人狼物語 三日月国


246 幾星霜のメモワール

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【人】 寡黙 エミール

>>85 ロキ

「…………」

「…………は?」

一瞬。
誰に言っているのかとあたりを見回したが誰もおらず。
自分のことだと分かれば素っ頓狂な声を一つ。

「…………、惚れてはない」
「神殿にいる小悪魔は珍しいと思っていただけだが……なんともないのか?」

神聖な力に影響を受けたりなど、そういうあれそれはないのかと。
少し、どこぞにあった物語を読みすぎな気はしているが実際の所の影響など知らないので問うて返してみた。
(107) 2024/01/29(Mon) 7:51:43

【人】 寡黙 エミール

>>95 ファリエ

「……自分にもある痣を見ても面白くはないだろうしな」

こくり。
変わらぬ表情で一つ頷く。
ただ巻いているだけなので特に手間というわけでもないが、求められなければ見せる趣味もなかった。

「ならわざわざ連れてくる必要もないだろ、……アンタだけでいい」

子供を神殿の何処かに待機させているなどと言われたら共に連れて行くつもりではあったが、そうでないならたまには子供抜きで息抜きをするのもいいと思う。
孤児院の大人たちは皆、自分たちの時間というものを持っているようには見えていなかったから。

聖女に選ばれた。そんな同じ境遇を持ったのだから、そういう話をするのもいいだろう。
何にせよ、子供の前であれそれと話をするつもりもなかったから丁度いい。

「……わかった。
あまり高い店には連れて行ってやれないが……それでも良ければな」

――流石に、男の自分から誘っておいて奢らないほど、甲斐性がないわけではないらしい。
(108) 2024/01/29(Mon) 7:59:52
ダーレンは、眼下の景色を見ながら、自らの鎖骨あたりに浮かんだ痣を指でなぞった。
(a11) 2024/01/29(Mon) 14:43:05

「……こんなこと言ってるのに、私を救ってくれるの?」

大事な友の目的は痣を光らすことではなく救うこと。

「ごめん、正直仲違いするのが怖かったから。
 そんな風に言われると、やっぱ嬉しい。
 言ってることぐちゃぐちゃだよね」

その意思を汲むには私は自分の意思を曲げられず、
否定し拒絶するにはあなたの心が酷く純粋に見えてしまっている。

「私は……」

私が救ってほしいのは。
本来此処に居るべきだった子。

一先ず大きく息を吸ってから片手をあなたに伸ばしてその手に触れようとする。

「皆が私と同じかはわからないけど。
 似たようなことを考える人はいるかもしれない。
 むしろ、救いの言葉を無視して攻撃してくる人がいるかもしれない」

「だからその……情報、共有とか。
 出来る限りで、私もあなたの救いの手助けをさせてほしいの。
 痣が光らせる覚悟は今の自分にはないけれど、一人で頑張らせるのも嫌。
 ……虫がいいかな……?」


くすり、と。
笑んだ聖女は、くるり。その身を翻す。


「 ――― ほんとうに たのしみ! 」


無邪気そうな声が鳴って。
次の時にはすう、と空気に溶け入るように消えてゆく。
本当にあっという間に、
その姿はその場からいなくなっていた。




「 またね 、ファリエ 」


姿なきまま、その声だけがあなたの耳へと届く。
それを最後に、聖女の気配はどこからも消えてしまっていた。

夜更けの街。
凍えそうな冷たい夜だけれど、この日雪は降らなかった。
ただ、寝入る子どもたちから、すやすやと小さな寝息の音だけが聞こえているようだった。

【人】 仕立て屋 エリー

>>105 シヴァ
「はいはい、男の子は大変ですね〜。
 子って歳でもないだろうに、もう」

適当に流して、客の様子を見る。
一通り見た感じ、もう問題ないだろう。

「好きにすれば。
 鍵閉めとか残った客の接客とかはスタッフに任せてもいいから、僕はもうあがれるよ。
 あとの作業は閉店の札出すくらいだね」

オーダーメイドで注文を聞く必要がある客はいなさそうだ。
既成の衣装の丈を合わせるくらいならスタッフでもできる。
会計所から閉店と書かれた札を取り出しながら言った。

#Moordag
(109) 2024/01/29(Mon) 19:53:05

【人】 仕立て屋 エリー

>>106 プリシラ
「へぇ……人は見かけによらないんだね。
 どっちにしても、僕が勝手に心配してるだけだから」

腕力なんてなくても人を無力化する手段があるのはそうだ。
魔法なり、技術なり、道具なり……なんでもある。
けれど、最も手軽な腕力という手札を持つのなら実際に心配無用なのだろう。

「別に気にしなくてもいいのに。
 おすすめの屋台は……好みの味にもよるかな?
 辛いのならここからずっと行ったところにある火吹き亭が出してる屋台がおすすめだし、
 甘いものが好きなら西の通りに色んなのが集まってるし……
 プリシラはどういうのが好きとかある?」

なんて聞きながら、色々な屋台を教えていく。

「食べ歩きでもし服が汚れたらすぐ綺麗にするから、気兼ねせず好きな食べてきてね。
 汚れを落とすのは得意だから。待ってるよ、お店で」
(110) 2024/01/29(Mon) 20:00:41

【人】 白昼夢 ファリエ

>>108 エミール

「はっきり言われるとなんだか……変な感じ。
 こんな事件でも無いと、私達って食事をすることも想像できないというか。
 あなたもそう思いませんか?」

無論これからそういう会に赴くのでもないのだけれど。
物心ついてから孤児院に根を張っている藻女と気まぐれで子供の面倒を見に来るあなたとだなんて。
ボタンを掛け違えるような、可笑しさを覚えてしまう。

「いえいえ十分です。お言葉に甘えて」

そうは言いつつもちゃっかり奢りの現地は取って笑みを深めた。
言い方が少し意地悪だっただろうか。冗談のつもりだったのだけれど。
それから背で手を組んでその場での話は切り上げただろう。

適当に時間を潰すだけでも、ある程度は落ち着ける。
きっと、突然の事が多すぎて呑まれていたのだ。
友人と呼べるほどの間柄でもないけれど、顔見知りであれば多少は日常を意識する手助けになる。

いつ振りだろうか。
子供の相手をしない時間を独りで費やさないのは。
暫し教会の大きな女神像に何かを訴えるような視線を向けていた。
(111) 2024/01/29(Mon) 22:03:25

【人】 飄乎 シヴァ

>>109 エリー

「エリーだって男の子じゃん??
 男はジジイになっても男の子なんだってェ〜〜!
 この感覚わからん? くっ、これがジェネギャか…」

 ジェネギャではなく元々の感性の違いである。彼はあなたを男性だと思っているが、あなたが本当に男性だったとしても同じやり取りをしていたに違いない。
 彼はあなたが故郷を出奔した理由のひとつが、服飾は女の仕事と蔑まれ続けたからだと勝手に思っている。


「そォ? ん〜じゃこのまま
 オススメの屋台くらいはご紹介預かりますかァ〜!」

 そうして町へ繰り出せば、彼は屋台ひとつごとに何かしらの酒も購入していた。量に呆れられてもなんのその。笑い飛ばして終始楽しげな様子だっただろう。
 誰に聞かれても困りはしない、他愛のない話をいくらかして解散の運びとなったのだった。


#Moordag
(112) 2024/01/29(Mon) 22:18:40

【人】 飄乎 シヴァ

>>110>>112 エリー

 翌日には彼はきちんと店に足を運び、ピカピカおニューのコートの出来に大変満足をしていた。
 惜しみない称賛ついでに勢いで愛してるワだなんて言っていたが、今日の会話の流れとそう遠くないテンションで軽く流されていたに違いない。
 彼があなたを女性と思っていたのなら出なかった言葉だ。


「聖女様の祝福受けた奴が
 買ってくれたとかって結構な箔になンじゃんね?」

 バチバチに広告塔になる気満々の彼に、やり過ぎ厳禁と嗜める一幕があったかもしれない。

 ごく軽い別れの挨拶を送り合えば、何事もなく見送り見送られていたことだろう。祭りはまだこれからだ。

#Moordag
(113) 2024/01/29(Mon) 22:21:41
「カリナさんは別に、たぶん……悪いことをしているわけではないでしょうから」

何か理由があってそう言っている。
勢いだけじゃなくて、何かがあるからそう口にしている。
言えないけど抱え込んでいるものがあるのは伝わった。

――勿論、神託を戴いたからには使命は果たさねばならない。
少しだけ、自分勝手な順序を付けるだけ。
気落ちする彼女の手が自分の手に触れられた。
あなたよりも色濃い手は未熟で細いはずなのに、あなたの手は自分よりも小さく見えた気がした。

「……それは、そうですね。何かがあって荒事になっては私に勝ち目はありませんから。
 あの中には戦闘に慣れた人もいますから、カリナさんの言う通り情報が欲しいです」

あなたを利用する形になるけど、願ったりかなったりだった。
一人でも多くの情報提供者がいれば救う人がより増やせる。
――それは一方的で、優位なものだけど。

「そんなことはありません。お力を貸してくれるのなら百人力です」

あなたに触れられた手にゆっくりと自分の手を添えて、小さく微笑んだ。

【人】 寡黙 エミール

>>111 ファリエ

「それはまぁ。……確かに」

こんなことでもなければ孤児院で会うくらいで、しかも互いに子供と接しているからそんなに多く話をしたりしない。
そもそも、誰かを食事に誘うなんてこと自体ほとんどしたことがないから、想像できないのは当然かも知れない。

――それ以前に。
ルフトには買い出しに来ることはあっても遊びに来ることはほぼない。
買い出しついでの食事くらいはとるが、女性が喜びそうな店などとは縁がない。
さて、どうしたものかと考えてはみたが、気取ったところで仕方ないかと考えを切り上げて。
他愛のない話をしながら強張った緊張をほぐしていっただろう。

ふと、そんな折に女神像を見上げる様子を見て、こてりと首を傾げたのはここだけの話だ。
(114) 2024/01/30(Tue) 1:20:19
「えー、でもカワイイ女の子とテレパシー繋がってさー、
 二人の秘密共有してぇとかなったら、
 俺様ちゃんも男の子としては
 期待していい場面だって思ったんだけどなー。
 おかしいなーフラグどこだろう」

ワンチャンあると思ったんだけどなーワンチャンだけに。
オーケーオーケー、そういえば"魔女"という生き物は"秘匿"で強くなるんだっけか。

「いや、今のとこ大丈夫だった。
 むしろこっちがバラバラにしちゃうかも。
 オートマタはちんぷんかんぷんでも、
 人間については多少理解あるから
 バラバラにしても治せたりしちゃう? 魔女ちゃん」

今相談されてることを一番荒っぽく解決しようとしたら、
目の前に居る"彼"、バラバラになっちゃう事態なんだよなー。

【人】 栄枯 プリシラ

>>110 エリー

「ふふ、勝手ならお好きに。
 絶対に大丈夫なんてことはないから、
 油断しないでいるってのは大事なことよね!」

自分に身に関わることだというのになんとまあ呑気な。
冒険者、まして魔女というならばどうしても身の危険について疎くなってしまうものなのかもしれない。

「好きかあ……辛い物も甘い物も気になるし、
 でも美味しければ好きってのは提案する側は困りますよね。
 あまり重くないものがいいってくらいかなあ、
 折角の聖女祭り、色々あれこれ食べてみたいです」

お祭り気分、ある程度は免罪符になるとはいえ、
太っちゃうのもできれば避けたい。
意見を交えながら教えてもらったお店を記憶。

「服を汚したり破いちゃったりしない自信はあんまりないから、もしその時になったらお願いしますね……」

元よりそそっかしいタイプな自覚はあるもので。
服を気兼ねすることなく遊びまわれるのは有難いことである。
(115) 2024/01/30(Tue) 10:29:15
「ないない、詩人の唄の聞きすぎですよ。
 テレパシーができるからといって、
 相手が秘密を守る保証なんてないじゃない。

 お花に内緒話する方がよっぽどいいわ!
 或いは、もっと好感度が上がったらどうかしら」

今はあからさまにノーチャンらしい。
秘め事、お呪い。魔女がそういった類に強いのは違いなく、
頗る呑気そうに見えて、魔女の自称は伊達じゃない。

もしかしてもう荒事に巻き込まれてる?

 ……生き物ならまだ手に負えるかもですけど、
 人間がバラバラになったとき必要なのは、
 魔女の手じゃなくて聖職者たちの祈りだと思うわ」

蘇生にしろ葬送にしろ、だ。

「間に合うならすぐ向かうけど、大丈夫かな。
 できればあまり無茶しないでほしいのだけれど……」

賑わいに満ちた大通り、眩しく照る陽の影の裏通り。
小路の入り口から垣間見える人通りに向けていた眼差しを、漸くそちらに向け直す。

「……やるしかないんでしょう。そうしないと、――ほかの人を貶めないと、私たちは帰れないんだから」

ロキに返すその口調に、挨拶の時の気弱な様子はあまりない。
どころか、似付かわしくないようにすら思える敵意すら滲んでいた。

「…………。ずっとずっとそうしてきた貴女には、あんまり躊躇いとかないんでしょうけど」

【人】 小悪魔 ロキ

「そんな……あんなに熱い視線を送ってきたのに……?」

まさかそんなはずは。
惚れてはいないと返す言葉に、わざとらしく大袈裟な態度を取りつつ。

「ああ、それはもう、聖女様のお墨付きだもの。
 ちょっとピリピリするくらいで、この通りさ」

何ともないとアピールするようにピースサインを作る。
影響はあるものの、大した程ではないのかもしれない。

「あの痣がなくなったら蒸発しちゃうかもだね」

そんなことをけろりと口にして付け加えている。
(116) 2024/01/30(Tue) 20:05:10
 


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