人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 無彩 戸森 夢彩

#レクリエーションルーム
「ノリでいいよこういうのは〜。
 ストレッチだけはちゃんとしときなね、怪我したらいけないから」

ぴょんぴょん、ウォーミングアップに適当なステップを踏んだり跳ねたりしている。
(42) 2022/02/01(Tue) 8:16:10

【人】 無彩 戸森 夢彩

#レクリエーションルーム
「お、上手いじゃん。一葉手足長めだから映えていいな、羨まし〜」

鼻歌でノリながら、曲に合わせて手足を動かす。
ブランクがあるとはいえ、動きは軽く 慣れを感じるだろう。
(44) 2022/02/01(Tue) 9:53:54
戸森 夢彩は、楽しいな。
(a17) 2022/02/01(Tue) 10:01:38

戸森 夢彩は、やっぱり、ダンスは楽しい。歓声も、リズムに乗る感覚も、気持ちいい!
(a18) 2022/02/01(Tue) 11:24:04

無彩 戸森 夢彩は、メモを貼った。
(a20) 2022/02/01(Tue) 18:31:57

「お〜りょうかいりょうかい……おほろびないよ〜」

【人】 無彩 戸森 夢彩

#レクリエーションルーム
踊らなくなってから何年たったんだろう。
こんなに楽しいのにな。

「一葉もどーもとも、体動かすの好きだろうし!
 山田ちゃんもいて、一緒にこうやって踊れてよかったかも。

 またやりたいね、これ」
(50) 2022/02/01(Tue) 19:19:17
戸森 夢彩は、「手、そのつき方だとひねるぞ〜」
(a21) 2022/02/01(Tue) 19:35:19

【人】 無彩 戸森 夢彩

#レクリエーションルーム
「終わったら、お風呂で汗流して……ゆっくり皆と話す時間取れるかな〜。
 何だかんだばたついてたし」

自分から女子会に誘ったのに初日は流してしまったのだ。
ちょっと気にしていたらしい。
(52) 2022/02/01(Tue) 20:24:13

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会

「やっと集まれそう〜、誘ったのにごめんね〜」

ゆるゆるの雰囲気で布団を並べている。ばさばさ。
(54) 2022/02/01(Tue) 20:52:50

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「やー、ダンスの練習見てたりとかお風呂入りすぎてのぼせ気味になったりとか色々あったからな〜

 せっかくこういう機会だし、色々話せるといいよね」

何か男子共は枕投げしているようだけど、そんなことを知る由もないのだ。
のんびり布団に寝転んでいる。
(63) 2022/02/01(Tue) 21:58:03

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「恋バナ、定番だけどネタある人いるんかな。
 ちなみに戸森はない」

「あ、でもここにきて気になる人の話なら聞いてみたいかも」
(64) 2022/02/01(Tue) 21:59:16

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「この間汗かいてたのはどーもとだけだし〜。
 今日は皆と一緒に汗かいたんだよね。

 まあ、気にならないって言えばウソだけどさ。
 元々ダンス会場で見てて、憧れではあったし?」

寝る前にドロップを舐め始める悪い女。

「水銀ちゃん無いんだ?意外ー、告られた経験くらいはあるかなって思ってたな」
(71) 2022/02/01(Tue) 22:32:58

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「戸森は最近めっきりだな〜。
 中学の時はちょっとされたりしたけど」
(77) 2022/02/01(Tue) 22:59:57

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「ウケるな〜。男っ気がなさすぎる」

もっと女子会ってワーキャー盛り上がるものだと思ってたな。
こういう彼氏がいてさー!とか。

「まあ、それは戸森も同じか……
 あー……戸森はそれでも一度付き合ってみようかなって思っちゃうかも。
 自分が告った時の方が心配になるっていうか……こう見えてあたし 他に気になる人がいるなら、じゃあいいかな〜ってなっちゃうタイプだからさ」
(81) 2022/02/01(Tue) 23:07:44

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「えー。どうだったかな、知らない子だったし。
 あの時はまだ若かったから、何となくお断りしちゃったんだよね。申し訳なくって」

今だったらもうちょっといい感じにしてあげられたかもな〜と思ってる。
(82) 2022/02/01(Tue) 23:09:08

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「ならない、かな〜。
 あたしより、その子と付き合った方が絶対幸せだと思うから」

言い切る。
(91) 2022/02/01(Tue) 23:51:58
「ん〜……」

「なあなあ、時に義兄よ。
 義妹はとりとめのない事に思いを馳せているのだけれども。
 残りの人々で面白そうな秘密を抱えていそうなのは誰だろうな。
 全員と言えばそうなんだけど。僕も君も客観的に見れば面白い。
 誰かの秘密ってそういうものなんだけど、なんだろな〜」

「ちょっと気になっただけ。うん。」

「面白そうな秘密かあ。なんとも難しいこというよね。どういう秘密なら面白いかな? 魔法少女みたいなやつ?

センパイたちとか、気になるけどねえ。面白くはなさそうだけど。暴いちゃったらおれの心象サイアクかもね。まあそれも仕方なしかなあ」

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「でしょー?あたしなんかどうとでもなるから、他の子を幸せにしてあげてって思うわけよ」

2つ目のドロップに手を出した。黄色。レモン味。
(96) 2022/02/02(Wed) 1:08:55

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「それくらい好きな人が出来るなら、良いなあと思うけどね。
 氷室センパイ、強いんだなあ」
(99) 2022/02/02(Wed) 3:05:30
「そうそう、魔法少女みたいなやつとか、
 今日みたいな…神様とかのファンタジー?みたいなやつとか。
 確かに三年生の人達も気にはなるんだけど、迷うなあ…」

「今のところ気になるのは義兄氏なんだけどね。
 ん〜、いやね、今日の先はどうしようかなとかそういう…
 相談未満なこと、ついでに世間話みたいなノリだったんだ。
 ちなみに僕は花子くんを推しまーす。だって可愛いし。」

戸森 夢彩は、彗ちゃんポテチ一枚ちょうだい〜
(a40) 2022/02/02(Wed) 3:29:26

「おれも君のことは気になるねえ。相思相愛。……これ他の誰かにも言ったねぇ。

て言うか気づいちゃったけど、かさねこくんがゲームから退場したからイマココきょうだいしかいないじゃん。家族の空間になっちゃったねえ」

「気になるのはみんな気になるって前提で、山田さんは確かに気になる。想像つかないし」

「ふふ、僕達が恋人同士だったらよかったのに、ざあんねん。
 そうなんだよね。かさねこくんがいなくなっちゃったから…
 ペット不在の家族二人ってかんじです。
 何だか不思議。もう家ってこと?」

「お。奇遇だな義兄よ。気が合いますなあ。
 縫い包みといい他といいさ、謎めいてるよな」

「恋人同士になるには色々とめんどくさそうだねえ。あまりお互いの親に手間かけさせたくないから今はいいかな。それはまあ良いとして。

なんだろうねえ彼女は。実はぬいぐるみが本体で人の体は偽物、とかでも驚かないよね。なんとなく、そうではない感じがするけれど。

他にはなーんとなく察しがつく子もいるんだよね。偉智センパイは体弱そうなことが関係してそうだし、蛇神センパイは体の外見に出るようなものなんじゃないだろうか。水銀さんはたぶん……アレだと思うし。
察しがつくだけで、具体性は何ともだけど」

「そうだね。っていうか兄と妹で兄弟だと余計こんがらがる…
 あ!この話って他の人にも聞こえてるんだっけ?
 他の人が聞いててきまずくなってたらおもしろいね。
 ……あ〜、なんかそれありそう。可愛い感じ。」

実際どうなのかは分からないけれども、想像するのはタダ。
話をしながらお菓子とか食べとこ。

「要くんはそんな感じ。阿門くんは…うん。
 何だかおおよそ同じかも。想像。莉桜くんはわかんないけど。」

「あーあ。一日にいっぱいの人の秘密を暴けたらいいのにね。
 ゲームとは言えども何だか効率わるくない?
 ぼく、もっと色々しりたいよ〜」

「めんどくさいからきょうだいって言っちゃうけど、兄妹が正しいね。

ああ、そうなんだよな。一葉くんとか聞こえてたみたいだし? 他にもいるのかな」
同じくお菓子をつまみ。

「おれもねえ、みんなの秘密が見れたら良いんだけどね。ゲーム終わったら全員公開されたりしないかな?」

戸森 夢彩は、え、何?この2人、何?
(a44) 2022/02/02(Wed) 12:45:03

戸森 夢彩は、えっ?
(a46) 2022/02/02(Wed) 12:57:11

【人】 ゆったり 戸森 夢彩

#女子会
「あー、偉智センパイいつも寒そうだよね。
 結構ここの気候致命的なんじゃないかって心配になるよ」

ポテチをまた何枚かもらいながら。
(104) 2022/02/02(Wed) 18:01:58
「実は君の義妹は寝ぼけていて、
 恋人と言いたかったところを兄弟と言ってしまったらしいな。
 まあそれはさて置き、そう、…聞こえてる人いるんだろうなあ。
 他の人、きこえてますか〜?って聞いても答えてくれなさそ。」

何だか普通の団欒シーンになりつつある…。
もっとあくどい会話とかしとくべきかな。
悩みはしたものの浮かばず、結局お菓子を齧るだけ。

「え゛。全員公開されたらボクは困るよぅ。
 僕が可愛い人魚であり魔女でありその他諸々だということが
 全員にばれてしまうなんて!考えただけで鳥肌立っちゃう!」

「えっ、というか鷗助くん鷗助くん。
 全員のが公開されるってことは君も公開されるってことじゃん?
 ……鷗助くんはいいの?秘密大公開されるの、嫌じゃないの?」

「あら、おれのほうが意識したみたいになっちゃったよ。忘れてね」
ひょっとしたらちゃぶ台囲んでミカンでも剥いているのかも。

「そういうってことはきみはそれらじゃないんだろうなあ。

……あ、おれ? なんか他の秘密見てたらおれの秘密って大したことない気がしてきてねぇ。バレてもどうとでもなる気がしてきたしねぇ。
あんま嫌じゃないかなぁ」

お蜜柑を積み上げておくね。
もう、こたつがありそうだからこたつがあるということでいいんじゃないかな。

「いやあ分からないぞ。実はこのうちのどれかかも。
 義兄氏は気楽だな〜、……でもまあ、バレても、うん。
 確かにどうにかなるような気はしてきてるんだよね。実際。
 でも仲良くなった子からの視線が少し変わったりするのは、
 少しこわいものだとも思うからむずかしいね。みかんおいし」

みかんを剝いて口に運んでた。次第にどうでもよくなる。

じゃあこたつとなりました。寒いからね最近。暖かくしましょう。ぷちぷちとスジをとりましょう。

「……おれは義妹が極悪非道の大悪魔じゃない限り対応変えるつもりはないけど。ま、気にするんなら内緒が良いのかもね。
おれ以外に仲良しさんができてるかもしれないし。友達と楽しく暮らしてるみたいで義理の兄も嬉しいです」