ボディガード テンガン(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 4:16:02 |
【人】 ボディガード テンガン>>33 ラサルハグ 「……根拠は、勿論あります。 噂や、伝聞。それを裏付けるもの。 どれもこれも……信じがたい、といいますか、 ショックが大きく。眉唾ものでもありますが」 だからこそ、無視できないもので。 左眼は昏く、水面を見つめている…… 「どちらにせよ、海上で、 逃げ場があったりするわけではありませんし。 どうせなら楽しんだり、 謎を明かすのに耽ったりしなければ、 損だなって気持ちもあります。が」 言葉を選ぶような沈黙を、挟んで。 「中途半端に関わる。 それだけは、一番避けたいところですね」 ため息を一つ。 船の生活は楽しい。楽しいからこそ、 自分は早く立場を明白にしなければならない。 そんな気持ちを、胸の内に押しとどめて。 (69) 2021/07/05(Mon) 7:32:41 |
【人】 白衣の アルレシャ船旅もそれぞれ慣れた頃、夫婦たちや船の上で知り合った者たちが手をとって踊る。 豊かながらたおやかな旋律がサロンを締め、くつろぐ者たちを癒やし、踊る足を弾ませる。 サロンは大きく騒いで盛り上がることもなく、ひそやかな会話があるばかり。 「あの写真は……いいえ。誰かの悪戯であるのかもしれない、私が見たのは切れはしだけ。 ここは、……普通の船ではないのかしら」 共に踊るものもなく、ベルベットのソファに座ってフロアの人々を見詰めている。 あの中に入って楽しんでいた自分は、なんだかほんのりと遠い存在になってしまったようだ。 (70) 2021/07/05(Mon) 8:41:30 |
【人】 翠眼の ダビー[異国の踊り子][ダンスショー][インモラル]の文字を見て、昨日部屋を訪れ今朝"当選"が決まっていた青年の姿が過ったから念のためにこの悪趣味な舞台へ訪れたのだが…案の定、か。嫌悪が表情に出るのをなんとか抑えてシアターを見渡すと自分の見知った顔もいるのが伺えて「ここにいる人間のうち自分がやるべきこと」というものは自然と導き出されていた。 …"淫蕩なダンスショー"を主宰するような者達が用意した薬に危険がないわけがなく、シアターにいる者の中には映像を愉しんでいる者や「特別ステージ」に行く前に「余興」を愉しみたい者もいるかもしれない。多くの想定の中にはリスクばかりが積み重なって行くが足は自然と舞台袖へと向かう。箱から薬を一本取り出してシアター内の多くの観客と一握りの知人へのアピールへと代えた。 ──"任せましたよ"。 「………」 偶然出会っただけの青年のためにそこまでしてやる道理もないが。馬鹿げた"宴"を続けてやる道理もない。 一本目:(10)1d10 (71) 2021/07/05(Mon) 9:40:24 |
ダビーは、一本目を飲み終えてすぐに崩れ落ちた。 (a48) 2021/07/05(Mon) 9:44:58 |
テンガンは、僅かに動揺して、口を抑えた。 (a49) 2021/07/05(Mon) 10:00:35 |
テンガンは、この上なく眉間に皺を寄せている。 (a50) 2021/07/05(Mon) 10:16:53 |
ディーラー サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 10:23:44 |
バーナードは、聞こえて来た実況生合成音声の方向に瓶を一本投げた。 (a51) 2021/07/05(Mon) 10:24:58 |
バーナードは、「お前らマジで暇人なの?」と明らかに生合成音声に青筋を立てている。 (a52) 2021/07/05(Mon) 10:25:56 |
ディーラー サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 10:27:24 |
バーナードは、「『指加えて』じゃなく『尻に突っ込んで』の方が煽り力は高いぞ下手くそ。出直して来い」とダメ出しした。 (a53) 2021/07/05(Mon) 10:31:36 |
テンガンは、煽り耐性のない客らと、クロの人間に挟まれてメチャクチャ困ってるにゃん。 (a54) 2021/07/05(Mon) 10:32:58 |
バーナードは、『私はまだそちらの薬がよかったと思いますよ』と声真似した。 (a55) 2021/07/05(Mon) 10:37:43 |
白衣の アルレシャ(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 10:38:20 |
ダビーは、自分が同様の立場になるとなんとも言えない顔になると学んだ。 (a56) 2021/07/05(Mon) 10:38:25 |
バーナードは、腹を抱えてゲラゲラ笑っている。床を拳で叩いた。 (a57) 2021/07/05(Mon) 10:38:26 |
ダビーは、バーナードを睨みつけた。 (a58) 2021/07/05(Mon) 10:40:33 |
ディーラー サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 10:41:18 |
バーナードは、「(ちょっと指さして笑えないタイプが来てしまった…)」と内心焦った (a59) 2021/07/05(Mon) 10:45:09 |
ディーラー サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 10:51:52 |
ダビーは、合成音声を聞いてすぐ「は?」と口にした。にゃん。 (a60) 2021/07/05(Mon) 10:53:21 |
ニアは、暇そうでしたが。マサムネは唯一張り紙を見つけられました。 (a61) 2021/07/05(Mon) 10:54:29 |
アルレシャは、1:そのまま 2:体の秘密 3:唇の秘密 (3)1d3 (a62) 2021/07/05(Mon) 10:58:34 |
ダビーは、少しだけ皆から距離を置いた。うっかり触れられると大変よろしくないため。 (a63) 2021/07/05(Mon) 10:59:30 |
アルレシャは、1:テンガン 2:ダビー 3:バーナード 4:キエ (1)1d4 (a64) 2021/07/05(Mon) 10:59:50 |
ディーラー サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 11:01:06 |
バーナードは、アルレシャの瓶を奪えなくて項垂れた。 (a65) 2021/07/05(Mon) 11:01:29 |
バーナードは、仕方がないのでダビーの傍によってつついている。 (a66) 2021/07/05(Mon) 11:01:55 |
ダビーは、声を押し殺しながらバーナードを威嚇しているにゃん。フシャーッ。 (a67) 2021/07/05(Mon) 11:02:57 |
【人】 自称催眠術師 キエアルレシャが読みおえたメモを手にし、 この惨状は薬のせいなんだな〜、 気が狂ったんじゃなかったんだな〜と思った。 キエは諸悪の根源たるその液体の入った瓶を手に取り、 ちゃぷちゃぷと揺らしながら眺めて独り言つ。 「新しくできた友人も、こんないたいけなお嬢さんも頑張ってるんだし、 やはり"自分だけ"手を出さないのは人道にもとりますかね」 それは全く心のこもっていない表情と声だったが、 「いやぁ、損な性分ですね、僕も」 躊躇なく、瓶を呷った。 (9)1d10 (72) 2021/07/05(Mon) 11:09:46 |
バーナードは、ダビーで遊んでキャッキャしている。 (a68) 2021/07/05(Mon) 11:12:57 |
バーナードは、「それは髪の写真撮っとく方がいいぞ」とスマホでキエの写真を撮った。 (a69) 2021/07/05(Mon) 11:14:30 |
テンガンは、もうどんな顔をしたらいいんだにゃん。 (a70) 2021/07/05(Mon) 11:18:14 |
ダビーは、にゃんが遅れてやってきた。にゃん。 (a71) 2021/07/05(Mon) 11:21:00 |
キエは、バーナードの言葉に納得し、セルフィーに撮った。今度ホームページに載せておこう。 (a72) 2021/07/05(Mon) 11:21:36 |
キエは、ついでに舞台の上や周囲の惨状も撮影しておいた。催眠術の効果としてお客様に見せたら信憑性が増すため。 (a73) 2021/07/05(Mon) 11:24:20 |
バーナードは、一緒に崩れ落ちた。ダビーも転がってもう駄目です。 (a74) 2021/07/05(Mon) 11:29:48 |
テンガンは、男衆何やってんだ、という顔をしましたにゃん。 (a75) 2021/07/05(Mon) 11:31:04 |
ダビーは、バーナードに引っ張られた上に二度目の崩れ落ちを経験しましたにゃん。もう駄目ですにゃん。 (a76) 2021/07/05(Mon) 11:31:46 |
ニアは、楽しそうで。 ……マサムネは直ぐに退室を (a77) 2021/07/05(Mon) 11:36:09 |
ダビーは、サダルの方を見てから眉を下げたにゃん。申し訳ありません、この有様ですにゃん。 (a78) 2021/07/05(Mon) 11:36:16 |
サダルは、「数名置いてるレス少し待ってくださいませこの波乗りたかったんですの」という電波を受信しました。 (a79) 2021/07/05(Mon) 11:36:17 |
サダルは、ダビーを五度見しました。ポーカーフェイスもどっかいきました。 (a80) 2021/07/05(Mon) 11:37:49 |
バーナードは、意地でもサダルと目を合わせないようにした。 (a81) 2021/07/05(Mon) 11:41:17 |
バーナードは、「残りまかせた」と言い捨てて部屋にポイしに行った…… (a82) 2021/07/05(Mon) 11:42:30 |
サダルは、ジト目でバーナードを見ました。ガン見しました。 (a83) 2021/07/05(Mon) 11:43:13 |
バーナードは、しらない。俺はなにもしらない。逃げた! (a84) 2021/07/05(Mon) 11:44:53 |
サダルは、無邪気にシアターをきょろきょろ見回していました。 (a85) 2021/07/05(Mon) 11:55:18 |
ダビーは、テンガンのその"炎"をきっと見ることができただろう。 (a86) 2021/07/05(Mon) 11:59:45 |
キエは、テンガンをカッコいいと思って見ている。髪の毛は1660万色に輝いている。 (a87) 2021/07/05(Mon) 12:04:44 |
サダルは、「テンガンさんもかっこいいしキエさんもきらきらしてる!いいなあ!」とぱちぱちしました。 (a88) 2021/07/05(Mon) 12:05:15 |
魔眼の テンガンは、メモを貼った。 (a89) 2021/07/05(Mon) 12:07:21 |
テンガンは、サダルを見て、微笑ましさ半分のため息をつく。 (a90) 2021/07/05(Mon) 12:23:53 |
テンガンは、服を脱ぎ、シャツの下、肌着を裂いて、肩に巻き付けて止血をする。 (a91) 2021/07/05(Mon) 12:24:36 |
キエは、髪の毛を一本抜いて色を確かめた。う〜ん、カラフル。 (a92) 2021/07/05(Mon) 12:25:47 |
サダルは、キエの髪の毛をほしがっている。きらきら!ずるいずるい! (a93) 2021/07/05(Mon) 12:26:35 |
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