを許したくない。]
 

  
[捨てられた時を想起してしまうから
 胸が苦しくなる。

 見つめる先の顔が、
 ぎこちなく笑みの形を作った。
 拒まれることを予期して
 一瞬だけ、哀しげに眉が寄る。]


   ……え、……


[けれど返されたのは、是だった。
 眉を戻し、瞬きをゆっくりと繰り返す。
 その間にも、穏やかな声は続いた。]
 

 
[彼の方も僕をW連れて帰りたいWと――、
 そう思ってくれていたと言う。

 嗚呼、これこそ夢のような話。]



   
…………はぁ




[その手に愛でられる想像で
 頭の奥から甘い痺れが拡がり
 小さく吐息をこぼした。

 もう、身体が覚えてしまった。
 貴方に手掛けられるのは
 大変に気持ちが良いことだと。]
 

 




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