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ヌンキは、ヘイズにつつかれても気づかない。 (a105) 2021/04/25(Sun) 16:24:15 |
ゲイザーは、生まれて初めての、一番信頼している人の言葉を、信じたくない。 (a106) 2021/04/25(Sun) 16:26:33 |
![]() | 【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー>>88 ブラキウム この人は絶対に周囲に話をするだろう。 けれど、内緒にしろと囁く事は不可能だ。 「ギルドの代表として出ている者が変な動きを見せたら教えろ」と無辜の人々に言って回ったのは他ならない自分なのだから。 「……ッ、ーーーッ!!」 泣きたくなるような、けれど忌々しげな、そんな歪な視線を貴方に向ける。 唇を噛み締める。全て自分で起こした火だ。その火が向かい風によって自分を追い詰めてくる。 その向かい風を起こすのはブラキウムだ。 真っ直ぐで扱いやすそうだと思っていた、心のどこかで見下していたこの配達員だ! 「……い、いってらっしゃい、ブラキウムさん。ゆっくりご飯を食べてきてください。焦っていたらまた配達物落としちゃうかもしれませんからね?」 (89) 2021/04/25(Sun) 16:43:31 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ気持ち悪い。 ――気持ち悪い。 こんなものは、死したものへの冒涜だ。 俺は死んだ後の事は何もわからない。 俺も、何度死んだ後もこんな風に悪意ある言葉を投げられていたのだろうか。 そう思うと、我慢がならなかった。 「黙れ!!! 誰がそのようなことを風潮したのかは知らないが、死んだ者への冒涜は許さない! 犯人は確かにどこかにいよう。 だが、キファもサダルも、大事なもののために事件と戦ったんだよ!!他のものとて……っ」 それが、何も知らぬ彼らに伝わるとは思ってはいない。 だけどこのまま何もしないなど、自分が許せない。 俺は、二人をつなげた天使なのだから。 死してなお、傷つけられるようなことは何もしていないのだから。 「貴方がたの事は騎士として俺が出来うるかぎり護ると誓おう!この事件、必ず終わらせると誓おう! ―――この、騎士の剣に誓って」 剣を掲げ、声を張り上げた。 精霊の加護は、まだある。 まだ歩ける。 まだ――――………… ふ……っと、意識が遠のいた。 (90) 2021/04/25(Sun) 17:08:56 |
キューは、“嬉しい”を、また仕舞い込んだ。 (a107) 2021/04/25(Sun) 17:42:43 |
カウスは、ルヴァに連絡魔具を渡した。 (a108) 2021/04/25(Sun) 17:44:51 |
ルヴァは、カウスから連絡魔具を受け取った。 (a109) 2021/04/25(Sun) 18:07:02 |
![]() | 【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー>>91 ブラキウム 「はい、食べますとも。いってらっしゃいブラキウムさん」 今までと変わらぬ笑顔で見送り、今までと変わらぬ光景を目にする。 ブラキウムが宿の人と楽しく雑談をする様子。 もしかしたら本当にただなんてことない世間話をしているだけかもしれない。 けれど、今の女は。 「(何を話している?何を聞いている?ブラキウムさんは素直でまっすぐだしドジだから絶対まずい事だって話してしまう今すぐ話をするのをやめてくださいッッッ!!ああ、糞ッッッ!!!)」 人を信じられず、人を騙して煽り続けてきた女は。 坂道を転げ落ちるように何もかも信じられなくなっていく。 猜疑心が、身体中を蝕んでいく。 (93) 2021/04/25(Sun) 18:12:05 |
ゲイザーは、根回しをしようと『Ammut』宛に賄賂を慌てて送った。 (a110) 2021/04/25(Sun) 18:13:56 |
ゲイザーは、送ってから自分の過ちに、『Ammut』のスタンスに、『Ammut』の規模の大きさに、気づいてしまった。 (a111) 2021/04/25(Sun) 18:14:11 |
メレフは、お前ら二人そっくりだな、と呟いた。 (a112) 2021/04/25(Sun) 18:20:12 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/04/25(Sun) 18:22:02 |
宝物庫 カウス(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/04/25(Sun) 18:38:17 |
ヌンキは、いつのまにか気絶したように眠っている。 (a113) 2021/04/25(Sun) 18:41:53 |
![]() | 【人】 星集め メレフ『騎士様が倒れてた。 お前らもちゃんと睡眠取れ。 パン食え。寝ろ。倒れるな。』 〜この辺にヤバイひつじの落書き〜 ホワイトボードに書いておいた。 妙に読みにくく古臭い字だ。 なお化け物もいるが本人はそんなつもりはない。 (95) 2021/04/25(Sun) 19:08:26 |
メレフは、至って真面目である。 (a114) 2021/04/25(Sun) 19:08:58 |
ハマルは、化物羊の横にもこもこ羊を描き足した。不気味と可愛いが合わさって最強になる。 (a115) 2021/04/25(Sun) 19:11:34 |
![]() | 【置】 気分屋 ルヴァごはんおいしい 謎の報告がホワイトボードに書かれている。 あとヤバイねこの絵も描かれている。 (L0) 2021/04/25(Sun) 19:19:15 公開: 2021/04/25(Sun) 19:20:00 |
ラサルハグは、会議場で[みえないひとたち]の方向を向いている (a116) 2021/04/25(Sun) 19:27:15 |
ラサルハグは、ぼんやりしている (a117) 2021/04/25(Sun) 19:27:39 |
ラサルハグは、立ち上がり、ホワイトボードへ向かう。 (a118) 2021/04/25(Sun) 19:28:41 |
ラサルハグは、キファのいる方向を見ている。能面みたいな顔で、口を開くこともなく。 (a120) 2021/04/25(Sun) 19:29:48 |
ゲイザーは、ハマルにむぎゅー。 (a121) 2021/04/25(Sun) 19:44:02 |
ルヴァは、ラサルハグを空中見つめてる猫みたいだなあと思った。 (a122) 2021/04/25(Sun) 19:44:06 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 ![]() (a123) 2021/04/25(Sun) 19:44:42 |
ハマルは、ゲイザーにむぎゅー。 (a124) 2021/04/25(Sun) 19:45:48 |
ラサルハグは、手を振る棒人間の絵を描いた。席に着いた。 (a125) 2021/04/25(Sun) 19:58:02 |
ルヘナは、ホワイトボードに羊の落書きを増やした。 (a126) 2021/04/25(Sun) 20:00:58 |
ゲイザーは、何かに怯えながら駆け回る。更なる異変に気付くのは、きっともう少し先のお話。 (a127) 2021/04/25(Sun) 20:02:27 |
キューは、だれかから貰った「人を殺したい気分」が入った箱のことを考えた。 (a128) 2021/04/25(Sun) 20:05:51 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/04/25(Sun) 20:06:45 |
ルヴァは、ギルドメンバー全員に手紙を送った。 (a129) 2021/04/25(Sun) 20:10:28 |
宝物庫 カウス(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/04/25(Sun) 20:11:51 |
強火の愛・教唆煽動 ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/04/25(Sun) 20:12:35 |
ルヴァは、ギルド情報の変更手続きをした。 (a130) 2021/04/25(Sun) 20:14:52 |
ブラキウムは、ヌンキを探しています。 (a131) 2021/04/25(Sun) 20:15:56 |
![]() | 【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>87 カウス 小魚の冒険は、まだ、始まったばかり………… 君のギルドカードの内容を思い返す。 「嗚呼───…… どうだ、まだ子供だ何だと、 気にしているのか?」 自らの分も紅茶を注ぎ、口を付ける。 やはり自分で淹れるものは、評価が低くなりがちだ。 微妙な表情で、味わう必要もなさそうにこれも一気飲みする。 「小魚は事実、手軽にカルシウムが得られるのだぞ。 ぼくは温厚故摂取の必要は無いが。 毎晩君の為に 厨房から出汁パックを拝借している ぼくの気持ちも察して欲しいものだ。」 君はその気持ちを察さなくても良い。 (96) 2021/04/25(Sun) 20:26:07 |
![]() | 【置】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザーこれはハマルを部屋に招き、会話をしたあとのこと。 ハマルのゲストルームに手紙が届けられた。まるっこい字をしている。 『ハマルさんへ シェパーズパイとオムレツを作ったんです。ギルドメンバーさんに取っておくよう頼んであるので、よかったら食べてくださいね。直接言えなくてすみません。 ゲイザー』 (L1) 2021/04/25(Sun) 20:26:26 公開: 2021/04/25(Sun) 20:30:00 |
ヌンキは、倒れて3時間ほど経って、部屋で一人目を覚ました。 (a132) 2021/04/25(Sun) 20:26:54 |
ゲイザーは、なんか出汁パックだけ消費量激しくなっていませんか?と首を傾げている。ブームですか? (a133) 2021/04/25(Sun) 20:31:34 |
![]() | 【人】 貪食 ブラキウム>>ヌンキ 騎士であるあなたに割り当てられた、少し豪華な部屋での話です。 あなたが目を覚ました頃でしょうか。 *コンコン* 誰かが窓をノックする音が聞こえてきました。 あなたが窓を開ければ、ブラキウムが顔を覗かせるでしょう。 (97) 2021/04/25(Sun) 20:34:45 |
![]() | 【人】 宝物庫 カウス>>96 ルヘナ 小魚……アタイ、応援しているわ。 少年は、その問いに渋い顔をする。 「……するよ。でも、前とは違う。 多分俺、本当に子供だったから。それが分かった。 だから、子供扱いされるのは当然だと思う」 手に入るはずがないと駄々を捏ねていた。 お陰で、伸ばせなかった手があった。 少年はそれを自覚する。 「勿体ないね。折角美味しいのに。 小魚の話じゃないからな。 そもそもわざわざ毎晩持ち出してたわけ? 夜間外出禁止の話どこいったの。バカか?」 あなたが紅茶を飲み干せば、そんな言葉が漏れる。 やっぱり文句は多い。 カルシウムは必要かもしれない。 (98) 2021/04/25(Sun) 20:37:58 |
カウスは、待ち人を迎えた。 (a134) 2021/04/25(Sun) 20:38:57 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ「……ここ、は」 目を覚ますとそこは、ここ数日寝泊まりをしている自分の部屋だった。 俺は確かに街へ出たはず、そして嫌な言葉を沢山聞いて、叫んだ。 そこまでの記憶しかない。 「誰かがここに運んでくれたのか……」 あの街の民衆の誰かだろうか。 いや、それはないだろう。 あぁ叫んだからとて、あの民衆の声が無くなるとは思わない。 誰も彼もが、倒れた騎士を見て見ぬ振りして遠ざかるのが普通だった。 だとすれば。 ふいに、夢の中にキファが居たような気がして窓の外を見た。 夢の中だけでなく、本当にここに居てくれたらいいのに。 そんな風に思うと目頭が熱くなって、布団のシーツが濡れてしみがついてしまった。 「ここは誰も居ないから、いいかな」 耐えなくても。 騎士は一人……膝を抱え声を押し殺した。 (99) 2021/04/25(Sun) 20:41:35 |
ブラキウムは、空気を読まずにもう一度ノックをしました。*コンコン* (a135) 2021/04/25(Sun) 20:43:32 |
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